JP3103189U - 管体の端部に結合し得る部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】
管体を用いて物置棚などを組み立てる際、全体の美観を損なうことなく、組立作業が極めて容易となり、製造コストが低減できるような、管端結合部材を提供する。
【解決手段】
結合される管体(2)の内壁面に適合する軸直角断面形状を有し、少なくとも1箇所に中心軸に直交してザグリ(32)付のネジ孔(31)が設けられた、管内挿入部材(3)と、
上記ネジ孔(31)にネジ込まれるネジ部(41)を有するネジ(4)であって、その一端に上記ザグリ(32)の内径に適合する外径を有するフランジ部(42)と、フランジ部(42)のネジ部とは反対側に設けられる頭部(43)を有するネジ(4)とから成り、管体(2)の端部に結合し得る部材。
【選択図】図1
管体を用いて物置棚などを組み立てる際、全体の美観を損なうことなく、組立作業が極めて容易となり、製造コストが低減できるような、管端結合部材を提供する。
【解決手段】
結合される管体(2)の内壁面に適合する軸直角断面形状を有し、少なくとも1箇所に中心軸に直交してザグリ(32)付のネジ孔(31)が設けられた、管内挿入部材(3)と、
上記ネジ孔(31)にネジ込まれるネジ部(41)を有するネジ(4)であって、その一端に上記ザグリ(32)の内径に適合する外径を有するフランジ部(42)と、フランジ部(42)のネジ部とは反対側に設けられる頭部(43)を有するネジ(4)とから成り、管体(2)の端部に結合し得る部材。
【選択図】図1
Description
この考案は鋼管製家具、物置棚など(以下、単に物置棚などと言うものとする。)の支柱、梁、枠組などの構造部材(以下、単に構造部材と言うものとする。)として用いられる管体の端部に結合し得る部材(以下、管端結合部材と言うものとする。)に関し、更に具体的に言えば、2本あるいは2本以上の管体を一ヶ所に結合するためや、管体の自由端部に取り付ける飾り若しくは支脚の下端に取り付ける脚パッドとして用いるため、管体の端部に取り付けて用いる管端結合部材に関する。
目下、市販されている物置棚のようなもの支柱や枠などの管体の結合方法は、ネジによる組立方式であるが、このような方式では、組立てた後、ネジが管壁の外部に露出し、美観が損なわれる上、着衣などが引っ掛かる危険がある。ネジの頭を管壁の外に出さないようにするには、ネジ穴にザグリをする必要があるが、管壁が薄い場合にはこのようなことはできない。
この考案の主な目的は、使用するネジが支柱等の管体内に隠され、全体の美観がネジにより損なわれることがなく、且つ組立作業も極めて容易であり、製造コストが低減できる管端結合部材を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の考案は、結合すべき支柱等の管体内部に挿入される1本又は2本、更にはより多数の腕部を有する管内挿入部材と、その管内挿入部材の腕部にネジ込まれているフランジつきのネジとから成る管端結合部材を提供する。
管内挿入部材の腕部は、上記フランジつきのネジがネジ込まれた状態で、結合すべき支柱等の管体内部に挿入される。これらの腕部はできるだけしっくりと管体内部に挿入されることが望ましい。
管内挿入部材の腕部は、上記フランジつきのネジがネジ込まれた状態で、結合すべき支柱等の管体内部に挿入される。これらの腕部はできるだけしっくりと管体内部に挿入されることが望ましい。
このネジを回転させるため、結合される管体の管壁には、腕部に設けたネジの頭部に対応する位置に、そのネジのフランジより小径のドライバ又はスパナ等の工具挿入用の小孔が設けられており、管体と管内挿入部材とを固く結合させるため、この小孔から適宜の工具を挿入し、ネジを戻してネジ穴からネジを抜け出させる。管体に設けられた小孔はネジのフランジより小径であるため、ネジは管体の外に抜け出すことはできず、このため管内挿入部材はネジにより管体内壁に押し付けられ、これにより管内挿入部材は管体に強固に固定される。
