JP3044431U - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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JP3044431U
JP3044431U JP1997002011U JP201197U JP3044431U JP 3044431 U JP3044431 U JP 3044431U JP 1997002011 U JP1997002011 U JP 1997002011U JP 201197 U JP201197 U JP 201197U JP 3044431 U JP3044431 U JP 3044431U
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谷 京 子 入
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株式会社ベルビック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加湿用の水にオゾンを作用させることで、加
湿用の水を殺菌,消毒し、しかもオゾンを作用させるこ
とで、水中の不純物を取り除くようにした加湿器を提供
する。 【解決手段】 タンク内の水を振動子に導いて霧化させ
るようにした加湿器において、前記加湿器内にオゾン発
生器を設け、このオゾン発生器で発生させたオゾンを前
記タンク内に導いたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は加湿器に係り、特にオゾン発生器を設け、このオゾン発生器で発生し たオゾンを加湿用の水に導くようにした加湿器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術としては、例えば、実公平6−12468号公報に示されたような 加湿器が提案されている。 この加湿器を図6を用いて説明すると、加湿器本体51内には水受け部52が 組込まれており、この水受け部52内には、車両に組込まれたバッテリないし加 湿器本体51内に組込まれたバッテリからの電流によって作動する超音波振動子 53が霧化手段として取付けられている。
【0003】 この超音波振動子53は水受け部52内に形成された凹部54内に位置し、振 動子53は必ず凹部54内の水に浸るようになっている。尚、この水受け部53 内の水位が所定値以下に低下すると、これを図示省略した水位センサか検知して 振動子53への電流の供給を停止するようにしている。
【0004】 超音波振動子53の上方に位置させてこれにより霧化された水を外部に案内す るために筒体55が加湿器本体51に固定されている。この筒体55を通過した 霧化された水は、加湿器本体51に回転自在に取付けられたノズル部56から外 部に噴出するようになっている。 加湿器本体51には内部に水を収容する水タンク57が着脱自在に設けられて いる。この水タンク57の上部には、水タンク57内に水を注入補給する際開か れる補給口58Aと該補給口58Aを閉じるための補給口58Aに螺合するキャ ップ58Bとが設けられている。又、水タンク57の下部には、開口部59が下 方に突出して形成されており、この開口部59は加湿器本体51に形成された開 口受け部60に嵌合される。この開口受け部60には、水受け部52に水を導入 するための導入孔61が形成されている。
【0005】 前記水受け部52上の水には、霧化した水を筒体55に導くための仕切壁62 の下端が没するようにされている。これにより、筒体55内の空間と隔離された 、前記水と接し密閉状態のオゾン雰囲気室63が形成される。このオゾン雰囲気 室63には、オゾンを発生するオゾン発生器64が設けられている。又、仕切壁 62と加湿器本体51内部で筒体55を囲続して霧化室65が形成されている。
【0006】 加湿器本体51内に形成された空間66は、図6に示すように、加湿器本体5 1に設けられた空気入口部67と連通すると共に、筒体55内とも連通しており 、この空間66内には、ファン68を駆動するためのモータ69が取付けられて いる。従って、超音波振動53により霧化された水は、モータ69の駆動により 、図6において矢印で示すように、霧化室65を通りノズル部56から外部に流 出することになる。
【0007】 このような加湿器を用いて車両内部を加湿するには、水タンク上部のキャップ 58Bを補給口58Aから外して、水道水等を水タンク57内に充満させる。そ して、水タンク57内に水を充満させた後には、キャップ58Bを補給口58A に止め付ける。 水タンク57内の水は開口部59から導入孔61を介して水受け部52に入る 。水受け部52の水にはオゾン発生器で発生したオゾンが接することになる。こ れにより、この水は、オゾンの殺菌,脱臭,減藻作用で腐敗することがなくなる 。従って、水タンク57内に繁殖した微生物に起因して加湿器を使用した際に発 生する異臭ないし悪臭が防止できる。
【0008】 図7は実用新案登録第3023487号公報で開示されているものである。 図7にハウジング71内の構成の概要を示し、吹き出し口72の下方に、超音 波霧化器76が配設されている。これを詳述すると、霧化される水が略所定推移 まで充填される超音波槽77の下端面に、超音波振動子78とこれを駆動するた めの発振回路が設けられ、槽77の側面には液面センサ79が配設され槽77の 上方にはハウジング内での霧の拡散を防止して霧を吹き出し口72へ導くための 導管80が設けられている。
