JP3065269U - 綴 具 - Google Patents

綴 具

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JP3065269U
JP3065269U JP1999004703U JP470399U JP3065269U JP 3065269 U JP3065269 U JP 3065269U JP 1999004703 U JP1999004703 U JP 1999004703U JP 470399 U JP470399 U JP 470399U JP 3065269 U JP3065269 U JP 3065269U
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JP
Japan
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binding member
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莞二 田中
裕 新井
浩 中野
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Lihit Lab Inc
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Lihit Lab Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる材質の部材ごとに分別して廃棄するこ
とが容易で、しかも製造工程の合理化を図ることのでき
る綴具を提供する。 【解決手段】 綴具10は、ケース12を含む。ケース
12は、基板14を含む。基板14の長手方向両端部に
は、指当部16が形成される。また、基板14の幅方向
両側には、側板18が立設される。側板18には係止突
部20、21が突設される。係止突部20,21は、綴
込部材40をケース12の内底面22との間に挟持す
る。基板14の一方主面には、断面略V字形状の凹部2
4が係止突部20の内側近傍に形成される。また、側板
18には、略U字形状の切り欠き26が係止突部20の
内側近傍に形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本願考案は綴具に関し、特にたとえば、リングバインダないしリングファイル として用いられる金属製の綴込部材を有する綴具に関する。
【0002】
【従来の技術】
本願考案の背景となる従来の綴具の一例は、たとえば登録実用新案第3049 235号に開示されている。図12に示すように、この綴具1は、樹脂製のケー ス2を含み、そのケース2には開口部3が形成され、開口部3の内縁部の4隅近 傍には係止突部4が一体に形成される。係止突部4によって、金属製の綴込部材 5がケース2に固定される。ケース2の長手方向の両端部には差込孔6が形成さ れる。差込孔6にコインやマイナスドライバなどの道具を差し込み、こじ開ける ようにして、ケース2と綴込部材5とを分別することができる。この綴具1は、 資源のリサイクル等を図るために異なる材質の部材ごとの分別廃棄が可能なもの である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来の綴具1では、ケース2と綴込部材5とを分別するた めにコインやマイナスドライバなどの道具を必要とした。また、道具の差込孔6 を形成する必要があるので、綴込部材5の長手方向の両端部7を直線上にカット する必要があり、一般に使用されている綴込部材を流用することができず、製造 工程の合理化が図れなかった。
【0004】 それゆえに、本願考案の主たる目的は、異なる材質の部材ごとに分別して廃棄 することが容易で、しかも製造工程の合理化を図ることのできる綴具を提供する ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本願考案にかかる綴具は、ケースと、ケースに取り付けられる綴込部材と、通 常使用時に綴込部材がケースから外れないようにするため、ケースの内縁部に形 成され綴込部材の表面に係着される係止突部と、ケースを厚み方向に変形させる とともに係止突部を幅方向に変位させるため、ケースの少なくとも係止突部の近 傍に形成される切り欠きと、ケースの長手方向の両端部に形成される指当部とを 含み、廃棄時に指当部を押圧してケースを変形させ、ケースの両端近傍を綴込部 材から厚み方向へ離間させることにより、係止突部を綴込部材の表面に沿って幅 方向外側へ変位させて綴込部材をケースから取り外す、綴具である。本願考案に かかる綴具では、指当部を押圧してケースを変形させると、ケースは切り欠きの 部分において特に大きく変形し、係止突部が綴込部材の表面から離脱して、綴込 部材をケースから取り外すことができる。そのため、この綴具では、コインやド ライバなどの道具を用いる必要が無く、異なる材質の部材ごとに分別して廃棄す ることが容易である。また、従来のようにコイン等の道具を差し込んでこじ開け るための差込孔をケースの両端部に形成する必要がないので、綴込部材の両端部 を直線状に切断する加工が必要無くなり、他の種類のファイル製品と共通の綴込 部材を流用することができる。そのため、製造工程の合理化を図ることができる 。
