JP3103982U - 紐用留め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】速やかに結束及び解くことができ、全体の一致性と美観性を具えた紐用留め具の提供。
【解決手段】主体10、弾性体30及びカバー50を具え、該カバーが主体と弾性体を被覆し、弾性体が主体上方に位置決めされ、主体内に二つのスライドブロック14が位置決めされ、スライドブロックが左右に移動可能とされ、主体が二つの対称な導入孔12と導出孔13を具え、弾性体両側壁が弾性壁とされ、内面に係止ブロック34と凸柱35が設けられ、紐20が主体に挿入されてスライドブロックに掛けられて導出され、紐の末端が引っ張られる時に、紐を絞ることができ、且つ主体が下に移動し、紐の末端をカバーの表面内に圧入して蝶結びの形態を形成でき、弾性体を押圧及び引き上げる時、紐がゆるんだ状態となる。
【選択図】図4

Description

本考案は紐用留め具に係り、特に一回の動作で操作でき、外観のよい紐用留め具に関する。
周知のとおり、靴紐の弛みを防止すると共に靴の着脱に便利とするため、靴紐は蝶結びされるが、蝶結びにした後に走行或いは跳躍すると、蝶結びがほどけて再度結ばなければならなくなることがよくある。靴の着脱時にも一々蝶結びしたり解く作業が必要であり、非常に不便である。特に、運動靴は激しい振動、押圧を受けるため、蝶結びされた靴紐がほどけやすい。ゆえに、粘着帯を利用して迅速に靴を着脱できる装置も提供されている。しかし、消費者の多くは使用習慣上、靴紐に慣れており、ゆえに便利な紐用留め具が求められている。
本考案の主要な目的は、一種の紐用留め具を提供することにあり、それは簡便な操作とステップで強固に結束或いは緩めることができ、多くのステップ、多動作の操作が不要で、一回の引き上げ動作で靴紐を緩めることができるものとする。
本考案はまた、カバーを具え、美観及び一致性を具えた一種の紐用留め具を提供することを目的とする。
本考案はまた、靴紐末端をカバーに挿入して位置決めすることで靴紐に蝶結び形態となすことができる一種の紐用留め具を提供することを目的とする。
請求項1の考案は、主体、弾性体及びカバーを具え、該主体内に二つのスライドブロックが位置決めされ、スライドブロックが左右に移動可能とされ、該主体は箱体状を呈して円弧状に湾曲し、上面に解放空間とフランジを具え、下面に二つの対称な導入孔と二つの対称な導出孔を具え、該導出孔が外側に位置し、導入孔が内側に位置し、スライドブロックは導入孔と導出孔の間に位置し、主体の両側に突起部があり、主体の前後にスライドブロックの進入に供される孔があり、該主体に弾性体が嵌合され、該弾性体の両側壁が弾性壁とされ、弾性壁の内側に係止ブロックと凸柱があり、係止ブロックが主体内に係合、位置決めされ、凸柱は弾性体の側壁が押圧されることによりスライドブロックを押圧して移動させ、該主体及び弾性体がカバーに被覆され、該カバーは長方形とされ前板と後板を具え、前板と後板の底部内面の所定の部分に係止縁が設けられ、該係止縁が主体の底部に係合し、主体と弾性体に結合され、これにより紐の端部が主体の底面の導入孔より挿入され、さらに主体上部の開放空間を通り底面の導出孔より導出され、紐が導入孔の上下方向に力を受け、スライドブロックが凸柱の押圧を受ける時、自由に紐を引っ張り伸縮させることができ、紐が導入孔の側方の力を受ける時、スライドブロックが側方に移動してスライドブロックが紐を押圧して紐を縛る動作を行ない、弾性体を押圧し引き上げる時、紐がゆるんだ状態となり、こうして速やかに紐を結束し、及び解くことができ、且つカバーが主体及び弾性体を被覆及び内蔵して全体の一致性を増し、紐の末端がカバーに挿入されることで蝶結び形態を形成して外観を良くすることができることを特徴とする、紐用留め具としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の紐用留め具において、カバーの前板の表面に嵌合溝が設けられ、該嵌合溝が半円の直條凹溝とされ、上端が細口とされ、紐の嵌入位置決めに供されることを特徴とする、紐用留め具としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の紐用留め具において、スライドブロックが長方形ブロックとされ、スライドブロックの内側面に円弧凹面が設けられ、該凹面が扁平な紐の通過に供され、該スライドブロックの外側面に円弧凹面が形成され該外側面に凹凸紋が設けられたことを特徴とする、紐用留め具としている。
