JP3116017U - 岩盤浴用床盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 岩盤浴用床盤について、低コストで優れた機能を発揮するとともに可搬性に優れたものとする。
【解決手段】 所定の鉱石を用いて作成した遠赤外線照射体を加熱することにより遠赤外線を照射するものとした岩盤浴用床盤において、表面が不透水性の樹脂成形体からなる基板2Aと、基板2A上の横臥位置と略一致する部分の複数箇所にその鉱石の粉末を成型・焼成してなる複数のセラミックプレート31が基板2Aと表面が略面一となるように貫通配置されてなる遠赤外線照射部と、基板2Aの下面側で発熱フィルム21およびアルミ板22が少なくとも総てのセラミックプレート31下面に密着または近接するように配置されてなる加熱部とを備えており、発熱フィルム21に通電することでセラミックプレート31が加熱されて遠赤外線を照射するものとした。
【選択図】 図2

Description

本考案は、岩盤浴施設において横臥した使用者に遠赤外線を照射するための床盤に関し、殊に、完成品を運搬して設置するだけで使用を開始することのできる可搬式の岩盤浴用床盤に関する。
近年、加熱することにより遠赤外線を多量に発生するブラックシリカ等の遠赤外線放射性鉱石を床盤の遠赤外線照射部に用い、利用者がこれに横臥することで服を着たままでも遠赤外線効果でサウナ入浴と同様の効果が得られるようにした岩盤浴施設が普及している。
斯かる岩盤浴施設に設けられる床盤は、実登3100592号広報に記載されているように土間コンクリート上にモルタルで固めた基板を設け、これに上述の鉱石からなるプレートを部分的に敷設して遠赤外線照射部とするか、実登3107667号広報に記載されているように上述の鉱石の粉末を混練したモルタルで床盤を形成して全体を遠赤外線照射部として、これら遠赤外線照射部の下方に加熱部を配設してなるものが一般的である。
しかし、これらの岩盤浴用床盤の配設は基本的に現地施工であり、施工に手間がかかることに加えモルタルが完全に固化するまでに長時間を要するため、施工期間の長期化を招く点が問題となっている。また、工場などで予め遠赤外線照射部を備えた床盤を作成して岩盤浴施設に搬入・設置する場合でも、比重の重いモルタル製の床盤が所定の厚さおよび面積を有することから、運搬・設置が容易ではないとともに運搬中に破損しやすい点が問題となるため、可搬性において不便なものである。また、斯かる所定の厚さを有する床盤は、適温になるまでに長時間を要しエネルギーコストが嵩みやすいという欠点も有している。
さらに、モルタル製の基板およびモルタルに鉱石粉末を混練してなる遠赤外線照射部は、多孔質で吸水性が高いことから使用者の汗が浸透しやすく、高温・多湿の岩盤浴施設特有の環境と相俟って、細菌の温床となりやすいため悪臭の発生が大きな問題となっている。
この問題に対し、実登3104787号公報には、軽量FRP(fiberglass reinforced plastics:繊維強化プラスティック)層の上に木質部材層、ヒータ層、及び鉱石含有FRP層からなる岩盤浴用床盤を備えた岩盤浴用装置が提案されている。これにより、比較的軽量とされた岩盤浴用装置は搬入・設置が容易となるとともに、FRPにより吸水性を低いものとして悪臭軽減能に優れたものとされている。
しかしながら、この装置に用いる床盤は二つのFRP層を有して製造コストが嵩むことに加え、FRPの強度・耐久性を維持する必要から含有する鉱石量が限られているため、岩盤浴装置本来の遠赤外線照射機能が充分に発揮されない、という問題がある。
実登3100592号公報 実登3107667号公報 実登3104787号公報
本考案は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、岩盤浴用床盤について、低コストで優れた機能性を発揮するとともに可搬性に優れたものとすることを課題とする。