【0006】 本願考案にかかる綴具において、ケースは、基板と、基板の幅方向両側に立設 され係止突部の設けられる側板とを含み、ケースを厚み方向に湾曲させやすくす るため、基板の幅方向一端から他端にわたって延びる直線状の薄肉部が基板に形 成されてもよい。この場合には、基板に設けられた薄肉部に応力が集中してケー スを湾曲変形させやすくなる。
【0007】 また、本願考案にかかる綴具において、ケースは、基板と、基板の幅方向両側 に立設され係止突部の設けられる側板とを含み、側板は基板の幅方向の両側にお いて、長手方向の一端近傍から他端近傍に連続して設けられ、切り欠きは側板を 切り欠いて形成されてもよい。この場合には、側板がケースの長手方向の一端近 傍から他端近傍に連続して設けられているので、通常使用時の強度が上がる。
【0008】 本願考案の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行 う以下の考案の実施の形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【考案の実施の形態】 【実施例】
図1に示す綴具10は、たとえばポリプロピレンなどの合成樹脂でなる略矩形 のケース12を含む。ケース12はファイル表紙Hの背表紙の延びる方向に沿っ て配置される。この明細書ではこの方向を綴具の長手方向といい、長手方向に直 交する方向を綴具の幅方向という。ファイル表紙Hは、たとえばポリプロピレン などの合成樹脂でなり、背表紙の幅方向両側にヒンジ線を介して表表紙と裏表紙 とが一体に連設されてなるものである。
【0010】 ケース12は、図6に示すように、長手方向の両端部が半円形状の略矩形の基 板14を含む。基板14の一方主面がケース12の内底面22となり、他方主面 がファイル表紙Hの背表紙に載置される。基板14の長手方向両端部には、綴具 10の廃棄時に使用者が指を当てるための指当部16が形成される。また、基板 14の幅方向両側には、それぞれ長手方向一端近傍から他端近傍にわたって連続 的に細長い短冊状の側板18が基板14主面に直交するようにして一体に立設さ れる。ケース12の内縁部を構成する側板18の長手方向の両端近傍にはそれぞ れ断面略三角形状の係止突部20がケース12の内側へ向かって突設される。ま た、側板18の中央部には係止突部20よりも突出量の少ない係止突部21が形 成される。これらの係止突部20,21は、後述する綴込部材40を図3図示上 方から下方へ向けて押さえて、ケース12の内底面22との間に挟持して、勝手 に抜けないようにするものである。
【0011】 ケース12の内底面となる基板14の一方主面の長手方向両端近傍には、図9 に示すように、それぞれ断面略V字形状の凹部24が形成される。凹部24は、 図6に示すように、基板14の幅方向に延びる直線状に形成される。この凹部2 4は、ケース12を厚み方向に変形し易くするためのものである。すなわち、凹 部24の形成された部分がこの実施例の薄肉部となる。凹部24は、係止突部2 0の内側近傍に配置される。ここで内側とは、係止突部20の設けられた位置か ら見て基板14の中央寄りをいう。
【0012】 また、側板18の長手方向両端近傍には、図9に示すように略U字形状の切り 欠き26が形成される。切り欠き26は、凹部24と同様に係止突部20の内側 近傍に形成される。この切り欠き26は、ケース12を厚み方向に変形し易くす るためのものであるとともに、係止突部20を側板18とともにケース12の幅 方向へ変位しやすくするためのものである。
【0013】 綴込部材40は、図3および図10に示すように、主として保持部材42、可 動片44および綴杆46から構成される金属製のものであり、いわゆるリング金 具として従来から公知のものを特別の加工を要することなく流用することができ る。綴込部材40は、平面略矩形の保持部材42を含む。保持部材42は、弾性 を有する金属で形成され、その断面形状は、図3に示すように、全体として断面 略コの字形状を呈する。また、保持部材42の長手方向両端近傍には、図10に 示すように位置決めのための貫通孔42aが形成される。保持部材42は、断面 略Vの字形状の可動片44を幅方向両側から内側へ常時付勢しつつ保持するため のものである。
