JP3081268U - 掛けフック構造 - Google Patents

掛けフック構造

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JP3081268U JP2001002416U JP2001002416U JP3081268U JP 3081268 U JP3081268 U JP 3081268U JP 2001002416 U JP2001002416 U JP 2001002416U JP 2001002416 U JP2001002416 U JP 2001002416U JP 3081268 U JP3081268 U JP 3081268U
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世興 王
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彰豪股▼分▲有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】掛けフック構造に関し、特に使用時におけるフ
ック部の開口部の開口を維持する改良に関する。 【解決手段】 フック本体30の下端に形成した摺動軸
部33の両側にフック部32の開口部31を閉塞するよ
うして互いに組み合わされて結合される2つの枠組4
0,40と、前記摺動軸部33の切欠部334と係脱可
能に係合される押ロッドと、前記押ロッド50の押ヘッ
ド51を枠体40の外側面側に突出させるように付勢す
る圧縮ばねと、前記フック本体の摺動軸部のばね押圧凹
部335と枠体の摺動溝421の下端に形成した復帰ば
ね保持部422との間に介在され、常時フック本体40
を上方に付勢する復帰ばねを備えた構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は掛けフック構造に関連し、さらに具体的に云うと、物品をフック構造 へかける場合に、指で開閉操作ロッドを押し続ける必要がない上に、位置決め構 造が外部に露出しないようにした結果、フックの外観をすっきりとするようにし た掛けフック構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図1に示すように、従来の掛けフック構造は、フック本体10と、リベット1 2よってフック本体10へ揺動自在に枢着され且つ圧縮ばね13によって弾性的 に閉鎖状態に保持される可動部11とからなる。
【0003】 フック本体10は弓形をしており、前面には開口部が形成され、開口部内側に はフック部101が形成され、下側には前記圧縮ばね13を収容する収容部10 2形成され、そして収容部前面には前記可動部11の下端を揺動自在に枢着する リベット穴が形成される、という構造になっている。 リング体103は、円筒形の短いシャフトを介してフック本体10の下側に回 動可能に接続されている。 前記可動体11の後面には位置決め用ボス部111が形成され、該ボス部11 1には、圧縮ばね13が嵌め込まれて設置されるようになっている。 そして、掛けフックの不使用時には、前記圧縮ばね13の付勢によって可動体 11の上部をフック本体10の開口部の一端部へと突き合わせて、該開口部を閉 鎖するようにする。
【0004】 掛けフックを使用する場合、使用者は前記圧縮ばね13に抗して指等で可動体 11を押して、リベット12周囲で可動体11を内方に回動させると、圧縮ばね 13が可動体11及びフック本体11間で圧縮され、フック本体10の開口部が 開放される。この時、開口部を通して、物品を吊り下げられるようになる。その 後、可動部11を押圧していた指の力を解除することで、弾性反発力によって圧 縮ばね13が可動部11を元の位置に戻して、再びフック本体10の前記開口部 が閉じられる。従って、掛けフックは係止した物品から外れたりせず掛け止めさ れるようになっている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来の掛けフックには、以下のような欠点が有る。 1)物品にフック本体を掛ける場合、可動体11を一々指で押し続けなければ ならないので、物品と掛けフックとの係止作業が面倒で不便である。 2)フック本体の表面が滑らかで滑りやすいために、可動体11を押し続ける 時に指が滑って外れることがままあり、指が外れてしまうと、再度、可動体11 を押さなければならないので、物品に素早くフック掛けする操作が難しい。 3)可動体11はリベット12を介してフック本体10へ揺動可能に接続され るようになるが、リベット12が外部に露出しているために、掛けフックの外観 が損なわれる。