L字形管内挿入部材で、2本の管体をL字形に結合する場合、管体の端部を軸中心線に対し45度の斜度でカットしておき、2本の管体の切り口がぴったりと合い、管内挿入部材を覆い隠されるうようにしておくことが推奨される。
互いに交差する3本又はそれ以上の多数の腕部を有する管内挿入部材により3本又はそれ以上の多数の管体を1ヶ所に結合することができる。
又、この部材は、支脚の下端部の脚パッドを取り付けたり、支柱の頂部など、管体の自由端部に装飾や安全のためのエンドパッド等を取り付けたりするために使用することができる。
互いに交差する3本又はそれ以上の多数の腕部を有する管内挿入部材により3本又はそれ以上の多数の管体を1ヶ所に結合することができる。
又、この部材は、支脚の下端部の脚パッドを取り付けたり、支柱の頂部など、管体の自由端部に装飾や安全のためのエンドパッド等を取り付けたりするために使用することができる。
この考案に係る管体に結合し得る部材によれば、ネジは殆ど管体内に隠れ、そのため全体の美観が損なわれることがなく、且つ組立作業も極めて容易で、製造コストが低減できる。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施例について詳細に説明する.
図1は、本考案に係るL字形に形成された管端結合部材を用いて2本の管体をL字形に接続する状態を示す立体分解図、図2は、管内挿入部材と管体の固定方法を示す説明図で図3中のA−A断面を示す断面図、図3は図2に示した門形構造体のコーナー部の拡大斜視図、図4は、図1に示した管端結合部材2個により門形に接続された柱体と框から成る構造体を示す斜視図、図5は、図4に示した門形構造体を用いて構成された陳列棚を示す斜視図、図6は、脚パッドとして使用する管端結合部材の取り付け状態を示す立体分解図、図7は図6中のA−A断面を示す断面図で、管端結合部材と管体の固定方法を示す説明図である。
図1は、本考案に係るL字形に形成された管端結合部材を用いて2本の管体をL字形に接続する状態を示す立体分解図、図2は、管内挿入部材と管体の固定方法を示す説明図で図3中のA−A断面を示す断面図、図3は図2に示した門形構造体のコーナー部の拡大斜視図、図4は、図1に示した管端結合部材2個により門形に接続された柱体と框から成る構造体を示す斜視図、図5は、図4に示した門形構造体を用いて構成された陳列棚を示す斜視図、図6は、脚パッドとして使用する管端結合部材の取り付け状態を示す立体分解図、図7は図6中のA−A断面を示す断面図で、管端結合部材と管体の固定方法を示す説明図である。
まず、図1乃至図5を参照する。
図中、2は支柱あるいは枠体を構成する異形の管体、3はL字形に形成された2本の腕部を有する管内挿入部材、4はフランジ付のネジである。
管体2の端部は、管端接合部材2の腕部を覆い隠すため、45度の斜度にカットされており、この切り口21は、管内挿入部材3の角隅部に設けられた凸条33にぴったりと合致するよう構成されている。管体2の端部に近接する箇所には複数のネジ回し用の小孔22が開けてある。
管内挿入部材3は、一体成形された2本の腕部から成り、各腕部は管体2の結合端にしっくりと挿入されるよう、管体断面の内側輪郭に適合した断面形状を有し、2本の管体2をL字状に結合することができる。
図中、2は支柱あるいは枠体を構成する異形の管体、3はL字形に形成された2本の腕部を有する管内挿入部材、4はフランジ付のネジである。
管体2の端部は、管端接合部材2の腕部を覆い隠すため、45度の斜度にカットされており、この切り口21は、管内挿入部材3の角隅部に設けられた凸条33にぴったりと合致するよう構成されている。管体2の端部に近接する箇所には複数のネジ回し用の小孔22が開けてある。
管内挿入部材3は、一体成形された2本の腕部から成り、各腕部は管体2の結合端にしっくりと挿入されるよう、管体断面の内側輪郭に適合した断面形状を有し、2本の管体2をL字状に結合することができる。
管内挿入部材3の腕部が、1本の管体2に挿入されたとき、丁度管体2のネジ回し用小孔22に相当する所にはネジ孔31が位置するよう構成されている。
