JP3092743U - 組立家屋用側壁部材 - Google Patents

組立家屋用側壁部材

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JP3092743U JP2002005797U JP2002005797U JP3092743U JP 3092743 U JP3092743 U JP 3092743U JP 2002005797 U JP2002005797 U JP 2002005797U JP 2002005797 U JP2002005797 U JP 2002005797U JP 3092743 U JP3092743 U JP 3092743U
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洋行 大橋
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株式会社コスモ企画
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立家屋用の側壁部材を提供することであ
る。 【解決手段】 本発明の組立家屋用の側壁部材は、床部
材と、側壁部材と、天井部材とによって構成される組立
家屋用の側壁部材であって、前記床部材に着脱自在に嵌
合されるようになった底部と、前記天井部材に着脱自在
に嵌合されるようになった頂部と、隣接する側壁部材の
側部と着脱自在に嵌合されるようになった側部と、前記
組立家屋の室内を構成する内側面と、該内側面と対向す
る外側面と、前記内側面と外側面とを貫通して延びる貫
通孔と、該貫通孔に嵌合された円筒状取付金具とを有
し、該円筒状取付金具の内面に雌ねじが形成された、こ
とを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、簡易家屋に関し、特に、組立家屋用の側壁パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】
百貨店などにおいては種々の催しが開催される。このような催しには、食品を 取り扱うものもあり、且つまた、そのような催しは短期間で終了するものも多い 。 このような短期の催しは、百貨店などの敷地内ではあるが屋外で行われること も少なくなく、このような場合には簡易家屋が使用されることが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の簡易家屋は分解不能なものであったため、これを催し物 会場に設置するためには、完成された簡易家屋をトラック等で現場に搬送し、家 屋設置場所にクレーン等を用いて適所に降ろさなければならなかった。 かりに既存の材料を用いて現場で簡易家屋をつくる場合、特に食品を取り扱う 催し用の家屋をつくる場合には、電気、水道、ガスなどが必要になるところ、現 場におけるこれらの供給管などの家屋壁への取付作業は非常に煩である。 従って、本考案は、上述した従来技術の問題点を解決するためになされたもの であり、給排水設備等の取付作業が容易である、組立家屋用の側壁部材を提供す ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案の組立家屋用の側壁部材は、床部材と、側壁 部材と、天井部材とによって構成される組立家屋用の側壁部材であって、前記床 部材に着脱自在に嵌合されるようになった底部と、前記天井部材に着脱自在に嵌 合されるようになった頂部と、隣接する側壁部材の側部と着脱自在に嵌合される ようになった側部と、前記組立家屋の室内を構成する内側面と、該内側面と対向 する外側面と、前記内側面と外側面とを貫通して延びる貫通孔と、該貫通孔に嵌 合された円筒状取付金具とを有し、該円筒状取付金具の内面に雌ねじが形成され たことを特徴とする。
【0005】 上記構成の組立家屋用の側壁部材によれば、底部を床部材に着脱自在に嵌合さ せ、側部を隣接する側壁部材の側部に着脱自在に嵌合させ、頂部を天井部材に着 脱自在に嵌合されることによって、組立現場で簡単に家屋を組み立てることがで き、しかも、予め、貫通孔を設け、この貫通孔に雌ねじを形成した円筒状取付金 具を嵌合してあるので、この円筒状取付金具を利用して、組立現場で簡単に、給 排水設備やガス供給設備を側壁部材に接続させることができる。
【0006】 また、本考案においては、前記円筒状取付金具の一方の端にフランジ部が形成 されているのが好ましい。 更に、前記円筒状取付金具の他方の端部に雄ねじが形成され、該雄ねじに螺合 させることができる雌ねじが形成された、前記円筒状取付金具を側壁部材に固定 するための円筒状締付部材を有するのが好ましい。
