JP3045202U - 接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧電音声マイクロホン - Google Patents
接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧電音声マイクロホンInfo
- Publication number
- JP3045202U JP3045202U JP1996004379U JP437996U JP3045202U JP 3045202 U JP3045202 U JP 3045202U JP 1996004379 U JP1996004379 U JP 1996004379U JP 437996 U JP437996 U JP 437996U JP 3045202 U JP3045202 U JP 3045202U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- vibration
- sound
- skin
- microphones
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- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】密閉マイクケースで騒音、機械作動音や風切り
音がマイク音声に入り難く、更に水中マイクとしても使
用できる。マイクインピーダンス差に影響されない。振
動感知マイクにも関わらず大声やヒソヒソ小声を共に少
ない音声歪で伝えて、特に高音音声を伝え易くした皮膚
接触振動伝導音声マイクロホンです。 【構成】密閉マイクケースで発声を皮膚よりの振動感知
し音声シグナルへ変換する構造です。特に従来のマイク
（ダイナミック、コンデンサーやエレクトレットコンデ
ンサーのマイク）ユニットを使わずに、圧電ブーザーへ
振動をつたえて周波数増幅電子回路で補正増幅して従来
のマイク音圧レベル出力をだした装置。各種電子回路に
依り各種音圧レベル出力を用途に応じて変えることもで
きる特殊音声マイクロホンです。
音がマイク音声に入り難く、更に水中マイクとしても使
用できる。マイクインピーダンス差に影響されない。振
動感知マイクにも関わらず大声やヒソヒソ小声を共に少
ない音声歪で伝えて、特に高音音声を伝え易くした皮膚
接触振動伝導音声マイクロホンです。 【構成】密閉マイクケースで発声を皮膚よりの振動感知
し音声シグナルへ変換する構造です。特に従来のマイク
（ダイナミック、コンデンサーやエレクトレットコンデ
ンサーのマイク）ユニットを使わずに、圧電ブーザーへ
振動をつたえて周波数増幅電子回路で補正増幅して従来
のマイク音圧レベル出力をだした装置。各種電子回路に
依り各種音圧レベル出力を用途に応じて変えることもで
きる特殊音声マイクロホンです。
Description
【０００１】
密閉マイクケースにより騒音や強風の環境下や水中マイクとして使用できる特 殊マイクロホンです。建築現場、空中ヘリコプター内やバイク走行中、工作機械 や印刷機の作動中の騒音な工場内でのマイク使用が可能になる。空中伝達音波の マイクでなく皮膚振動感知で小声や大声でも同じ音圧レベル使用できる音声マイ クロホン装置です。
【０００２】
ダイナミックマイク、コンデンサーマイクやエレクトレットコンデンサーマイ ク等は空中を伝わる音源を集める方式です。 この圧電ブザーに音声皮膚振動を伝えて周波数増幅電子回路で従来のマイクと 同等の音声出力を発生させる音声マイクロホンです。 ブザースピーカーを振動伝導によりマイクにした音声マイクロホンです。 更に小声や大声では従来のマイク音声出力は上限と下限の広い域で十分にマイ クの特性が得られないのを補った音声マイクロホンです。。 ダイナミックの低インピーダンスとコンデンサーの高インピーダンスのマイク 使用の互換性がなく、マッチングトランスが必要な状況下でもこのトランスなし で使用できる音声マイクロホンです。
【０００３】
空中伝達の音声源を集める代わりに、発声に依る頭や首の皮膚に発生した振動 を圧電ブザーに伝え、微弱信号を周波数増幅電子回路で各種段階的な補正増幅し て音声出力を発生させた音声マイクロホンです。 マイクケースを密閉することで従来の空中伝達の音声源が入り難くして騒音環 境下や水中でも使用でき、更に小声や大声でも利用を可能にした皮膚伝導型音声 マイクロホンです。
【０００４】
首に固定するホルダーを弾性ステンレスで見本にしたが、マイク本体のみをヘ ヤーバンドの内側に装着したり、ヘッドホンに埋め込んだりして「こめかみ」や 「顎」や喉声帯振動感知として「首の横」の箇所の皮膚より感知する間接振動伝 導型音声マイクロホンです。
【０００５】
マイクケースを密閉すことで、騒音や強風環境下や水中でもマイクとして使用 でき、品質保護と耐用性も高い振動音声マイクロホンです。。 高低マイクインピーダンスに関せず、マッチングトランスなしでも使用できる 振動音声マイクロホンです。 話し声のヒソヒソ小声音でも、怒鳴る様な大声音でも音声出力の歪が少なく使 用できる皮膚振動型音声マイクロホンになった。 周波数増幅電子回路の増幅度に依り各種電話、携帯やＰＨＳ電話や警察デジタ ル電話無線機も含め無線機等のマイクに使用でき、雑音騒音中の音を軽減し発声 音を主として伝える音声マイクにした。