【0014】 可動片44は、保持部材42と略同じ長さのたとえば2枚の金属板を幅方向に 並列に配置して、図3図示中央部で突き合わし、その中央部で曲折するように形 成されたものであり、従来からリングバインダないしリングファイルに用いられ ているものと同様のものである。この可動片44は、綴杆46を固着して、一体 に開閉動作させるためのものであり、曲折して断面略Vの字形状か、断面略逆V の字形状かのいずれかの状態で安定的に保持される。
【0015】 可動片44の長さ方向の両端近傍には、それぞれ略円環状の金属製の綴杆46 が固着される。綴杆46は、用紙Pにあらかじめ穿設された綴じ穴に挿通して綴 じ合わせるためのものであり、従来から用いられているものと同様のものである 。綴杆46は、それぞれ略半円形状の一対の鉤爪を含み、それらの鉤爪は、それ ぞれ一端部が可動片44に固着され、他端部が保持部材42を厚み方向に貫通し て外側へ延び出して、中央部で両者が噛み合うように形成されている。可動片4 4が略逆V字状態にあるときに、一対の鉤爪のそれぞれの他端部が離間して綴杆 46は開環し、可動片44が略V字状態にあるときに、一対の鉤爪のそれぞれの 他端部が噛み合って綴杆46が閉環する。ここでは閉環した状態のみを図示した 。なお、この綴具10では、綴杆46の開閉は使用者が一対の鉤爪を抓まみ持っ て行うものである。
【0016】 ケース12の両端部近傍には、図5および図6に示すように、綴込部材40の 位置決めのための割りピン28が基板14から突き出るようにして形成される。 割りピン28は、綴込部材40の両端部近傍に形成された貫通孔42aに着脱自 在に緩く嵌合される。
【0017】 ケース12の内底面には、基板14を厚み方向に貫通して、係着孔30が形成 される。係着孔30は、見出し枠32を係着させるためのものである。見出し枠 32は、ファイル表紙Hの背表紙の表側に配設される。見出し枠32にはファイ ルの題名などを記載した紙片等Pが挟み込まれて使用される。挟み込まれる紙片 等Pの表面は、透明な窓板34で押さえられる。窓板34は、その周縁が見出し 枠32に係着される。見出し枠32は、図5に示すように、背表紙および基板1 4を厚み方向に同時に貫通して延びる取付突部36を有する。この実施例の取付 突部36は中空の管状であり、基板14の係着孔30に挿入された後、基板14 の表面にたとえば超音波溶着などの方法で押しつぶされるようにして係着される 。こうすることにより、背表紙を厚み方向両側から挟持するようにして基板14 と見出し枠32が連結される。この実施例では、基板14と見出し枠32を連結 することにより、綴具10がファイル表紙Hに取り付けられることになる。すな わち、取付突部36を有する見出し枠32が綴具10をファイル表紙Hに取り付 けるための取付手段として作用する。なお、綴具10をファイル表紙Hに取り付 けるためには、基板14をファイル表紙に直接、超音波溶着してもよく、また、 鳩目等の公知の手段で取り付けてもよいことは勿論のことである。
【0018】 この綴具10は、製造時に、ケース12に保持部材42を図3図示上方から下 方へと押し込んで嵌め込むことにより、綴込部材40がケース12に取り付けら れる。このとき、綴込部材40は、断面略三角形の係止突部20の斜辺に沿って 押し込まれ、これに伴い、側板18間が押し広げられるようにしてケース12が 撓む。綴込部材40が係止突部20と内底面22との間に嵌まり込んだ後、ケー ス12はその復元力により元の形状に戻り、通常の使用状態においては綴込部材 40がケース12から離脱しなくなる。
【0019】 綴具10を廃棄する際には、背表紙の中央付近を支持しながら指当部16に指 を当てて押圧し、ケース12を図4に示すように弓なりないし逆V字状に湾曲す るように変形させると、ケース12は可撓性および弾性を有する合成樹脂で形成 されているのに対し、綴込部材40は剛直な金属で形成されているので、ケース 12の両端近傍が綴込部材40から厚み方向へ離間する。すると、係止突部20 が綴込部材40の表面に沿ってケース12の幅方向両外側へ側板18とともに変 位する。ケース12は、凹部24および切り欠き26において特に大きく変形す る。その結果、図3(B)に示すように、側板18間の距離が拡がり、係止突部 20が綴込部材40の表面から離脱して、綴込部材40がケース12から取り外 される。