【0009】 この超音波霧化器76に隣接してオゾン発生器81が設けられている。このオ ゾン発生器81は略円柱形であって、その大きさは、直径2.5cm、高さ10 cmの小形であり、その下部に約2.5MHzの高周波電力を発生する高周波発 振回路のプリント基板が設けられ、その上に昇圧トランスが配設され、さらにそ の上にオゾンO3 とマイナスイオンを発生させる放電電極が配設されている。放 電電極の上に、発生したオゾンとマイナスイオンを超音波霧化器76の導管80 に送り込むとともに霧が放電場へ拡散するのを防止するためのシロッコファン8 3が設けられている。
【0010】 ハウジング71の上部他端には水タンク74が収納され、その収納空間の下に バルブ装置84が設けられている。このバルブ装置は、水タンク74がセットさ れたとき水タンク下端の開閉バルブを開いて水が滴下しうる状態にセットすると ともに、超音波槽77と連通する連通管85の圧力に応じて伸縮するスプリング 86により、水タンクから超音波槽77へ補給する水量を制御するようになって いる。
【0011】 ハウジング71の他端下部には電源装置87が配設されている。また、各電気 回路から発生するジュール熱を放熱するための冷却用ファン88と排気ルーバが 設けられ、超音波振動子78の作動をオンオフ制御するための手動スイッチがハ ウジング側壁下部に設けられている。
【0012】 そして、オゾン発生器81から発生したオゾンO3 は、超音波霧化器76から 発生した霧の中に導入され、霧の水滴にオゾンが溶融する。霧滴の大きさは10 ミクロン以下であって、車中、室内を飛散し、壁、衣服等に付着したとき或いは 空中飛散中に水分が蒸発するとともにオゾンを再発生させる。このとき、酸化力 、殺菌力、脱臭力が発揮される。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した装置を長時間使用すると、霧化した水の粒子が窓ガラス等に 付着し、やがて乾燥すると、水の中に含まれるカルシウム,マグナシウム等の不 純物が析出し、周囲のガラス窓が白くなり、暫々これを除去しなければならない という煩わしさがあった。 本考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、 加湿器を長時間使用しても加湿器の周囲をよごすことのない新規な加湿器を提供 するものである。
【0014】 上記課題を解決するため、本考案に係る加湿器は、タンク内の水を霧化装置に 導いて霧化させるようにした加湿器において、前記加湿器内にオゾン発生器を設 け、このオゾン発生器で発生させたオゾンを前記タンク内に導いたことを特徴と する。
【0015】 又、前記オゾン発生器が生成したオゾンはポンプにより前記タンク下面よりタ ンク内に供給することを特徴とする。
【0016】 又、タンク内の水を霧化装置に導いて霧化させるようにした加湿器において、 前記加湿器内にオゾン発生器を設け、このオゾン発生器で発生させたオゾンを前 記タンクから前記霧化装置間の水路内の水に導いたことを特徴とする。
【0017】 又、オゾンを作用させることで析出した物質を除くためのフィルタを前記水路 内に設けたことを特徴とする。 又、オゾンを作用させることで析出した物質を除くためのフィルタを前記タン ク内に設けたことを特徴とする。 又、前記フィルタは脱着自在であることを特徴とする。 又、前記加湿器には、霧化された水を加湿器外に導くノズルが設けられ、この ノズルから前記オゾン発生器で生成したオゾンも排出されるように構成したこと を特徴とする。 又、前記タンクには、オゾン排出用のノズルが設けられていることを特徴とす る。
【0018】
【考案の実施の形態】
本考案の加湿器は霧化された水の粒子を加湿器外に導く筒体1を有するアッパ ーケース2と、アッパーケース2上に載置された水3を収納するタンク4と、ア ッパーケース2の下側に設けられ、タンク4の水を霧化するための霧化装置であ る超音波振動子(霧化できれば他の装置でもよい)5が設けられ、又、超音波振 動子5に水を導く水路を形成したミドルケース6と、ミドルケース6の下側に設 けられるオゾン発生器7を収納するロアーケース8とで構成している。
【0019】 次に、タンク4から、ミドルケース6への水の導入の構造を図4を用いて説明 すると、タンク4の下側には開口11が設けられ、開口11にはキャップ12が 取付けられ、又、キャップ12の中央部を貫通するピン13のタンク4側にはシ リコンゴム14が取付けられている。 又、キャップ12は、ミドルケース6に設けられた凹状の貯水部15に嵌入す るようになっており、キャップ12の突状部16には、メンブレンフィルタ17 が着脱自在に取付けられている。 そして、タンク4内の水3はキャップ12とシリコンゴム14との間隙20、 及び、キャップ12のピン挿通用の孔を介してミドルケース6の貯水部15に導 かれる。
【0020】 図3はミドルケース6の平面図であり、ミドルケース6には貯水部15と超音 波振動子5の取付部21との間に溝状の水路22が設けられ、タンク4内の水3 は貯水部15,水路22を介して超音波振動子5上に導かれ、超音波振動子5で 霧化された水の粒子は、ミドルケース6に設けられた筒体23及び筒体23に連 結しているアッパーケース2の筒体1及びアッパーケース2のノズル29を介し て加湿器外に導かれる。
【0021】 さて、本考案の加湿器では、ロアーケース8内にオゾン発生器7が収納されて いて、オゾン発生器7のオゾンは貯水部15に導かれるようになっているホース 24を介して、貯水部15内の水を消毒,殺菌するように構成している。 又、オゾンを貯水部15に導くことで、貯水部15内の水に含まれる、例えば 、カルシウム,マグネシウム等の不純含有物が酸化物として析出する。 従って、この析出した物質を取り除くため、メンブレンフィルタ17が貯水部 15内にキャップ12の突状部16に係合するように着脱自在に設けられる。
