JP3059453U - 台車装置 - Google Patents

台車装置

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JP3059453U
JP3059453U JP1998009439U JP943998U JP3059453U JP 3059453 U JP3059453 U JP 3059453U JP 1998009439 U JP1998009439 U JP 1998009439U JP 943998 U JP943998 U JP 943998U JP 3059453 U JP3059453 U JP 3059453U
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秀信 泉
正男 宮崎
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有限会社センショー
株式会社大倉物産
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 勾配の途中でも加工部品、或いは、製品など
の荷物を市販されている同レベルの台車よりも重量の重
いものを積んでもらく々と運搬でき、且つ、積み卸し作
業を容易に行なうことができる台車装置を提供する。 【解決手段】 車輪(前車輪22、22及び後車輪1
2、12)を備えた台車本体11を設ける。台車本体1
1に牽引用の把手(前把手23、操作部29)を設け
る。スプリング27によりブレーキ26を常時車輪側に
付勢して、車輪の回転を禁止する。把手(操作部29)
が引かれた場合、ブレーキ26を車輪より離間させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、加工部品、或いは、製品などの荷物の運搬を行なう台車装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来工場などで用いられ加工部品、或いは、製品などを載置して運ぶものとし て台車装置が利用されている。この台車装置は略矩形状の台車本体とこの台車本 体下方に取り付けられた車輪とからなり、台車本体に加工部品、或いは、製品が 載置される。そして、台車本体前後に設けられた把手を引っ張るか或いは押すこ とによって車輪を回転させて台車本体を目的の場所まで移動し、加工部品、或い は、製品などの荷物の積み卸しを行なっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら係る台車装置を路面の勾配途中に停止させて荷物の積み卸しを行 わなければならない場合、台車装置は車輪の回転によって勾配下方に動いてしま う。そこで、路面の勾配途中に台車装置を停止させる場合には、回転止めを車輪 にセットするか、或いは、他の人に押さえてもらうなどして台車装置が動かない ようにして加工部品、或いは、製品などの荷物の積み卸し作業を行なわなければ ならない極めて不都合な問題があった。
【0004】 本考案は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、勾配 の途中でも加工部品、或いは、製品などの荷物を市販されている同レベルの台車 よりも重量の重いものを積んでもらく々と運搬でき、且つ、積み卸し作業を容易 に行なうことができる台車装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
即ち、請求項1の考案の台車装置によれば、車輪を備えた台車本体と、この台 車本体に取り付けられた牽引用の把手と、付勢部材により常時車輪側に付勢され て当該車輪の回転を禁止するブレーキとを備え、把手が引かれた場合、ブレーキ は付勢部材に抗して車輪より離間されるものである。
【0006】 また、請求項2の考案の台車装置は請求項1に加えて、ブレーキを車輪側に付 勢する力を増すと共に、把手によりブレーキが車輪より離間することを禁止する フットブレーキ部材と、このフットブレーキ部材の機能を解除する解除レバーを 備えたものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
次に、図面に基づき本発考案の実施形態を詳述する。図1は本考案の台車装置 10の正面図、図2は本考案の台車装置10の上面図、図3は操作部29とブレ ーキ26との関係を示す図、図4はブレーキ26の動作を示す図、図5はフット ブレーキ部材31と解除レバー37の取り付け状態を示す図、図6はフットブレ ーキ部材31のロックと解除を示す図、図7はフットブレーキ部材31の動作を 示す図をそれぞれ示している。