【0020】 この綴具10は、合成樹脂からなるケース12と、金属からなる綴込部材40 とをコインやマイナスドライバなどの特別の道具を用いることなく、合成樹脂製 部品と金属製部品とを分別して廃棄等することが容易である。したがって、今日 社会的に要請されている分別廃棄やリサイクル等に適応しやすい。
【0021】 図11は、本願考案にかかる綴具の変形例を示す斜視図である。この綴具10 は、ケース12の一端近傍の切り欠き26と他端近傍の切り欠き26との間に側 板を形成しない点で図1に示した綴具10と相違する。すなわち、この場合の側 板は、ケース12の両端近傍において、係止突部20が形成される部分にのみ立 設される。この場合、ケースの中央部に側板が形成されないので、両端部に比べ て強度が弱まり、弓なりないし逆V字状に湾曲変形させやすくなる。そのため、 この変形例でも図1に示した綴具と同様の作用・効果を得ることができる。
【0022】 なお、上述の実施例では、綴杆46を2つ有するものについて説明したが、こ れに限らず、上述と同様の構成で綴杆46を2つ以上設けてもよい。また、綴込 部材としていわゆるリング金具を用いる場合について説明したが、その他の公知 の綴具についても同様に適用することが可能である。
【0023】
【考案の効果】
本願考案にかかる綴具は、廃棄等する際に、綴込部材をケースから取り外すこ とにより、綴込部材とケースとを分離することが容易にできる。そのため、この 綴具は、分別廃棄が容易であり、ひいてはリサイクル等をすることが容易である 。しかも、この綴具では、従来のようにケースの両端部に差込孔を形成する必要 がないので、綴込部材の両端部を直線状に切断する工程が不要となり、製造工程 の合理化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願考案にかかる綴具を用いたファイルの一例
を示す斜視図である。
【図2】図1に示すファイルの背面図である。
【図3】図1に示す線III−IIIにおける断面図で
ある。
【図4】図1に示す綴具のケースを変形させて綴込部材
を取り外す際の状態を示す断面図解図である。
【図5】図1に示す綴具の綴込部材を取り外した状態を
図2に示す線V−Vにおいて切断して示す断面図であ
る。
【図6】図1に示す綴具のケースを示す平面図である。
【図7】図6に示す線A−Aにおける断面図である。
【図8】図6に示す線B−Bにおける断面図である。
【図9】図6に示す線C−Cにおける断面図である。
【図10】図1に示す綴具の綴込部材を示す平面図であ
る。
【図11】本願考案にかかる綴具の変形例を示す斜視図
である。
【図12】本願考案の背景となる従来の綴具を示す斜視
図である。
【符号の説明】
10 綴具 12 ケース 14 基板 16 指当部 18 側板 20,21 係止突部 22 内底面 24 凹部 26 切り欠き 28 割りピン 30 係着孔 32 見出し枠 34 窓板 40 綴込部材 42 保持部材 42a 貫通孔 44 可動片 46 綴杆

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース、 前記ケースに取り付けられる綴込部材、 通常使用時に前記綴込部材が前記ケースから外れないよ
    うにするため、前記ケースの内縁部に形成され前記綴込
    部材の表面に係着される係止突部、 前記ケースを厚み方向に変形させるとともに前記係止突
    部を幅方向に変位させるため、前記ケースの少なくとも
    前記係止突部の近傍に形成される切り欠き、および前記
    ケースの長手方向の両端部に形成される指当部を含み、 廃棄時に前記指当部を押圧して前記ケースを変形させ、
    前記ケースの両端近傍を前記綴込部材から厚み方向へ離
    間させることにより、前記係止突部を前記綴込部材の表
    面に沿って幅方向外側へ変位させて綴込部材を前記ケー
    スから取り外す、綴具。
  2. 【請求項2】 前記ケースは、基板と、 前記基板の幅方向両側に立設され前記係止突部の設けら
    れる側板とを含み、 前記ケースを厚み方向に湾曲させやすくするため、前記
    基板の幅方向一端から他端にわたって延びる直線状の薄
    肉部が前記基板に形成された、請求項1に記載の綴具。
  3. 【請求項3】 前記ケースは、基板と、 前記基板の幅方向両側に立設され前記係止突部の設けら
    れる側板とを含み、 前記側板は前記基板の幅方向の両側において、長手方向
    の一端近傍から他端近傍に連続して設けられ、 前記切り欠きは前記側板を切り欠いて形成された、請求
    項1または請求項2に記載の綴具。
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