JP3072066U - シールド体支持装置およびビデオデッキ - Google Patents

シールド体支持装置およびビデオデッキ

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JP3072066U
JP3072066U JP2000001829U JP2000001829U JP3072066U JP 3072066 U JP3072066 U JP 3072066U JP 2000001829 U JP2000001829 U JP 2000001829U JP 2000001829 U JP2000001829 U JP 2000001829U JP 3072066 U JP3072066 U JP 3072066U
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shield
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健二 北谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 四方に脚部が形成されたシールド体の場合、
天井部位が変位するおそれはないが、電子部品をシール
ドするために必要不可欠な天井部位以外に多くの金属板
を要するため、コスト高になるとの課題があった。 【解決手段】 脚部41の側からシールド板40に外力
が加わった場合、脚部42の右壁面がリブ11の左壁面
に押し当てられると、リブ11が脚部42の右壁面を支
持するため、天井部位の変位を規制してシールド板40
における変形を抑制できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、シールド体支持装置およびビデオデッキに関し、特に、精密機器を シールドするためのシールド体を支持するシールド体支持装置およびビデオデッ キに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のシールド体として、特開平6−216791号公報に開示されたシール ド体が知られている。このシールド体は、矩形形状の金属板を四方に折り曲げ加 工することにより、天井部位を囲む四方に脚部を形成し、同脚部の下部を基板に 固定することで、電子部品のシールドを行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来のシールド体は、四方に形成された脚部により自体を支えること ができるため、外力が加わった場合であっても、容易に変形するおそれはなかっ た。しかし、四方に脚部を形成することから、電子部品をシールドするために必 要不可欠な天井部位以外に多くの金属板を要するため、コスト高になるとの課題 があった。 本考案は、上記課題にかんがみてなされたもので、安価なシールド体を使用し た際、このシールド体の変形を抑制することの可能なシールド体支持装置および ビデオデッキの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1にかかる考案は、キャビネットの内壁面と 同キャビネットに収納される精密機器との間に天井部位が介在するように、一対 の対向脚部を同キャビネット内部の剛性部位に固定した断面略コの字形状のシー ルド板における同天井部位がいずれかの脚部側へ変位するのを規制可能なリブを 、同キャビネットの内壁面から同シールド板の側に突設した構成としてある。 上記のように構成した請求項1にかかる考案において、断面略コの字形状のシ ールド板は、キャビネットの内壁面と同キャビネットに収納される精密機器との 間に天井部位が介在するように、一対の対向脚部が同キャビネット内部の剛性部 位に固定される。一方、上記キャビネットの内壁面からは、上記シールド板の側 にリブが突設される。
【0005】 すると、上記リブは、上記シールド板を支持することで、上記天井部位がいず れかの脚部側へ変位するのを規制する。このため、上記天井部位を支持する脚部 が少ないシールド板を用いた場合であっても、すなわち、構成材料が少ない安価 なシールド板を用いた場合であっても、上記シールド板の変形を抑制することが 可能となり、精密機器をシールドするというシールド板の機能を確実に発揮させ ることができる点で有用となる。 ここにいう精密機器の一例として、請求項2にかかる考案は、上記請求項1に 記載のシールド体支持装置において、上記精密機器は、シリンダドラムである構 成としてある。
【0006】 上記のように構成した請求項2にかかる考案においては、ビデオデッキのキャ ビネットに搭載されたシリンダドラムをシールドするシールド板の変形を抑制す る。 上記リブが上記天井部位の変位を規制する際の手法の一例として、請求項3に かかる考案は、上記請求項1または請求項2のいずれかに記載のシールド体支持 装置において、上記リブは、上記脚部の外壁面にて同脚部と当接可能に配置され る構成としてある。 上記のように構成した請求項3にかかる考案において、上記リブは、上記キャ ビネットの内壁面から一方の脚部の外側壁面と当接可能な位置に突設され、他方 の脚部側へ上記天井部位を支持するため、同他方の脚部側から外力が加わった場 合であっても、同一方の脚部側へ同天井部位が変位するのを抑制することができ る点で有用となる。
【0007】 また、上記リブが上記天井部位の変位を規制する際の別の手法の一例として、 請求項4にかかる考案は、上記請求項1または請求項2のいずれかに記載のシー ルド体支持装置において、上記シールド板は、上記天井部位に肉抜き孔を備え、 上記リブは、上記肉抜き孔に挿通されて上記天井部位の変位を規制する構成とし てある。 上記のように構成した請求項4にかかる考案においては、上記天井部位に設け られた肉抜き孔へ向けて上記キャビネットの内壁面から突設されたリブは、同肉 抜き孔に挿入される。このため、上記リブは、上記天井部位にて上記いずれかの 脚部側へ外力が加わった場合、上記肉抜き孔の移動を規制することで、同天井部 位の変位を抑制する。
【0008】 上記リブの配置例として、請求項5にかかる考案は、上記請求項1〜請求項4 のいずれかに記載のシールド体支持装置において、上記シールド板とリブとの間 には、同シールド板の初期変形時の衝撃を吸収可能な間隙が形成される構成とし てある。 上記のように構成した請求項5にかかる考案において、上記リブは、上記シー ルド板との間に間隙が形成され、同シールド板が変形し始める際の衝撃を同間隙 により吸収する。すなわち、上記天井部位は、上記間隙の分だけ変位した後に同 リブによって支持され、変位が規制される。 かかるリブの配置は、一例にすぎず、本考案では、リブが上記天井部位の変位 を規制することができれば良いとの観点から、同リブを変形前のシールド板に当 接するように配置することも同様に可能である。
【0009】 さらに、上記リブの配置に関する別の一例として、請求項6にかかる考案は、 上記請求項1〜請求項5のいずれかに記載のシールド体支持装置において、上記 リブは、複数形成される構成としてある。 上記のように構成した請求項6にかかる考案において、上記キャビネットの内 壁面から突設された複数のリブは、それぞれに上記シールド板を支持し、上記天 井部位の変位を規制する。このため、より確実に同天井部位の変位を規制するこ とが可能となる点で有用となる。
【0010】 以上のようなシールド体支持装置の具体的な適用例として、請求項7にかかる 考案は、シリンダドラムを収納しつつ、上方に開口を有する略矩形箱形の樹脂製 下ケースと、略矩形形状の金属製薄板の左右両端側を下方へ折り曲げて一対の脚 部を形成し、天井部位により上記シリンダドラムを上方からシールドするように 、同脚部の下端を上記樹脂製下ケースの内側底部に固定したシールド板と、上記 樹脂製下ケースの開口に固定され、下面から上記一方の脚部の外側壁面に当接可 能に突設されるリブにより、同一方の脚部を他方の脚部側へ支持することで、上 記天井部位の同一方の脚部側への変位を抑制する略矩形板状の樹脂製上蓋とを備 える構成としてある。 すなわち、当該シールド体支持装置は、上記具体的な構成を有するビデオデッ キへの適用も有効である。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、安価なシールド体を使用した際、このシールド 体の変形を抑制することの可能なシールド体支持装置を提供することができる。 また、請求項2にかかる考案によれば、シリンダドラムをシールドするシール ド板の変形を抑制することができる。 さらに、請求項3にかかる考案によれば、簡単な構成で一方の脚部側への天井 部位の変位を規制することができる。
【0012】 さらに、請求項4にかかる考案によれば、いずれの脚部側から外力が加わった 場合であっても、簡単な構成で天井部位の変位を規制することができる。 さらに、請求項5にかかる考案によれば、リブに加わる衝撃を和らげることが できる。 さらに、請求項6にかかる考案によれば、より確実に天井部位の変位を規制す ることができる。 さらに、請求項7にかかる考案によれば、安価なシールド体を使用した際、こ のシールド体の変形を抑制することの可能なビデオデッキを提供することができ る。
【0013】
【考案の実施の形態】
以下、図面にもとづいて本考案の実施形態を説明する。 図1は、本考案の一実施形態にかかるビデオデッキの外観を斜視図により示し 、図2は、シールド板と上蓋を下ケースの側に取り付ける際の状況を斜視図によ り示している。 ビデオデッキのキャビネットは、略矩形板状の樹脂製上蓋10と上方に開口を 有する略矩形箱形の樹脂製下ケース20とにより構成されており、樹脂製上蓋1 0は、制御基板、ローディング機構および各種ヘッド類などの機器が収納された 樹脂製下ケース20の開口にネジ止め固定される。以下、樹脂製上蓋10および 樹脂製下ケース20は、単に上蓋10および下ケース20と呼ぶこととする。
【0014】 このとき、下ケース20に収納されるシリンダドラム30の損傷を防止するた め、上蓋10とシリンダドラム30との間にシールド板40が取り付けられる。 シールド板40は、図3および図4に示すように、略矩形形状の金属製薄板の 左右両端側を下方へ折り曲げて脚部41,42を形成するとともに、この脚部4 1,42を左右外方へそれぞれに再び折り曲げて取付部41a,42aを形成し て構成される。なお、取付部41a,42aには、取付孔41a1,42a1が 設けられており、図2に示すように、下ケース20の内側底部にネジ止め固定さ れる。
【0015】 脚部41,42は、シリンダドラム30の高さよりも長く設定されているため 、当該シールド板40が下ケース20に取り付けられた際、シリンダドラム30 を両脚部41,42の間に収容し、シールド板40を上蓋10とシリンダドラム 30との間に介在させてシリンダドラム30のシールドを行う。 しかし、シールド板40は、上述したように金属製薄板であり、かつ、左右両 脚部41,42にそれぞれ設けられた取付部41a,42aのみで下ケース20 の側に取り付けられているため、例えば、図5に示すように、左側から外力が加 わった際には右方向に変形する。すると、シールド板40はシリンダドラム30 をシールドするために取り付けられているにもかかわらず、シールド板40自体 がシリンダドラム30に接触してしまうおそれがある。
【0016】 そこで、本実施形態では、シールド板40の変形を抑制することの可能な構成 を提供している。 すなわち、図6に示すように、上蓋10の下面には、シールド板40の脚部4 2の右側方へ向けて突出するリブ11が設けてある。すると、図7に示すように 、左側から外力が加わった際、シールド板40が少し右側へ変形して脚部42の 右壁面がリブ11の左壁面に当接した時点で、リブ11の左壁面が脚部42の右 壁面を支持するため、シールド板40の変形が抑制される。 ここで、同図に示すように、変形前のシールド板40における脚部42の右壁 面とリブ11の左壁面との間に間隙Aが設けられているのは、シールド板40に 外力が加わり始めた際、ある程度の外力をシールド板40自体の変形によって吸 収させるためである。このため、樹脂製であるリブ11に過度の衝撃が加わるの を防止することが可能となる。
【0017】 なお、本実施形態にかかるシールド板40は、シリンダドラム30の傾きに沿 って天井部位の左端が徐々に低くなるように傾斜が設けられている。このため、 上蓋10が下方へ押圧されてシールド板40に押し下げ力を与える場合であって も、シールド板40には、図5に示すような左側からの外力が加わる傾向がある 。 しかし、このようなシールド板40の形状は一例にすぎないため、例えば、シ ールド板40に天井部位の右端が徐々に低くなるような傾斜が設けられた場合に は、脚部41の左側方へ向けて上蓋10からリブ11を突出させ、脚部41の左 壁面を支持させることも同様に可能である。
【0018】 また、シールド板40には、図4に示すような肉抜き孔43,44が設けられ ているため、上蓋10から突設されたリブを肉抜き孔43,44に挿入すること で、肉抜き孔43,44にてシールド板40の支持を行うことも可能である。 例えば、図8に示すように、肉抜き孔43に向けて上蓋10の下面からリブ1 2を突設し、このリブ12を肉抜き孔43に挿通させても良い。すると、図5の 場合と同様に、左側から外力が加わったとき、肉抜き孔43の移動がリブ12に よって規制されるため、シールド板40の変形が抑制される。 さらに、図9に示すように、リブ12と、本実施形態にて設けられたリブ11 とを併用し、複数のリブでシールド板40の変形を確実に防止することも可能で ある。
