JP3107029U - 三段式スライドレールのスライドシンクロ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 三段式スライドレールのスライドシンクロ装置を提供する。
【解決手段】 スライドレール主体は受止めレール2を固定レール3に穿設し、可動レール1を受止め、可動レール1及び受止めレール2は同一リベット方向に沿って固定レール3に相対し往復運動を行う。受止めレール2後部には揺動部品8を可動接続設置し、可動レール1は揺動部品8に相対し凸片を設置する。固定レール3は受止めレール2の引き出された状態下の後端位置に対応し係合抵触片32を設置する。可動レール1が引き出された時、凸片により揺動部品を押し、受止めレール2はそれに従い同時にスライド移動を行い、揺動部品8により係合抵触片32を押し、一時的に定位する。さらに受止めレール2は極限位置まで引き出された時、直接適当押せば揺動部品8は係合抵触片32を離脱し、再度固定レール3内に収まる。
【選択図】 図1
【解決手段】 スライドレール主体は受止めレール2を固定レール3に穿設し、可動レール1を受止め、可動レール1及び受止めレール2は同一リベット方向に沿って固定レール3に相対し往復運動を行う。受止めレール2後部には揺動部品8を可動接続設置し、可動レール1は揺動部品8に相対し凸片を設置する。固定レール3は受止めレール2の引き出された状態下の後端位置に対応し係合抵触片32を設置する。可動レール1が引き出された時、凸片により揺動部品を押し、受止めレール2はそれに従い同時にスライド移動を行い、揺動部品8により係合抵触片32を押し、一時的に定位する。さらに受止めレール2は極限位置まで引き出された時、直接適当押せば揺動部品8は係合抵触片32を離脱し、再度固定レール3内に収まる。
【選択図】 図1
Description
本考案は、三段式スライドレールのスライドシンクロ装置に関する。
一般の三段式スライドレールは固定レール(外レール)、受止めレール(中レール)、可動レール(内レール)を含む。たんす及びその引出しに使用するスライドレールの固定レール(外レール)は、たんすに固定され、可動レール(内レール)は引出しの両側に固定される。受止めレール(中レール)は通常はボールベアリング式のスライド補助部品を固定レール(外レール)中に穿設し、可動レール(内レール)の滑動を受止める。これにより、可動レール(内レール)及び受止めレール(中レール)は同一のリベット方向に沿って、固定レール(外レール)に相対し往復運動を行い、引出しはたんすに相対し引き出され、また押し戻される。
図13に示すように、この種の三段式スライドレールは位置に応じてレール体を区分し、その内レールAと中レールB間、中レールBと外レールC間にはそれぞれボールを備えたスライド補助部品D、補助部品Eを設置する。内レールA及び中レールBは相対的に係合部品F及びガード台Gを設置し、内レールAが極限まで引き出された時の一方向定位を提供し、かつ係合部品Fを動かし、ガード台Gとの係合を解除すると、内レールAは中レールBから離脱する。
上記のたんす、引出し類に使用可能な公知のスライドレールは、その受止めレール(中レール)はスライドレールが完全に引き出され全開位置に至る時、定位状態を維持し、及び可動レール(内レール)に従い同時に引き動かされ移動するが、その構造には関連の連動機構を備え、この類の連動機構の設計は以下の特許を参照する。すなわち、米国特許第5551775号、第5757109号、早期に公開された公告第2002/0057042号、第2003/0080659号、第2003/0107309号、第2003/0111942号、台湾実用新案第215789号及び台湾実用新案第197034号(この実用新案は早期に公開された米国特許第2003/0178922号と同様で、申請人の考案による)である。
上記の前案の公知の技術においては、受止めレール(中レール)の定位設計はすべてスライドレールが完全に引き出され全開位置に至る時、受止めレール(中レール)は引出し極限において定位され、また可動レール(内レール)を収める時、再びその定位状態を解除し、受止めレール(中レール)もそれに従い同時に収められる。
しかし、一般の引出しの使用形態は可動レール(内レール)を分解可能とし、引出しをたんすに取付ける時も、引出しを引き出し、可動レール(内レール)と一緒に引出し取り外すことが可能である。しかしこの時、受止めレール(中レール)は一緒にたんすの外に伸び出し、非常に長い突出物を形成することになる。これでは人体の活動を妨げ、或いはぶつかりけがをする事態さえ起こり得る。よって、受止めレール(中レール)の内縮定位状態を解除し、受止めレール(中レール)を固定レール(外レール)内に収めようとするなら、工具を用いその定位機構を動かす必要があり、非常に不便で面倒である。