【0007】 上記目的を達成するため、本考案の組立家屋用の側壁部材はまた、床部材と、 側壁部材と、天井部材とによって構成される組立家屋用の側壁部材であって、前 記床部材に着脱自在に嵌合されるようになった底部と、前記天井部材に着脱自在 に嵌合されるようになった頂部と、隣接する側壁部材の側部と着脱自在に嵌合さ れるようになった側部と、前記組立家屋の室内を構成する内側面と、該内側面と 対向する外側面と、前記内側面と外側面とを貫通して延びる貫通孔と、前記内側 面に設けられた配電盤とを有し、該配電盤が、漏電遮断機付きスイッチと、該漏 電遮断機付きスイッチの出力部と接続された入切スイッチと、該入切スイッチの 出力部と接続されたコンセントとを有し、前記漏電遮断機付きスイッチの入力部 に、前記貫通孔を通して前記外側面から前記内側面に引き込まれる電気ケーブル を接続することができる、ことを特徴とする。
【0008】 上記構成の組立家屋用の側壁部材によれば、底部を床部材に着脱自在に嵌合さ せ、側部を隣接する側壁部材の側部に着脱自在に嵌合させ、頂部を天井部材に着 脱自在に嵌合されることによって、組立現場で簡単に家屋を組み立てることがで き、しかも、予め、貫通孔を設けると共に、内側面に配電盤を設けてあるので、 組立現場における電気設備取り付け作業は、電気ケーブルを貫通孔を通して漏電 遮断機付きスイッチの入力部に接続するだけで良い。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面を参照して、本考案の一実施形態について説明する。 図1を参照すると、本考案による側壁パネルを使用した組立家屋が全体的に参 照番号1で示されている。
【0010】 この組立家屋1は、ベースフレーム10と、ベースフレーム10上に敷設され る床プレート20と、この床プレート20に取り付けられる側壁プレート30、 コーナープレート40と、これらのプレート30、40に取り付けられる天井プ レート50とを有する。 ベースフレーム10は、平面視で矩形の4辺を構成する4つの側部フレーム部 材(図示せず)と、対向する側部フレーム部材間に延びる複数の平行なクロスバー (図示せず)とからなり、地面を構成するコンクリートなどの支持面に敷設される 。
【0011】 床プレート20は、図2で良くわかるように、矩形のプレートからなり、頂面 20Tの縁部に亘って溝21が形成され、底面20Bの縁部には溝21と相補形 状の突出部22が形成されている。床プレート20はまた、第1側面23A、第 2側面23Bに突出部24A、24Bが夫々形成され、第3側面23C、第4側 面23Dには突出部24A、24Bと相補形状の溝24C、24Dが夫々形成さ れている。
【0012】 天井プレート50は上述した床プレート20と同一のものであり、床プレート 20が頂面20Tを上にしてベースフレーム10に敷設されるのに対して、天井 プレート50が床プレート20の底面20Bを上にして配置されるに過ぎない。
【0013】 側壁プレート30は、図3で良くわかるように、矩形のプレートからなり、第 1側面33A、第2側面33Bに突出部34A、34Bが夫々形成され、第3側 面33C、第4側面33Dには突出部34A、34Bと相補形状の溝34C、3 4Dが夫々形成されている。 側壁プレート30は、幾つかの変形形態を有し、これには、図1で良くわかる ように、開口部、すなわち、カウンター用窓35が形成されたもの、ドア36が 取り付けられたものが含まれる。
【0014】 コーナープレート40は、図3で良くわかるように、直角に曲げられたプレー トからなり、第1側面43A、第2側面43Bに突出部44A、44Bが夫々形 成され、第3側面43C、第4側面43Dには突出部44A、44Bと相補形状 の溝44C、44Dが夫々形成されている。
【0015】 図1に示す組立家屋1を組み立てるに当たっては、ベースフレーム10を1つ 、支持面たる地面に敷設し、床プレート20を4枚連結させた状態でベースフレ ーム10に載置する。隣接する床プレート20同士の連結は、第2側面23Bの 突出部24Bと、これに対向する第4側面23Dの溝24Dとを嵌合させること によって行う。
【0016】 次いで、側壁プレート30及びコーナープレート40を、これらを連結させた 状態で、床プレート20に連結させる。側壁プレート30、コーナープレート4 0と床プレート20との連結は、3つの床プレート20によって構成された組立 家屋1の床の縁部に位置する溝21に、夫々、側壁プレート30の第1側面33 Aの突出部34A、コーナープレート40の第1側面43Aの突出部44Aを嵌 合させることによって行う。隣接する側壁プレート30同士、及び、隣接する側 壁プレート30とコーナープレート40との連結は、側壁プレート30の突出部 34B、溝34Dと、コーナープレート40の突出部44B、溝44Dとを、適 宜、嵌合させることによって行う。
