JP3114633U - ペンダントトップを有するネックレス - Google Patents

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Abstract

【課題】 ペンダントトップの装着、互換、ネックレス基体の止め具への装着等が、容易に行え、ペンダントトップを手軽に組合せでき、手持ちのネックレス基体やペンダントトップを有効的に活用でき、お洒落を楽しめ、構成簡素で、製造し易く、取扱い易く、外観上の体裁が良く、経済的にも優れたペンダントトップを有するネックレスを提供する。
【解決手段】 ネックレス基体AとペンダントトップEと係止具Cと止め具Dとを備えたネックレスに於いて、止め具Dは、少なくとも一対の透孔6を有する外殻体5と、外殻体5に内装する弾性パイプ7とを備え、ネックレス基体Aの他端にはスライドピンBを延設し、スライドピンBは、止め具本体D1を貫通できる長さに形成し、ペンダントトップEのバチカン10或いは取付孔や、止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7に設けた貫通孔8を、スライドピンBが挿通可能となるよう構成する。
【選択図】図2

Description

本考案は、ペンダントトップを有するネックレスに於いて、例えば、装身用鎖・チェーン等で構成されているネックレス基体に適宜ペンダントトップを装着する作業や、ペンダントトップを互換装着する作業や、ネックレス基体の端部を止め具へ装着する作業等が、誰でも容易に行えるようにして、服装や気分等に応じて好みのペンダントトップを、ネックレス基体に手軽に組合せて楽しめるように工夫したペンダントトップを有するネックレスに関するものである。
従来、この種のペンダントトップを有するネックレスにあっては、種々のものが提供されている。
そして、一般的に提供されているものとしては、例えば、特許文献1に示すように、装身用鎖・チェーン等で構成されているネックレス本体を、ペンダントトップのバチカンに挿通し、ネックレス本体の両端部に、これらを分離自在に連結する係止具を連結して構成されたものが数多くある。
実開平6−5516号(図3)
しかしながら、最近のペンダントトップを有するネックレスにあっては、ペンダントトップのバチカンや取付孔等を小さく形成する傾向にあり、これらを小さくした場合に、係止具を通過させることができなかったり、或いは、通過させ難くなったりして、ペンダントトップのネックレス本体への装着(取外し)や、ペンダントトップの互換装着等を簡単に行うことができない難点等が生じるようになった。
すなわち、メーカーに於いてペンダントトップを有するネックレスを製造する時や、ユーザーに於いてペンダントトップを互換装着する時に、その作業が簡単に且つ迅速に行い難いものとなっている。しかも、作業をするための工具等(例えば、係止具を連結している丸カン等を取外したり、装着したりできる工具)も必要であった。
そのため、本考案は、前述の如き難点等を解消できて、しかも、構成が簡素で、製造し易く、取扱いが容易で、外観上の体裁が良く、経済的にも優れたペンダントトップを有するネックレスを提供できるようにすべく案出されたものである。
しかして、請求項1記載のペンダントトップを有するネックレスにあっては、ネックレス基体Aと、バチカン10或いは取付孔等を介してネックレス基体Aに装着されるペンダントトップEと、ネックレス基体Aの一端部分に装着される係止具Cと、この係止具Cとネックレス基体Aの他端とを連結する止め具Dとを備えたネックレスに於いて、止め具Dは、少なくとも一対の透孔6を有する外殻体5と、この外殻体5に内装される弾性パイプ7とを備え、ネックレス基体Aの他端にはスライドピンBを延設し、このスライドピンBは、止め具本体D1を貫通できるような長さに形成され、ペンダントトップEのバチカン10或いは取付孔や、止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7に設けられた貫通孔8を、スライドピンBが挿通可能となるように構成する手段を採用した。
また、請求項2記載のペンダントトップを有するネックレスにあっては、スライドピンBは、軸部1と、この軸部1の先端部分に連設される先行ガイド部2と、軸部1の基端部分に連設される取付部3とからなり、軸部1を略細長円柱状に形成し、先行ガイド部2を略球形状に形成する手段を採用した。
更に、請求項3記載のペンダントトップを有するネックレスにあっては、スライドピンBの軸部1を、軸心方向に沿って比較的緩やかな略波形状となるように形成する手段を採用した。
従って、請求項1記載のペンダントトップを有するネックレスによれば、ネックレス基体Aに適宜ペンダントトップEを装着する作業や、ペンダントトップEを互換装着する作業や、ネックレス基体Aの端部を止め具Dへ装着する作業等が、誰でも容易に行えるようになる。ひいては、ユーザーが服装や気分等に応じて好みのペンダントトップEをネックレス基体Aに手軽に組合せでき、手持ちのネックレス基体AやペンダントトップEを有効的に活用できて経済的となり、お洒落をより楽しめるようになる。
