JP3074074B2 - フィルムヒーター構造 - Google Patents
フィルムヒーター構造Info
- Publication number
- JP3074074B2 JP3074074B2 JP04286482A JP28648292A JP3074074B2 JP 3074074 B2 JP3074074 B2 JP 3074074B2 JP 04286482 A JP04286482 A JP 04286482A JP 28648292 A JP28648292 A JP 28648292A JP 3074074 B2 JP3074074 B2 JP 3074074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistance heating
- heating wire
- film
- film heater
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フィルムヒーター構
造に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
床暖房パネル等に内蔵される電熱式フィルムヒーターの
新しい構造に関するものである。
造に関するものである。さらに詳しくは、この発明は、
床暖房パネル等に内蔵される電熱式フィルムヒーターの
新しい構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえば住宅等の床暖房ある
いは壁暖房システムを構成するパネルヒーター等として
は、図4に例示したような電熱式のフィルムヒーター
(ア)が知られている。このフィルムヒーターはたとえ
ば、ニクロム線等の抵抗発熱線(イ)をクラフト紙や布
等の耐熱シート(ウ)上にパタン配線して接着または縫
いつけ固定し、さらにこの抵抗発熱線(イ)に通電する
銅板等の帯状電極(エ)を耐熱シート(ウ)の両側縁面
に仮接着して、これらを上下両面からポリエチレン等の
ラミネートフィルム(オ)で被覆固定した構造を有して
いる。
いは壁暖房システムを構成するパネルヒーター等として
は、図4に例示したような電熱式のフィルムヒーター
(ア)が知られている。このフィルムヒーターはたとえ
ば、ニクロム線等の抵抗発熱線(イ)をクラフト紙や布
等の耐熱シート(ウ)上にパタン配線して接着または縫
いつけ固定し、さらにこの抵抗発熱線(イ)に通電する
銅板等の帯状電極(エ)を耐熱シート(ウ)の両側縁面
に仮接着して、これらを上下両面からポリエチレン等の
ラミネートフィルム(オ)で被覆固定した構造を有して
いる。
【0003】そして、このようなフィルムヒーター
(ア)を床暖房パネルに組み込む場合には、たとえば図
5に示したように、その抵抗発熱線(イ)を固定した面
を下向にしてフィルムヒーター(ア)を基材合板(カ)
に装着し、さらにこの上に均熱板(キ)および表層材
(ク)を積層一体化するようにしている。
(ア)を床暖房パネルに組み込む場合には、たとえば図
5に示したように、その抵抗発熱線(イ)を固定した面
を下向にしてフィルムヒーター(ア)を基材合板(カ)
に装着し、さらにこの上に均熱板(キ)および表層材
(ク)を積層一体化するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のフィルムヒーター(ア)は、図5の拡大図に
も示したように、その裏面に抵抗発熱線(イ)が突出す
るため、これを床暖房パネルに組み込んだ場合に、表層
材(ク)への荷重がその突出箇所に集中して、抵抗発熱
線(イ)が破線しやすくなるという欠点があった。
うな従来のフィルムヒーター(ア)は、図5の拡大図に
も示したように、その裏面に抵抗発熱線(イ)が突出す
るため、これを床暖房パネルに組み込んだ場合に、表層
材(ク)への荷重がその突出箇所に集中して、抵抗発熱
線(イ)が破線しやすくなるという欠点があった。
【0005】このため、たとえば図6に示したように、
抵抗発熱線(イ)をガラス芯(ケ)に巻きつけてこれを
絶縁被覆したコードヒーター(コ)を、均熱板(キ)と
ともに発泡ウレタン層(サ)で包み込むことによって、
コードヒーター(コ)に荷重が集中するのを防止する方
法も提案されている。しかしながら、この方法の場合に
は、コードヒーター(コ)の直径が約3mmもあるた
め、これを包含する発泡ウレタン層(サ)は5mm以上
の厚さとなり、床暖房パネル全体を薄く構成することが
できないという欠点がある。
抵抗発熱線(イ)をガラス芯(ケ)に巻きつけてこれを
絶縁被覆したコードヒーター(コ)を、均熱板(キ)と
ともに発泡ウレタン層(サ)で包み込むことによって、
コードヒーター(コ)に荷重が集中するのを防止する方
法も提案されている。しかしながら、この方法の場合に
は、コードヒーター(コ)の直径が約3mmもあるた
め、これを包含する発泡ウレタン層(サ)は5mm以上
の厚さとなり、床暖房パネル全体を薄く構成することが
できないという欠点がある。
【0006】この発明は、以上の通りの事情に鑑みてな
されたものであり、従来のフィルムヒーター等の欠点を
解消し、薄型でしかも荷重応力の集中による断線の危険
性のないフィルムヒーターを実現可能とするフィルムヒ
ーター構造を提供することを目的としている。
