JP3079104B1 - スタンプ装置 - Google Patents

スタンプ装置

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JP3079104B1
JP3079104B1 JP11270170A JP27017099A JP3079104B1 JP 3079104 B1 JP3079104 B1 JP 3079104B1 JP 11270170 A JP11270170 A JP 11270170A JP 27017099 A JP27017099 A JP 27017099A JP 3079104 B1 JP3079104 B1 JP 3079104B1
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須香子 三宅
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Abstract

【要約】 【課題】 印面全体を変えることができる、従来にない
構造のスタンプ装置を提供する。 【解決手段】 スタンプ装置1は、スタンプホルダー2
と、主スタンプ3と、補助スタンプ16とからなる。主
スタンプ3は、スタンプホルダー2に着脱自在に取り付
けられる。補助スタンプ16は、環状に形成され、主ス
タンプ3を囲むようにして、スタンプホルダー2に着脱
自在に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印面を変えること
ができるスタンプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印面を変えることができるスタン
プ装置として、円形の印面の中央に矩形状の開口が形成
され、当該開口から突出する日付印が変えられるような
ものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスタンプ装
置は、一部しか変えることができず、印面全体を変える
ことができないため、一つのスタンプ装置で全く異なる
印影のスタンプを押印することができず、興趣に欠け、
極めて不便であった。また、環状の印面を交換できるス
タンプ装置は、存在しなかった。
【0004】本願発明は、上記問題点に鑑み案出したも
のであって、印面全体を変えることができる、従来にな
い構造のスタンプ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のスタンプ
装置は、上記目的を達成するため、下記の手段を有す
る。 (イ)スタンプホルダーと、主スタンプと、主スタンプ
を囲む補助スタンプとからなること。 (ロ)主スタンプは、軸支持部材と印版とからなるこ
と。 (ハ)印版は、表面に印面が形成され、裏面が軸支持部
材に取り付けられていること。 (ニ)補助スタンプは、環状支持部材と環状印版とから
なること。 (ホ)環状印版は、表面に印面が形成され、裏面が環状
支持部材に取り付けられていること。 (ヘ)スタンプホルダーは、主スタンプを着脱自在に取
り付ける主ホルダーと、補助スタンプを着脱自在に取り
付ける補助ホルダーとからなり、補助ホルダーは主ホル
ダーに着脱自在に取り付けられていること。 (ト)主ホルダーには、主スタンプの軸支持部材を着脱
自在に嵌着する嵌着孔が形成されていること。 (チ)補助ホルダーには、補助スタンプの環状支持部材
に形成された第1の係合部と着脱自在に係合する第2の
係合部が形成されていること。
【0006】請求項2記載のスタンプ装置は、上記目的
を達成するため、さらに下記の手段を有する。 (イ)環状支持部材は、表面に外環状突起と内環状突起
が延設されていること。 (ロ)環状印版は、環状支持部材の外環状突起と内環状
突起の間に取り付けられていること。 (ハ)環状支持部材の裏面には、外環状突起を嵌合する
嵌合凹部が形成されていること。
【0007】請求項3記載のスタンプ装置は、上記目的
を達成するため、さらに下記の手段を有する。 (イ)スタンプホルダ−を載置する載置台を有するこ
と。 (ロ)載置台は、補助スタンプを重ねて収納する収納凹
部が形成されていること。
【0008】
【0009】
【0010】
【0011】
【発明の実施の形態】本願発明の実施の形態を図1乃至
図6に基づいて説明する。図1は、本願発明に係るスタ
ンプ装置の一つの形態を示す全体斜視図である。図2
は、図1の組立斜視図である。図3は、図1の要部分解
斜視図である。図4は、一つの使用形態を示す分解斜視
図である。図5は、図4の組立断面図である。図6は、
