JP3058999B2 - 目白配置配線基板 - Google Patents
目白配置配線基板Info
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- unit
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
大型基板から多数個取りされる目白配置配線基板に関
し、特に水晶振動子の容器、SAWフィルター用SMD
タイプチップキャリヤなどに好適に利用され得る。
に、厚さ1ミリ主面5〜10ミリ四方程度の小さい配線
基板を一度に数百個多数個取りする場合、このような単
位配線基板上の配線パターンすなわち単位配線パターン
をセラミックグリーンシートの大型基板に多数個メタラ
イズ印刷し、各単位配線パターン間にNC切断機で溝入
れ加工をした後、焼成し、必要に応じて鍍金をし、次い
でシールリング等の金属製枠体を鑞材で接合した後に、
溝のところで各単位配線基板ごとにチョコレートブレイ
クされていた。
合、メタライズインクに含まれる溶剤の揮発などに起因
して、シート反りやシート縮みが生じる。そして、この
ような反りや縮みは、グリーンシートの中央部では比較
的少なく、他方、周辺部では大きいのが通常である。従
って、各配線パターンの寸法はもとより、隣あう単位配
線パターン同士の間隔もグリーンシートの中央部で狭
く、周辺に向かうほど広くなってしまうものである。
称して少なくとも表面にメタライズ印刷のされていない
部分Eが、隣あう単位配線パターンMの間に設けられて
おり、各部の反りや縮みに対応して耳部の寸法を定めて
おくことにより、反りや縮みに起因する寸法ズレを補正
していた。
部はチョコレートブレイク後に廃棄されるものであるに
もかかわらず、この耳部の寸法は、通常5mm程度必要
であるから、前記のように5〜10mm四方程度の製品
を一つの大型基板に配置できる数が面積にして大型基板
の二分の一強となってしまい、生産効率が低い。
問題点を解決し、一つの大型基板からの取り数を従来の
二倍以上とした目白配置配線基板を提供することにあ
る。本発明の他の目的は、配線基板が多層配線構造であ
っても溝入れ加工時に内部配線の断線を生じない目白配
置配線基板を提供することにある。
と、前記絶縁基板の表面に配列しかつV溝によって区分
された多数の単位配線パターンと、前記絶縁基板の周縁
部に接合材を用いて前記V溝に沿って接合されている枠
体とを備えている目白配置配線基板において、前記V溝
は、前記絶縁基板の表裏両面に形成されており、前記絶
縁基板の厚さをA、絶縁基板の表面側V溝の深さをB、
同じく裏面側V溝の深さをCとするとき、0.5≦(B
+C)/A≦0.7を充足し、前記単位配線パターンを
区分する表面側V溝の幅は、0.05〜0.15mmで
あることを特徴とする目白配置配線基板にある。
いし、内部配線が形成された多層基板でも良い。単位配
線パターンは、例えば、WペーストやMoペースト等を
用いた厚膜印刷法あるいは物理蒸着、化学蒸着等を用い
た薄膜法によって形成される。絶縁基板の主成分として
は、アルミナ、ムライト、結晶化ガラス、窒化アルミニ
ウム、等があげられる。枠体は、コバール、42Ni−
Fe合金等の金属製のもののほか、セラミック製であっ
ても良い。絶縁基板の周縁部と枠体との接合は、Ag鑞
や活性鑞を用いた鑞付けほうが望ましいが、単位配線パ
ターンと枠体との間で電気的接続の必要がなければ低融
点ガラスで接合しても良い。
溝によって区分されているから、耳部が存在しない。し
かもV溝の寸法を所定範囲としたから、V溝の幅が0.
05〜0.15mmの範囲となり、鑞材やガラス等の接
合材がV溝内に流れ込まないし、流れ込んだとしても完
全にV溝を充足するには至らない。従って、後工程でチ
ョコレートブレイクした際、単位配線基板の外周端面に
バリが生じることがない。また、通常A=0.7〜2m
m程度で、1シートの厚さが0.2〜0.4mm程度で
あるから、V溝の寸法が上記の範囲であれば、内部配線
を切断することがない。
溝の深さが不十分のため、流れ込んだ接合材がV溝を充
足してしまい一の枠体を接合する接合材とその隣の枠体
を接合する接合材とがブリッジを形成してしまう。他
方、通常A=0.7〜2mm程度で、1シートの厚さが
0.2〜0.4mm程度であるから、(B+C)/A>
0.7の場合は、V溝が深くなり過ぎて、V溝内に単位
配線パターンを引き込んでしまい、かえってブリッジを
形成し易くする。このようにブリッジができた状態でチ
ョコレートブレイクすると外周端面にバリを生ずる。更
に後者の場合は、V溝の先端が内部配線にまで到達し、
内部配線を切断してしまう。
目白配置配線基板を図面とともに説明する。
縁基板2上に縦横に連続して多数配列して形成された単
位配線パターン3・・・3、各単位配線パターンのほぼ
中央の凹部に形成されて水晶振動子(図示省略)を搭載
するキャビティ4、及び単位配線パターン3・・・3の
各々の周縁上に接合されている金属製枠体5で構成され
ている。金属製枠体5は、水晶振動子搭載後に、図示し
ない絶縁蓋体と相まって水晶振動子を気密封止するもの
である。目白配置配線基板1の上方及び下方には、上金
型7及び下金型8がそれぞれ装備されている。
05〜0.10mmでV字状の溝2a・・・2aが加工
されており、絶縁基板2の裏面側には、溝2a・・・2
aの各々に対応して同じ幅でV字状の溝2b・・・2b
が加工されており、これらの溝のところでチョコレート
ブレイクすることにより、各単位配線パターンとそれに
対応する絶縁基板2の一単位とが分離独立し、個々の単
位配線基板6・・・6となる。単位配線基板は、例えば
水晶振動子用パッケージの一部品として用いられる。
多層配線が形成されており、表面の段差部分には、水晶
振動子とワイヤーボンディングするためのパッドが形成
されている。
目白配置配線基板の製造方法の例を以下に説明する。 (工程1)大きさ0.2×50×100[mm]程度の
セラミックグリーンシートの大型基板を3枚準備し、こ
れらの各々を打ち抜き加工し、それぞれに所定の内部配
線形状の単位配線パターン(図示省略)をWペーストで
5列×8行=40個メタライズ印刷する。
で5列×8行=40個の孔が打ち抜かれたセラミックグ
リーンシートの大型基板を別途準備し、その一主面に内
寸5×3[mm]、外寸7×5[mm]の枠状の単位配
線パターン3・・・3を同じくWペーストで図3に示す
ように連続して5列×8行=40個メタライズ印刷す
