JP3082808B2 - Isdn加入者給電試験方式 - Google Patents

Isdn加入者給電試験方式

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JP3082808B2
JP3082808B2 JP04278818A JP27881892A JP3082808B2 JP 3082808 B2 JP3082808 B2 JP 3082808B2 JP 04278818 A JP04278818 A JP 04278818A JP 27881892 A JP27881892 A JP 27881892A JP 3082808 B2 JP3082808 B2 JP 3082808B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークを有する
局側と加入者端末を有する加入者側とを加入者線で接続
してなるISDNにおいて、局から加入者線を介して網
終端装置に給電するISDN加入者給電試験方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル伝送技術及び交換技術
の進展に伴い、ISDN(IntegratedServices Digital
Network,サービス総合ディジタル通信網)が普及して
きた。このISDNとは、ISDN回線に複数の端末を
接続し、電話やデータ等の情報を全てディジタル形式に
統一することによって各種のサービスを同じ番号で一つ
の加入契約のもとに提供するものであり、これによって
通信効率を高めることができる。
【0003】図6はこの種のISDNの構成を示すブロ
ック図である。図6に示すISDNは、局1側がISD
N回線3(以下、加入者線3という。)を介して加入者
2側に設けたディジタル電話機などの端末機器に接続し
て、局側1と加入者側2との間で通信を行えるようにし
ている。
【0004】局1は、ネットワーク11、このネットワ
ークと加入者線3との接続を制御するディジタルライン
コントローラ12、ディジタルラインコントローラ12
と加入者線3との間に設けられた端子板としてのMDF
13(main distributing frame)を備えて構成される。
【0005】ディジタルラインコントローラ12は、加
入者線3の一端に接続されるアクセス点S/Tを介する
ライントランク回路14と、加入者線3に並列に接続さ
れこの回線上に一定の電流を流すための定電流回路15
とを備えている。
【0006】一方、加入者2側では、加入者線3に接続
される網終端装置21と、この網終端装置21に接続さ
れるディジタル電話器22とを備えて構成される。網終
了端子装置21は、加入者線3の一端に接続されるアク
セス点S/Tを介するライントランク回路23、システ
マティック設計レビュー24、これらに直流電力を供給
するとともに前記加入者線3に並列に接続される商用電
源としての電源回路25を備えて構成される。
【0007】このような構成のISDN加入者線におい
て、局1側の定電流回路15から加入者線3を介して網
終端装置21に常時給電が行われるはずであるが、網終
端装置21内に電源回路25が設けられているため、こ
の電源回路25が加入者線3上の電流を阻止する。この
ため、加入者線3上の電流は零となるので、MDF13
などの線材のジョイント部分において酸化膜が生じ、直
流抵抗が増加してしまい、よって、通信不良の要因にな
る。
【0008】一方、網終端装置21に電源回路25を設
けないで、常に局1の定常電流回路15からの給電によ
り網終端装置21を動作させることも考えられる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにすると、局1側の電源負荷が非常に大きくなるた
め、効率が悪くなっていた。
【0010】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、局側の電源負荷が大
きくなることなく、端子板などの線材のジョイント部分
に生ずる酸化膜を極力低減して通信不良を防止すること
のできるISDN加入者給電試験方式を提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決し目的を達成するために下記の構成とした。図1は第
1の発明の原理図である。ネットワーク11を有する局
側1と加入者端末22を有する加入者側2とを加入者線
3で接続してなるISDNにおいて、前記加入者側2
に、加入者線3と加入者端末22とに接続される網終端
装置21を備え、この網終端装置21に、内部の装置に
電力を供給するとともに前記加入者線3に接続される電
源回路25を有している。
【0012】前記局側1に、加入者線3に接続される端
子板13と、この端子板13を介して加入者線3に一定
電流を供給する定電流回路15と、前記加入者線3に接
続される停電制御部16とを備えている。
【0013】前記停電制御部16が、加入者線3上の情
報を用いて前記電源回路25を停電にさせると、前記定
電流回路15が動作して加入者線3上に一定電流を流す
よう構成した。
【0014】図2は第2の発明の原理図である。ネット
ワーク11を有する局側1と加入者端末22を有する加
入者側2とを加入者線3で接続してなるISDNにおい
て、加入者側2に、加入者線3と加入者端末22とに接
続される網終端装置21を備え、この網終端装置21
に、内部の装置に電力を供給するとともに前記加入者線
3に接続される電源回路25と、一定時間を監視する時
間監視制御部26とを有している。
【0015】前記局側1に、加入者線3に接続される端
子板13と、この端子板13を介して加入者線3に一定
電流を供給する定電流回路15とを備えている。前記時
間監視制御部26が一定時間毎に前記電源回路25を停