更にネジ孔31の開口部にはザグリ32が施されていて、フランジ付ネジ4を完全にネジ込んだときは、ネジ4の頭部43が管内挿入部材3の腕部のザグリ32内に入り込むようになっており、管内挿入部材3は、この状態で、図2の左側の図に示す如く、管体2の内部に挿入されるものである。
更にネジ孔31の開口部にはザグリ32が施されていて、フランジ付ネジ4を完全にネジ込んだときは、ネジ4の頭部43が管内挿入部材3の腕部のザグリ32内に入り込むようになっており、管内挿入部材3は、この状態で、図2の左側の図に示す如く、管体2の内部に挿入されるものである。
一方、ネジ4には、ネジ部41の一端にフランジ42が設けてあり、又そのフランジ42の上には、適宜の工具でネジを回転させるための頭部43が形成されている。
フランジ42の外径は、小孔22の内径より大きく、このため、ネジ4は緩む方向に回転させられても、小孔22の外には抜け出すことができない。
ネジ4の頭部43の外径は、小孔22の内径に適合するようになっており、ネジ4が緩む方向に回転され、ネジ孔31から抜け出すと、頭部43は小孔22に嵌まり込み、同時にフランジ42が管体2の内壁に突き当たり、これにより、管内挿入部材3と管体2が強くロックされることになる。
フランジ42の外径は、小孔22の内径より大きく、このため、ネジ4は緩む方向に回転させられても、小孔22の外には抜け出すことができない。
ネジ4の頭部43の外径は、小孔22の内径に適合するようになっており、ネジ4が緩む方向に回転され、ネジ孔31から抜け出すと、頭部43は小孔22に嵌まり込み、同時にフランジ42が管体2の内壁に突き当たり、これにより、管内挿入部材3と管体2が強くロックされることになる。
このような構成を複合することにより、図4に示すような門形の構造とを形成することができ、更に図5に示す如き陳列棚を組み立てることができる。図4において、5は後述の管内挿入部材である。
本実施例において、管体2としては、断面二枚貝状の異形の管を示したが、この管はこのような断面形状の管に限定されるものでなく、円管、方形管など、如何なる断面のものであっても良いことは、既に明らかであろう。
又、管内挿入部材3の断面形状も、管体2の中にしっくりと挿入されるものであれば如何なる形状のものであっても良い。
又、ネジ4の頭部43として、六角孔付のものを示したが、これも、プラス又はマイナスの丸平小ネジなどの頭部であっても差し支えない。
本実施例において、管体2としては、断面二枚貝状の異形の管を示したが、この管はこのような断面形状の管に限定されるものでなく、円管、方形管など、如何なる断面のものであっても良いことは、既に明らかであろう。
又、管内挿入部材3の断面形状も、管体2の中にしっくりと挿入されるものであれば如何なる形状のものであっても良い。
又、ネジ4の頭部43として、六角孔付のものを示したが、これも、プラス又はマイナスの丸平小ネジなどの頭部であっても差し支えない。
次に、図6及び図7を参照する。
この実施例は、脚パッドを支柱管の下端に取り付ける例である。
図中、2は前述のものとと同様な管体であるが、この場合には切り口が管体2の中心軸に直角とされている。
図6に示すように、この管内挿入部材5は、その下半部に輪郭形状が管体2の内壁面の断面形状に適合する複数のフランジ部51を有し、下端部に管体2の内部には入らない寸法、形状の脚パッド52を有し、更に、結合する管体2の側面に設けられた小孔23に対応する位置に、前述の実施例で示したと同様なザグリ付のネジ孔53が設けられている。
この実施例は、脚パッドを支柱管の下端に取り付ける例である。
図中、2は前述のものとと同様な管体であるが、この場合には切り口が管体2の中心軸に直角とされている。
図6に示すように、この管内挿入部材5は、その下半部に輪郭形状が管体2の内壁面の断面形状に適合する複数のフランジ部51を有し、下端部に管体2の内部には入らない寸法、形状の脚パッド52を有し、更に、結合する管体2の側面に設けられた小孔23に対応する位置に、前述の実施例で示したと同様なザグリ付のネジ孔53が設けられている。
ネジ4は前述のものと同形である。