る。
印刷された3枚の大型基板を積層し、熱圧着し、多層基
板とする。この場合、工程2の大型基板を最上層とす
る。 (工程4)多層基板の最上層表面の各単位配線パターン
間のピッチを測定し、これに対応するピッチで多数の切
れ刃7a・・・7aが設けられた上側金型7と同じく切
れ刃8a・・・8aが設けられた下側金型8とを、それ
ぞれ多層基板の上方及び下方に装備する。尚、各切れ刃
の刃角は、30°とする。
配線パターン間及びこれに対応する最下層裏面の位置に
上側金型7の切れ刃7a・・・7a及び下側金型8の切
れ刃8a・・・8aをそれぞれ同時に押圧し、溝入れを
する。
温で焼成し、最上層表面のメタライズ印刷部の1点を鍍
金接点とし、電解Ni鍍金し、内寸5×3[mm]、外
寸7×5[mm]のコバール製枠体5・・・5を、最上
層の単位配線パターン3・・・3にAg鑞付けし、Au
等を電解鍍金する。 以上の工程を経て、多層基板が絶縁基板2となり、工程
2の孔がキャビティ4・・・4となって、目白配置配線
基板1が製造される。
ってチョコレートブレイクしたところ、40個の単位配
線基板を製造することができた。そして、すべての単位
配線基板につき、Ni及びAuのいずれも良好に鍍金さ
れており、目白配置配線基板1の内部で断線が生じてい
ないことが確認された。また、単位配線基板の外周端面
を観察したところ、バリが発生しているものは存在しな
かった。尚、前記工程において、溝入れ加工に要した時
間は、わずか15秒であった。
ターン間に幅5mmの耳部を設けたことと、工程4及び
工程5の溝入れ加工手段を金型に代えてNC切断機によ
ることとした以外は、上記実施例と同一構造同一製造方
法にて比較用目白配置配線基板Sを製造した。
ってチョコレートブレイクしたところ、16個の単位配
線基板を製造することができた。但し、単位配線基板1
6個のうち4個は、最上層表面に鍍金がされておらず、
これら各単位配線基板と隣あう単位配線基板との間で内
部配線の断線が生じていることが確認された。また、単
位配線基板の外周端面を観察したところ、バリが発生し
ているものが16個存在した。尚、前記工程において、
溝入れ加工に要した時間は、120秒であった。
の刃角を20°とし、その結果、各V溝の幅が0.05
mm以下となったこと以外は、上記実施例と同一構造同
一製造方法にて比較用目白配置配線基板を製造した。
てチョコレートブレイクしたところ、40個の単位配線
基板を製造することができた。但し、単位配線基板40
個のうち10個は、外周端面を観察したところ、バリが
発生していた。
の刃角を50°とし、その結果、各V溝の幅が0.15
mm以上となったこと以外は、上記実施例と同一構造同
一製造方法にて比較用目白配置配線基板を製造した。
てチョコレートブレイクしたところ、40個の単位配線
基板を製造することができた。但し、単位配線基板40
個のうち6個は、外周端面を観察したところ、バリが発
生していた。
必要がないから、一つの大型基板からの単位配線基板の
取り数が2倍以上に増大する。単位配線基板の外周端面
にバリが生じることがないから、チップ搭載工程におけ
る自動化が容易となる。また、請求項1の構成によっ
て、V溝の先端が内部配線に到達しないから、内部配線
を切断することがない。
その上方及び下方に装備した金型とを示す断面図であ
る。
機とを示す断面図である。
平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁基板と、前記絶縁基板の表面に配列し
かつV溝によって区分された多数の単位配線パターン
と、前記絶縁基板の周縁部に接合材を用いて前記V溝に
沿って接合されている枠体とを備えている目白配置配線
基板において、 前記V溝は、前記絶縁基板の表裏両面に形成されてお
り、前記 絶縁基板の厚さをA、絶縁基板の表面側V溝の深さ
をB、同じく裏面側V溝の深さをCとするとき、0.5
≦(B+C)/A≦0.7を充足し、 前記単位配線パターンを区分する表面側V溝の幅は、
0.05〜0.15mm であることを特徴とする目白配
置配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232999A JP3058999B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 目白配置配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4232999A JP3058999B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 目白配置配線基板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0661593A JPH0661593A (ja) | 1994-03-04 |
| JP3058999B2 true JP3058999B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=16948224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4232999A Expired - Lifetime JP3058999B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | 目白配置配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3058999B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62153296A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Taiho Yakuhin Kogyo Kk | 2′−デオキシ−5−トリフルオロメチルウリジン誘導体 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP4232999A patent/JP3058999B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0661593A (ja) | 1994-03-04 |
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