電にさせると、前記定電流回路15が動作して加入者線
3上に一定電流を流すよう構成した。
【0016】例えば、あまり酸化皮膜が厚くなってから
では、酸化皮膜が取り除くことができなくなる場合もあ
るので、一定周期毎に電流を流すようにする。また、前
記停電制御部16は、加入者線3上のB又はDチャネル
以外のANSiの勧告によって用いられていないエンベ
ッディドオペレーションチャンネルを”0”にセットす
ることにより、電源回路25のビット値を”0”にして
停電にさせるようにしてもよい。
【0017】さらには、端子板13の線材のジョイント
部分の酸化皮膜を取り除くためには、加入者線3上に1
0mA程度以上の電流を流すとよい。
【0018】
【作用】本発明によれば、通常では、電源回路25が動
作しているので、定電流回路15は動作しない。次に、
停電制御部16が、加入者線3上の情報を用いて電源回
路25を停電にさせると、定電流回路15が動作して加
入者線3上に一定電流を流すので、端子板13にも電流
が流れる。
【0019】従って、端子板13、すなわちジョイント
部に酸化皮膜が生じなくなるので、これにより直流抵抗
が低減して通信不良を未然に防止することができる。ま
た、時間監視制御部26が一定時間毎に前記電源回路2
5を停電にさせると、定電流回路15が動作して加入者
線3上に一定電流を流すので、端子板13にも電流が流
れる。
【0020】よって、第1の発明と同様な効果が得られ
る。
【0021】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例を説明する。
【0022】
【実施例1】図3は本発明の実施例1の構成ブロック図
である。実施例1は、局側の制御により、網終端装置2
1の電源回路25の停電状態を生成して加入者線3上に
電流を流すようにしたものである。以下、そのための構
成を説明する。
【0023】加入者線3は、音声及び非音声の各種通信
サービスを同一のネットワークで提供するものであり、
インターフェイス構造が2B+D(Bチャネル;64k
bpsの情報チャネル,Dチャネル;16kbpsの信
号チャネルで192kbps)から構成される。
【0024】局1側が加入者線3を介して加入者2側に
設けたディジタル電話機などの端末機器に接続して、局
1と加入者2との間で通信を行えるようにしている。局
1は、ネットワーク11、このネットワークと加入者線
3との接続を制御するディジタルラインコントローラ1
2、ディジタルラインコントローラ12と加入者線3と
の間に設けられた端子板としてのMDF13(main dist
ributing frame)を備えて構成される。
【0025】ディジタルラインコントローラ12は、加
入者線3の一端に接続されるアクセス点S/Tを介する
ライントランク回路14と、加入者線3に並列に接続さ
れこの回線上に一定の電流を流すための定電流回路15
と、加入者線3に接続される停電制御部16とを備えて
いる。定電流回路15は、電流を例えば33.5mAと
している。
【0026】停電制御部16は、加入者線3(U点)上
のメンテナンスビット、例えばBチャネル、Dチャネル
あるいはANSiの勧告によって用いられていないエン
ベッディドオペレーションチャンネルeoc(Embedded
Operation Channels)のうち、eocを”0”にセット
することにより、網終端装置21の電源回路25に設け
られた図示しないLSI(大規模集積回路)のビット値
を”0”にして停電と同様な状態を生成するものであ
る。図4に停電制御部16の説明図を示す。図4に示す
ように、加入者線3上のUポイントに接続されるインタ
ーフェイスLSI31と、このインターフェイスLSI
31からのチャネルのうちB1、B2、Dチャネルを電
話機22に、8ビット情報が”0”であるeocチャネ
ルを電源LSI33に分離するLSI32と、LSI3
2からのeocチャネルの8ビット情報を入力して停電
にさせる電源LSI32とを備えている。
【0027】一方、加入者2側では、加入者線3に接続
される網終端装置21と、この網終端装置21に接続さ
れるディジタル電話器22とを備えて構成される。網終
了端子装置21は、加入者線3の一端に接続されるアク
セス点S/TCを介するライントランク回路23、シス
テマティック設計レビュー24、これらに直流電力を供
給するとともに前記加入者線3に並列に接続される商用
電源としての電源回路25を備えて構成される。
【0028】電源回路25は、交流電圧を直流電圧に変
換しており、直流電圧5Vをライントランク回路23と
システマティック設計レビュー24に印加し、直流電圧
40Vを電話線28に印加している。
【0029】次にこのように構成された実施例1のIS
DN加入者給電試験方式を説明する。まず、停電制御部
16が、加入者線3(U点)上のエンベッディドオペレ
ーションチャンネルeoc(Embedded Operation Channe
ls)を”0”にセットすることにより、ライントランク
回路23を介して電源回路25に設けられた図示しない
LSIのビット値を”0”にして停電と同様な状態を生
成する。すると、電源回路25が断となるので、定電流
回路15から加入者線3を介して網終端装置21に電流
が流れる。すなわち、MDF13にも電流が流れるの
で、MDF13などの線材のジョイント部分において酸
化膜が生じなくなり、よって直流抵抗を低減することが
できる。
【0030】
【実施例2】次に、本発明の実施例2を説明する。図5
は本発明の実施例2の構成ブロック図である。実施例2
が実施例1に対して特徴とするところは、局1側からの
制御を受けることなく、網終端装置21で商用停電状態
を発生させて加入者線上の電流上を流すようにしたもの
である。
【0031】すなわち、局1側に停電制御部16を設け
る代わりに、網終端装置21に一定時間を監視するため
の例えば周期タイマーなどの時間監視制御部26を設
け、この時間監視制御部26は、一定時間毎に電源回路
25を停電状態にさせるようにしている。その他の構成
は実施例1と同一構成であるので、その詳細な説明は省
略する。
【0032】このように、時間監視制御部26により一
定時間毎、例えば1日1回停電時間を約10秒程度にし
て電源回路25を停電状態にさせるので、局側に設けら
れた定電流回路15が動作して、加入者線3を介して網
終端装置21に電流が流れることになる。
【0033】よって、MDF13にも電流が流れるの
で、MDF13などの線材のジョイント部分において酸
化膜が生じなくなり、よって直流抵抗が低減して通信不
良を未然に防止することができる。
【0034】なお、本発明は上述した実施例1または実
施例2に限定されるものではない。例えば実施例1で
は、停電制御部16を局側に設けたが、例えばこの停電
制御部16を加入者側に設けるようにしてもよい。
【0035】また、実施例2では、時間監視制御部26
を加入者側2に設けたが、例えばこの時間監視制御部2
6を局1側に設けるようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、停電制御部が、加入者
線上の情報を用いて電源回路を停電にさせると、定電流
回路が動作して加入者線上に一定電流を流すので、端子
板にも電流が流れる。
【0037】従って、端子板、すなわちジョイント部に
酸化皮膜が生じなくなるので、これにより直流抵抗が低
減して通信不良を未然に防止することができる。また、
時間監視制御部が一定時間毎に電源回路を停電にさせる
と、定電流回路が動作して加入者線上に一定電流を流す
ので、端子板にも電流が流れ、同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の原理図である。
【図2】第2の発明の原理図である。
【図3】本発明の実施例1の構成ブロック図である。
【図4】停電制御部を説明するための図である。
【図5】本発明の実施例2の構成ブロック図である。
【図6】従来のISDN加入者回線給電試験方式を実現
するための構成ブロック図である。
【符号の説明】
1・・局 2・・網終端装置 3・・加入者線 11・・ネットワーク 12・・ディジタルラインコントローラ 14,23・・ライントランク回路 15・・定電流回路 13・・MDF 21・・網終端装置 22・・ディジタル電話機 24・・システマティック設計レビュー 25・・電源回路 26・・時間監視制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高木 綾 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−195158(JP,A) 特開 平4−207393(JP,A) 特開 平3−272254(JP,A) 特開 平3−13155(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/26 H04M 19/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク(11)を有する局側
    (1)と加入者端末(22)を有する加入者側(2)と
    を加入者線(3)で接続してなるISDNにおいて、 前記加入者側(2)に、加入者線(3)と加入者端末
    (22)とに接続される網終端装置(21)を備え、こ
    の網終端装置(21)に、内部の装置に電力を供給する
    とともに前記加入者線(3)に接続される電源回路(2
    5)を有し、 前記局側(1)に、加入者線(3)に接続される端子板
    (13)と、この端子板(13)を介して加入者線
    (3)に一定電流を供給する定電流回路(15)と、 前記加入者線(3)に接続される停電制御部(16)と
    を備え、 前記停電制御部(16)が、加入者線(3)上の情報を
    用いて前記電源回路(25)を停電にさせると、前記定
    電流回路(15)が動作して加入者線(3)上に一定電
    流を流すことを特徴とするISDN加入者給電試験方
    式。
  2. 【請求項2】 ネットワーク(11)を有する局側
    (1)と加入者端末(22)を有する加入者側(2)と
    を加入者線(3)で接続してなるISDNにおいて、 前記加入者側(2)に、加入者線(3)と加入者端末
    (22)とに接続される網終端装置(21)を備え、こ
    の網終端装置(21)に、内部の装置に電力を供給する
    とともに前記加入者線(3)に接続される電源回路(2
    5)と、一定時間を監視する時間監視制御部(26)と
    を有し、 前記局側(1)に、加入者線(3)に接続される端子板
    (13)と、この端子板(13)を介して加入者線
    (3)に一定電流を供給する定電流回路(15)とを備
    え、 前記時間監視制御部(26)が、一定時間毎に前記電源
    回路(25)を停電にさせると、前記定電流回路(1
    5)が動作して加入者線(3)上に一定電流を流すこと
    を特徴とするISDN加入者給電試験方式。
  3. 【請求項3】 前記停電制御部(16)は、加入者線
    (3)上のB又はDチャネル以外のANSiの勧告によ
    って用いられていないエンベッディドオペレーションチ
    ャンネルを”0”にセットすることにより、電源回路
    (25)のビット値を”0”にして停電にさせることを
    特徴とする請求項1記載のISDN加入者給電試験方
    式。
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