【0006】 従って、本考案の第一の目的は、物品にフック掛けする場合に、指でフック本 体のロッドを押しつづけて開口部の開口状態を維持しておく必要がない、フック 掛けが非常に簡単で、迅速に使用することができるようした掛けフック構造を提 供することである。
【0007】 本考案の更なる目的は、ロッドを指で押しつづける必要がないために、フック 本体の平滑な表面から指が滑って外れることがなく、従って、吊り下げ操作が迅 速に正確にできるようにした掛けフック構造を提供することである。
【0008】 本考案のまた更なる目的は、フック本体と枠組が、外部から見えないように隠 されて枠組に形成されたほぞ及びほぞ穴の密接な結合により、互いに組み合わさ れ、従って、位置決め構造が外部に露出することがないために、外観がすっきり とする掛けフック構造を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案の掛けフック構造は、フック本体、互いに組み合わされ結合される2つ の枠組、開閉操作ロッド、圧縮ばね、及び復帰ばねを有し、前記フック本体には その上方前面に開口部が形成されており、前記開口部内側にはフック部が形成さ れ、各枠組の上方前部には、フック本体の前記開口部に対応する上方向に突出し た係止ブロックが形成され、該係止ブロックによって、前記開口部を開閉自在と した掛けフック構造であって、前記フック本体の下方には摺動軸部が突出してお り、前記摺動軸部の一側部には平坦な接合面が形成され、該接合面の後面上部に は逃げ凹部と係止部が、また前方側中央部には切欠部が形成されると共に、下方 端部には復帰ばね押圧凹部が形成されており、前記各々の枠組内面には上下方向 の摺動溝および左右方向の押圧用溝が互いに交差して十字形をなし、前記摺動溝 の一側の上方端部には、前記摺動軸部の逃げ凹部に対応する突出ピンが設置して なり、該摺動溝下方には復帰ばね保持部が形成され、前記押圧用溝の前方部には 圧縮ばね保持部が形成されており、該押圧用溝の後部には、押圧用溝開口部のと ころで、大収容部及び小収容部に分割する仕切り板が形成され、該仕切り板には 弓形切欠部が形成されており、更に、前記各枠組の内面には、該枠組みを結合す る摺動溝及び押圧用溝の周囲を取り囲んで複数個のテーパのついたほぞまたはほ ぞ穴が対応して形成されており、前記開閉操作ロッドの後部には押圧ヘッド部が 接続されており、中央部には係合凹部が形成されており、また、該係合凹部の前 方端部には係合ブロックが形成され、開閉操作ロッドの前端面には圧縮ばね保持 面が形成され、復帰ばねとフック本体の摺動軸部とを枠組内部の摺動溝の中へ挿 入設置し、更に、開閉操作ロッド及び圧縮ばねを枠組内部の押圧用溝内に挿入設 置して、2つの枠組を共に組み合わせて、フック本体と一体結合することを特徴 とする。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施形態について、図面を参照して説明する。 図2に示す本考案の掛けフック構造は、フック本体30と、互いに対になる2 つの枠組40,40と、開閉操作ロッド50と、圧縮ばね60と、復帰ばね61 とから構成される。
【0011】 前記フック本体30は弓形で、上部前面には開口部31が形成され、開口部3 1内面には、フック部32が形成されており、フック本体30の下側からは、摺 動軸部33が下方へ伸長形成されている。
【0012】 摺動軸部33の一側表面には、平面状の接合面331が形成されており、上方 後側には、逃げ凹部332が形成されていて、逃げ凹部332下方には係止部3 33が形成されている。摺動軸部33の前面中央部には長手(軸)方向に対し直 交する方向に切込んだ切欠部334が形成されている。また、摺動軸部33の下 方部中央には下端部から前記切欠部334形成位置の下側まで、復帰ばね61を 押し込んで収容するくぼみ335が形成されている。
【0013】 前記一対の枠組40,40は弓形をしており、前記フック本体30を挟んで互 いに相対向して結合される。各枠組40の上部前方側には、フック本体30の開 口部31に対応して上方に突出する係止ブロック41が形成されている。また、 枠組40,40の内部には、互いに交わって十字形をなして連通するように凹状 に形成された摺動溝42と押圧用溝43とが設けられている。
【0014】 摺動溝42一端部の上方部対向面側には、突出ピン421(あるいは、突出ピ ン421と対応するくぼみ421’)が配置されている。摺動溝42の下方端部 には復帰ばね61の下端を保持する保持部422が形成されている。