されたものであり、従来のフィルムヒーター等の欠点を
解消し、薄型でしかも荷重応力の集中による断線の危険
性のないフィルムヒーターを実現可能とするフィルムヒ
ーター構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、片面に抵抗発熱線が接着または
縫いつけにより固定されたクラフト紙または布からなる
耐熱シートの両面が、抵抗発熱線を含め、ラミネートフ
ィルムにより被覆されたフィルムヒーター構造であっ
て、抵抗発熱線が固定された耐熱シートの片面とラミネ
ートフィルムの片面の間に抵抗発熱線の直径と略同一の
厚みを有するエチレン−酢酸ビニル層が介在し、抵抗発
熱線は、このエチレン−酢酸ビニル層の内部に埋設され
ていることを特徴とするフィルムヒーター構造を提供す
る。この発明は、また、ラミネートフィルムはポリエチ
レンテレフタレート製であることを好ましい態様として
提供する。
を解決するものとして、片面に抵抗発熱線が接着または
縫いつけにより固定されたクラフト紙または布からなる
耐熱シートの両面が、抵抗発熱線を含め、ラミネートフ
ィルムにより被覆されたフィルムヒーター構造であっ
て、抵抗発熱線が固定された耐熱シートの片面とラミネ
ートフィルムの片面の間に抵抗発熱線の直径と略同一の
厚みを有するエチレン−酢酸ビニル層が介在し、抵抗発
熱線は、このエチレン−酢酸ビニル層の内部に埋設され
ていることを特徴とするフィルムヒーター構造を提供す
る。この発明は、また、ラミネートフィルムはポリエチ
レンテレフタレート製であることを好ましい態様として
提供する。
【0008】
【作用】この発明のフィルムヒーター構造においては、
抵抗発熱線が固定された耐熱シートの片面とラミネート
フィルムの片面の間に抵抗発熱線の直径と略同一の厚み
を有するエチレン−酢酸ビニル(以下、EVAと略記す
る)層が介在し、抵抗発熱線は、このEVA層の内部に
埋設されているため、抵抗発熱線に荷重応力が集中する
ことがなく、しかもフィルムヒーターの厚みが増すこと
もない。
抵抗発熱線が固定された耐熱シートの片面とラミネート
フィルムの片面の間に抵抗発熱線の直径と略同一の厚み
を有するエチレン−酢酸ビニル(以下、EVAと略記す
る)層が介在し、抵抗発熱線は、このEVA層の内部に
埋設されているため、抵抗発熱線に荷重応力が集中する
ことがなく、しかもフィルムヒーターの厚みが増すこと
もない。
【0009】
【0010】
【実施例】以下、添付した図面に沿って実施例を示し、
この発明のフィルムヒーター構造についてさらに詳しく
説明する。図1は、この発明の構造からなるフィルムヒ
ーターの一実施例を示した斜視図である。
この発明のフィルムヒーター構造についてさらに詳しく
説明する。図1は、この発明の構造からなるフィルムヒ
ーターの一実施例を示した斜視図である。
【0011】たとえばこのフィルムヒーター(1)で
は、ニクロム線等の抵抗発熱線(2)が蛇行パタンで配
線され、両側端に配設された帯状電極(3)から抵抗発
熱線(2)に通電し、面全体が発熱するようになってい
る。図2は、図1のA−A断面図である。抵抗発熱線
(2)は、クラフト紙または布からなる耐熱シート
(4)の片面に接着または縫いつけにより固定されてい
る。耐熱シート(4)の両面は、抵抗発熱線(2)を含
め、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のラミネ
ートフィルム(6)により被覆されている。そして、抵
抗発熱線(2)が固定された耐熱シート(4)の片面と
ラミネートフィルム(6)の片面の間にEVA層(5)
が介在している。このEVA層(5)は、抵抗発熱線
(2)の直径と略同一の厚みを有しており、抵抗発熱線
(2)はその内部に埋め込まれている。
は、ニクロム線等の抵抗発熱線(2)が蛇行パタンで配
線され、両側端に配設された帯状電極(3)から抵抗発
熱線(2)に通電し、面全体が発熱するようになってい
る。図2は、図1のA−A断面図である。抵抗発熱線
(2)は、クラフト紙または布からなる耐熱シート
(4)の片面に接着または縫いつけにより固定されてい
る。耐熱シート(4)の両面は、抵抗発熱線(2)を含
め、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のラミネ
ートフィルム(6)により被覆されている。そして、抵
抗発熱線(2)が固定された耐熱シート(4)の片面と
ラミネートフィルム(6)の片面の間にEVA層(5)
が介在している。このEVA層(5)は、抵抗発熱線
(2)の直径と略同一の厚みを有しており、抵抗発熱線
(2)はその内部に埋め込まれている。
【0012】このような構造からなるフィルムヒータ
(1)では、EVA層(5)により、抵抗発熱線(2)
の間が補強されており、また、ラミネートフィルム
(6)の表面がほぼ均一な平面状となるため、荷重応力
は分散され、抵抗発熱線(2)が断線しにくくなってい
る。また、EVA層(5)は、抵抗発熱線(2)の直径
と略同一の厚みを有しており、その存在によってフィル
ムヒーター(1)の厚みが増すことはない。
(1)では、EVA層(5)により、抵抗発熱線(2)
の間が補強されており、また、ラミネートフィルム
(6)の表面がほぼ均一な平面状となるため、荷重応力