【0008】 台車装置10の台車本体11は幅約900mm、長さ約1500mmの略矩形 状を呈しており、台車本体11の下方に突出してゴムタイヤなどで構成された車 輪が回動自在に取り付けられている。そして、台車本体11の一側を前側、他側 を後側として、前側に取り付けられた車輪を前車輪22、22、後側に取り付け られた車輪を後車輪12、12としている。尚、後車輪12、12には台車装置 10の進行方向を変更可能なキャスター(図示せず)が取り付けられている。
【0009】 また、台車本体11の前後四隅には上方に延在して長さ約650mmの支柱が 溶接、或いは、ボルトにて固定されており、前側の支柱を前支柱24、24、後 側の支柱を後支柱14、14とされている。この前支柱24、24と後支柱14 、14の上端には把手としての前把手23、後把手13及びハンドブレーキ28 が設けられている。そして、前支柱24、24、後支柱14、14の上端より約 115mm下側が約45度の角度で外側に折曲され、上端部間には約34φの牽 引用の前把手23が固定されている。また、後支柱14、14間の上端部間にも 約34φの牽引用の後把手13が固定されている。
【0010】 即ち、台車本体11の前側に固定された前支柱24、24の上端部に前把手2 3が設けられると共に、後支柱14、14の上端部に後把手13が設けられてい る。そして、前把手23が手で持たれて牽引(この場合押しても差し支えない) されることにより、台車本体11を前後に移動可能に構成されている。尚、11 Aは所定の厚さの載置網(この場合、板材でも差し支えない)で、この載置網1 1Aの上に加工部品、或いは、製品などの荷物が載置される。
【0011】 一方、台車本体11の前側には前後方向に移動自在に移動板25が取り付けら れており、この移動板25は前車輪22、22の後車輪12、12側に位置して 設けられている。該移動板25にはブレーキ26、26取り付けられており、こ のブレーキ26、26は前車輪22、22と対向して設けられると共に、前車輪 22、22と所定の間隔を存して設けられている。また、移動板25にはコイル バネからなるスプリング27、27が取り付けられており、移動板25はスプリ ング27、27によって常時前車輪22、22側に付勢されている。尚、25A は移動板25を前後に移動自在に保持する移動板保持具である。
【0012】 即ち、ブレーキ26、26はスプリング27、27によって常時前車輪22、 22に所定の圧力で付勢されており、これによって、前車輪22、22にブレー キ26、26が付勢され、前車輪22、22の回転が停止(禁止)されるように 構成されている。尚、15はスプリング27、27が掛けられる保持部材であり 、台車本体11に固定されている。また、ブレーキ26、26の前車輪22、2 2接触面には図示しない硬質ゴムが取り付けられている。
【0013】 また、移動板25にはハンドブレーキ28が取り付けられており、このハンド ブレーキ28の上方に操作部29が設けられている。この操作部29は前把手2 3と略平行に設けられると共に、前把手23と指が挟まらない所定の間隔を存し て設けられている。そして、操作部29の両側は下方に延在して台車本体11に 回動自在に枢支され、更に少許下方に延在して再下端部に作動部材30が取り付 けられ、この作動部材30は移動板25に固定されている。
【0014】 係る場合、操作部29が図3に示す如き矢印方向(前把手23側)に移動され ると、操作部29の下方は前車輪22、22側に移動し、作動部材30も同じ方 向に移動する。これにより、移動板25は後車輪12、12側に移動する。この 場合、スプリング27、27によって前車輪22、22に付勢されているブレー キ26、26は矢印方向に移動して前車輪22、22より離間する。これにより 、前車輪22、22に付勢されているブレーキ26、26が解除され台車装置1 0を移動可能に構成されている。
【0015】 即ち、操作部29が手で握られて前把手23側に移動すると、ブレーキ26、 26はスプリング27、27の付勢力に抗して前車輪22、22より矢印方向に 離間すると共に、握られた手が放され操作部29が前把手23より離間すると、 ブレーキ26、26はスプリング27、27によって矢印方向に移動して前車輪 22、22に付勢される(図4)。係る、台車装置10に設けられた操作部29 から手が放されると前車輪22、22にブレーキ26、26が押し圧され、前車 輪22、22の回転が禁止されるように構成されている。
【0016】 他方、台車装置10にはフットブレーキ部材31と解除レバー37が設けられ ている。フットブレーキ部材31には台車本体11に設けられた保持部材15に 回動自在に枢支される枢支部32が設けられ、この枢支部32より延在して足踏 み部33が設けられると共に、足踏み部33は前車輪22、22より離間側に設 けられている。また、フットブレーキ部材31には枢支部32から少許上方に延 在して第1の作用部材34が設けられており、この第1の作用部材34の上端は 第2の作用部材35を介して移動板25に接続されている。