【0017】 最後に、天井プレート50を3枚連結させた状態で側壁プレート30及びコー ナープレート40に連結させる。天井プレート50同士の連結は床プレート20 同士の連結と同じ仕方で行われる。天井プレート50の側壁プレート30及びコ ーナープレート40への連結は、天井プレート50、すなわち、床プレート20 の底面20Bの突出部22を、側壁プレート30の第3側面33Cの溝34C、 コーナープレート40の第3側面43Cの溝44Cに嵌合させることによって行 う。
【0018】 床プレート20、側壁プレート30、コーナープレート40、天井プレート5 0間の連結部、特に、組立家屋1の外面側の連結部については、テープ等によっ て簡易的にシールするのが好ましい。また、雨天時に天井プレート50に雨水が 溜まるのを避けるため、低部が平坦で、頂部が任意の方向に傾斜する傾斜天井部 材(図示せず)を天井プレート50に着脱自在に取り付け、可撓性の、下方開放袋 状カバー(図示せず)、好ましくは防水性を備えたカバーで傾斜天井部材(図示せ ず)を覆うのが好ましい。
【0019】 上述した組立家屋1の側壁プレート30は、給排水、給電設備を、家屋組立現 場で組立家屋1に容易に組み付けることができるようになっている。以下、この 点について説明する。
【0020】 図5を参照すると、排水用取付金具60及びガス供給用取付金具70が上述し た側壁プレート30に取り付けられている。 排水用取付金具60は、円筒部分61と、この円筒部分61の一方端から半径 方向外方に延びるフランジ部62とを有する。フランジ部62は家屋1の内側、 すなわち、側壁プレート30の内側面30Aに配置され、このフランジ部62と 側壁プレート30の内側面30Aとの間で、円筒部分61の周囲には環状弾性部 材63が配置される。 円筒部分61にはそのほぼ全長に亘って雌ねじ64が切られ、フランジ部62 と反対側の他方端部には雄ねじ65が切られている。
【0021】 排水用取付金具60が側壁プレート30に取り付けられると、すなわち、フラ ンジ部62、環状弾性部材63が側壁プレート30の内側面30Aに当接するま で円筒部分61を側壁プレート30に形成された取付穴の中を押し進めると、円 筒部分61の一部が側壁プレート30の外側面30Bを超えて突出する。この外 側面30Bから突出した円筒部分61の部分の周囲には、環状弾性部材66が側 壁プレート30の外側面30Bに隣接して配置される。
【0022】 排水用取付金具60はまた、フランジ部62と協働して排水用取付金具60を 側壁プレート30に固定するための締付部材67を有する。締付部材67は、円 筒部分61の雄ねじ65に螺合する雌ねじが切られた円筒部分67Aと、円筒部 分67Aの一方端から半径方向外方に延びるフランジ部67Bとを有する。フラ ンジ部67Bが環状弾性部材66を側壁プレート30の外側面30Bに押しつけ るように締付部材67を円筒部分61の雄ねじ65にねじ係合させることによっ て、排水用取付金具60が側壁プレート30に固定される。
【0023】 円筒部分61の雌ねじ64には、フランジ部62の側、すなわち、家屋1の室 内側から、連結部材(図示せず)の一方端部に形成された雄ねじが螺合される。こ の連結部材の他方端部は、家屋1内に配置された台所施設で使用された水が流さ れる排水パイプ(図示せず)の下流端と、例えば、在来のワンタッチ着脱式のコネ クタ又はアダプタを介して、連結されるようになっている。
【0024】 同様に、円筒部分61の雌ねじ64には、家屋1の室外側から、連結部材(図 示せず)の一方端部に形成された雄ねじが螺合され、この連結部材の他方端部は 、排水施設、例えば、収容タンク又は下水道から延びる排水パイプ(図示せず)の 上流端と、例えば、在来のワンタッチ着脱式のコネクタ又はアダプタを介して、 連結されるようになっている。 従って、この組立家屋1では、組立現場における排水設備の設置、取付が極め て容易である。
【0025】 ガス供給用取付金具70は、上述した排水用取付金具60とほぼ同一の構造を 有し、排水用取付金具60の構成要素に対応する構成要素を有するが、側壁プレ ート30への取り付けをより確実にするため、排水用取付金具60のフランジ部 62に対応するフランジ部72には、複数、例えば、3つの貫通孔78が形成さ れ、フランジ部72は、これらの貫通孔78を通って側壁プレート30にねじ込 まれるねじSによって側壁プレート30により堅固に固定される。
【0026】 排水用取付金具60の円筒部分61の雌ねじ64に構成要素に対応するガス供 給用取付金具70の円筒部分71の雌ねじ74には、家屋1の室外側から、ガス ボンベのようなガス供給源から延びるガス供給チューブの下流端に取り付けられ た連結部材の雄ねじ(図示せず)が螺合される。他方、家屋1の室内側から雌ねじ 74には、例えば、在来のワンタッチ着脱式のコネクタ又はアダプタの一方端に 形成された雄ねじ(図示せず)が螺合され、アダプタ等の他方端には家屋1内に配 置された台所施設で使用されるガス器具から延びるガスチューブの上流端が連結 されるようになっている。 従って、この組立家屋1では、組立現場におけるガス供給設備の設置、取付が 極めて容易である。
