JP3086404B2 - 片面再生型複合光ディスク構造体 - Google Patents
片面再生型複合光ディスク構造体Info
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Description
クを貼り合わせて作られる貼り合わせディスクの片面側
から再生される複合光ディスクに関する。
取る光学式ディスクには、2枚のディスク基盤を表裏貼
り合わせて作られたものがある。その例として、レーザ
ーディスクやDVDを挙げることができる。これらを代
表して、従来のレーザーディスクについて、以下に説明
する。
では、予め記録情報となるピットが形成された金型(ス
タンパーと称される)を射出成形機などの樹脂成形機に
取り付け、このスタンパーによってポリカーボネートや
アクリルなどの透明なプラスチック樹脂を射出成形ある
いは加圧成形することにより、ピットが転写された透明
なプラスチック円盤である透光性ディスク基盤(片面デ
ィスク)を作成する(基盤成形工程)。この基盤成形工
程で作製された実際のプラスチック円盤(片面ディス
ク)には、スタンパーを樹脂成形機に固定するためのス
タンパークランプの当たる部分が凹状の溝(以下、スタ
ンパークランプ溝と呼ぶ)となってリング状に残ってい
る。
真空蒸着法などによりアルミニウムなどの金属を付着さ
せ、反射膜を形成する(反射膜形成工程)。次いで、こ
の反射膜の表面にホットメルト型の保護膜をロールコー
タなどにより塗布し、傷や腐食防止のための保護膜(5
〜30μm)を形成する(保護膜塗布工程)。
面、B面の一対の片面ディスクをそれぞれ別々に作成し
た後、それぞれの片面ディスクの貼り合わせ面にホット
メルトと称される熱可塑性接着剤をロールコーターなど
により塗布(塗布厚5〜30μm/両面)する(接着剤
塗布工程)。
面ディスクを、図6に示すような方法で貼り合わせる
(貼り合わせ工程)。即ち、前記接着剤が塗布された一
対の片面ディスク10a,10bの接着面同士を突き合
わせ、フラットなプレス面からなる下側圧着テーブル5
1上に載置した後、加圧シリンダ53によって上側圧着
テーブル52を下降し、そのフラットなプレス面で一対
の片面ディスク10a,10bを圧着プレスすることに
より、1枚のレーザーディスクに貼り合わせる。
メルトタイプの接着剤を中心穴近傍を除いて塗布し、冷
やして固まった後に加圧して貼り付けていたので、中心
穴内に接着剤がはみ出す虞は少なかった。
m、片面の光ディスク基盤厚さ0.6mm)で高密度記
録可能な両面記録方式のディジタル・ビデオ・ディスク
が開発されつつある。このDVDは、保護膜塗布工程に
おいて、反射膜の表面に紫外線硬化型樹脂をスピナーな
どにより塗布することを除いて上述と同様の方法で作ら
れる。
方法として、記録面を2層にする方法が知られている。
この2層記録では、図4及び図5に示すように、先ず、
一方の片面ディスク基盤101の一面の記録面上にAl
等の全反射膜114を形成し、他方の片面光ディスク基
盤102の一面の記録面上に誘電体等の半透明膜124
を形成する。そして、これらの記録面同士を紫外線硬化
型樹脂16により所定間隔に保持して接着する。この紫
外線硬化型樹脂16は接着層と保護膜との機能を有して
いる。
わせディスクでは、図5に示すように、半導体レーザ1
31から出射されたレーザ光133を集光レンズ132
により第1記録面124に集光して半透明膜124から
の反射光を介して読み取る。また、第2記録面114を
読み取る際には、集光レンズ132をディスク側に移動
してこの位置134から第2記録面にレーザ光135を
集光し、このスポット光が全反射膜114から反射され
た光を介して読み取っている。
ク基盤の平面図、同(b)は、同断面図である。図に示
すように、2層記録型の複合光ディスクの一部を構成す
る第1片面光ディスク基盤101は、中心穴110周囲
のスタンパークランプ溝113と、スタンパークランプ
溝113とこのスタンパークランプ溝113の周囲の情
報記録領域であるデータ記録エリア115との間のディ
スククランプエリアCと、このディスククランプエリア
Cの周囲のデータ記録エリア115を覆う全反射膜11
4と、データ記録エリア115周囲の無信号領域117
とを備えている。
を構成する第2片面光ディスク基盤102は、中心穴1
20周囲のスタンパークランプ溝123と、スタンパー
クランプ溝123とこのスタンパークランプ溝123の
周囲の情報記録領域であるデータ記録エリア125との
間のディスククランプエリアCと、このディスククラン
プエリアCの周囲のデータ記録エリア125を覆う半透
明膜124と、データ記録エリア125周囲の無信号領
域127とを備えている。
の複合光ディスクでは、貼り合わせに用いる接着剤とし
て、レーザディスクの貼り合わせの際に使用していた不
透明なホットメルトは使用できない。その代わりに、一
方の膜が半透明膜124のため、この半透明膜124を
介して紫外線照射できるので、透光性を有する紫外線硬
化型接着剤を使用することができる。
化型接着剤16を全反射膜114と半透明膜124との
間にスピンコート法で充填して一対の光ディスク基盤を
貼り合わせていた。このような片面再生の2層記録型の
複合光ディスクでは、2つのデータ記録エリア115、
125を選択的に再生可能とするため、即ち、ピックア
ップのレンズ132の焦点深度に2つの記録層が入らな
いようにするため、紫外線硬化型樹脂層16の厚みを3
0〜40μmにする必要がある。
