JP3045812B2 - 内視鏡用光源装置 - Google Patents

内視鏡用光源装置

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JP3045812B2 JP3156527A JP15652791A JP3045812B2 JP 3045812 B2 JP3045812 B2 JP 3045812B2 JP 3156527 A JP3156527 A JP 3156527A JP 15652791 A JP15652791 A JP 15652791A JP 3045812 B2 JP3045812 B2 JP 3045812B2
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡に照明光を供
給して写真撮影を行うための自動露出装置などを有する
内視鏡用光源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に内視鏡用光源装置は、単に内視鏡
に照明光を供給するだけでなく、照明明るさの自動調整
装置や写真撮影のための自動露出装置等が組み込まれて
いる。そして、照明明るさのレベルや写真撮影条件等を
設定及び変更するためのスイッチ類が、外部から操作で
きるようにパネルに設けられており、そのスイッチ類を
操作することによって、写真撮影条件等を任意に調整す
ることができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スイッチ操作
によっていつでも写真撮影条件等の設定や変更が可能に
なっていると、内視鏡検査中に誰かが誤って又は悪意の
ある第三者が故意にスイッチに触れて写真撮影条件等が
変わってしまうことがある。そしてそのまま検査が続行
されると、撮られた写真が総て使いものにならない等の
重大な不都合が発生する。
【0004】そこで本発明は、写真撮影条件など光源装
置のセッティング状態を使用者が自由に設定、変更する
ことができ、しかも、誤って又は第三者などによって簡
単にはセッティング状態の設定、変更を行うことができ
ない内視鏡用光源装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の内視鏡用光源装置は、図1に示されるよう
に光源装置1のセッティング状態を設定又は変更するた
めに光源装置1の外部から操作できるように設けられた
セッティング調整手段2と、上記セッティング調整手段
2を操作したときに上記セッティングが設定又は変更さ
れるモードと、上記セッティング調整手段2を操作して
も上記セッティングが設定又は変更されないモードとを
選択するために上記光源装置1の外部から操作すること
ができるように設けられた操作モード切換手段3とを設
けたことを特徴とする。
【0006】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。
【0007】図2は内視鏡用光源装置1を示しており、
図中、11はメイン電源スイッチ。12は、内視鏡の照
明用ライトガイドファイバの入射端が差し込まれるライ
トガイド受けであり、光源装置1に内蔵された光源ラン
プ(図示せず)の光が、内視鏡の照明用ライトガイドフ
ァイバの入射端面に集光されるようになっている。13
は光源ランプのオン、オフ切り換えを行うための光源ラ
ンプスイッチである。
【0008】14は、液晶パネルなどを用いた表示器で
あり、自動露出撮影のための各種条件などが表示されて
いる。
【0009】21〜25は、場合に応じて機能を変化さ
せられるファンクションキーであり、その時々の各ファ
ンクションキー21〜25の機能は、表示器14の最下
行に表示される。
【0010】26は、照明明るさ及び露出指数の調整を
可とするか、照明明るさ及び露出指数の状態をロックし
て調整不可とするかを選択するためのロックスイッチで
ある。このロックスイッチ26には図3において説明す
る発光ダイオード26aが連動して点灯する。
【0011】27は、内視鏡の送気管路に空気を送り込
むために光源装置に内蔵された送気ポンプ(図示せず)
のオン、オフを行うための送気ポンプスイッチであり、
オンのときには表示器14にその旨が表示される。
【0012】28〜30は、送気圧の切り換えを行うた
めの送気圧切り換えスイッチであり、送気圧の強さは表
示器14に表示される。この3つの送気圧切り換えスイ
ッチ28〜30のうち複数が同時に押されたときには、
その時のスイッチ入力は無効となる。なお、各スイッチ
26〜30は、スイッチ入力が有効のときには短いビー
プ音を発し、無効のときにはビープ音は発しない。
【0013】図3は、光源装置1に設けられた制御回路
を示しており、21〜30は前述のファンクションキー
及びスイッチ類である。
【0014】制御処理を行うマイクロコンピュータ50
は、中央演算装置(CPU)51に、システムバス52
を介して、ソフトウェアプログラムなどを記憶した読み
出し専用メモリ(ROM)53、ランダムアクセスメモ
リ(RAM)54、タイマ59、入出力ポート55〜5
7、及びデジタルアナログ(D/A)変換器58などを
接続して構成されている。
【0015】そして、第1の入出力ポート55には表示
器14が接続され、第2の入出力ポート56にはファン
クションキー及びスイッチ類21〜30が接続され、第
3の入出力ポート57には駆動回路61を介して送気ポ
ンプ62が接続されている。また、D/A変換器58に
は、光源ランプ64及び光量絞り65の各駆動回路6
6,67が接続されている。
【0016】なお29及び39は、各ラインに接続され
たプルアップ用の抵抗器群。26aはロックスイッチ2
