JP3110270U - 窓用電子錠 - Google Patents

窓用電子錠 Download PDF

Info

Publication number
JP3110270U
JP3110270U JP2005000562U JP2005000562U JP3110270U JP 3110270 U JP3110270 U JP 3110270U JP 2005000562 U JP2005000562 U JP 2005000562U JP 2005000562 U JP2005000562 U JP 2005000562U JP 3110270 U JP3110270 U JP 3110270U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
hook
window
attached
mounting surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2005000562U
Other languages
English (en)
Inventor
尚史 青柳
Original Assignee
株式会社ジェプロ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ジェプロ filed Critical 株式会社ジェプロ
Priority to JP2005000562U priority Critical patent/JP3110270U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3110270U publication Critical patent/JP3110270U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】框の幅が細い窓や小さい窓にも、框からはみ出すことなく取り付けることのできる窓用電子錠を提供する。
【解決手段】固定板2が、細長い板材から成り、支持面62の背面63で内側窓の縦框にその長さ方向に沿って取付可能である。取付基板10が、固定板2の長さ方向に位置を調節して、固定板2に固定可能である。駆動装置20が、電動装置から成る。電源収容部50が、駆動装置20の駆動電源51を収容可能である。フック30が、駆動装置20により取付面11の範囲から突出する施錠位置と、取付面11の範囲に引込む解錠位置とに作動可能である。制御基板40が、駆動装置20を制御信号に応じて制御可能である。制御基板40は、取付基板10との間に駆動装置20と電源収容部50とフック30とを配置させて、取付基板10に取り付けられている。係合部材が、施錠位置のフック30と係合するよう外側窓の縦框に取付可能である。
【選択図】図6