特に、ペンダントトップEのバチカン10や取付孔等が小さい場合でも、スライドピンBを利用して、バチカン10や取付孔等にネックレス基体Aを通過させることができ、ペンダントトップEのネックレス基体Aへの装着(取外し)や、ペンダントトップEの互換装着等を簡単に行うことができるようになる。
すなわち、メーカーに於いてペンダントトップEを有するネックレスを製造する時や、ユーザーに於いてペンダントトップEを互換装着する時に、その作業が誰でも簡単に且つ迅速に行えるようになり、更に、作業をするための工具等も一切不要である。
しかも、構成が簡素で、製造し易く、取扱いが容易で、外観上の体裁が良く、経済的にも優れたペンダントトップを有するネックレスとなる。
また、請求項2記載のペンダントトップを有するネックレスによれば、スライドピンBによって、止め具Dへのネックレス基体Aの装着や、バチカン10への挿通が、熟練を要することなく誰でも簡単に、スムーズに、手軽に、且つ能率良く行えるようになる。
加えて、略球形状の先行ガイド部2によって、スライドピンBを安全に且つスムーズにガイドできるようになる。すなわち、スライドピンBの先端部分を、ペンダントトップEのバチカン10或いは取付孔や、止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7の貫通孔8にスムーズに進入せしめられるようになる。
更に、請求項3記載のペンダントトップを有するネックレスによれば、弾性パイプ7の貫通孔8と、スライドピンBの軸部1とに於いて、軸部1が移動する時の抵抗が若干増すようになり、例えば、不意の外力等がネックレス基体Aに作用したときに、スライドピンBが止め具Dから僅かな力で簡単に抜けてしまうような虞のないものとなる。
しかも、軸心方向に沿って比較的緩やかな略波形状となっているので、アクセントとなって、外観上の体裁も良いものとなる。
以下、本考案を図示例に基づいて説明すると、次の通りである。
本考案のペンダントトップEを有するネックレスは、具体的には、装身用鎖・チェーンや、装身用紐等の如き比較的細くて長尺で綺麗な適宜ネックレス基体Aと、バチカン10或いは取付孔等を介してネックレス基体Aに装着される適宜ペンダントトップEと、ネックレス基体Aの一端部分に装着されると共に、連結分離自在な一対の構成部材によって形成されている適宜係止具Cと、この係止具Cとネックレス基体Aの他端とを連結する止め具Dとを備えたものである。
そして、止め具Dは、略中空状の外殻体5と、この外殻体5に内装される弾性パイプ7とを備え、外殻体5には、対向位置に配される少なくとも一対の透孔6が穿設され、弾性パイプ7には、その中心部分に貫通孔8が設けられている。すなわち、一対の透孔6は、ネックレス基体Aをスムーズに挿通できるように形成され、貫通孔8は、ネックレス基体Aを挿通できると共に、その内周壁面でネックレス基体Aを弾性的に圧迫して、ネックレス基体Aを任意の位置で保持できるように形成されている。
更に、ネックレス基体Aの他端にはスライドピンBを延設し、このスライドピンBは、透孔6や貫通孔8に挿通されて、止め具本体D1を貫通できるような長さに形成され、ペンダントトップEのバチカン10或いは取付孔(及び止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7に設けられた貫通孔8)を、スライドピンBが挿通可能となるように構成されている。
しかも、スライドピンBは、軸部1と、この軸部1の先端部分に連設される先行ガイド部2と、軸部1の基端部分に連設される取付部3とからなり、軸部1を略細長円柱状に形成し(或いは、軸心方向に沿って比較的緩やかな略波形状に形成し)、先行ガイド部2を略球形状に形成してある。
前記ネックレス基体Aは、例えば、適宜貴金属製のもの(或いは、適宜金属材に貴金属メッキを施したもの)や、適宜合成樹脂製のものや、適宜複合材を利用したものや、種々の材質からなるパーツを組合わせたもの等が利用され、しかも、装身用鎖・チェーン状に形成されたものや、装身用紐状に形成されたものや、その他適宜構成のものでも良い。ただし、ペンダントトップEのバチカン10或いは取付孔や、止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7に設けられた貫通孔8に挿通されることから、比較的細くて凹凸状態が激しくないもの(極端に突出した部分がないこと)が好ましい(図1、図3参照)。
スライドピンBは、例えば、適宜貴金属製のもの(或いは、適宜金属材に貴金属メッキを施したもの)や、適宜合成樹脂製のものや、適宜複合材を利用したもの等が利用され、しかも、略細長円柱状の軸部1と、この軸部1の先端部分に一体的に連設される略球形状の先行ガイド部2と、軸部1の基端部分に一体的に(或いは、溶着手段等を介して)連設される略長円環状の取付部3とからなっている(図2参照)。
ところで、前記軸部1は、軸心方向に沿って比較的緩やかな略波形状に形成して、貫通孔8と軸部1との関係に於いて、軸部1が移動(摺動)する時の抵抗が若干増すように構成してあっても良い(図3参照)。