そこで、本考案は、所定の鉱石を用いて作成した遠赤外線照射体を加熱することにより横臥した使用者に遠赤外線を照射するものとした岩盤浴用床盤において、表面が不透水性の樹脂成形体からなる基板と、その基板上の横臥位置と略一致する部分の複数箇所にその鉱石の粉末を成型・焼成してなる複数のセラミックプレートが、基板と表面が略面一となるように貫通配置されてなる遠赤外線照射部と、この基板の下面側で面状の加熱手段および金属製の熱伝導板が少なくとも総てのセラミックプレートの下面に密着または近接して配置されてなる加熱部と、を備えており、加熱手段が発熱することによりセラミックプレートが加熱されて遠赤外線を照射するものとした。
このように、熱することで遠赤外線を多量に発生する鉱石を粉末化して成型・焼成してなるセラミックプレートを、基板における人体の横臥位置に一致するように部分的に配設したことで、遠赤外線を照射するための遠赤外線照射部の全体重量を軽減して可搬性に優れたものとするとともに、加熱手段の作動後に短時間で所定の温度まで昇温するものとなる。そして、このセラミックプレートはモルタルで鉱石を固化したものよりも吸水性が低いことから、悪臭の発生を軽減させることができ、これに加えて表面が不透水性の樹脂成形体を基板に用いたことで、モルタルの基板と比べて軽量であるとともにこの部分における悪臭の発生を軽減することができる。
また、このセラミックプレートは、貴陽石の粉末を成型・固化してなるとともに表面にガラス皮膜を設けたものとすれば、遠赤外線照射部が完全に吸水しないものとなって悪臭の発生を一層有効に抑えることができる。
さらに、上述した岩盤浴用床盤において、加熱手段をシート状の導電性発熱体からなるものとし、通電することで発熱してセラミックプレートを加熱するものとすれば、岩盤浴用床盤の薄型化・軽量化が容易となり、或いは、加熱手段を温水パイプを同一平面上で屈曲して全体として面状とされたものからなり温水を循環させることで発熱してセラミックプレートを加熱するものとすれば、低コストで温度のコントロールが容易なものとなる。
さらにまた、上述した岩盤浴用床盤において、樹脂成形体がFRPまたは人造大理石とすれば、基板の強度を確保しながら軽量化が容易なものとなり、一層可搬性に優れたものとすることができる。そして、基板が遠赤外線照射部を除く表面に前述の鉱石粉末を混入した塗料でコーティングされたものとして、加熱されることでこの表面部分も遠赤外線を照射するものとすれば、重量や製造コストの大幅な増加を招くことなく悪臭防止および遠赤外線照射の機能をさらに増大させることができる。
加えて、上述した岩盤浴用床盤を、予め一体として作成され岩盤浴施設に搬送して設置するだけで使用可能なものとするとともに、設置後に一体として取り外し可能としたものとすれば、現場における施工期間の短縮化および施工コストの低廉化を一層実現しやすいものとなる。
遠赤外線を多量に発生する鉱石をセラミックプレートに成型して遠赤外線照射部とし表面が不透水性の樹脂成形体表面に部分的に配設した本考案によると、低コストで優れた遠赤外線機能を発揮しながら悪臭の発生を有効に回避することができ、また、可搬性に優れて施工期間を短縮することができる。
以下に、図面を参照して本考案を実施するための最良の形態を説明する。
図1は本考案における第一の実施の形態である岩盤浴用床盤1Aの平面図を示しており、表面が不透水性の樹脂成形体からなる基板2A上において、人が横臥する部分に略一致するようにセラミックプレート31が複数配置され、その側端面を枠体4で囲われて一体とされた平板状の部材であって、図中上側が頭側で下側が足側となるものであり、岩盤浴施設において床に直接設置または所定高さの載置台の上に載置されて使用されるものである。
図1のX−X線に沿う断面図の足側の拡大部分図を示す図2を参照して、岩盤浴用床盤1Aの詳細な構成を説明する。岩盤浴用床盤1Aの最下部には、耐水性合板等からなる比較的堅牢な支持板7が、側端部を枠体4の内側面に設けられた溝に嵌入されて設置時に下面側に隙間を有するように設けられている。
支持板7の上方には、長尺の角材5が平面視格子状に配置されて枠体4および支持板7にビス留め等で固定されて岩盤浴用床盤1A全体として堅固なものとされており、その角材5,5の各間に硬質ウレタンフォーム等からなる断熱材6が複数配設され、下方向に熱が逃げにくい構造となっている。