Description

本考案は、窓用電子錠に関する。
従来の窓用電子錠として、クレセント錠の取付け具を用いて、クレセント錠に隣接して取り付けられるものや(特許文献1参照)、リモコン装置により施錠・解錠が可能で、リモコン装置の表示部に施錠表示や窓の閉め忘れに対する警報表示を行うものがある(特許文献2参照)。
特開2003−227259号公報 特開2003−232149号公報
しかしながら、特許文献1および2記載の窓用電子錠は、框の幅が細い窓や小さい窓に取り付けようとすると、框からはみ出してしまうため、取り付けることができないことがあるという課題があった。
本考案は、このような従来の課題に着目してなされたもので、框の幅が細い窓や小さい窓にも、框からはみ出すことなく取り付けることのできる窓用電子錠を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案に係る窓用電子錠は、施錠装置と係合部材とから成り、前記施錠装置は取付基板と駆動装置と電源収容部とフックと制御基板とを有し、前記取付基板は取付面の背面で内側窓の縦框に取付可能に構成され、前記駆動装置は電動装置から成り、前記取付面に取り付けられ、前記電源収容部は前記駆動装置の駆動電源を収容可能であって、前記取付面に取り付けられ、前記フックは前記駆動装置により前記取付面の範囲から突出する施錠位置と、前記取付面の範囲に引込む解錠位置とに作動可能に前記取付面に取り付けられ、前記制御基板は前記駆動装置を制御信号に応じて制御可能であり、前記取付基板との間に前記駆動装置と前記電源収容部と前記フックとを配置させて前記取付基板に取り付けられ、前記係合部材は前記施錠位置のフックと係合するよう外側窓の縦框に取付可能に構成されていることを、特徴とする。
本考案に係る窓用電子錠は、建物への侵入を防ぐ防犯対策として、引き違い窓に取り付けられ、クレセント錠の補助錠として使用される。施錠装置は、取付基板の取付面の背面で内側窓の縦框に取り付けられる。電源収容部には、駆動電源を収容しておく。係合部材は、施錠位置のフックと係合するよう外側窓の縦框に取り付けられる。
本考案に係る窓用電子錠は、駆動装置、電源収容部およびフックが制御基板と取付基板との間に配置されているので、制御基板に要する面積分だけ取付面を小さくすることができる。このため、框からはみ出さないよう取付面の長さや幅を小さく設計することにより、框の幅が細い窓や小さい窓にも取り付けることができる。
窓を施錠するときは、駆動装置によりフックを取付面の範囲から突出する施錠位置に作動させて、係合部材と係合させる。窓を解錠するときは、駆動装置によりフックを取付面の範囲に引込む解錠位置に作動させて、係合部材との係合をはずす。こうして、制御基板により制御信号に応じて駆動装置を制御することにより、窓の施錠および解錠を行うことができる。
本考案に係る窓用電子錠で、前記駆動装置は電動で伸縮可能な駆動部を有し、前記駆動部を前記取付面の中心線に沿って伸縮可能に前記取付面に取り付けられ、前記フックは前記駆動部の伸縮運動に応じて前記施錠位置と前記解錠位置とに作動可能であり、前記取付面は前記フックを前記施錠位置で前記取付面の前記中心線を挟んだ両側のうち一方から突出させるための第1取付部と、他方から突出させるための第2取付部とを有することが好ましい。この構成では、フックを第1取付部または第2取付部に取り付けることにより、取付面の中心線を挟んだ両側のうちどちら側からでもフックを突出させ、施錠することができる。このため、外側窓が右側で内側窓が左側の場合だけでなく、外側窓が左側で内側窓が右側の場合にも対応して使用することができる。
本考案に係る窓用電子錠は、固定板を有し、前記固定板は細長い板材から成り支持面の背面で内側窓の縦框にその長さ方向に沿って取付可能に構成され、前記支持面は支持部と固定部とを有し、前記取付基板は前記固定板の長さ方向に位置を調節して前記支持部により支持可能であり、その位置で前記固定部に固定可能であることが好ましい。この構成では、内側窓の縦框の長さ方向に沿って施錠装置の取付位置を調節して取り付けることができるので、施錠位置のフックを係合部材と係合させる位置の調節が容易である。
本考案によれば、框の幅が細い窓や小さい窓にも、框からはみ出すことなく取り付けることのできる窓用電子錠を提供することができる。
以下、図面に基づき本考案の実施の形態について説明する。
図1乃至図6は、本考案の実施の形態の窓用電子錠を示している。
図1乃至図6に示すように、窓用電子錠は、施錠装置1と固定板2とカバー3と係合部材(図示せず)とから成る。
図1乃至図3に示すように、施錠装置1は、取付基板10と駆動装置20とフック30と制御基板40と電源収容部50とを有している。
図1および図2に示すように、取付基板10は、細長い矩形状であって、一方の面が取付面11となっている。取付基板10は、取付面11から垂直に伸びる制御基板支持部12を端部に有している。取付基板10は、中央11aおよび一端11b寄りの位置に貫通する2つのスライド固定孔13を有している。各スライド固定孔13は、円形の円形部13aと円形部13aから一端11bに向かって伸びる細長い溝部13bとから成っている。