は分散され、抵抗発熱線(2)が断線しにくくなってい
る。また、EVA層(5)は、抵抗発熱線(2)の直径
と略同一の厚みを有しており、その存在によってフィル
ムヒーター(1)の厚みが増すことはない。
【0013】図3は、このようなフィルムヒーター
(1)の製造方法を例示した工程図である。 (a)まず、上から順にラミネートフィルム(6)、抵
抗発熱線(2)を配線固定した耐熱シート(4)、EV
Aフィルム(7)、およびラミネートフィルム(6)を
重ね合わせる。
(1)の製造方法を例示した工程図である。 (a)まず、上から順にラミネートフィルム(6)、抵
抗発熱線(2)を配線固定した耐熱シート(4)、EV
Aフィルム(7)、およびラミネートフィルム(6)を
重ね合わせる。
【0014】(b)上記の積層体を約100℃まで加熱
しながらプレスする。 (c)上記の温度でプレスすることにより、溶融温度が
約70−80℃であるEVAフィルム(7)は徐々に溶
融して、抵抗発熱線(2)を包み込む。なお、ラミネー
トフィルム(6)は、たとえばポリエチレンテレフタレ
ート(PET)を用いた場合には、その溶融温度が約2
50℃であるため、この加熱プレスによって溶融するこ
とはない。
しながらプレスする。 (c)上記の温度でプレスすることにより、溶融温度が
約70−80℃であるEVAフィルム(7)は徐々に溶
融して、抵抗発熱線(2)を包み込む。なお、ラミネー
トフィルム(6)は、たとえばポリエチレンテレフタレ
ート(PET)を用いた場合には、その溶融温度が約2
50℃であるため、この加熱プレスによって溶融するこ
とはない。
【0015】(d)EVAフィルム(7)が溶融して抵
抗発熱線(2)を完全に埋め込み、EVA層(5)を形
成したら、加熱プレスを停止し、EVA層(5)を徐冷
硬化させる。フィルムヒーター(1)が完成する。この
ように、この発明の構造からなるフィルムヒーター
(1)は、特別な設備や複雑な工程を必要とせず、プレ
ス加工によって容易に製造することができる。しかも、
EVA層(5)の形成には上記の通りのEVAフィルム
(7)を用いることもでき、この場合には、ラミネート
フィルム(6)の被覆と同時に抵抗発熱線(2)の埋設
を行なうことができる。
抗発熱線(2)を完全に埋め込み、EVA層(5)を形
成したら、加熱プレスを停止し、EVA層(5)を徐冷
硬化させる。フィルムヒーター(1)が完成する。この
ように、この発明の構造からなるフィルムヒーター
(1)は、特別な設備や複雑な工程を必要とせず、プレ
ス加工によって容易に製造することができる。しかも、
EVA層(5)の形成には上記の通りのEVAフィルム
(7)を用いることもでき、この場合には、ラミネート
フィルム(6)の被覆と同時に抵抗発熱線(2)の埋設
を行なうことができる。
【0016】もちろんこの発明は以上の例によって限定
されるものではなく、細部については様々な態様が可能
であることは言うまでもない。
されるものではなく、細部については様々な態様が可能
であることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上説明した通り、この発明の構造によ
って、薄型で、しかも断線しにくいフィルムヒーターが
提供される。これによって、床暖房パネルの耐久性が向
上する。
って、薄型で、しかも断線しにくいフィルムヒーターが
提供される。これによって、床暖房パネルの耐久性が向
上する。
【図1】この発明の構造からなるフィルムヒーターの一
実施例を示した斜視図である。
実施例を示した斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のフィルムヒーターの製造方法を例示した
工程図である。
工程図である。
【図4】従来のフィルムヒーターの構造を示した斜視図
である。
である。
【図5】従来の床暖房パネルの構成と、そのフィルムヒ
ーターを例示した側断面図である。
ーターを例示した側断面図である。
【図6】従来の別の床暖房パネルの構成を例示した側断
面図と、それに用いるコードヒーターを示した側面図で
ある。
面図と、それに用いるコードヒーターを示した側面図で
ある。
1 フィルムヒーター 2 抵抗発熱線 3 帯状電極 4 耐熱シート 5 エチレン−酢酸ビニル(EVA)層 6 ラミネートフィルム 7 EVAフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 3/20 345 F24D 13/02
Claims (2)
- 【請求項1】 片面に抵抗発熱線が接着または縫いつけ
により固定されたクラフト紙または布からなる耐熱シー
トの両面が、抵抗発熱線を含め、ラミネートフィルムに
より被覆されたフィルムヒーター構造であって、抵抗発
熱線が固定された耐熱シートの片面とラミネートフィル
ムの片面の間に抵抗発熱線の直径と略同一の厚みを有す
るエチレン−酢酸ビニル層が介在し、抵抗発熱線は、こ
のエチレン−酢酸ビニル層の内部に埋設されていること
を特徴とするフィルムヒーター構造。 - 【請求項2】 ラミネートフィルムはポリエチレンテレ