本考案の紐用留め具は、簡便な操作とステップで強固に結束或いは緩めることができ、多くのステップ、多動作の操作が不要で、一回の引き上げ動作で紐を緩めることができ、また、カバーを具え、美観及び一致性を具え、紐末端をカバーに挿入して位置決めすることで靴紐に蝶結び形態となすことができる。
本考案の紐用留め具は、主体、弾性体及びカバーを具え、該主体内に二つのスライドブロックが位置決めされ、スライドブロックが左右に移動可能とされ、該主体は箱体状を呈して円弧状に湾曲し、上面に解放空間とフランジを具え、下面に二つの対称な導入孔と二つの対称な導出孔を具え、該導出孔が外側に位置し、導入孔が内側に位置し、スライドブロックは導入孔と導出孔の間に位置し、主体の両側に突起部があり、主体の前後にスライドブロックの進入に供される孔があり、該主体に弾性体が嵌合され、該弾性体の両側壁が弾性壁とされ、内部に係止ブロックと凸柱があり、係止ブロックが主体内に係合、位置決めされ、凸柱は弾性体の側壁により移動してスライドブロックを押圧して移動させ、該主体及び弾性体がカバーに被覆され、該カバーは長方形とされ前板と後板を具え、前板と後板の底部内面の所定の部分に係止縁が設けられ、該係止縁が主体の底部に係合し、主体と弾性体に結合され、これにより靴紐の端部が主体の底面の導入孔より挿入され、さらに主体上部の開放空間を通り底面の導出孔より導出され、靴紐が導入孔の上下方向に力を受け、スライドブロックが凸柱の押圧を受ける時、自由に靴紐を引っ張り伸縮させることができ、靴紐が導入孔の側方の力を受ける時、スライドブロックが側方に移動してスライドブロックが靴紐を押圧して靴紐を縛る動作を行ない、弾性体を押圧し引き上げる時、靴紐がゆるんだ状態となり、速やかに靴紐を結束し、及び解く目的を達成し、且つカバーが主体及び弾性体を被覆及び内蔵して全体の一致性を増し、靴紐の末端がカバーに挿入されることで蝶結び形態を形成して外観を良くすることができる。
図1、2及び図3に示されるように、本考案の紐用留め具は、主体10を具え、該主体10は箱体状を呈し、上面に開放空間11を具え、底面に二つの対称な導入孔12と二つの対称な導出孔13を具え、導入孔12は内側に位置し、導出孔13は外側に位置する。該主体10内に二つのスライドブロック14が収容され、該スライドブロック14は導入孔12と導出孔13の間に位置し、導入孔12と導出孔13は同一孔に設けられ、スライドブロック14がその間に位置することにより、該孔が導入孔12と導出孔13に区分される。主体10の前後にそれぞれ孔17があり、該孔17はスライドブロック14の主体10内への挿入に供され、該主体10の上方にフランジ15が設けられて、スライドブロック14を限位し、該スライドブロック14の内面に凹面141があり、凹面141に扁平或いは円形の靴紐20が通される。主体10の両側下方に突起部16があり、スライドブロック14の外側面に凹凸紋142が設けられている。主体10はやや湾曲するアーチ状を呈し、靴40の靴紐面41に符合し(図8参照)、該主体10の上方に弾性体30が嵌合され、該弾性体30はアーチ状を呈し、両側壁31を具え、側壁31は弾性圧縮回復力と表面の凹凸模様を有して手指で保持するのに便利である。側壁31の内面に二つの係止ブロック34と二つの凸柱35があり、係止ブロック34は方形ブロックとされて主体10のフランジ15下方に係止され、その方形ブロックは順調にフランジ15に係合する。凸柱35は側壁31押圧後、スライドブロック14に係合し、スライドブロック14を移動させ、側壁31が押圧される時、凸柱35はスライドブロック14を押圧する。