6に連動して点灯させるための発光ダイオード(LE
D)。26bはそのためのスイッチングトランジスタで
ある。また、表示器14には、駆動回路及びキャラクタ
ジェネレータなどが含まれているがその図示は省略され
ている。
【0017】次に、この実施例装置の動作について、R
OM53に格納されたソフトウェアプログラムをフロー
チャートで示す図4ないし図10を参照して説明をす
る。なお、Sは処理ステップを示す。
【0018】図4はソフトウェアプログラム全体の大き
な流れを示しており、この処理は内視鏡用光源装置1の
メイン電源スイッチ11をオンにすることによって開始
され、まずS1で、変数L1,L2及びL3を各々
「0」,「1」,「0」とする初期設定を行う。なお、
L1はキー入力の状態を示し、L2は写真撮影条件の設
定の可及び不可を示し(「0」は可、「1」は不可)、
L3は、照明明るさ及び露出指数の可変の可及び不可を
示す(「0」は可、「1」は不可)。
【0019】したがって、電源投入時は、写真撮影条件
の設定は行うことはできず、明るさ及び露出指数は可変
である。なお、写真撮影条件の設定とは、使用する内視
鏡や撮影アダプタの種類、フィルム感度等の組み合わせ
及びその組み合わせに対する露出指数の設定などであ
る。
【0020】次に、S2で他の初期処理を行った後、S
3でファンクションキー21〜25の処理を行う。本実
施例において、ファンクションキー処理とは、第5、第
3、第1のファンクションキー25,23,21が一定
時間(2秒)内に順に押された場合に、写真撮影条件の
設定の可のモード(L2=0)と不可のモード(L2=
1)とを切り換える処理のことである。
【0021】 ファンクションキー処理S3の後S
スイッチ処理を行う。スイッチ処理とはロックスイッチ
26により照明明るさ及び露出指数の可のモード(L3
=0)と不可のモード(L3=1)とを切り換える処理
である。
【0022】処理はS5で他の処理を行った後、S3に
戻り、以後S3〜S5のループをくり返す。このループ
を処理が一回りする時間は普通に各スイッチ(21〜3
0)を押した場合にON信号が出力している時間よりも
十分に短い。
【0023】 図5は、S3のファンクションキー処理
の内容を示しており、S31及び32でL1が「1」,
「2」又はそれ以外(即ち「0」)のいずれであるかを
判定して、その判定結果にもとづく処理をS33,S3
4及びS35において行った後、S36でタイマーが2
秒を超えているときは、S37でL1を「0」にしてタ
イマーをリセットしてから次のSに進み、タイマーが
2秒以内のときはそのまま次のSに進む。
【0024】図6は、S31及びS32によってL1が
「0」だったときのS35の処理内容を示しており、こ
こでは、第5のファンクションキー25が押されていた
ら、S352でL1を「1」にしてタイマー59をスタ
ートさせて次のS36に進み、第5のファンクションキ
ー25が押されていないときは、S353でL1を
「0」にし、S354で通常処理を行ってから次のS3
6に進む。
【0025】 図7は、S31によってL1が「1」だ
ったとき、即ち、既に第5のファンクションキー25が
押されたとS351で判定されているときのS33の処
理内容を示しており、ここではまず、何れかのスイッチ
が新たに押されたか否かをS330にて判定する。ここ
で新たに押されたとは、第5のファンクションキー25
が一旦押されたとS351で判定された後も押されたま
までいるときに処理がS330にきた場合は含まない意
である。S330で押されていないと判定されたときに
はそのままS36に進み、押されたと判定されたときに
は、それが第3のファンクションキー23であるかどう
かをS332で判定する。第3のファンクションキー2
3が押されていたら、S331でL1を「2」にして次
のS36に進み、第3のファンクションキー23が押さ
れていないときは、S333でL1を「0」にし、S3
34で通常処理を行ってから次のS36に進む。
【0026】図8は、S32によってL1が「2」だっ
たとき、即ち、既に第5のファンクションキー25の後
に第3のファンクションキー23が押されたとS331
で判定されているときのS34の処理内容を示してお
り、ここでは、まずS330の場合と同様に、何れかの
スイッチが新たに押されたか否かをS340にて判定す
る。S340で押されていないと判定されたときにはそ
のままS36に進み、押されたと判定されたときには、
S341でL1を「0」にした後、押されたスイッチが
第1のファンクションキー21かどうかをS342で判
定する。
【0027】第1のファンクションキー21が押されて
いなかったらS343で通常処理をしてから次のS36
に進み、第1のファンクションキー21が押されていた
ら、S344でL2が「0」であるかどうかを判定し
て、L2が「0」だったらS345でL2を「1」にし
てから次のS36に進み、L2が「0」でなかったらS
346でL2を「0」にしてから次のS36に進む。
【0028】図9は、S354,S334及びS343
の通常処理の内容を示しており、まずS301で写真撮
影条件の設定に関係するキー(以下「設定キー」とい
う)が押されたのかどうかを判定し、設定キーが押され
たのであれば、L2が「0」でないときはS302から
そのまま次のS36に進み、L2が「0」のときはS3
03で撮影条件の設定処理をしてから次のS36に進
む。
【0029】S301で設定キーが押されていないと判
定されたときは、S304で、明るさ及び露出指数の可
変に関係するキー(以下「可変キー」という)が押され
たのかどうかを判定する。そして、可変キーが押された