この場合も前述の実施例と同様に、ネジ4をネジ孔53に深くねじ込んだ状態で、管体2の下端にはめ込み、管体2の小孔23から工具を入れて、ネジ4を緩める方向に回して、ネジ孔53から引き出す。そうすると、ネジ4のフランジ部41が、管体2内壁に当り、管内挿入部材5は管体2の端部に堅く取り付けられる。
この場合も前述の実施例と同様に、ネジ4をネジ孔53に深くねじ込んだ状態で、管体2の下端にはめ込み、管体2の小孔23から工具を入れて、ネジ4を緩める方向に回して、ネジ孔53から引き出す。そうすると、ネジ4のフランジ部41が、管体2内壁に当り、管内挿入部材5は管体2の端部に堅く取り付けられる。
2 管体
22 小孔
23 小孔
3 管内挿入部材
31 ネジ孔
32 ザグリ
4 フランジ付ネジ
41 ネジ部
42 フランジ
43 頭部
5 管内挿入部材
51 フランジ部
52 脚パッド
53 ネジ孔
22 小孔
23 小孔
3 管内挿入部材
31 ネジ孔
32 ザグリ
4 フランジ付ネジ
41 ネジ部
42 フランジ
43 頭部
5 管内挿入部材
51 フランジ部
52 脚パッド
53 ネジ孔
Claims (4)
- 結合される管体(2)の内壁面の断面形状に適合する軸直角断面形状を有し、少なくとも1箇所に中心軸に直交してザグリ(32)付のネジ孔(31)が設けられた、管内挿入部材(3)と、
上記ネジ孔(31)にネジ込まれるネジ部(41)を有するネジ(4)であって、その一端に上記ザグリ(32)の内径に適合する外径を有するフランジ部(42)と、フランジ部(42)のネジ部とは反対側に設けられる頭部(43)を有するネジ(4)とから成り、管体(2)の端部に結合し得る部材。 - 結合される管体が、その内部に管内挿入部材(3)が挿入されたときネジ孔(31)にネジ込まれたネジ(4)の頭部(43)に対応する位置に、ネジ(4)のフランジ部(42)より小径ので、頭部(43)より大径の小孔(22)を有する管体(2)であることを特徴とする、請求項1に記載の管体(2)の端部に結合し得る部材。
- 管内挿入部材(3)が、直交する2本の腕部によりL字状に形成され、それぞれの腕部に、それぞれ少なくとも1箇所に中心軸に直交してザグリ(32)付のネジ孔(31)が設けられた、請求項1又は2に記載の管体(2)の端部に結合し得る部材。
- 管内挿入部材(3)が、その一端に結合される管体の内部に挿入不能の脚パッド(52)を有し、その脚パッド(52)を残して結合される管体(2)の内部に挿入されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の管体(2)の端部に結合し得る部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004000422U JP3103189U (ja) | 2004-02-05 | 2004-02-05 | 管体の端部に結合し得る部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004000422U JP3103189U (ja) | 2004-02-05 | 2004-02-05 | 管体の端部に結合し得る部材 |
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JP2017063878A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社イトーキ | キャスタ付き家具 |
WO2019240263A1 (ja) * | 2018-06-15 | 2019-12-19 | 株式会社インテンザ | フレーム要素連結装置および収納棚 |
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- 2004-02-05 JP JP2004000422U patent/JP3103189U/ja not_active Expired - Fee Related
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