したがって本考案の目的は、適当な力で押すことにより再度固定レール内に収めることが可能な受止めレールを備える三段式スライドレールのスライドシンクロ装置を提供することにある。
上述の目的を達成するために本考案の請求項に記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置は、受止めレール後部のアーチ型面上に揺動部品を可動接続設置する。揺動部品は受止めレールアーチ型面に密着する適当な長さの板体を備える。適当な長さの板体後側には凹口を形成し、凹口の前方に相対し可動レール内面に向った垣壁を形成し、凹口後端には固定レールに向かった抵触固定片を形成し、かつ垣壁と抵触固定片は相互に向い合い外部へと開放した斜面形態を形成する。受止めレール後部において槽口を開設し、槽口は揺動部品の抵触固定片を挿入し可動設置可能である。受止めレール上には係合体を設置し、揺動部品の可動接続端片側と係合体間には弾性部品を接続し、こうして揺動部品は恒常的自動偏揺の作用力を備える。
可動レール内面は揺動部品の凹口空間に相対し凸片を設置する。固定レール内面は受止めレールの引き出された状態下の後端位置に対応し浮いた状態で突出する係合抵触片を設置し、係合抵触片縁は揺動部品の抵触固定片に対応し浅凹槽を設置する。
これにより可動レールは凸片により揺動部品の凹口に挿入設置し、垣壁を押し、受止めレールの移動を連動する。受止めレールが極限まで引き出された時、揺動部品の抵触固定片により係合抵触片の浅凹槽を押し定位する。これによりその定位は外から力を加え受止めレールを押せば即解除可能となる。
上述のように、本考案は可動レールが引き出された時、受止めレールはそれに従い同時にスライド移動が可能で、また末端かつ内縮しないように一時的に定位され、特に受止めレールは末端位置まで引出された時、直接適当な力で押されれば再度固定レール内に収められる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本考案の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置を実施するスライドレールの基本構造は主に、可動レール1と受止めレール2間、受止めレール2と固定レール3間に滑動の便のためそれぞれスライド補助部品4、スライド補助部品5を設置する。可動レール1内面及び受止めレール2前端には相対し係合部品6及び固定ロック台7を設置する。係合部品6は側縁において凸部6を形成する。固定ロック台7は上部両側の少なくとも片側において、抵触固定ブロック71を形成し、可動レール1が極限まで引き出された時に、係合部品6はその凸部61により固定ロック台7の抵触固定ブロック71において係合し、可動レール1が受止めレール2から離脱することを防止する。また、受止めレール2後端両側にはガード片21を設置する。かつ固定レール3前端内側縁には突起点31を設置する。これにより受止めレール2はガード片21のスライド補助部品5における抵触固定により、スライド補助部品5はまた突起点31において抵触固定し、受止めレール2の固定レール3に対する引出し極限(図8に示す)を制限する。
図1に示すように、本考案の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置を実施するスライドレールの基本構造は主に、可動レール1と受止めレール2間、受止めレール2と固定レール3間に滑動の便のためそれぞれスライド補助部品4、スライド補助部品5を設置する。可動レール1内面及び受止めレール2前端には相対し係合部品6及び固定ロック台7を設置する。係合部品6は側縁において凸部6を形成する。固定ロック台7は上部両側の少なくとも片側において、抵触固定ブロック71を形成し、可動レール1が極限まで引き出された時に、係合部品6はその凸部61により固定ロック台7の抵触固定ブロック71において係合し、可動レール1が受止めレール2から離脱することを防止する。また、受止めレール2後端両側にはガード片21を設置する。かつ固定レール3前端内側縁には突起点31を設置する。これにより受止めレール2はガード片21のスライド補助部品5における抵触固定により、スライド補助部品5はまた突起点31において抵触固定し、受止めレール2の固定レール3に対する引出し極限(図8に示す)を制限する。
しかし、可動レール1は受止めレール2に相対し、受止めレール2は固定レール3に相対する脱落防止構造は本考案の主要な特許請求項ではなく、絶対に設置しなければならない構造ではないため、本考案の特許範囲には含まない。