【0022】 従って、タンク4内の水3は、オゾン発生器7の発生するオゾンにより殺菌, 消毒されると共に、水3に含有する不純物等が除去されて、超音波振動子5に導 かれ、霧化され加湿器外に導かれる。 この際、水3に含まれる不純物はオゾンの作用により酸化物として析出し、こ の析出した物質がフィルタ17で除去されるから、非常にきれいな水の状態で霧 化される。 このため、加湿器を長時間使用しても、加湿器の周辺をよごすようなことがな い。
【0023】 なお、オゾン発生器7のオゾンはタンク4内の開口11近傍に当てるように構 成してもよい。 この場合、フィルタはタンク内に設けるようにしてもよい。 又、フィルタを超音波振動子5の水の供給口に設置してもよい。
【0024】 又、加湿用の水としては水を電気分解した際、陽極に生じる酸性水を用いても よい。酸性水は、消毒,殺菌作用を有するばかりでなく、アレルギー反応を抑え たり、なくす作用を有するから、オゾン発生器7を使用しなくてもよいが、オゾ ン発生器7を併用すると、消毒,殺菌がより強力となり、より人体に好適な状況 で加湿環境が創出される。
【0025】 図5は本考案の他の実施の形態を示す図であり、この実施の形態ではタンク4 Aの下面に小孔4aを形成すると共に、この小孔4aからオゾン発生器7Aが発 生したオゾンをポンプPでタンク4内に導くように構成している。 この場合、オゾンは1mg/h〜50mg/h発生させ、タンク下面からバブ リングさせるから、水3の除菌,消臭及び不純物の析出作用はより効果的になる 。 そして、この水を加湿器より霧化して放出する際、排オゾンもタンク4Aの上 部の排出口4bから排出されるから、空気中の消臭,除菌も同時に行うことがで きる。 なお、小孔4aはタンク4Aの下面の略全面に設けられ、水3に略均等にオゾ ンを供給するようにするとよい。 勿論、フィルタを適所に設ける必要がある。 又、ノズル29より排オゾンを排出するように構成してもよい。
【0026】
【考案の効果】
本考案に係る加湿器は、上述のように構成したので、霧化装置に導かれる加湿 用の水は殺菌され、消毒される。 又、オゾンの作用により水の中に含有されていた不純物は、酸化物として析出 し、析出した物質はフィルタで除去されるから、本考案の加湿器を長時間使用し ても加湿器の周囲が水に含まれる不純物でよごれるようなことがない。従って、 使い勝手が著しく向上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施の形態を示す加湿器の斜視
図である。
【図2】図1の断面図である。
【図3】ミドルケースの平面図である。
【図4】図1の要部の拡大断面図である。
【図5】本考案の第2の実施の形態を示す図である。
【図6】従来技術を示す断面図である。
【図7】他の従来技術を示す断面図である。
【符号の説明】
1,23 筒体 2 アッパーケース 3 水 4 タンク 5 超音波振動子 6 ミドルケース 7 オゾン発生器 8 ロアーケース 11 開口 12 キャップ 13 ピン 14 シリコンゴム 15 貯水部 16 突状部 17 メンブレンフィルタ 20 間隙 22 水路 29 ノズル

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク内の水を霧化装置に導いて霧化さ
    せるようにした加湿器において、前記加湿器内にオゾン
    発生器を設け、このオゾン発生器で発生させたオゾンを
    前記タンク内に導いたことを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 前記オゾン発生器が生成したオゾンはポ
    ンプにより前記タンク下面よりタンク内に供給すること
    を特徴とする請求項1記載の加湿器。
  3. 【請求項3】 タンク内の水を霧化装置に導いて霧化さ
    せるようにした加湿器において、前記加湿器内にオゾン
    発生器を設け、このオゾン発生器で発生させたオゾンを
    前記タンクから前記霧化装置間の水路内の水に導いたこ
    とを特徴とする加湿器。
  4. 【請求項4】 オゾンを作用させることで析出した物質
    を除くためのフィルタをタンク内に設けたことを特徴と
    する請求項1又は2記載の加湿器。
  5. 【請求項5】 オゾンを作用させることで析出した物質
    を除くためのフィルタを前記水路内に設けたことを特徴
    とする請求項3記載の加湿器。
  6. 【請求項6】 前記フィルタは脱着自在であることを特
    徴とする請求項4又は5記載の加湿器。
  7. 【請求項7】 前記加湿器には、霧化された水を加湿器
    外に導くノズルが設けられ、このノズルから前記オゾン
    発生器で生成したオゾンも排出されるように構成したこ
    とを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の
    加湿器。
  8. 【請求項8】 前記タンクには、オゾン排出用のノズル
    が設けられていることを特徴とする請求項1,2,3,
    4,5又は6記載の加湿器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114947643A (zh) * 2022-06-17 2022-08-30 广东栗子科技有限公司 一体式水箱及洗地机
CN114947661A (zh) * 2022-06-17 2022-08-30 广东栗子科技有限公司 一种出水结构及水箱

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