また、この断熱材6の上方に、平面視長方形の基板2Aとほぼ同形の導電性発熱体としての発熱フィルム21および熱伝導板としてのアルミ板22が重ねられて配置されており、発熱フィルム21に電気的に接続された図示しないコントローラとで加熱部を構成している。尚、発熱フィルム21としては、半導体カーボン等を発熱体として用いた市販の発熱フィルムを所定形状にして用いることができる。また、アルミ板22は発熱フィルム21により発生した熱を均一にして上方に伝えるために配置されたものである。
そして、アルミ板22の上方には樹脂成形体からなる基板2Aが、例えばモルタル板などからなるスペーサ23が下面側に介装されて配置されており、図1の平面図に示すように人が横臥する位置に一致するように複数のセラミックプレート31が基板2Aを貫通して配置され遠赤外線照射部を構成している。また、図2の断面図に示すように、セラミックプレート31はその表面が基板2A表面とほぼ面一で底面がアルミ板22上面に密着している。尚、スペーサ23はアルミ板22に所定の接着剤で接着されて加熱されるようになっているが、これを形成するモルタルにセラミックプレート31に用いる遠赤外線照射性鉱石の粉末を混入しておくことで、基板2A部分からも遠赤外線照射を行うものとすることができる。
また、基板2Aと枠体4との隙間および基板2Aとセラミックプレート31との隙間は、コーキング9で充填されて内部の防水性を確保している。また、セラミックプレート31はコーキング9を外すことで基板2Aから取り外せるようになっており、メンテナンスを容易としている。
基板2Aは、例えば天然石をアクリル系樹脂等に混入して成型固化してなる人造大理石などの樹脂成形体からなるものとすれば、比較的軽量で強度に優れているため、図2に示すように薄くても堅固なものとなって岩盤浴用床盤1Aの剛性および可搬性を高いものとすることができ、しかも表面処理をしなくとも不透水性の素材であるため、汗などの水分を吸水して悪臭を発生する心配が殆どないものである。
セラミックプレート31は、所定の遠赤外線放射性鉱石を粉末化したものをタイル状に成型・焼成して作成したセラミック部材であるが、用いる鉱石としては、遠赤外線放射率の点および焼成後の耐久性の高さ・吸水性の低さの観点から貴陽石が推奨される。
尚、貴陽石には赤原石と白原石とがあり、これらの粉末のほぼ同量をミックスして1200℃の高温でタイル状に焼成することで、遠赤外線放射率に優れることに加え、優れたマイナスイオン生成能力、活性酸素消去能力を備えたものとなり、岩盤浴用床盤の遠赤外線照射部として最適なものとなる。また、斯かるセラミックプレート31は、モルタルよりも吸水性の低いものであるが、表面に上薬を塗ってから焼成することで表面にガラス被膜が形成され、吸水性がほぼゼロになって悪臭防止能に一層優れたものとなる。
また、斯かる岩盤浴用床盤1Aは予め工場等で一体として製作することで、岩盤浴施設に搬入・設置するだけですぐに使用できるものとなる。また、その使用時には、電源に接続された図示しないコントローラを操作する等して、加熱部の発熱フィルム21に通電して発熱させ、熱がアルミ板22で均一に伝導されながらその上面に下面を密着したセラミックプレート31に効率的に伝導されて短時間で充分な温度とすることができる。
そして、加熱されたセラミックプレート31は多量の遠赤外線を放射するものであり、主として使用者が横臥した上方向に照射される。また、使用者の汗が基板2A上面に落ちても、これがセラミックプレート31やこれを除く基板2A表面部分から吸水されることが殆どないため、細菌の繁殖等による悪臭の発生が回避され、使用後に払拭するだけで容易に清潔さを確保できる。
図3は、本考案における第二の実施の形態である岩盤浴用床盤1Bを示す平面図であり、図1の岩盤浴用床盤1Aの基板2AをFRP製の基板2Bとし、基板2Bにおけるセラミックプレート31を除く部分の表面総てに上述の遠赤外線放射性鉱石の粉末を混入した塗料でコーティングするとともに、セラミックプレート31とほぼ同様の工程で作成した複数のセラミックボール32の一部が表面に露出するように所定間隔で埋め込んでなるものである。