また、図2(a)に示すように、取付基板10は、中央11aと他端11cとの間に4つの駆動部固定孔14を有し、一端11bおよび他端11cの縁部に固定用切込部15,16を有している。さらに、取付基板10は、駆動部固定孔14と他端11cとの間に、互いに対角線の位置に配置された1対の第1取付孔17a,17bと1対の第2取付孔18a,18bとを有している。図1(a)および(b)に示すように、各制御基板支持部12は、カバー固定孔12aを有し、先端12bが取付面11と平行に対向するよう垂直に折れ曲がっている。先端12bは、中央に基板固定孔12cを有している。
図1および図2に示すように、駆動装置20は、電動装置から成り、取付面11の範囲内に収納可能で、制御基板支持部12の高さより低い大きさを有している。駆動装置20は、電動で伸縮可能な駆動部21を有している。駆動装置20は、2つの駆動部固定孔14に挿入されたネジ22により取付面11に取り付けられ、駆動部21を取付面11の中心線に沿って伸縮可能となっている。
図1および図2に示すように、フック30は、固定用部材31と突出用部材32とを有している。固定用部材31は、駆動装置20の駆動部21の先端21aと、取付面11の一方の第1取付孔17aとに回転可能に取り付けられている。突出用部材32は、駆動装置20の駆動部21の先端21aと、取付面11の他方の第1取付孔17bとに回転可能に取り付けられている。突出用部材32は、先端にフック状係合部33を有している。
図2(b)に示すように、フック30は、駆動装置20の駆動部21が縮んだとき、突出用部材32のフック状係合部33が、取付面11の中心線を挟んだ両側のうち一方11dから突出する施錠位置に位置し、固定用部材31が取付面11の範囲内で回転して突出用部材32を施錠位置で固定するようになっている。また、図1(b)に示すように、フック30は、駆動部21が伸びたとき、固定用部材31が取付面11の範囲内で回転して突出用部材32を開放し、突出用部材32が取付面11の範囲に引込む解錠位置に位置するようになっている。なお、フック30は、固定用部材31を取付面11の一方の第2取付孔18aに回転可能に取り付け、突出用部材32を取付面11の他方の第2取付孔18bに回転可能に取り付けることにより、突出用部材32のフック状係合部33を、一方11dと取付面11の中心線を挟んで反対側の他方11eから突出させることができる。
図3に示すように、制御基板40は、細長い矩形状であって、取付面11とほぼ同じ大きさの電子部品装着面41を有している。制御基板40は、電子部品装着面41に電子部品を配置し、制御信号に応じて駆動装置20の駆動部21の伸縮動作を制御可能に構成されている。制御基板40は、四隅に取付固定孔42を有している。また、制御基板40は、電子部品装着面41の中央40aに駆動装置20の駆動部21を手動で制御するための手動ボタン43を有している。
図3に示すように、電源収容部50は、制御基板40の範囲内に収納可能で、取付面11の制御基板支持部12の高さより低い大きさを有している。電源収容部50は、駆動装置20の駆動電源51を収容可能である。電源収容部50は、制御基板40の中央40aから一端40bの範囲で電子部品装着面41の背面44に、制御基板40を貫通するネジ52で固定されている。電源収容部50は、一方の側部40dから駆動電源51を着脱可能となっている。
図6(b)に示すように、制御基板40は、電子部品装着面41の背面44が取付基板10の取付面11と対向するよう取付基板10に取り付けられている。制御基板40は、各取付固定孔42と各基板固定孔12cとに挿入されたネジ45により、取付基板10の各先端12bに固定されている。制御基板40は、取付基板10との間に駆動装置20と電源収容部50とフック30とを収容して、取付基板10に取り付けられている。
図4に示すように、固定板2は、取付基板10よりやや大きな細長い板材から成っている。固定板2は、四隅に取付孔61を有し、片面が取付基板10を支持する支持面62となっている。固定板2は、各取付孔61に取付ネジを挿入して、支持面62の背面63で内側窓の縦框に、その長さ方向に沿って取付可能である。固定板2は、支持面62の一端62bおよび他端62cに固定孔64,65を有し、中央62aおよび一端62b寄りの位置に円板状係合部66を有している。また、固定板2は、支持面62の中央62aと他端62cとの間に2本の平行な溝孔67を有している。
固定孔64,65は、取付基板10の固定用切込部15の幅より小さい孔から成り、固定用ネジ64a,65aを挿入可能である。円板状係合部66は、接続部66aと頭部66bとから成っている。接続部66aは取付基板10の溝部13bの幅より小さい径を有し、頭部66bは溝部13bの幅より大きく円形部13aの径より小さい径を有して接続部66aにより支持面62に一体的に接続されている。
図6に示すように、取付基板10は、各円形部13aに各円板状係合部66の頭部66bを挿入させ、溝部13bに接続部66aを挿入させて固定板2に取り付けられ、固定板2に対してスライドさせて長さ方向に位置を調節可能となっている。このとき、取付基板10は、各円板状係合部66により支持される。取付基板10は、固定用切込部15を通して固定用ネジ64aを固定孔64に螺合させ、固定用切込部16を通して固定用ネジ65aを固定孔65に螺合させて固定板2に固定される。
図5に示すように、カバー3は、細長い直方体状の外形を成し、開口部71を有している。カバー3は、電源収容部50に対応する位置に駆動電源51を交換するための開閉蓋72を有し、フック30が突出する位置にフック用孔73を有している。さらに、カバー3は、制御基板40の手動ボタン43に対応する位置に押しボタン部74を有し、その両端側に複数のスリット75を有している。カバー3は、取付基板10、駆動装置20、フック30、制御基板40および電源収容部50を覆い、開口部71が固定板2で閉じられている。カバー3は、取付基板10のカバー固定孔12aに対応する固定用孔76を有し、固定用孔76からカバー固定孔12aに挿入されたネジにより取付基板10に固定されている。なお、カバー3は、取付基板10に取り付けたまま固定用ネジ64a,65aを螺合可能に、ネジ用蓋77を有している。
係合部材は、施錠位置のフック30のフック状係合部33と係合するよう、外側窓の縦框に取付可能である。
なお、具体的な一例で、窓用電子錠は、幅が30mm、長さが150mmである。
次に、作用について説明する。
窓用電子錠は、建物への侵入を防ぐ防犯対策として、引き違い窓に取り付けられ、クレセント錠の補助錠として使用される。窓用電子錠は、固定板2の支持面62の背面63で内側窓の縦框に取り付けられる。電源収容部50には、駆動電源51を収容しておく。係合部材は、施錠位置のフック30と係合するよう外側窓の縦框に取り付けられる。施錠装置1は、固定板2により、内側窓の縦框の長さ方向に沿って施錠装置1の取付位置を調節して取り付けることができる。このため、施錠位置のフック30が係合部材と係合するよう、位置の調節が容易である。
窓用電子錠は、駆動装置20、電源収容部50およびフック30が制御基板40と取付基板10との間に配置されているので、制御基板40に要する面積分だけ取付面11を小さくすることができる。このため、框からはみ出さないよう取付面11の長さや幅を小さく設計することにより、框の幅が細い窓や小さい窓にも取り付けることができる。
窓を施錠するときには、駆動装置20によりフック30を施錠位置にして取付面11の範囲から突出させ、係合部材と係合させる。窓を解錠するときには、駆動装置20によりフック30を解錠位置にして取付面11の範囲に引込ませ、係合部材との係合をはずす。こうして、制御基板40により制御信号に応じて駆動装置20を制御することにより、窓の施錠および解錠を行うことができる。
窓用電子錠は、フック30を第1取付孔17a,17bまたは第2取付孔18a,18bに取り付けることにより、取付面11の中心線を挟んだ両側11d,11eの任意の一方側からフック30を突出させ、施錠することができる。このため、外側窓が右側で内側窓が左側の場合だけでなく、外側窓が左側で内側窓が右側の場合にも対応して使用することができる。これにより、例えば、4枚サッシに取り付けても、上下逆にすることなく窓用電子錠を取り付けることができる。
本考案の実施の形態の窓用電子錠の施錠装置の取付基板、駆動装置およびフックを示す(a)平面図、(b)正面図、(c)右側面図である。 図1に示す窓用電子錠の取付基板、駆動装置およびフックを示す(a)背面図、(b)フックが施錠位置のときの正面図である。 本考案の実施の形態の窓用電子錠の施錠装置の制御基板および電源収容部を示す(a)平面図、(b)正面図、(c)右側面図である。 本考案の実施の形態の窓用電子錠の固定板を示す(a)正面図、(b)右側面図、(c)底面図である。 本考案の実施の形態の窓用電子錠のカバーを示す(a)平面図、(b)正面図、(c)右側面図である。 本考案の実施の形態の窓用電子錠を示す(a)取付基板に固定板を取り付けた状態の正面図、(b)施錠装置の右側面図である。
符号の説明
1 施錠装置
2 固定板
3 カバー
10 取付基板
11 取付面
12 制御基板支持部
13 スライド固定孔
13a 挿入孔
13b スライド孔
14 駆動部固定孔
15,16 固定用切込部
17a,17b 第1取付部
18a,18b 第2取付部
20 駆動装置
21 駆動部
30 フック
31 固定用部材
32 突出用部材
33 フック状係合部
40 制御基板
41 電子部品装着面
42 取付固定孔
43 手動ボタン
50 電源収容部
51 駆動電源
61 取付孔
62 支持面
64,65 固定孔
64a,65a 固定用ネジ
66 円板状係合部
66a 接続部
66b 頭部

Claims (3)

  1. 施錠装置と係合部材とから成り、
    前記施錠装置は取付基板と駆動装置と電源収容部とフックと制御基板とを有し、
    前記取付基板は取付面の背面で内側窓の縦框に取付可能に構成され、
    前記駆動装置は電動装置から成り、前記取付面に取り付けられ、
    前記電源収容部は前記駆動装置の駆動電源を収容可能であって、前記取付面に取り付けられ、
    前記フックは前記駆動装置により前記取付面の範囲から突出する施錠位置と、前記取付面の範囲に引込む解錠位置とに作動可能に前記取付面に取り付けられ、
    前記制御基板は前記駆動装置を制御信号に応じて制御可能であり、前記取付基板との間に前記駆動装置と前記電源収容部と前記フックとを配置させて前記取付基板に取り付けられ、
    前記係合部材は前記施錠位置のフックと係合するよう外側窓の縦框に取付可能に構成されていることを、
    特徴とする窓用電子錠。
  2. 前記駆動装置は電動で伸縮可能な駆動部を有し、前記駆動部を前記取付面の中心線に沿って伸縮可能に前記取付面に取り付けられ、前記フックは前記駆動部の伸縮運動に応じて前記施錠位置と前記解錠位置とに作動可能であり、前記取付面は前記フックを前記施錠位置で前記取付面の前記中心線を挟んだ両側のうち一方から突出させるための第1取付部と、他方から突出させるための第2取付部とを有することを、
    特徴とする請求項1記載の窓用電子錠。
  3. 固定板を有し、前記固定板は細長い板材から成り支持面の背面で内側窓の縦框にその長さ方向に沿って取付可能に構成され、前記支持面は支持部と固定部とを有し、前記取付基板は前記固定板の長さ方向に位置を調節して前記支持部により支持可能であり、その位置で前記固定部に固定可能であることを、
    特徴とする請求項1または2記載の窓用電子錠。
JP2005000562U 2005-02-08 2005-02-08 窓用電子錠 Expired - Lifetime JP3110270U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005000562U JP3110270U (ja) 2005-02-08 2005-02-08 窓用電子錠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005000562U JP3110270U (ja) 2005-02-08 2005-02-08 窓用電子錠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3110270U true JP3110270U (ja) 2005-06-16

Family

ID=43272814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005000562U Expired - Lifetime JP3110270U (ja) 2005-02-08 2005-02-08 窓用電子錠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3110270U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7370685B2 (en) Take up-type screen device whose lock is releasable from either inside or outside
US9546505B1 (en) Adjustable position blocking device for sliding closures
US7984936B2 (en) Latch mechanism
US8122745B2 (en) Handle with a closure insert
CN110546340A (zh) 模块化电子锁闩系统
US6427387B1 (en) Removable mullion assembly
JP3110270U (ja) 窓用電子錠
US8347666B2 (en) Locking device, a locking arrangement, and a locking system
KR20030056191A (ko) 천정점검구
JP3338786B2 (ja) 機器筐体の壁掛け構造
JP3806895B2 (ja) 開き窓の錠装置
JP5065848B2 (ja) 開戸構造
JP7270470B2 (ja) 建具
JPH022852Y2 (ja)
CN215830229U (zh) 推拉锁、推拉门与推拉窗
JP3799189B2 (ja) 一体型空気調和機
JP3531913B2 (ja) サッシ
JP4443427B2 (ja) 施錠装置
JPH022851Y2 (ja)
JP6892052B2 (ja) 錠前装置のドアへの取付構造および錠前装置
KR200200338Y1 (ko) 창문 잠금장치
JP3090118U (ja) 建具用錠機構
JPH0332209Y2 (ja)
KR100609649B1 (ko) 액추에이터 조립체
AU2013206745A1 (en) Adjustable position blocking device for sliding closures

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

S801 Written request for registration of abandonment of right

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R321801

ABAN Cancellation of abandonment
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080427

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350