のであれば、L3が「0」でないときはS305からそ
のまま次のS36に進み、L3が「0」のときは、S3
06で明るさと露出可変処理をしてから次のS36に進
む。また、S304で、可変キーも押されていないと判
定されたときは、S307で他のキーが押されたときの
所定の処理をして次のS36に進む。
【0030】図10は、S4のスイッチ処理の内容を示
しており、ここではまず、S40で何れかのスイッチが
新たに押されたかどうかを判定する。何れのスイッチも
押されていないと判定した場合には、そのままS5に進
む。押されたと判定した場合には、S41で押されたス
イッチがロックスイッチ26かどうかを判定する。そし
て、ロックスイッチ26が押されたのであれば、L3が
「0」のときは、S44でL3を「1」にしてロックス
イッチ26のLED26aを点灯させてから次のS5に
進み、L3が「0」でないときは、S45でL3を
「0」にしてLED26aを消灯させてから次のS5に
進む。
【0031】S41で押されたスイッチがロックスイッ
チ26ではないと判定したときには、S42で他のスイ
ッチのための所定の処理をして次のS5に進み、S5で
他の処理をした後、S3へ戻ってくり返す。
【0032】このような処理において、第5のファンク
ションキー25が押されると(S351)L1=1とな
るが他のキーを押してもL1=0のままである。そし
て、第5のファンクションキー25が押されてから2秒
以内、即ち、L1=1のときに第3のファンクションキ
ー23が押されると(S331)L1=2となり、それ
以外のキーではL1=0となる。そしてさらに、第5の
ファンクションキー25が押されてから2秒以内、即
ち、L1=2のときに、第1のファンクションキー21
が押されると(S342)、変数L2の値が0から1へ
又は1から0へと変化して、写真撮影条件の設定が可か
ら不可へ、又は不可から可へと切り換わる。
【0033】 このようにして、この実施例において
は、第5、第3及び第1のファンクションキー25,2
3及び21を、順番に2秒以内に押すことによって、写
真撮影条件の設定可、不可のモードが切り換えられ
る。
【0034】写真撮影条件の設定とは、前述したよう
に、使用する内視鏡や撮影アダプタの種類、フィルム感
度等の組み合わせ及びその組み合わせに対する露出指数
の設定などである。この設定はL2=0の場合で処理が
S303にあるときにのみ可能である。
【0035】したがって、写真撮影条件の設定は、メイ
ン電源スイッチ11投入時には不可で、上記のスイッチ
操作を行うことによって初めて可のモードとなり、同様
のスイッチ操作を行えば再び不可のモードとなる。
【0036】また、光源ランプ64の明るさ及び露出指
数の可変は、L3=0の場合で処理がS306にあると
きにのみ可能であり、したがってメイン電源スイッチ1
1投入時には可能(L3=0)であり、ロックスイッチ
26を押すと不可能(L3=1)になり、もう一度ロッ
クスイッチ26を押すと可能(L3=0)となる。
【0037】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、写真撮影条件の可、不可を切り換
えるためのスイッチ入力の順序を使用者が任意に変更で
きるようにしてもよく、また、写真撮影条件の設定の
可、不可を一つのスイッチで行えるようにしてもよく、
その場合には、スイッチを光源装置の側面等の目立たな
い位置に設けて、第三者等に容易に触れられないように
しておくとよい。
【0038】
【発明の効果】本発明の内視鏡用光源装置によれば、操
作モード切換手段によって、光源装置の動作調整を行う
ことができないようにすることができるので、光源装置
のセッティング状態を第三者等に勝手に変えられるのを
防ぐことができ、また、使用者自身などが誤ってスイッ
チに触れた場合などでも、スイッチ類の誤操作を防ぐこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】実施例の外観図である。
【図3】実施例の回路ブロック図である。
【図4】実施例の処理フロー図である。
【図5】実施例の処理フロー図である。
【図6】実施例の処理フロー図である。
【図7】実施例の処理フロー図である。
【図8】実施例の処理フロー図である。
【図9】実施例の処理フロー図である。
【図10】実施例の処理フロー図である。
【符号の説明】
1 光源装置 2 セッティング調整手段 3 操作モード切換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 23/26 A61B 1/04 362 A61B 1/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源装置のセッティング状態を設定又は変
    更するために光源装置の外部から操作できるように設け
    られたセッティング調整手段と、 上記セッティング調整手段を操作したときに上記セッテ
    ィングが設定又は変更される設定変更モードと、上記セ
    ッティング調整手段を操作しても上記セッティングが設
    定又は変更されない設定変更禁止モードとを選択するた
    めに上記光源装置の外部から操作することができる操
    モード切換手段とが設けられた内視鏡用光源装置におい
    て、 上記操作モード切換手段が複数のキーを有していて、上
    記複数のキーを所定の順序で押したときにのみ、上記設
    定変更モードと上記設定変更禁止モードとが切り換わる
    ようにした ことを特徴とする内視鏡用光源装置。
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