フタレート製である請求項1記載のフィルムヒーター構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04286482A JP3074074B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | フィルムヒーター構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04286482A JP3074074B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | フィルムヒーター構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06140134A JPH06140134A (ja) | 1994-05-20 |
JP3074074B2 true JP3074074B2 (ja) | 2000-08-07 |
Family
ID=17704972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04286482A Expired - Fee Related JP3074074B2 (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | フィルムヒーター構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3074074B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101955652B1 (ko) * | 2018-08-27 | 2019-03-07 | 주식회사 폼넷 | 바닥 마감재들의 높낮이차를 방지하는 난방 구조 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ598017A (en) | 2009-11-05 | 2013-09-27 | Winstone Wallboards Ltd | Heating panel and method therefor |
KR102297722B1 (ko) * | 2017-12-08 | 2021-09-03 | 주식회사 엘지화학 | 발열필름 및 이의 제조방법 |
EP3806579A4 (en) | 2018-05-30 | 2022-03-16 | Lintec Corporation | HEAT GENERATION SHEET |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP04286482A patent/JP3074074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101955652B1 (ko) * | 2018-08-27 | 2019-03-07 | 주식회사 폼넷 | 바닥 마감재들의 높낮이차를 방지하는 난방 구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06140134A (ja) | 1994-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3417229A (en) | Electrical resistance heating articles | |
US2600486A (en) | Electric heater | |
JPH0732518A (ja) | 建築用複合建材 | |
JP3074074B2 (ja) | フィルムヒーター構造 | |
JPH05144554A (ja) | 面状発熱体の製造方法 | |
JP2649230B2 (ja) | 面状発熱体 | |
JP3014934B2 (ja) | 発熱床材 | |
JPH0625916Y2 (ja) | ヒータユニット | |
JPS5833667Y2 (ja) | 面状採暖具 | |
JP2599887Y2 (ja) | パネルヒーター | |
JP2541374B2 (ja) | 床暖房用の床板構造 | |
CN218033326U (zh) | 一种高安全性地暖垫 | |
JPH0927384A (ja) | シート発熱体およびその製造方法 | |
JPH066474Y2 (ja) | 面状発熱体 | |
JPS5930407B2 (ja) | 電気カ−ペットの製造法 | |
JP2003243134A (ja) | 面発熱シート、その製造方法及び発熱シートを用いた床パネル、暖房床、暖房畳並びに暖房システム及び組立床暖房システム | |
JPS62128469A (ja) | ヒ−タユニツトの製造方法 | |
JP2001173968A (ja) | 床暖房パネル及びその製造方法 | |
JPS632024Y2 (ja) | ||
JPS63232287A (ja) | 電気カーペットの製造方法 | |
JPH0321033Y2 (ja) | ||
JPS62165890A (ja) | 発熱体 | |
JPH05141673A (ja) | 床暖房パネル | |
JP2003045620A (ja) | 面状発熱体の製造方法 | |
JPS593513Y2 (ja) | 感熱線 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |