JP3067793U - 浴 槽 - Google Patents
浴 槽Info
- Publication number
- JP3067793U JP3067793U JP1999007163U JP716399U JP3067793U JP 3067793 U JP3067793 U JP 3067793U JP 1999007163 U JP1999007163 U JP 1999007163U JP 716399 U JP716399 U JP 716399U JP 3067793 U JP3067793 U JP 3067793U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- storage tank
- temperature
- water
- door
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- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用するお温を節約すると共に、マッサージ効
果のある噴流水発生機能(いわゆるジャグジーバス機
能)を低コストで付設する 【解決手段】浴槽1の側壁に設けた開口部2に開閉自在
な扉3を設けると共に、一旦浴槽内に貯留したお温を収
容して浴槽を空にする貯水タンク13を設け、貯水タン
ク13に貯留したお温を再度浴槽内に供給するようにさ
れた浴槽において、お温を前記貯留タンク13に揚水す
る揚水機能と浴槽内に噴流水を発生させる噴流水発生機
能とを有する吸排水ポンプ(吸排水手段)25を設け
る。
果のある噴流水発生機能(いわゆるジャグジーバス機
能)を低コストで付設する 【解決手段】浴槽1の側壁に設けた開口部2に開閉自在
な扉3を設けると共に、一旦浴槽内に貯留したお温を収
容して浴槽を空にする貯水タンク13を設け、貯水タン
ク13に貯留したお温を再度浴槽内に供給するようにさ
れた浴槽において、お温を前記貯留タンク13に揚水す
る揚水機能と浴槽内に噴流水を発生させる噴流水発生機
能とを有する吸排水ポンプ(吸排水手段)25を設け
る。
Description
【0001】
本考案は、浴槽に関するものであり、特に高齢者や病人等の入浴に使用して好 適なものである。
【0002】
従来、実開平4−289号公報や特開平6−296561号公報に記載されて いるように、浴槽の側壁に開口部が設けられ、この開口部に開閉可能な扉を取り 付けたものが知られている。このような浴槽は、高齢者、病人等が入浴するに際 し、浴槽の側壁を跨がなくても容易に出入りすることができるという利点がある 。
【0003】
ところで、上記実開平4−289号公報所載のものや特開平6−296561 号公報所載のものは、利用者が出入りする都度(すなわち、戸を開閉する都度) 、せっかく貯留したお温を排出しなければならないという欠点があった。
【0004】 そこで、本考案者は、先に特願平7−260648号(特開平9−66089 号)を以て、上記の問題点を解決した浴槽を提案している。この浴槽は、浴槽の 内部にお温を貯留する貯水タンクを設け、このお温を浴槽内に供給すると共に、 浴槽内に供給したお温を再度貯水タンク内に収容するための吸排水手段を設ける ことにより、使用する温水を節約できるようにしたものである。
【0005】 本考案は、上記浴槽の種々の改良に係るものであり、とくにマッサージ効果の ある噴水流発生機能(いわゆるジャグジーバス機能)を低コストで付設できるよ うにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 このため本考案では、浴槽の側壁に設けた開口部に開閉自在な扉を設けると共 に、一旦浴槽内に貯留したお温を収容して浴槽を空にする貯水タンクを設け、該 貯水タンクに収容したお温を再度浴槽内に供給するようにされた浴槽において、 お温を前記貯留タンクに揚水する揚水機能と浴槽内に噴水流を発生させる噴水流 発生機能とを有する吸排水手段を設けたことを特徴とする。
【0007】
次に、本考案の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。 図1は本考案に係る浴槽の一実施例を示す斜視図、図2は図1の浴槽の平面図 、図3は図1の浴槽の左側面図、図4は図1の浴槽の正面図、図5は浴槽の内部 を示す要部斜視図である。
【0008】
図1乃至図4に示すように、FRP製の浴槽本体1の側壁1aには開口部2が 設けられ、この開口部2には扉3が開閉可能に取付けられる。 先ず、扉3の開口部2への取付構造を詳述する。図1に示すように、扉3は浴 槽本体1と同質のFRP製で一枚板状に形成され、その縦辺の一側端が蝶番(図 示せず)にて開口部2に回動自在に取付けられている。扉3の周縁には、その内 面側に帯状パッキング4が取付けられ、扉3を閉じた際には、扉3により開口部 2が遮蔽されると共に、扉3の内周縁面3aと開口部2の凹段部面2aが係合し て帯状パッキング4が凹段部面2aに当接することにより水密が保持される。 扉3の側面にはラッチ5が設けられ、扉3を閉めることにより、このラッチ5 が開口部2の内側面に設けられたラッチホール(図示せず)に係合して扉3を施 錠する。扉3を開くときは、扉3上部の解錠ボタン6を軽く叩いて押し下げる動 作によりラッチ5の係合が解除される。その際、押圧されていた帯状パッキング 4の復元力により扉3は自然に開放する。
【0009】 尚、浴槽本体1及び扉3の各角部分は、全て曲面状に形成されており、肌ざわ りが良く、安全であると共に、優しい印象の外観意匠を呈する。また、浴槽本体 1及び扉3のそれぞれの内側面には人体の輪郭線に合わせた滑らかなカーブをも った膨出部7及び8が設けられ、同じく浴槽内部に膨出して設けられた着座部9 により入浴姿勢を安定させることができる。また、この膨出部7、8及び着座部 9は、浴槽の容積を減少させることに寄与し節水効果がある。 さらに、図4に示すように、入浴者の足先が位置する部位には弧状の傾斜面2 0が形成され、足首に負担が掛からないようにされている。
【0010】 浴槽本体1の後部には貯水タンク13が立設されている。この貯水タンク13 はお温を貯留しておき、給水口23から落下させて浴槽本体1内に供給すること ができるようにされている。そして、本浴槽の使用に際しては、先ず、混合給水 栓15から給湯して一旦浴槽内にお湯を貯め、このお湯を吸排水ポンプ25で貯 水タンク13に揚水しておき、入浴者が浴槽に入った後、これを自然落下させて 浴槽内に再度供給する。このように、一旦、浴槽内にお湯を貯めることにより、 湯加減を手肌で確認することができ、入浴者が急に熱水に触れることによる火傷 などの心配がない。また、特に冬場などにおいては、着座部9をはじめ浴槽内が 暖まるので、入浴者は冷えた浴槽に着座しなくて済む。
【0011】 貯水タンク13の正面壁面には鏡14が取付けられ、入浴者は着座したままの 状態で身繕いすることができる。シャワーヘッド16は、サーモスタット付き混 合給水栓15にホース16aにて連結されると共に、貯水タンク13の壁面に取 付けられたシャワー固定杆17上を上下移動可能に取付けられており、利用者が 所望する高さに固定して使用する。また、貯水タンク13の前面には、コンパネ (合板)製のカウンター12が設けられ、石鹸、シャンプー、スポンジ等を載置 できるようにされている。 このコンパネは、浴槽本体1の上面内部にも取付けられており、浴槽を補強す ると共に、FRPのみでは困難なビス止め加工等が容易にでき、手摺等を強固に 取付けることができる。排水口19は、浴槽本体1の最底部に設けられる浴槽内 のお温を全て排出するためのものである。
【0012】 次に、図5に基づいて、本考案浴槽の水廻り動作について説明する。 混合給水栓15から給湯され、一旦浴槽内に貯留されたお湯は、浴槽の下部に 設けられた吸込口24から吸排水ポンプ25により吸い上げられ、吸上管26を 介して貯水タンク13に貯留される。この状態で入浴者は浴槽内に入り扉3を閉 める。そして、給水口23の開栓スイッチ22を押圧すると、貯留されたお湯が 自然落下して浴槽内に供給され入浴することができる。そして、入浴した状態で 気泡発生スイッチ10をオンにすると、再度、吸込口24からお湯が吸い込まれ 、今度は、噴水供給管29を介して一対の噴水流発生装置27にて一対の空気取 込口28からの空気と混合された気泡水となって、浴槽内へ噴出される。この動 作は浴槽内のお湯を循環させて繰り返し行うことができる。図中、30は、貯水 タンク内でオーバーフローしたお湯を排出するための排出管である。
【0013】
以上のように本考案では、槽の内部にお温を貯留する貯水タンクを設け、この お温を浴槽内に供給すると共に、浴槽内に供給したお温を再度貯水タンク内に収 容するための吸排水手段を設けることにより、使用する温水を節約できるという 優れた効果を有する。また、お温を前記貯留タンクに揚水する揚水機能と浴槽内 に噴水流を発生させる噴水流発生機能とを一つの吸排水手段(すなわち、1台の ポンプ)で兼用するようにしたので、マッサージ効果のある噴水流発生機能(い わゆるジャグジーバス機能)を低コストで付設できる。
【図1】本考案に係る浴槽の一実施例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の浴槽の平面図である。
【図3】図1の浴槽の左側面図である。
【図4】図1の浴槽の正面図である。
【図5】浴槽の内部を示す要部斜視図である。
1 浴槽本体 1a 側壁 2 開口部 2a 凹段部面 3 扉 3a 内周縁面 4 帯状パッキング 5 ラッチ 6 解錠ボタン 7 膨出部 8 膨出部 9 着座部 10 気泡発生ボタン 11 吸上げポンプスイッチ 12 カウンター 13 貯水タンク 14 鏡 15 混合給水栓 16 シャワーヘッド 17 シャワー固定杆 18 アジャスター 19 排水栓 20 弧状の傾斜面 21 排水ボタン 22 給湯ボタン 23 給水口 24 吸込口 25 吸排水ポンプ(吸排水手段) 26 吸上管 27 噴水流発生装置 28 空気取込口 29 噴水供給管 30 オーバーフロー水排出管
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽の側壁に設けた開口部に開閉自在な
扉を設けると共に、一旦浴槽内に貯留したお温を収容し
て浴槽を空にする貯水タンクを設け、該貯水タンクに収
容したお温を再度浴槽内に供給するようにされた浴槽に
おいて、お温を前記貯留タンクに揚水する揚水機能と浴
槽内に噴水流を発生させる噴水流発生機能とを有する吸
排水手段を設けたことを特徴とする浴槽。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999007163U JP3067793U (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 浴 槽 |
| TW089104289A TW457079B (en) | 1999-09-17 | 2000-03-09 | Bathtub |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1999007163U JP3067793U (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 浴 槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3067793U true JP3067793U (ja) | 2000-04-11 |
Family
ID=18528023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1999007163U Expired - Lifetime JP3067793U (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 浴 槽 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3067793U (ja) |
| TW (1) | TW457079B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336325A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-26 | Sankoo Kenchikuten:Kk | ドア付き浴槽 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2576766B (en) * | 2018-08-31 | 2020-08-26 | Kohler Mira Ltd | Splash guard |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP1999007163U patent/JP3067793U/ja not_active Expired - Lifetime
-
2000
- 2000-03-09 TW TW089104289A patent/TW457079B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002336325A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-26 | Sankoo Kenchikuten:Kk | ドア付き浴槽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW457079B (en) | 2001-10-01 |
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Legal Events
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