他の使用形態を示す要部断面図である。
【0012】スタンプ装置1は、スタンプホルダー2
と、主スタンプ3と、補助スタンプ16とからなる。主
スタンプ3は、軸支持部材5と印版6とからなる。軸支
持部材5は、図2に示すように、主軸部7と、主軸部7
より小径のテーパ軸部9とからなり、主軸部7とテーパ
軸部9との間に係合段部10が形成されている。
【0013】印版6は、インクが含浸可能な素材で形成
され、表面6aにインキ滲出部11とインキ非滲出部1
2とからなる印面13が形成され、裏面6bが軸支持部
材5に取り付けられている。印版6は、円形に形成さ
れ、主軸部7の先端面に形成された取付凹部15に接着
剤等によって固着されている。
【0014】補助スタンプ16は、環状支持部材17と
環状印版30とからなる。環状支持部材17は、表面1
9に外環状突起20と内環状突起21が延設されてい
る。環状支持部材17の裏面22には、外環状突起20
を嵌合する嵌合凹部23が形成されている。嵌合凹部2
3の周壁25上縁には、内側に突出する第1の係合部2
6が形成されている。外環状突起20は、この第1の係
合部26に係合する係合凹部27が形成されている。
【0015】環状印版30は、インクが含浸可能な素材
で環状に形成され、表面31にインキ滲出部とインキ非
滲出部とからなる印面32が形成され、裏面33が環状
支持部材17に取り付けられている。環状印版30は、
裏面33が環状支持部材17の外環状突起20と内環状
突起21の間に接着剤等によって取り付けられている。
なお、印版6,30は、凹凸の刻設によって印面が形成
されたゴム印であっても構わない。
【0016】スタンプホルダー2は、主スタンプ3を着
脱自在に取り付ける主ホルダー35と、補助スタンプ1
6を着脱自在に取り付ける補助ホルダー50とからな
り、補助ホルダー50は主ホルダー35に着脱自在に取
り付けられている。
【0017】主ホルダー35には、筒状に形成され、内
側に主スタンプ3の軸支持部材5を着脱自在に嵌着する
嵌着孔36が形成されている。そのため、主スタンプ3
は、スタンプホルダー2に着脱自在に取り付けられる。
主ホルダー35は、大径部37と、小径部39と、大径
部37と小径部39を連接する側壁40からなる。大径
部37の外周には、フランジ41が延設され、フランジ
41の下部に近接して係止縁42が突設されている。側
壁40の内側には、係合突起46が突設されている。
【0018】主ホルダー35には、人形体状に形成され
た中空状の把持部材43が取り付けられている。即ち把
持部材43は、下部に取付孔45が形成されている。把
持部材43は、これの取付孔45に主ホルダー35の大
径部37が、取付孔45の先端周縁に大径部37のフラ
ンジ41が当接するまで差し込まれてから、主ホルダー
35に接着剤等により固着されている。
【0019】補助ホルダー50は、筒状に形成された周
壁51と、周壁51の上端縁内側に形成された環状の上
壁52と、上壁52の内側縁に突設形成された側壁53
とからなる。補助ホルダー50の周壁51下部には、補
助スタンプ16の環状支持部材17の裏面22に形成さ
れた第1の係合部26と着脱自在に係合する第2の係合
部55が形成されている。
【0020】また、周壁51上部には、ガイド突起56
が突設されている。補助ホルダー50の側壁53内側面
には、主ホルダー35のフランジ41と係止縁42間で
係止される係止突起57,57が形成されている。この
ように、補助スタンプ16は、環状に形成され、主スタ
ンプ3を囲むようにして、スタンプホルダー2に着脱自
在に取り付けられる。
【0021】補助ホルダー50には、半球体状のカバー
体58が取り付けられている。カバー体58は、これの
上部に形成された取付穴59が補助ホルダー50の側壁
53に嵌合して上壁52に係合すると共に内側面72が
ガイド突起56に当接してガイドされている。カバー体
58は、補助ホルダー50にネジ、接着剤、溶着等によ
って固定されている。
【0022】スタンプ装置1は、スタンプホルダー2を
載置する載置台60を有する。載置台60は、上部周壁
61と底壁62からなる上部収納凹部63と、下部周壁
65と底壁62からなる下部収納凹部66からなる。上
部収納凹部63と下部収納凹部66は、補助スタンプ1
6を収納可能に形成されている。
【0023】底壁62の中央には、主スタンプ3のテー
パ軸部9を挿通し、係合段部10が係合する透孔69が
形成されている。上部周壁61及び下部周壁65には、
上部収納凹部63及び下部収納凹部66に収納した補助