来の2層式の片面再生型複合光ディスクでは、全反射膜
114と半透明膜124との間に必要な所定間隔とし
て、例えば40μmの間隔を保持して接着することが困
難であった。
面光ディスク基盤101,102間の接着剤16が中心
穴110,120の内側にはみ出て、このはみ出し部分
16aが固化することにより中心穴110,120の内
面形状が変形するという問題があった。
って、かつ接着剤が中心穴内にはみ出ることがない片面
再生型複合光ディスク構造体を提供することをその目的
とする。
に請求項1の発明の片面再生型複合光ディスク構造体
は、中心穴を有する第1透明基盤の一方の面に形成され
た情報記録領域上に設けられた全反射膜と、前記中心穴
と同径の中心穴を有する第2透明基盤の一方の面に形成
された情報記録領域上に設けられた半透明膜との間に、
透光性接着剤を介して接着一体化した片面再生型複合光
ディスクであって、前記一対の透明基盤それぞれの接着
面側の中心穴周囲にこの中心穴を囲む所定高さのリング
状凸部を形成するとともに、該リング状凸部の外側に隣
接してスタンパークランプ溝を形成し、これらのリング
状凸部を当接させるとともに、リング状凸部の外側に透
光性接着剤を介在させて貼り合わせたことを特徴として
いる。
ク構造体では、リング状凸部の密着により、全反射膜と
半透明膜との間隔を保持することができるとともに、接
着剤の流出を阻止することができる。さらにこの構成に
よる片面再生型複合光ディスク構造体では、リング状凸
部の外側に隣接して接着剤溜の機能を有するスタンパー
クランプ溝を形成したので、リング状凸部の接着剤遮蔽
機能をより高めることができる。
を添付図面を参照して説明する。図1は一実施例の複合
光ディスクの貼り合わせの前後を示す要部拡大断面図で
ある。図2(a)は一実施例の複合光ディスクのプラス
チック円盤を成形する際に用いる金型の断面図、(b)
は一実施例に係わる複合光ディスクの一部となるプラス
チック円盤の断面図、(c)は(b)のプラスチック円
盤上に接着剤を塗布する様子を示す図である。
チック円盤1のデータ記録エリア15にピットを転写す
るためのデータ記録エリア転写部33を有するスタンパ
ー31と、このスタンパー31を取り付けて主としてデ
ータ記録エリア15を成形する第1金型部品32と、こ
の第1金型部品32と共働して金型3を構成する第2金
型部品35とを備えている。そして、この第2金型部品
35には、スタンパー31を第1金型部品32に保持す
るスタンパークランプ36が突出し、このスタンパーク
ランプ36によりプラスチック円盤1にはスタンパーク
ランプ溝13が形成される。
なるスタンパー31の表面と、第2金型部品35の成形
面37との間には段差Tが形成されている。この段差T
は、第1片面ディスク1と第2片面ディスク2との記録
面の間隔を所定間隔、本実施例では40μmに保持する
ための凸部11を形成するためのものであり、記録面か
ら板厚方向へ20μmに設定されている。従って、成形
されたプラスチック円盤1は、図2(b)に示すよう
に、スタンパークランプ溝13の外方の上面14aと凸
部11の上面とで記録面間隔の半分の長さに相当する深
さの段差D/2が形成される。
ランプ溝13の内周に隣接し、内周が中心穴10まで達
している。
1透明基盤1のスタンパークランプ溝13の外方の上面
14a、即ち、ディスク上にスタンパー31で転写され
た部分の上には全反射膜形成工程により全反射膜14が
形成される。この全反射膜14としては、例えばアルミ
ニウム、ニッケル、金等の金属膜を用いることができ
る。
することにより、第2透明基盤であるプラスチック円盤
2も第1透明基盤1と同様にして成形することができ
る。この成形されたプラスチック円盤2のスタンパーク
ランプ溝23の外方の上面24a、即ち、ディスク上に
スタンパー31で転写された部分の上には、半透明膜形
成工程により半透明膜24が形成される。この半透明膜
24としては、例えば窒化ケイ素、酸化ケイ素等の誘電
体膜等が用いられる。
盤(第1透明基盤)1の全反射膜14上には接着層が形
成される。この接着層を形成するには、スタンパークラ
ンプ溝13の外周付近からスタンパークランプ溝13に
沿って液状の紫外線硬化型接着剤16を、図示しない紫
外線硬化型接着剤源に接続されているノズル16aから
滴下し、プラスチック円盤(第2透明基盤)2の半透明
膜24側をプラスチック円盤1の全反射膜14側に対向
させて重ね合わせる。このときプラスチック円盤1の凸
部11とプラスチック円盤2の凸部21とが密着する。
したがって、滴下された接着剤16が密着された凸部1
1,21で遮断されるので、中心穴10,20内に漏れ
出すことがない。
チック円盤1及びプラスチック円盤2を回転させて紫外
線硬化型接着剤16を層状にする。なお、このとき必要
に応じてプラスチック円盤1及びプラスチック円盤2を
図6に示したような加圧盤で挟んで加圧する。
24を介して層状の紫外線硬化型接着剤16に紫外線を
照射して硬化させる。なお、プラスチック円盤2を下に
してこのプラスチック円盤2の半透明膜24上に接着剤
16を介在させ、プラスチック円盤2の下方から紫外線
を照射して、プラスチック円盤1の全反射膜14側を接
着するようにしてもよい。
合光ディスクでは、上述したように、記録面間隔の半分
の長さに相当する深さの段差D/2が形成されているの
で、プラスチック円盤1の全反射膜14とプラスチック
円盤2の半透明膜24との間隔が所定の間隔(40μ
m)に保持された状態で貼り合わせることができる。