カバー50は、長方形でやや湾曲し、カバー50は後板51、前板52を具え、後板51及び前板52の底部内面の所定の部分に係止縁511、521が設けられ、該係止縁511、521が主体10の底部に係合可能とされ、主体10と弾性体30に結合され、カバー50の上面はカラー、模様等の変化を具備しうる。該前板52の表面に一組の嵌合溝522が設けられ、該嵌合溝522は半円形に凹み、且つ上端開口部分が細く、靴紐20の末端21の圧入位置決めに供される。
以上の構造が組み合わされて本考案の紐用留め具が構成される。靴紐20を組み合わせる時は、図4に示されるように、まずスライドブロック14を主体10の孔17内に入れ、靴紐20の末端21を主体10の底面の導入孔12より挿入して上面に通し、さらに上方より導出孔13に通して底面より導出し、別端もまた同様に取り付け、さらに弾性体30を主体10上方に嵌合し、弾性体30を圧迫して主体10に結合させ、弾性体30内の係止ブロック34を主体10のフランジ15下方に係合させて位置決めする。さらにカバー50を主体10及び弾性体30の上方に嵌合し、カバー50の係止縁511、521を主体10の底部に限位する。この時、図5に示されるように、自由に靴紐20の末端21を引っ張ることができ、末端21の露出長さを延長することができ、これにより主体10を靴40の靴紐面41に当接させられる(図8)。靴紐20を主体10内で引き絞るほど、靴紐面41が反作用力を発生して靴紐20を引っ張り、スライドブロック14が外側に移動し、底部の靴紐20は両側に向けて引っ張られないため、靴紐が締めつけられる。靴紐20の末端21近い部分は折れ曲がり導出孔13の側條16内面と底の角部の摩擦により係止され、スライドブロック14は靴紐20の導入孔12に垂直な側移動力を受けて靴紐20を締めつけ、靴紐20を両側に向けて伸張不能とする。ただし、更に上方の靴紐20の末端21を引っ張ると、ますます締めつけられる。上方の紐用20の末端21を引っ張ることができる原因は、末端21が引っ張られる時に、スライドブロック14がゆるんだ状態を呈し、突起部16に圧接されないため、靴紐20上方が係止されないためである。
図7、8に示されるように、靴紐20を引き絞った後、両側の靴紐20の末端は、元来垂れ下がった状態であるが(図7)、末端21をカバー50の嵌合溝522内に圧入して位置決めし、これにより靴紐20に伝統的な蝶結びのような形態を形成させる(図3、8)。これにより外観が良くなり、並びに下垂した靴紐20や長過ぎる靴紐20を踏んで転ぶ問題を解決する。
主体10を取り外したいか、或いは靴紐20を緩めたい場合は、図6に示されるように、手指で弾性体30の側壁31を保持し、側壁31を内向きに移動させると、凸柱35がスライドブロック14を押圧し、スライドブロック14を内向きに移動させ、スライドブロック14と突起部16が靴紐20を係止しなくなる。この時、上向きに弾性体30を引き上げれば(主体10、カバー50を一体に)、主体10が上昇し、主体10と靴紐20が弛んだ状態となる。
本考案は操作が簡単で、靴紐20を締めつけたい時は、靴紐20の末端を引っ張れば必要な緊張度が得られ、開放時には、弾性体30の両側壁31を押圧し並びに持ち上げれば、主体10が共に持ち上がり、靴紐20がゆるめられる。その組立は簡単で、操作に便利であり、靴のほか、ヘルメットの留め具、リュックの留め具、避難用具の留め具等に使用可能である。
本考案はカバー50の増設により、主体10と弾性体30が内蔵され、外観の一致性が増されている。カバー50の上面にはカラー或いは模様(或いは夜光模様)を設けることができる。弾性体30はアーチ状を呈し、弾性体30が主体10に強固に順調に結合されるように、弾性体30の係止ブロック34は方形ブロック状に形成されて主体10のフランジ15に係合し、弾性体30が手指で両側から圧縮された後、凸柱35が傾斜して凸柱35の前面が靴紐20に接触し、スライドブロック14を押動し、且つカバー50の嵌合溝522を利用し、靴紐20に蝶結び造形を形成させられ、美観が追求されているほか、靴紐20の末端の下垂と下垂が長過ぎて使用者が踏んで転倒するのを防止する。