【0015】 一方、押圧用溝43の前方部には、圧縮ばね60の一端を保持する保持部43 1が形成され、その後方部には、開口部側に大収容部433が形成され、仕切り 板432を介して小収容部434が形成され、該仕切り板432には弓形の切欠 部435が形成されている。
【0016】 前記枠組40,40の内面には、摺動溝42と押圧用溝43を取り囲むように 、一方の枠組40が複数個のほぞ44を、他方の枠組40がテーパほぞ穴44´ を、となるように互いに対になるように形成されている。
【0017】 開閉操作ロッド50の後端は、小径部を介して押圧ヘッド51に接続されてい て、中央部には係合凹部52が切り欠れている。開閉操作ロッド50の係合凹部 52前端部には係合ブロック53が形成され、開閉操作ロッド50前面には圧縮 ばね60の他端部を保持する保持面54が形成されている。
【0018】 以上のように構成されたこの考案の掛金フック構造の組立て工程を図3によっ て説明する。 図3に示されるように、まず最初に、復帰ばね61を片一方の枠組40の摺動 溝42の中に滑り込ませて設置すると、復帰ばね61の一端部が保持部422に 隣接するようになる。
【0019】 次いで、枠組40の摺動溝42内にフック本体30の摺動軸部33を嵌め入れ ると、ばね押圧凹部335の上端が保持ばね61の他端部に接するようになる。 枠組40の突出係止ブロック421は、摺動軸部33とぶつからないように逃げ 凹部332内に収納される。 次に、フック本体30を復帰ばね61に抗して下方に押し入れて、切欠部33 4を枠組40の押圧用溝43と整合させる。
【0020】 そして、開閉操作ロッド50を枠組40の一側から押圧用溝43内へ挿入して 、弓形切欠部435を通って、仕切板432で係止させる。その押圧ヘッド51 の前方部は小収容部434内に受容されるが、押圧ヘッド51の後部は枠組40 の後部面から飛び出るように配置される。開閉操作ロッド50の係合凹部52は フック本体30の接合面331と対応し、係合ブロック53は接合面331に付 けられている挿入切欠部334に直角に嵌合される。
【0021】 圧縮ばね60の両端はそれぞれ、枠組40の保持部431と開閉操作ロッド5 0の圧縮ばね保持面54との間に介在されていて、この圧縮ばね60によって開 閉操作ロッド50の係合ブロック53が押されて、フック本体30の挿入切欠部 334に完全に嵌合され、フック本体30が、係合ブロック53によって、上方 に滑るのが防止されるようになる。
【0022】 最後に、他方の枠組40が前記枠組40に組み合わされ、他方の枠組40に形 成されたテーパのついたほぞ44’が、最初の前記枠組40のほぞ穴44に押し 込められてきつく固着され、枠組40,40が両者互いにしっかりと組み合わさ れる。枠組40,40が互いに結合されると、その係止ブロック41がフック本 体30の開口部31を塞ぐ。
【0023】 本考案の掛けフックを使用する場合には、図4に示すように、使用者が押圧ヘ ッド51を指で押して、開閉操作ロッド50を前進させると、圧縮ば60が圧縮 され、開閉操作ロッド50の係合ブロック53が、切欠部334から移動して完 全に外れると、フック本体30が、制止力を受けなくなり、復帰ばね61の弾性 力によって上方に瞬間的に跳ね上がる。
【0024】 すると、係合ブロック53が、切欠部334の下で、摺動軸部33の前方面に よって制止されて、後戻りするのが阻止される。上方に跳ね上がるフック本体3 0の係止ブロック333が、枠組40の係止ブロック40と隣接したとたんに、 フック本体30の上方への跳ね上がりが止められる。このとき、フック本体30 の開口部31が開口し、フック部32は物品を掛られるようになる。
【0025】 物品が掛けられた後には、フック本体30を指で再び押して、下方へ摺動する 。そして、切欠部334が係合ブロック53と再び整列したとき、係合ブロック 53が圧縮ばね60によっての弾性的に押しつけられて、挿入切欠部334へ再 び滑り込んで嵌合する。そして、開閉操作ロッド50がその元来位置に戻される 。これにより、フック本体30は上方へ移動できなくなり、開口部31が閉じら れ、フック本体30から物品が外れるのが防止される。