図3のY−Y線に沿う断面図の足側の拡大部分図を示す図4を参照して、基板2BはFRP製であるが、その上面に、塗料に貴陽石等の鉱石粉末を混入した塗料をコーティングしたことで、加温により塗装25中の鉱石粉末が遠赤外線を放射するようになっている。また、所定間隔で埋め込まれたセラミックボール32も同様に遠赤外線を照射するため、遠赤外線効果に一層優れたものである。尚、この塗料を不透水性の塗料とすれば、不透水性被膜を形成することで一層悪臭が発生しにくくなる。
このように、岩盤浴用床盤1Bは前述した岩盤浴用床盤1Aの機能に加えて、基板2B表面の総てに遠赤外線照射機能を加えるとともにセラミックボール32による遠赤外線照射機能を追加しており、斯かる追加に伴うコストアップは僅かでありながら更に機能性を高めることができるものである。
尚、図5に示すように、加熱部の発熱フィルム21を配置する代わりに、温水パイプ40を同一平面上で屈曲させて全体として面状としたものをアルミ板24に設けた溝に収装するように配置して、図示しない所定のヒータ部およびポンプ部により温水パイプ40の中を温水が循環するようにした岩盤浴用床盤1Cとしてもよく、このようにすることで、比較的低コストで温度コントロールが容易なものとなる。
本考案における第一の実施の形態の平面図。 図1のX−X線に沿う断面図における拡大部分図。 本考案における第二の実施の形態の平面図。 図1のY−Y線に沿う断面図における拡大部分図。 図4の実施の形態において、発熱フィルムの代わりに温水パイプを配置した場合を示す拡大部分図。
符号の説明
1A,1B 岩盤浴用床盤、2A,2B 基板、4 枠体、5 角材、6 断熱材、7 支持板、9 コーキング、21 発熱フィルム、22,24 アルミ板、23 接着剤、25 塗装、31 セラミックプレート、32 セラミックボール、40 温水パイプ

Claims (7)

  1. 所定の鉱石を用いて作成した遠赤外線照射体を加熱することにより横臥した使用者に遠赤外線を照射するものとした岩盤浴用床盤において、
    表面が不透水性の樹脂成形体からなる基板と、該基板上の横臥位置と略一致する部分の複数箇所に前記鉱石の粉末を成型・焼成してなる複数のセラミックプレートが前記基板と表面が略面一となるように貫通配置されてなる遠赤外線照射部と、前記基板の下面側で面状の加熱手段および金属製の熱伝導板が少なくとも総ての前記セラミックプレートの下面に密着または近接して配置されてなる加熱部と、を備えており、
    前記加熱手段が発熱することにより前記セラミックプレートが加熱されて遠赤外線を照射する、
    ことを特徴とする岩盤浴用床盤。
  2. 前記セラミックプレートは、貴陽石の粉末を成型・固化してなるとともに表面にガラス皮膜を有している、ことを特徴とする請求項1に記載した岩盤浴用床盤。
  3. 前記加熱手段は、シート状の導電性発熱体からなり、通電することで発熱して前記セラミックプレートを加熱することを特徴とする、請求項1または2に記載した岩盤浴用床盤。
  4. 前記加熱手段は、温水パイプを同一平面上で屈曲して全体として面状とされたものからなり、温水を循環させることで発熱して前記セラミックプレートを加熱することを特徴とする、請求項1または2に記載した岩盤浴用床盤。
  5. 前記樹脂成形体は、FRPまたは人造大理石である、ことを特徴とする請求項1,2,3または4に記載した岩盤浴用床盤。
  6. 前記基板は、前記遠赤外線照射部を除く表面が前記鉱石の粉末を混入した塗料でコーティングされたものであり、加熱されることで前記表面から遠赤外線を照射するものとされている、ことを特徴とする請求項1,2,3,4または5に記載した岩盤浴用床盤。
  7. 予め一体として作成され岩盤浴施設に搬送して設置するだけで使用可能とされているとともに、設置後に一体として取り外し可能とされている、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5または6に記載した岩盤浴用床盤。
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