本考案はカバー50を不使用の状況でも実施可能であり、全体の高度を減少でき、また、カバー50と弾性体30を併合し、弾性体30の表面にカラー或いは模様(或いは夜光模様)を形成することでもカバー50と同じ効果を達成できる。
総合すると、本考案の紐用留め具は新規性、実用性を具え、実用新案登録の要件を具備している。
本考案の立体分解図である。 本考案の水平方向断面図である。 本考案の垂直方向断面図である。 本考案の靴紐を通す断面動作表示図である。 本考案の靴紐を引き絞る断面動作表示図である。 本考案の弾性体を引き上げて(カバーと主体も連帯して)、靴紐をゆるめる断面動作表示図である。 本考案を靴に応用した立体図である(靴紐の末端は下垂状態)。 本考案を靴に応用した立体図である(靴紐は蝶結び状態)。
符号の説明
10 主体 17 孔 50 カバー
11 開放空間 20 靴紐 51 後板
12 導入孔 21 末端 511 係止縁
13 導出孔 30 弾性体 52 前板
14 スライドブロック 31 側壁 521 係止縁
141 凹面 34 係止ブロック 522 嵌合溝
142 凹凸紋 35 凸柱
15 フランジ 40 靴
16 突起部 41 靴紐面

Claims (3)

  1. 主体、弾性体及びカバーを具え、該主体内に二つのスライドブロックが位置決めされ、スライドブロックが左右に移動可能とされ、該主体は箱体状を呈して円弧状に湾曲し、上面に解放空間とフランジを具え、下面に二つの対称な導入孔と二つの対称な導出孔を具え、該導出孔が外側に位置し、導入孔が内側に位置し、スライドブロックは導入孔と導出孔の間に位置し、主体の両側に突起部があり、主体の前後にスライドブロックの進入に供される孔があり、該主体に弾性体が嵌合され、該弾性体の両側壁が弾性壁とされ、弾性壁の内側に係止ブロックと凸柱があり、係止ブロックが主体内に係合、位置決めされ、凸柱は弾性体の側壁が押圧されることによりスライドブロックを押圧して移動させ、該主体及び弾性体がカバーに被覆され、該カバーは長方形とされ前板と後板を具え、前板と後板の底部内面の所定の部分に係止縁が設けられ、該係止縁が主体の底部に係合し、主体と弾性体に結合され、これにより紐の端部が主体の底面の導入孔より挿入され、さらに主体上部の開放空間を通り底面の導出孔より導出され、紐が導入孔の上下方向に力を受け、スライドブロックが凸柱の押圧を受ける時、自由に紐を引っ張り伸縮させることができ、紐が導入孔の側方の力を受ける時、スライドブロックが側方に移動してスライドブロックが紐を押圧して紐を縛る動作を行ない、弾性体を押圧し引き上げる時、紐がゆるんだ状態となり、こうして速やかに紐を結束し、及び解くことができ、且つカバーが主体及び弾性体を被覆及び内蔵して全体の一致性を増し、紐の末端がカバーに挿入されることで蝶結び形態を形成して外観を良くすることができることを特徴とする、紐用留め具。
  2. 請求項1記載の紐用留め具において、カバーの前板の表面に嵌合溝が設けられ、該嵌合溝が半円の直條凹溝とされ、上端が細口とされ、紐の嵌入位置決めに供されることを特徴とする、紐用留め具。
  3. 請求項1記載の紐用留め具において、スライドブロックが長方形ブロックとされ、スライドブロックの内側面に円弧凹面が設けられ、該凹面が扁平な紐の通過に供され、該スライドブロックの外側面に円弧凹面が形成され該外側面に凹凸紋が設けられたことを特徴とする、紐用留め具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017094642A1 (ja) * 2015-12-01 2017-06-08 有限会社神永製作所 紐留具
WO2023047541A1 (ja) * 2021-09-24 2023-03-30 Ykk株式会社 コードストッパ

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