【0026】 上記実施例は、本考案を例示するためだけに用いられたものであり、考案の範 囲を限定するつもりはない。それ故に、本考案の精神から逸脱せずに、上記実施 例から種々の変更・修正がなされ得るものである。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の掛けフック構造には、以下のような効果がある 。 1)フック部に物品を掛けるとき、指でロッドを押し続ける必要がないので、 フック部を使用するのが簡単で迅速にできる。 2)物品をフック部に掛けるときに、指でロッドを押し続ける必要がないので 、指がフック本体の滑り易い表面から滑って外れてしまうというようなことがな い。それ故に、フック操作が迅速に正確に行える。 3)フック本体及び枠組は、外部から見えないように枠組内に隠されて形成さ れたほぞ44とほぞ穴44’の強固な結合で互いに組み合わされて構成されてい るので、位置決め部材である内部機構が外部に露出することがなく、掛けフック の外観はすっきりと整然とした外観を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の通常の掛けフックの使用状態を示す一部
断面図。
【図2】本考案における掛けフック構造の一実施形態を
示す分解斜視図
【図3】図2の本考案の掛けフックを組立てた状態の一
部断面図。
【図4】図3の組立て完了掛けフック構造の物品を引っ
掛ける操作中の動作説明図。
【符号の説明】
30 フック本体 31 開口部 32 フック部 33 摺動軸部 331 接合面 332 逃げ凹部 333 切欠部 335 収容くぼみ 40 枠組 41 係止ブロック 42 摺動溝 421 係止ブロック 422 復帰ばね保持部 43 押圧用溝 431 圧縮ばね保持部 432 仕切り板 433 大収容部 434 小収容部 44 ほぞ 44´ ほぞ穴 50 開閉操作ロッド 51 押圧ヘッド 52 係合凹部 53 係合ブロック 54 圧縮ばね保持面 60 圧縮ばね 61 復帰ばね

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フック本体、互いに組み合わされ結合
    される2つの枠組、開閉操作ロッド、圧縮ばね、及び復
    帰ばねを有し、前記フック本体にはその上方前面に開口
    部が形成されており、前記開口部内側にはフック部が形
    成され、各枠組の上方前部には、フック本体の前記開口
    部に対応する上方向に突出した係止ブロックが形成さ
    れ、該係止ブロックによって、前記開口部を開閉自在と
    した掛けフック構造であって、 前記フック本体の下方には摺動軸部が突出しており、前
    記摺動軸部の一側部には平坦な接合面が形成され、該接
    合面の後面上部には逃げ凹部と係止部が、また前方側中
    央部には切欠部が形成されると共に、下方端部には復帰
    ばね押圧凹部が形成されており、 前記各々の枠組内面には上下方向の摺動溝および左右方
    向の押圧用溝が互いに交差して十字形をなし、前記摺動
    溝の一側の上方端部には、前記摺動軸部の逃げ凹部に対
    応する突出ピンが設置してなり、該摺動溝下方には復帰
    ばね保持部が形成され、前記押圧用溝の前方部には圧縮
    ばね保持部が形成されており、該押圧用溝の後部には、
    押圧用溝開口部のところで、大収容部及び小収容部に分
    割する仕切り板が形成され、該仕切り板には弓形切欠部
    が形成されており、更に、前記各枠組の内面には、該枠
    組みを結合する摺動溝及び押圧用溝の周囲を取り囲んで
    複数個のテーパのついたほぞまたはほぞ穴が対応して形
    成されており、 前記開閉操作ロッドの後部には押圧ヘッド部が接続され
    ており、中央部には係合凹部が形成されており、また、
    該係合凹部の前方端部には係合ブロックが形成され、開
    閉操作ロッドの前端面には圧縮ばね保持面が形成され、
    復帰ばねとフック本体の摺動軸部とを枠組内部の摺動溝
    の中へ挿入設置し、更に、開閉操作ロッド及び圧縮ばね
    を枠組内部の押圧用溝内に挿入設置して、2つの枠組を
    共に組み合わせて、フック本体と一体結合することを特
    徴とする掛けフック構造。
  2. 【請求項2】 前記テーパ付ほぞが前記ほぞ穴に押し
    つけられてきっちりと固着されるようになり、前記2つ
    の枠組が互いにしっかりと結合し合う、という方法で、
    枠組同士が共に組み付けられ結合されることを特徴とす
    る請求項1に記載した掛けフック構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113167464A (zh) * 2018-11-20 2021-07-23 草绿色照明株式会社 嵌入式照明支架

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CN113167464A (zh) * 2018-11-20 2021-07-23 草绿色照明株式会社 嵌入式照明支架

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