スタンプ16を容易に取り出せるように、矩形状の切り
欠き70及び71が形成されている。上部収納凹部63
の方が、下部収納凹部66より深く形成されている。下
部収納凹部66の下部周壁65下端には、膨出部73が
形成されている
【0024】スタンプ装置1は、上記構成を有し、主ス
タンプ3の軸支持部材5を主ホルダー35の嵌着孔36
に着脱自在に嵌着することによって、主ホルダー35に
主スタンプ3が交換可能に取り付けられる。主スタンプ
3は、テーパ軸部9が主ホルダ35の小径部39に挟持
され、主軸部7が大径部37に嵌合し、係合段部10が
係合突起46に係合する。
【0025】補助ホルダー50は、これを主ホルダー3
5に嵌合させると、主ホルダー35のフランジ41に係
止突起57,57が当接し、一方に回転すると、係止突
起57,57がフランジ41と係止縁42間に係止され
て、主ホルダー35に取り付けられる。また、この状態
において、補助ホルダー50は、他方に回転させると、
係止突起57,57がフランジ41と係止縁42間の係
止が解除され、主ホルダー35から取り外すことができ
る。
【0026】補助スタンプ16は、これを補助ホルダー
50に嵌合すると、補助ホルダー50の下端54に嵌合
凹部23の底壁28が当接し、一方に回転すると、第2
の係合部55・・が第1の係合部26と底壁28間に係
止されて、補助ホルダー50に取り付けられる。補助ス
タンプ16の開口18から主スタンプ3が突出し、補助
スタンプ16の環状印版30の印面32と主スタンプ3
の印版6の印面13が略同一平面となる。
【0027】スタンプ装置1は、これを押圧すると、補
助スタンプ16の印面32と主スタンプ3の印面13に
描かれた文字、図形、記号等が被印刷物に印刷される。
スタンプ装置1は、補助スタンプ16と主スタンプ3が
交換できるので、多種多様な形状のスタンプを押印する
ことができる。
【0028】補助スタンプ16は、載置台60の上部収
納凹部63に複数重ねて収納することができる。補助ス
タンプ16は、これの表面19を他の補助スタンプ16
の裏面22に接合して重なると、外環状突起20が他の
補助スタンプ16の嵌合凹部23に嵌合し、係合凹部2
7が他の補助スタンプ16の第1の係合部26に係合し
て、回動不能に他の補助スタンプ16に重ねられる。
【0029】また、スタンプホルダー2は、図5に示す
ように、補助スタンプ16を取り付けた状態で、載置台
60に載せると、カバー体58の下端47が載置台60
の上端67に接合し、且つ補助スタンプ16が載置台6
0の上部収納凹部63に嵌合するので、安定して載置台
60に載せることができる。
【0030】載置台60は、図6に示すように、上部収
納凹部63を下にし、下部収納凹部66を上にすると、
下部収納凹部66に一つの補助スタンプ16を収納する
ことができる。また、主スタンプ3の軸支持部材5を補
助スタンプ16の開口18を通して、テーパ軸部9を透
孔69に挿通すると、係合段部10が透孔69の周縁に
係合し、主スタンプ3を載置台60に立設させることが
できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1記載の
スタンプ装置は、主スタンプと補助スタンプが、スタン
プホルダーに着脱自在に取り付けられているので、印面
全体を変えることができ、一つのスタンプ装置で全く異
なる印影のスタンプを押印することができるという効果
がある。また、主スタンプを囲む環状の補助スタンプを
スタンプホルダーに着脱自在に取り付けられる、従来に
ない新規な構造を提供できるという効果もある。
【0032】請求項1記載のスタンプ装置は、さらに、
軸支持部材及び環状支持部材を共通部品として、印版だ
けを取り替えれば、多種多様な主スタンプと補助スタン
プを簡単に製造することができるという効果がある。ま
た、補助ホルダーは主ホルダーに着脱自在に取り付けら
れているので、補助ホルダーを取り外し、主スタンプの
みで使用することができるという効果がある。
【0033】請求項1記載のスタンプ装置は、主ホルダ
ーに主スタンプを着脱自在に嵌着する嵌着孔が形成さ
れ、補助ホルダーに補助スタンプを着脱自在に係合する
第2の係合部が形成されているので、主スタンプと補助
スタンプの着脱が極めて容易に行うことができるという
効果がある。
【0034】請求項2記載のスタンプ装置は、上記効果
に加え、環状印版が環状支持部材の外環状突起と内環状
突起の間に取り付けられているので、環状印版の位置が
ずれ難いという効果がある。また、環状支持部材の裏面
に、外環状突起を嵌合する嵌合凹部が形成されているの