間隔の半分の長さに相当する深さの段差D/2を設ける
のみで間隔の保持と接着剤16の漏出を同時に防止する
ことができるので、金型3の形状のみを従来から変更す
るだけで良く、他の製造設備は従来のものを使用するこ
とができる。
発明によれば、中心穴を有する第1透明基盤の一方の面
に形成された情報記録領域上に設けられた全反射膜と、
前記中心穴と同径の中心穴を有する第2透明基盤の一方
の面に形成された情報記録領域上に設けられた半透明膜
との間に、透光性接着剤を介して接着一体化した片面再
生型複合光ディスクであって、前記一対の透明基盤それ
それの接着面側の中心穴周囲にこの中心穴を囲む所定高
さのリング状凸部を形成するとともに、該リング状凸部
の外側に隣接しでスタンパークランプ溝を形成し、これ
らのリング状凸部を当接させるとともに、リング状凸部
の外側に透光性接着剤を介在させて貼り合わせたので、
記録面間に必要な間隔を保持することができるととも
に、液状の接着剤が中心穴内に漏出することがない片面
再生型複合光ディスク構造体を提供できるという効果を
有する。更に請求項1の発明によれば、リング状凸部の
外側に隣接して接着剤溜の機能を有するスタンパークラ
ンプ溝を形成したので、スタンパークランプ溝による接
着剤溜としての機能とリング状凸部の接着剤遮蔽機能と
の相乗効果により、接着剤の漏出防止効果をより高める
ことができる。
わせの前後を示す要部拡大断面図である。
るための金型およびこの金型により成形されたプラスチ
ック円盤を示し、(a)は一実施例の複合光ディスクの
プラスチック円盤を成形する際に用いる金型の断面図、
(b)は一実施例に係わる複合光ディスクの一部となる
プラスチック円盤の断面図、(c)は(b)のプラスチ
ック円盤上に接着剤を塗布する様子を示す図である。
を示し、(a)は第1及び第2片面光ディスク基盤の平
面図、(b)は同断面図である。
示す断面図である。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 中心穴を有する第1透明基盤の一方の面
に形成された情報記録領域上に設けられた全反射膜と、
前記中心穴と同径の中心穴を有する第2透明基盤の一方
の面に形成された情報記録領域上に設けられた半透明膜
との間に、透光性接着剤を介して接着一体化した片面再
生型複合光ディスクであって、 前記一対の透明基盤それそれの接着面側の中心穴周囲に
この中心穴を囲む所定高さのリング状凸部を形成すると
ともに、該リング状凸部の外側に隣接してスタンパーク
ランプ溝を形成し、これらのリング状凸部を当接させる
とともに、リング状凸部の外側に透光性接着剤を介在さ
せて貼り合わせたことを特徴とする片面再生型複合光デ
ィスク構造体。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07193272A JP3086404B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 片面再生型複合光ディスク構造体 |
EP96112134A EP0756274B1 (en) | 1995-07-28 | 1996-07-26 | Composite optical disk structure |
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DE69614325T DE69614325T2 (de) | 1995-07-28 | 1996-07-26 | Struktur einer zusammengesetzten optischen Platte |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07193272A JP3086404B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 片面再生型複合光ディスク構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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ID=16305186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP07193272A Expired - Fee Related JP3086404B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 片面再生型複合光ディスク構造体 |
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Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS648526A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Toyo Boseki | Recording medium |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP07193272A patent/JP3086404B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH0944906A (ja) | 1997-02-14 |
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