受止めレール2の断面形状は中央がアーチ状を呈した面状で、アーチ型面の後部上には揺動部品8を可動接続し、揺動部品8は受止めレール2アーチ型面に密着する適当な長さの板体を備える。適当な長さの板体前端には可動接続孔81を設置し、リベット91により貫通し可動接続し、受止めレール2上の穿孔22により固定する。揺動部品8後側には凹口82を形成し、凹口82の前方に相対し可動レール1内面に向かった垣壁83を形成する。凹口82後端には固定レール3に向かった抵触固定片84を形成する。垣壁83後端と抵触固定片84前端は相互に向い合い外に向い開いた状態の斜面形態を設置する。受止めレール2後部には槽口23を開設し、槽口23には揺動部品8の抵触固定片84を可動穿置し、受止めレール2上に係合体24を設置する。揺動部品8の可動接続端片側にはフック85を形成し、係合体24とフック85間には弾性部品92を接続し、揺動部品8の弾性引力を受け、恒常的に自動偏揺作用を生じる。
可動レール1内面は揺動部品8の凹口82空間に相対し凸片11を設置する。固定レール3内面は受止めレール2の引き出された状態での後端位置に対応し、浮いた状態で突出する係合抵触片32を設置する。係合抵触片32縁は揺動部品8の抵触固定片84に対応し浅凹槽321を設置する。
上述の設計により、スライドレールを収納した状態下では、図2に示すように、可動レール1は凸片11により受止めレール2後部の揺動部品8凹口82中に伸出する。このように、可動レール1が引き出され伸展する時、図3、図4に示すように、可動レール1は凸片11により揺動部品8の垣壁83後端に抵触し、受止めレール2を連動し一緒に引き出され移動する。また可動レール1と受止めレール2は揺動部品8が固定レール3後端の係合抵触片32位置に達するまで同時に引き出された時、図4、図5に示すように、弾性作用力を備えた揺動部品8は後端の抵触固定片84により係合抵触片32に沿って上昇、滑動し、それに従い偏り揺れる。受止めレール2は固定レール3に相対し極限まで引き出され後、図6に示すように、揺動部品8の抵触固定片84は適当に係合抵触片32縁側の浅凹槽321に入り、定位機能を発揮する。この定位機能により受止めレール2は固定レール3に対して簡単に内縮せず、かつその定位の力量は可動レール1の受止めレール2に対するスライド移動抵抗よりやや大きいため、可動レール1は引き続き引き出された時、図7、図8に示すように、可動レール1の凸片11はさらに揺動部品8の垣壁83押し、その凹口82を離脱する。こうして、可動レール1は受止めレール2に対応し引き出され移動し、三段式スライドレールの展開を完了する。
また、この展開状態において、可動レール1を受止めレール2から分離し取出すなら、伸ばされた受止めレール2は一時的に固定レール3の前端に定位される。しかし、この時は手で力を加えれば受止めレール2を押し入れることが可能で、揺動部品8は抵触固定片84による係合抵触片32浅凹槽321における定位状態を解除することが可能である。こうして受止めレール2は収納され、突出する障害物の形成を防止可能で、また揺動部品8を動かすことに無駄な労力を費やす必要もないため、操作上非常に便利である。
この他、可動レール1を再度収める過程において、揺動部品8の抵触固定片84が係合抵触片32の浅凹槽321に係合する定位力量は可動レール1の受止めレール2に対するスライド移動抵抗よりやや大きいため、可動レール1を先に受止めレール2に収めた後、さらに移動を継続する時には、揺動部品8の抵触固定片84を係合抵触片32の浅凹槽321から滑り出させ、受止めレール2の固定レール3に対する定位作用を自ら解除させ、可動レール1と受止めレール2は一緒に徐々に固定レール3中に入る。
図9、10に示すように、揺動部品8が恒常的に備える自動偏揺の弾性作用力の実施方式については、別にトルクバネ94によりリベット93の階段状リベット体がその外周端を穿通し、揺動部品8上に接続し、トルクバネ94の二バネ脚はそれぞれ揺動部品8の垣壁83内側と受止めレール2上の固定片25を押し、これにより揺動部品8に相対し同様の弾力作用を達成することも可能である。
また別種の実施例では、図11、図12に示すように、直接、揺動部品8により可動接続端側縁に弾力バー86を延伸し、弾力バー86は圧力を貯え、受止めレール2上の固定片25を押す。
さらに、図9、11に示すように、受止めレール2の後部は適当に短く設計することも可能である。また、揺動部品8の位置を後方へと移動させることにより、揺動部品8の抵触固定片84は直接受止めレール2後端に伸び出し、固定レール3内面において係合抵触片32に相対し可動する。この形態は上記の槽口23の設置がなく、また受止めレール2後端は槽口23位置より切断し上記ガード片21の位置を適当に変更することが可能である。
1 可動レール、2 受止めレール、3 固定レール、4 スライド補助部品、5 スライド補助部品、6 係合部品、7 固定ロック台、8 揺動部品、11 凸片、21 ガード片、22 穿孔、23 槽口、24 係合体、25 固定片、31 突起点、32 係合抵触片、61 凸部、71 抵触固定ブロック、81 可動接続孔、82 凹口、83 垣壁、84 抵触固定片、85 フック、86 弾力バー、91 リベット、92 弾性部品、93 リベット、94 トルクバネ、321 浅凹槽
Claims (7)
- 可動レール、受止めレール、及び固定レールを備え、
可動レールと受止めレールとの間、受止めレールと固定レールとの間にはそれぞれスライド補助部品を設置し、滑動を補助し滑動伸縮を促進し、可動レールは受止めレールに相対し、極限まで引出された時の脱落を制御する定位構造を備え、受止めレールは固定レールに相対し、極限まで引出された時に定位することが可能であり、
受止めレール断面の中央位置はアーチ型面状を呈し、アーチ型面の後部上において揺動部品を可動接続し、揺動部品は受止めレールアーチ型面に密着する所定の長さの板体を備え、所定の長さの板体後側には凹口を形成し、凹口の前方に相対し可動レール内面に向った垣壁を形成し、凹口後端には受止めレールを穿通可能であり、固定レールに向かった抵触固定片を形成し、かつ垣壁後端と抵触固定片前端は相互に向い合い外側に開放する八の字型の斜面形態を形成し、受止めレール上において弾性部品を接続し、弾性部品の反対端は揺動部品の可動接続端片側に接続し、揺動部品は弾性引力を受け、恒常的に自動偏揺の作用を備え、
可動レールの内面は揺動部品の凹口空間に対応し凸片を設置し、
固定レールの内面は該受止めレールの引き出された状態下の後端位置に対応し浮いた状態で突出する係合抵触片を設置し、係合抵触片縁は揺動部品の抵触固定片に対応し浅凹槽を設置し、
上記構造において、可動レールは凸片により揺動部品の凹口に伸び入り、及び垣壁を押し、受止めレールの移動を連動し、かつ受止めレールが極限まで引出された時には揺動部品の抵触固定片により固定レール上の係合抵触片の浅凹槽を押し定位し、その定位は外から力を加えて受止めレールを押せば即解除可能であり、可動レールが収まる時に揺動部品を連動し、揺動部品の弾性係合ロック作用を解除することを特徴とする三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。 - 前記揺動部品の前端には可動接続孔を設置し、リベットにより穿通し可動接続し、前記受止めレール上の穿孔に固定することを特徴とする請求項1記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。
- 前記受止めレールの後部には槽口を開設し、揺動部品の抵触固定片は槽口に挿入設置され、前記固定レールに向い前記係合抵触片に相対して動くことを特徴とする請求項1記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。
- 前記揺動部品の抵触固定片は前記受止めレールの後端において直接伸び出すことが可能であり、前記固定レールの内面に挿設され、これにより前記係合抵触片に相対し動くことを特徴とする請求項1記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。
- 前記受止めレール上には係合体を設置し、前記揺動部品の可動接続端片側にはフックを形成し、弾性部品両端にはそれぞれ係合体とフックを嵌設することを特徴とする請求項1記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。
- 前記揺動部品の前端には可動接続孔を設置し、階段状リベット体を備えたリベットにより穿通、結合し、トルクバネの周囲端は前記受止めレール上の穿孔に可動接続固定され、トルクバネの二バネ脚はそれぞれ前記揺動部品の垣壁内側と前記受止めレール上の固定片を押し、前記揺動部品に対して弾力作用を生じることを特徴とする請求項1記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。
- 前記揺動部品は可動接続端側縁において弾力バーを延伸可能で、弾力バーは圧力を貯え前記受止めレール上の固定片を押し、前記揺動部品は自動偏揺の作用を備えることを特徴とする請求項1記載の三段式スライドレールのスライドシンクロ装置。
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JP2004004663U JP3107029U (ja) | 2004-08-04 | 2004-08-04 | 三段式スライドレールのスライドシンクロ装置 |
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