【0019】 次に、本実施形態にかかるビデオデッキの上蓋10に衝撃が加わり、この上蓋 10が下ケース20の側に撓んだ場合におけるシールド板40の動きについて説 明する。 上蓋10に衝撃が加わり、この上蓋10が下ケース20の側に撓むと、上蓋1 0の下面がシールド板40の天井部位を押圧する。すると、シールド板40には 、図6における左側から外力が加わるため、間隙Aの分だけ右側へ変形した後、 図7に示すように、脚部42の右壁面がリブ11の左壁面に押し当てられる。
【0020】 すると、リブ11が脚部42の右壁面を支持するため、シールド板40のさら なる変形が抑制される。 このように、脚部41の側からシールド板40に外力が加わった場合、脚部4 2の右壁面がリブ11の左壁面に押し当てられると、リブ11が脚部42の右壁 面を支持するため、天井部位の変位を規制してシールド板40における変形を抑 制できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態にかかるビデオデッキの外観を示す
斜視図である。
【図2】シールド板と上蓋を下ケースの側に取り付ける
際の状況を示す斜視図である。
【図3】シールド板の形状を示す側面図である。
【図4】シールド板の形状を示す平面図である。
【図5】シールド板に外力が加わった際の変形状況を示
す断面図である。
【図6】リブとシールド板との配置関係を示す断面図で
ある。
【図7】リブによりシールド板の脚部を支持する際の状
況を示す断面図である。
【図8】変形例にかかるリブの配置を示す断面図であ
る。
【図9】別の変形例にかかるリブの配置を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
10…樹脂製上蓋(上蓋) 11,12…リブ 20…樹脂製下ケース(下ケース) 30…シリンダドラム 40…シールド板 41,42…脚部 41a,42a…取付部 41a1,42a1…取付孔 43,44…肉抜き孔 A…間隙

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの内壁面と同キャビネット
    に収納される精密機器との間に天井部位が介在するよう
    に、一対の対向脚部を同キャビネット内部の剛性部位に
    固定した断面略コの字形状のシールド板における同天井
    部位がいずれかの脚部側へ変位するのを規制可能なリブ
    を、同キャビネットの内壁面から同シールド板の側に突
    設したことを特徴とするシールド体支持装置。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のシールド体支持装
    置において、 上記精密機器は、シリンダドラムであることを特徴とす
    るシールド体支持装置。
  3. 【請求項3】 上記請求項1または請求項2のいずれか
    に記載のシールド体支持装置において、 上記リブは、上記脚部の外壁面にて同脚部と当接可能に
    配置されることを特徴とするシールド体支持装置。
  4. 【請求項4】 上記請求項1または請求項2のいずれか
    に記載のシールド体支持装置において、 上記シールド板は、上記天井部位に肉抜き孔を備え、 上記リブは、上記肉抜き孔に挿通されて上記天井部位の
    変位を規制することを特徴とするシールド体支持装置。
  5. 【請求項5】 上記請求項1〜請求項4のいずれかに記
    載のシールド体支持装置において、 上記シールド板とリブとの間には、同シールド板の初期
    変形時の衝撃を吸収可能な間隙が形成されることを特徴
    とするシールド体支持装置。
  6. 【請求項6】 上記請求項1〜請求項5のいずれかに記
    載のシールド体支持装置において、 上記リブは、複数形成されることを特徴とするシールド
    体支持装置。
  7. 【請求項7】 シリンダドラムを収納しつつ、上方に開
    口を有する略矩形箱形の樹脂製下ケースと、 略矩形形状の金属製薄板の左右両端側を下方へ折り曲げ
    て一対の脚部を形成し、天井部位により上記シリンダド
    ラムを上方からシールドするように、同脚部の下端を上
    記樹脂製下ケースの内側底部に固定したシールド板と、 上記樹脂製下ケースの開口に固定され、下面から上記一
    方の脚部の外側壁面に当接可能に突設されるリブによ
    り、同一方の脚部を他方の脚部側へ支持することで、上
    記天井部位の同一方の脚部側への変位を抑制する略矩形
    板状の樹脂製上蓋とを備えることを特徴とするビデオデ
    ッキ。
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