【0027】 図6を参照すると、配電盤80が上述した側壁プレート30の内側面30Aに 取り付けられている。 配電盤80は、漏電遮断機付きスイッチ81と、この漏電遮断機付きスイッチ 81の出力部と接続された入切スイッチ82と、入切スイッチ82の出力部と接 続されたコンセント83とを有する。漏電遮断機付きスイッチ81の入力部には 、側壁プレート30に形成された貫通孔84を通って家屋1の外部から家屋1の 内部に引き込まれる電気ケーブル(図示せず)が接続されるようになっている。 従って、この組立家屋1では、組立現場における給電設備の設置、取付が極め て容易である。
【0028】 本考案は、上述した実施形態に限定されることなく、種々の変更が可能である 。 例えば、上記実施形態では、取付金具60は排水用のものであったけれども、 取付金具60と同様な構造の給水用取付金具を側壁プレート30に設けることが できる。
【0029】
【考案の効果】
以上のとおり、本考案は、給排水設備等の取付作業が容易である、組立家屋用 の側壁部材を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の側壁プレートを利用して建てた組立家
屋の概略斜視図である。
【図2】図1の組立家屋で使用する底部プレートの部分
断面概略斜視図である。
【図3】本考案の側壁プレートの部分断面概略斜視図で
ある。
【図4】図1の組立家屋で使用するコーナープレートの
部分断面概略斜視図である。
【図5】本発明の側壁プレートの概略側断面図である。
【図6】配電盤を備える本発明の側壁プレートの概略部
分正面図である。
【符号の説明】
20 (床部材) 30 側壁プレート(側壁部材) 40 コーナープレート(側壁部材) 50 天井プレート(天井部材) 30A 内側面 30B 外側面 61 円筒部分(円筒状取付金具) 71 円筒部分(円筒状取付金具) 64 雌ねじ 74 雌ねじ 80 配電盤 84 貫通孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床部材と、側壁部材と、天井部材とによ
    って構成される組立家屋用の側壁部材であって、 前記床部材に着脱自在に嵌合されるようになった底部
    と、 前記天井部材に着脱自在に嵌合されるようになった頂部
    と、 隣接する側壁部材の側部と着脱自在に嵌合されるように
    なった側部と、 前記組立家屋の室内を構成する内側面と、該内側面と対
    向する外側面と、 前記内側面と外側面とを貫通して延びる貫通孔と、 該貫通孔に嵌合された円筒状取付金具とを有し、該円筒
    状取付金具の内面に雌ねじが形成された、 前記側壁部材。
  2. 【請求項2】 前記円筒状取付金具の一方の端にフラン
    ジ部が形成された、請求項1記載の側壁部材。
  3. 【請求項3】 前記円筒状取付金具の他方の端部に雄ね
    じが形成され、該雄ねじに螺合させることができる雌ね
    じが形成された、前記円筒状取付金具を側壁部材に固定
    するための円筒状締付部材を有する、請求項2記載の側
    壁部材。
  4. 【請求項4】 床部材と、側壁部材と、天井部材とによ
    って構成される組立家屋用の側壁部材であって、 前記床部材に着脱自在に嵌合されるようになった底部
    と、 前記天井部材に着脱自在に嵌合されるようになった頂部
    と、 隣接する側壁部材の側部と着脱自在に嵌合されるように
    なった側部と、 前記組立家屋の室内を構成する内側面と、該内側面と対
    向する外側面と、 前記内側面と外側面とを貫通して延びる貫通孔と、 前記内側面に設けられた配電盤とを有し、該配電盤が、
    漏電遮断機付きスイッチと、該漏電遮断機付きスイッチ
    の出力部と接続された入切スイッチと、該入切スイッチ
    の出力部と接続されたコンセントとを有し、前記漏電遮
    断機付きスイッチの入力部に、前記貫通孔を通して前記
    外側面から前記内側面に引き込まれる電気ケーブルを接
    続することができる、 前記側壁部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5035736B1 (ja) * 2011-10-24 2012-09-26 三協フロンテア株式会社 ユニットハウス用配線システム

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