【0017】 そして、足踏み部33が脚で踏まれ矢印方向に移動すると、第1の作用部材3 4は半時計方向に回転し、第2の作用部材35にて移動板25は前車輪22、2 2側に移動する(図7矢印)。この場合、足踏み部33の移動により第1の作用 部材34、第2の作用部材35、移動板25を介してブレーキ26、26が前車 輪22、22に押し圧される。これにより、フットブレーキ部材31で押し圧さ れた前車輪22、22は、スプリング27、27の付勢力で押しつけられた前車 輪22、22へのブレーキ26、26の押し圧力より強力に押し圧される。
【0018】 また、台車本体11には左右に移動時材のロック板36が設けられており、こ のロック板36にはロック爪36Aと解除傾斜36Bが設けられている。係る、 フットブレーキ部材31の枢支部32側にはロック部33Aが設けられており、 このロック部33Aがロック板36のロック爪36Aにロックされるように構成 されている。そして、足踏み部33が脚で踏まれて前車輪22、22がブレーキ 26、26にて確実に固定された状態でロック部33Aはロック爪36Aにロッ クされる。これにより、前車輪22、22はブレーキ26、26にて強固に固定 されその状態が維持される。
【0019】 また、解除レバー37もフットブレーキ部材31同様足踏み部38と解除部3 7Aが設けられている。そして、足踏み部38が脚で踏まれると解除部37Aに より解除傾斜36Bが押されてロック板36が移動し、ロック爪36Aにロック されたロック部33Aが解除されるように構成されている。即ち、フットブレー キ部材31の足踏み部33が脚で踏まれてロック部33Aがロック爪36Aにロ ックされた状態で、解除レバー37の足踏み部38が脚で踏まれると、解除部3 7Aによってロック板36が押されて移動し、ロック爪36Aからロック部33 Aが解除されるように構成されている。これにより、フットブレーキ部材31の ロックが解除されるように構成されている。
【0020】 以上の構成で次ぎに台車装置10の使用説明を行なう。まず、操作部29を手 で握って前把手23側に移動させ、前車輪22、22からブレーキ26、26を 離間させる。そして、前車輪22、22からブレーキ26、26が離間した状態 で台車装置10を所定の位置に移動し握った手を放す。これにより、スプリング 27、27でブレーキ26、26が前車輪22、22に付勢され、前車輪22、 22の回転が禁止される。そして、台車装置10の載置網11A上に部品、或い は、製品が載置される。このとき、前車輪22、22はブレーキ26、26によ って回転が禁止されているので、台車装置10が動くことなく加工部品、或いは 、製品などの荷物を載置することが可能となる。
【0021】 そして、台車装置10の載置網11A上に加工部品、或いは、製品などの荷物 が載置された後、再度操作部29を手で握って前把手23側に移動させると、前 車輪22、22からブレーキ26、26が離間し、禁止している前車輪22、2 2の回転が解除される。そして、その状態で台車装置10を所定の位置に移動し 、握った手を放す。これにより、ブレーキ26、26は再度スプリング27、2 7によって車前車輪22、22に付勢され、前車輪22、22の回転が禁止され る。この状態で、台車装置10に載置された加工部品、或いは、製品などの荷物 が降ろされる。
【0022】 係る場合、路面が勾配になっているところに台車装置10を停止させて加工部 品、或いは、製品などの荷物の積み卸しを行なう場合、スプリング27、27の 付勢力によって前車輪22、22の回転が禁止されているが、路面が勾配の場合 スプリング27、27の付勢力だけでは台車装置10が動いてしまう場合がある 。この場合、フットブレーキ部材31の足踏み部33が脚で踏まれ、前車輪22 、22の回転が更に強い力で禁止されるると共に、ロック部33Aがロック爪3 6Aにロックされる。これによって、路面が勾配になっているところでも台車装 置10が動いてしまうことなく加工部品、或いは、製品などの荷物の積み卸しを 行なうことができるようになる。
【0023】 このように、台車本体11に牽引用の把手(前把手23)を取り付け、スプリ ング27、27によって常時前車輪22、22側に付勢し前車輪22、22の回 転を禁止するブレーキ26、26を備えている。そして、操作部29が前把手2 3側に引かれた場合、ブレーキ26、26はスプリング27、27に抗して前車 輪22、22より離間するようにしているので、操作部29が前把手23側に引 かれない場合、ブレーキ26、26によって前車輪22、22の回転が禁止され る。これにより、従来のように路面が勾配になっているところで台車装置10を 押さえていなくても、台車装置10が動いてしまうのを禁止させることが可能と なる。