【図１】 マイク機構断面図
【図２】 マイク外観使用図
Ａ： 本体上蓋 Ｂ： 本体下蓋 Ｃ： 振動伝達金属片又はスプリング Ｄ： 圧電ブザー Ｅ： 周波数増幅電子回路 Ｆ： 必要に応じてのマイク固定外部材 Ｇ： 振動伝達金属片固定テープ又は固定溝 Ｈ： 振動伝達金属片固定テープ又は直接ハンダ付け Ｉ： ２線プラス、マイナス電線 Ｊ： 気圧隔離密閉接着剤 Ｋ： 内部ブザーの固定及び抑振材 Ｌ： ＤとＥとＫを固定する両面テープ又は接着剤
【手続補正書】
【提出日】平成８年８月１９日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【考案の名称】 接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧
電音声マイクロホン
電音声マイクロホン
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項１】イ 発声で声帯が振るえて頭全体に振動が
発生するので、皮膚の薄い所のこめかみ、頬骨、顎骨、
首、頭上、耳後ろへマイクの外側面を接触させる。 ロ 接触マイク面ケースの肉厚は薄くし、マイクケース
を密閉して耐水耐塵及び品質保護機能を持ちながら周囲
の空中伝達の音や騒音をマイクに入り難くした。 ハ 接触マイク面の内側に振動を伝える金属のスブリン
グバネや「く」字形の弾性振動伝達を使い、又は金属片
のマイク内側面に接着する面がセンサー感知面になりの
で形状や面積を変えることで一点集中や広域センサーに
なる。センサー感知部を本体より分離しビックアップ使
用も可能です。 ニ 振動伝達金属片又はスブリングより振動を直接に圧
電ブザーセラミックスの陽極又は陰極の一方へ直接伝え
る。印加電圧の波形に応じで屈曲変位する特徴ですが、
電圧に代えて音声振動エネルギーを直接に圧電セラミッ
クスに与え伝える為です。自励型や他励型共に使用でき
る。 ホ バイモルフ型や圧電セラミックスのみで十分の音圧
が得られが、音質との関係で金属板やセラミックの径厚
差で発生した音声信号をＦＥＴ回路で補正して十分なマ
イク音圧レベルと音質を得る。同時に低周波、高周波増
幅やコンデンサーマイク変換、インビーダンス変換の電
子回路も内臓しでプラスとマイナスの電線でマイクケー
ス外へ出力する。 ホ マイク内部は振動伝達金属片又はスプリングと圧電
ブザーセラミックス、電子回路を配線して抑振剤、両面
テープ、絶縁材及び接着剤で固定し．隔離密閉する。 以上の構成を有する接触式密閉ケース内直接振動伝導型
圧電音声マイクロホン。 ─────────────────────────────────────────────────────
発生するので、皮膚の薄い所のこめかみ、頬骨、顎骨、
首、頭上、耳後ろへマイクの外側面を接触させる。 ロ 接触マイク面ケースの肉厚は薄くし、マイクケース
を密閉して耐水耐塵及び品質保護機能を持ちながら周囲
の空中伝達の音や騒音をマイクに入り難くした。 ハ 接触マイク面の内側に振動を伝える金属のスブリン
グバネや「く」字形の弾性振動伝達を使い、又は金属片
のマイク内側面に接着する面がセンサー感知面になりの
で形状や面積を変えることで一点集中や広域センサーに
なる。センサー感知部を本体より分離しビックアップ使
用も可能です。 ニ 振動伝達金属片又はスブリングより振動を直接に圧
電ブザーセラミックスの陽極又は陰極の一方へ直接伝え
る。印加電圧の波形に応じで屈曲変位する特徴ですが、
電圧に代えて音声振動エネルギーを直接に圧電セラミッ
クスに与え伝える為です。自励型や他励型共に使用でき
る。 ホ バイモルフ型や圧電セラミックスのみで十分の音圧
が得られが、音質との関係で金属板やセラミックの径厚
差で発生した音声信号をＦＥＴ回路で補正して十分なマ
イク音圧レベルと音質を得る。同時に低周波、高周波増
幅やコンデンサーマイク変換、インビーダンス変換の電
子回路も内臓しでプラスとマイナスの電線でマイクケー
ス外へ出力する。 ホ マイク内部は振動伝達金属片又はスプリングと圧電
ブザーセラミックス、電子回路を配線して抑振剤、両面
テープ、絶縁材及び接着剤で固定し．隔離密閉する。 以上の構成を有する接触式密閉ケース内直接振動伝導型
圧電音声マイクロホン。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成９年２月４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の名称
【補正方法】変更
【補正内容】 接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧電音声マイクロホ
ン
ン
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項１
【補正方法】変更
【補正内容】
【請求項１】イ 発声で声帯が振るえて頭全体に振動が
発生するので、皮膚の薄い所のこめかみ、頬骨、顎骨、