尚、前記先行ガイド部2は、スライドピンBの先端部分が、ペンダントトップEのバチカン10或いはペンダントトップEに設けた取付孔や、止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7の貫通孔8にスムーズに進入できて、しかも、スライドピンB先端によって人体を損傷するようなことがないように構成されたものであれば良い。
また、前記取付部3は、ペンダントトップEのバチカン10或いはペンダントトップEに設けた取付孔や、止め具Dの透孔6や、弾性パイプ7の貫通孔8をスムーズに挿通できて、しかも、ネックレス基体Aの他端部分が簡単に且つ確実に連結できるように構成されたものであれば良い。
前記係止具Cは、例えば、適宜貴金属製のもの(或いは、適宜金属材に貴金属メッキを施したもの)や、適宜合成樹脂製のものや、適宜複合材を利用したもの等が利用され、しかも、引き輪と、この引き輪に連結分離自在な係止プレートとからなっており、係止プレートがネックレス基体Aの一端部分に連結され、引き輪が止め具Dの取付部9に連結された状態となっている(図2参照)。
前記止め具Dは、例えば、適宜貴金属製のもの(或いは、適宜金属材に貴金属メッキを施したもの)や、適宜合成樹脂製のものや、適宜複合材を利用したものや、その他の適宜材料によって構成される略中空球形状の外殻体5と、適宜弾性材によって略厚肉円筒状に形成される弾性パイプ7とで構成されている。
そして、前記外殻体5には、例えば、その対向位置に一対の透孔6が穿設され、その外表面の適宜位置には、略小リング状の取付部9が溶着手段等によって連設されている。
また、前記弾性パイプ7は、例えば、その貫通孔8が外殻体5の一対の透孔6に臨むように配されている。しかも、弾性パイプ7の両端面の外周縁部分が外殻体5の内表面に接触した状態で、外殻体5に安定的に内装されている。すなわち、弾性パイプ7自身の弾性変形が大きく且つ無理なく行えるようになって、ネックレス基体Aを無理なく圧迫できるように構成されている(図2参照)。
前記ペンダントトップEは、例えば、適宜材料を利用して形成することができるものであり、その上部に取付けられる適宜バチカン10や、自身に設けられる適宜取付孔等を介してネックレス基体Aに互換装着できるように構成されている。
ところで、ペンダントトップを有するネックレスの具体的構成、形状、寸法、材質、ネックレス基体Aの具体的構成、形状、寸法、材質、スライドピンBの具体的構成、形状、寸法、材質、係止具Cの具体的構成、形状、寸法、材質、止め具Dの具体的構成、形状、寸法、材質、ペンダントトップEの具体的構成、形状、寸法、材質、数、軸部1の具体的構成、形状、寸法、材質、先行ガイド部2の具体的構成、形状、寸法、材質、取付部3の具体的構成、形状、寸法、材質、外殻体5の具体的構成、形状、寸法、材質、透孔6の具体的構成、形状、寸法、数、配設位置、弾性パイプ7の具体的構成、形状、寸法、材質、配設状態、貫通孔8の具体的構成、形状、寸法、数、取付部9の具体的構成、形状、寸法、材質、数、配設位置、バチカン10の具体的構成、形状、寸法、材質等は図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に設定、変更できるものである。
本考案のネックレスを例示する正面図である。 本考案のネックレスを例示する一部を省略した一部切欠正面図である。 本考案の他のネックレスを例示する正面図である。
符号の説明
A ネックレス基体
B スライドピン
C 係止具
D 止め具
E ペンダントトップ
1 軸部
2 先行ガイド部
3 取付部
5 外殻体
6 透孔
7 弾性パイプ
8 貫通孔
9 取付部
10 バチカン

Claims (3)

  1. ネックレス基体と、バチカン或いは取付孔等を介してネックレス基体に装着されるペンダントトップと、ネックレス基体の一端部分に装着される係止具と、この係止具とネックレス基体の他端とを連結する止め具とを備えたネックレスに於いて、止め具は、少なくとも一対の透孔を有する外殻体と、この外殻体に内装される弾性パイプとを備え、ネックレス基体の他端にはスライドピンを延設し、このスライドピンは、止め具本体を貫通できるような長さに形成され、ペンダントトップのバチカン或いは取付孔や、止め具の透孔や、弾性パイプに設けられた貫通孔を、スライドピンが挿通可能となるように構成したことを特徴とするペンダントトップを有するネックレス。
  2. スライドピンは、軸部と、この軸部の先端部分に連設される先行ガイド部と、軸部の基端部分に連設される取付部とからなり、軸部を略細長円柱状に形成し、先行ガイド部を略球形状に形成したことを特徴とする請求項1記載のペンダントトップを有するネックレス。
  3. スライドピンの軸部を、軸心方向に沿って比較的緩やかな略波形状となるように形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のペンダントトップを有するネックレス。
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