【0024】 また、ブレーキ26、26を前車輪22、22に付勢する力を増すフットブレ ーキ部材31を設けると共に、フットブレーキ部材31の機能を解除する解除レ バー37を備えているので、前車輪22、22の回転を更に強力に禁止すること が可能となる。これにより、路面がある程度急な勾配でも確実に台車装置10を 停止させて、加工部品、或いは、製品などの荷物の積み卸しなどの作業を容易に 行なうことができるようになる。
【0025】 尚、実施例では台車装置10で説明したがこれに限らず、乳母車、買い物カー トや補歩器などに台車装置10同様手を放すと車輪の回転を禁止するブレーキを 設けても本考案は有効である。
【0026】
【考案の効果】
以上詳述した如く請求項1の考案によれば、台車装置は車輪を備えた台車本体 と、この台車本体に取り付けられた牽引用の把手と、付勢部材により常時車輪側 に付勢されて当該車輪の回転を禁止するブレーキとを備えている。そして、把手 が引かれた場合、ブレーキは付勢部材に抗して車輪より離間するようにしている ので、把手を引くだけで台車装置を容易に動かすことが可能となると共に、把手 を引かない場合、ブレーキによって車輪の回転を禁止することが可能となる。こ れにより、例えば従来のように路面が勾配になっているところに台車装置を停止 させた場合でも台車装置を押さえていなくても、回転止めを車輪にセットしなく ても台車装置が動いてしまう不都合を阻止することが可能となる。従って、路面 が勾配になっているところで台車装置から手が放れてしまった場合でも、台車装 置が路面の勾配を自然に移動してしまうのを防止することができ、極めて安全に 台車装置を使用することができるようになるものである。
【0027】 また、請求項2の考案によれば上記に加えて、ブレーキを車輪側に付勢する力 を増すと共に、把手によりブレーキが車輪より離間することを禁止するフットブ レーキ部材と、このフットブレーキ部材の機能を解除する解除レバーを備えてい るので、車輪の回転禁止力を増すことが可能となる。これにより、付勢部材の付 勢力より更に強力に車輪の回転を禁止することができるようになる。従って、路 面がある程度急な勾配でも台車装置を確実に停止させておくことができ、加工部 品、或いは、製品などの荷物の積み卸しの作業効率が大幅に向上し、極めて実用 効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の台車装置の正面図である。
【図2】本考案の台車装置の上面図である。
【図3】操作部とブレーキとの関係を示す図である。
【図4】ブレーキの動作を示す図である。
【図5】フットブレーキ部材と解除レバーの取り付け状
態を示す図である。
【図6】フットブレーキ部材のロックと解除を示す図で
ある。
【図7】フットブレーキ部材の動作を示す図である。
【符号の説明】
10 台車装置 11 台車本体 11A 載置網 12 後車輪 13 後把手 14 後支柱 15 保持部材 22 前車輪 23 前把手 24 前支柱 25 移動板 25A 移動板保持具 26 ブレーキ 27 スプリング 28 ハンドブレーキ 29 操作部 30 作動部材 31 フットブレーキ部材 33 足踏み部 33A ロック部 34 第1の作用部材 35 第2の作用部材 36 ロック板 36A ロック爪 36B 解除傾斜 37 解除レバー 37A 解除部 38 足踏み部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を備えた台車本体と、この台車本体
    に取り付けられた牽引用の把手と、付勢部材により常時
    前記車輪側に付勢されて当該車輪の回転を禁止するブレ
    ーキとを備え、前記把手が引かれた場合、前記ブレーキ
    は前記付勢部材に抗して前記車輪より離間されることを
    特徴とする台車装置。
  2. 【請求項2】 ブレーキを車輪側に付勢する力を増すと
    共に、把手によりブレーキが車輪より離間することを禁
    止するフットブレーキ部材と、このフットブレーキ部材
    の機能を解除する解除レバーを備えたことを特徴とする
    請求項1の台車装置。
JP1998009439U 1998-11-30 1998-11-30 台車装置 Expired - Lifetime JP3059453U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010116045A (ja) * 2008-11-13 2010-05-27 Ishikawa Seisakusho:Kk 手押し運搬車
JP2021535022A (ja) * 2018-07-23 2021-12-16 ピエトロ・ラウダーニPietro LAUDANI 低床二方向台車

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