首、頭上、耳後ろへマイクの外側面を接触させて、 ロ 接触マイク面ケースの肉厚は薄くし、マイクケース
を密閉して耐水耐塵及び品質保護機能を持ちながら周囲
の空中伝達の音や騒音をマイクに入り難くして、 ハ 接触マイク面の内側に振動を伝える金属のスプリン
グバネや［く」字形の弾性振動伝達を使い、又は金属片
のマイク内側面に接着する面がセンサー感知面になりの
で形状や面積を変えることで一点集中や広域センサーに
もなり、センサー感知部を本体より分離しピックアップ
使用も可能として、 ニ 振動伝達金属片又はスブリング、リード線より振動
を直接に圧電ブザーセラミックスの陽極又は陰極の一方
へ直接伝えて、印加電圧の波形に応じて屈曲変位する特
徴ですが、電圧に代えて音声振動エネルギーを直接に圧
電セラミックスに与え伝える為のもので、自励型や他励
型共に使用できますが、 ホ バイモルフ型や圧電セラミックスのみで十分の音圧
が得られますが、音質との関係で金属板やセラミックの
径や厚さの差で異なる発生した音声信号を周波数増幅回
路で補正して十分なマイク音圧レベルの音質を得れ、コ
ンデンサーマイク変換、インピーダンス変換等の回路も
内臓又はリード線で分離もでき、 ヘ マイク内部は振動伝達金属片又はスプリングと圧電
ブザーセラミックス、電子回路を配線して抑振剤、両面
テープ、絶縁材及び接着剤で固定し隔離密閉した、 以上の構成を有する接触式密閉ケース内直接振動伝導型
圧電音声マイクロホン。
発生するので、皮膚の薄い所のこめかみ、頬骨、顎骨、
首、頭上、耳後ろへマイクの外側面を接触させて、 ロ 接触マイク面ケースの肉厚は薄くし、マイクケース
を密閉して耐水耐塵及び品質保護機能を持ちながら周囲
の空中伝達の音や騒音をマイクに入り難くして、 ハ 接触マイク面の内側に振動を伝える金属のスプリン
グバネや［く」字形の弾性振動伝達を使い、又は金属片
のマイク内側面に接着する面がセンサー感知面になりの
で形状や面積を変えることで一点集中や広域センサーに
もなり、センサー感知部を本体より分離しピックアップ
使用も可能として、 ニ 振動伝達金属片又はスブリング、リード線より振動
を直接に圧電ブザーセラミックスの陽極又は陰極の一方
へ直接伝えて、印加電圧の波形に応じて屈曲変位する特
徴ですが、電圧に代えて音声振動エネルギーを直接に圧
電セラミックスに与え伝える為のもので、自励型や他励
型共に使用できますが、 ホ バイモルフ型や圧電セラミックスのみで十分の音圧
が得られますが、音質との関係で金属板やセラミックの
径や厚さの差で異なる発生した音声信号を周波数増幅回
路で補正して十分なマイク音圧レベルの音質を得れ、コ
ンデンサーマイク変換、インピーダンス変換等の回路も
内臓又はリード線で分離もでき、 ヘ マイク内部は振動伝達金属片又はスプリングと圧電
ブザーセラミックス、電子回路を配線して抑振剤、両面
テープ、絶縁材及び接着剤で固定し隔離密閉した、 以上の構成を有する接触式密閉ケース内直接振動伝導型
圧電音声マイクロホン。
【手続補正書】
【提出日】平成９年８月１２日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項２
【補正方法】変更
【補正内容】
Claims (2)
- 【請求項１】マイクケースを密閉し耐水や防塵機能を持
ちながら、従来の空中を伝わる音声マイクロホンと異な
った装置です。話し声で声帯が振るえたり頭全体に振動
が発生するので、皮膚の薄い所の「こめかみ」「頬骨」
「顎骨」等の上や声帯のある首にマイクを接触させて音
声シグナルへ転換させる皮膚接触式間接振動伝導型音声
マイクロホンです。従来のコンデンサーマイクやダイナ
ミックマイクの空中の音波を拾うマイクと異なり、音声
へ転換するセンサー部に振動を伝える金属のスプリング
バネや「く」の字形の弾性振動伝導を使って皮膚に接触
させて振動を圧電ブザーの陽極に伝えて機器用途に応じ
て各種増幅電子回路で音声にする振動型音声マイクロホ
ンです。 - 【請求項２】皮膚に接触するマイクケース面を極薄に制
作して音声による皮膚振動を伝え易くする装置です。
更に圧電ブザーに伝わる振動が弱い為に増幅電子回路で
補正増幅する。補正増幅は振動の程度に応じて各種増幅
電子回路を応用する。又、圧電ブザーの使用で音の明瞭
度を増しながら小声や大声で話してもマイク出力音の歪
が少ない性能を持った音声マイクロホンです。各種マイ
クは５オームより２Ｋ−３Ｋオームのインピーダンスの
異なりで音圧レベルが低く互換性がなかったのが、マイ
ク低高インピーダンス共に使用できるマルチ用途の振動
伝導型音声マイクロホンです。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996004379U JP3045202U (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧電音声マイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1996004379U JP3045202U (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧電音声マイクロホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3045202U true JP3045202U (ja) | 1998-01-27 |