で、補助スタンプの積み重ねが容易であるという効果が
ある。
【0035】請求項3記載のスタンプ装置は、スタンプ
ホルダ−を載置する載置台を有するので、主スタンプと
補助スタンプの印面を服等押印する必要のない部分に付
けてしまうことが無く、また載置台に補助スタンプを収
納する収納凹部が形成されているので、補助スタンプの
保管が極めて便利であるという効果がある。
【0036】
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るスタンプ装置の一つの形態を示
す全体斜視図である。
【図2】図1の組立斜視図である。
【図3】図1の要部分解斜視図である。
【図4】一つの使用形態を示す分解斜視図である。
【図5】図4の組立断面図である。
【図6】他の使用形態を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 スタンプ装置 2 スタンプホルダー 3 主スタンプ 5 軸支持部材 6 印版 6a 表面 6b 裏面 7 主軸部 9 テーパ軸部 10 係合段部 11 インク滲出部 12 インク非滲出部 13 印面 15 取付凹部 16 補助スタンプ 17 環状支持部材 18 開口 19 表面 20 外環状突起 21 内環状突起 22 裏面 23 嵌合凹部 25 周壁 26 第1の係合部 27 係合凹部 28 底壁 30 環状印版 31 表面 32 印面 33 裏面 35 主ホルダー 36 嵌着孔 37 大径部 39 小径部 40 側壁 41 フランジ 42 係止縁 43 把持部材 45 取付孔 46 係合突起 47 下端 50 補助ホルダー 51 周壁 52 上壁 53 側壁 54 下端 55 第2の係合部 56 ガイド突起 57 係止突起 58 カバー体 59 取付穴 60 載置台 61 上部周壁 62 底壁 63 上部収納凹部 65 下部周壁 66 下部収納凹部 67 上端 69 透孔 70 切り欠き 71 切り欠き 72 内側面 73 膨出部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平9−71028(JP,A) 実開 昭52−19307(JP,U) 実開 昭61−138560(JP,U) 実公 昭53−6509(JP,Y2) 実公 平7−19813(JP,Y2) 実公 平2−5973(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41K 1/02 - 1/04 B41K 1/10 B41K 1/58

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とするス
    タンプ装置。 (イ)スタンプホルダーと、主スタンプと、主スタンプ
    を囲む補助スタンプとからなること。 (ロ)主スタンプは、軸支持部材と印版とからなるこ
    と。 (ハ)印版は、表面に印面が形成され、裏面が軸支持部
    材に取り付けられていること。 (ニ)補助スタンプは、環状支持部材と環状印版とから
    なること。 (ホ)環状印版は、表面に印面が形成され、裏面が環状
    支持部材に取り付けられていること。 (ヘ)スタンプホルダーは、主スタンプを着脱自在に取
    り付ける主ホルダーと、補助スタンプを着脱自在に取り
    付ける補助ホルダーとからなり、補助ホルダーは主ホル
    ダーに着脱自在に取り付けられていること。 (ト)主ホルダーには、主スタンプの軸支持部材を着脱
    自在に嵌着する嵌着孔が形成されていること。 (チ)補助ホルダーには、補助スタンプの環状支持部材
    に形成された第1の係合部と着脱自在に係合する第2の
    係合部が形成されていること。
  2. 【請求項2】 下記の要件を備えたことを特徴とする請
    求項1記載のスタンプ装置。 (イ)環状支持部材は、表面に外環状突起と内環状突起
    が延設されていること。 (ロ)環状印版は、環状支持部材の外環状突起と内環状
    突起の間に取り付けられていること。 (ハ)環状支持部材の裏面には、外環状突起を嵌合する
    嵌合凹部が形成されていること。
  3. 【請求項3】 下記の要件を備えたことを特徴とする請
    求項1又は2記載のスタンプ装置。 (イ)スタンプホルダ−を載置する載置台を有するこ
    と。 (ロ)載置台は、補助スタンプを重ねて収納する収納凹
    部が形成されていること。
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