Family
ID=43179595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1996004379U Expired - Lifetime JP3045202U (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 接触式密閉ケース内直接振動伝導型圧電音声マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3045202U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2761033C1 (ru) * | 2018-04-26 | 2021-12-02 | Шэньчжэнь Вокстек Ко., Лтд. | Устройство и способ удаления вибрации для наушников с двумя микрофонами |
| US11509994B2 (en) | 2018-04-26 | 2022-11-22 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Vibration removal apparatus and method for dual-microphone earphones |
| US11540057B2 (en) | 2011-12-23 | 2022-12-27 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Bone conduction speaker and compound vibration device thereof |
| US11950055B2 (en) | 2014-01-06 | 2024-04-02 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP1996004379U patent/JP3045202U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11540057B2 (en) | 2011-12-23 | 2022-12-27 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Bone conduction speaker and compound vibration device thereof |
| US11950055B2 (en) | 2014-01-06 | 2024-04-02 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Systems and methods for suppressing sound leakage |
| RU2761033C1 (ru) * | 2018-04-26 | 2021-12-02 | Шэньчжэнь Вокстек Ко., Лтд. | Устройство и способ удаления вибрации для наушников с двумя микрофонами |
| US11350205B2 (en) | 2018-04-26 | 2022-05-31 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Vibration removal apparatus and method for dual-microphone earphones |
| US11356765B2 (en) | 2018-04-26 | 2022-06-07 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Vibration removal apparatus and method for dual-microphone earphones |
| US11509994B2 (en) | 2018-04-26 | 2022-11-22 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Vibration removal apparatus and method for dual-microphone earphones |
| US12069424B2 (en) | 2018-04-26 | 2024-08-20 | Shenzhen Shokz Co., Ltd. | Vibration removal apparatus and method for dual-microphone earphones |
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