JP3041832B2 - 防水型ジョイントコネクタ - Google Patents

防水型ジョイントコネクタ

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JP3041832B2
JP3041832B2 JP2135808A JP13580890A JP3041832B2 JP 3041832 B2 JP3041832 B2 JP 3041832B2 JP 2135808 A JP2135808 A JP 2135808A JP 13580890 A JP13580890 A JP 13580890A JP 3041832 B2 JP3041832 B2 JP 3041832B2
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connection terminal
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次雄 安保
勝次 島沢
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菱星電装株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば自動車のハーネス回路等のように多
岐多様で複雑な電気回路の接続に使用される防水型ジョ
イントコネクタに関するものである。
[従来の技術] 例えば、自動車のハーネス回路等に使用するジョイン
トコネクタとして、導電金属板を打抜いて形成した連結
端子片を用いたものは既に知られている。この種のジョ
イントコネクタは、電線を少数の母線から多数の子線に
分岐・接続をすることができ、かつワンタッチで多数の
接続端子間の接続を一挙に達成できる等の優れた長所を
有している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のジョイントコネクタは接続端を
有する連結端子片を取り付けたハウジングを、雌型接続
端子を取り付けたハウジングに嵌合することによって行
っている。従って、ハウジングが連結端子片用と接続端
子用との2個必要となり、部品点数が多くなる欠点があ
る。また、防水型とした場合にはハウジング同志の間に
も防水シール部材が必要となり、防水に対する信頼性も
若干低下する。
本発明の目的は、上述の欠点を解消し、1個のハウジ
ング内に連結端子片及び接続端子を収容し、部品数が少
ない防水型ジョイントコネクタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、本発明に係る防水型ジ
ョイントコネクタにおいては、任意の数の接続端を橋絡
部により連結した導電金属製の連結端子片と、個々に密
閉可能な複数個の端子収容孔を有し、前記連結端子片の
周囲をモールドして前記接続端を前記端子収容孔内に奥
部から突出した合成樹脂製のハウジングと、前記端子収
容孔に挿入して前記接続端と嵌合すると共に、前記個々
の端子収容孔の内壁との間に介在する防水シール部材を
備えリード線を後部に接続した接続端子と、該接続端子
の後方への抜け出し防止のために前記ハウジングに錠止
した端子係止手段とから成ることを特徴とする。
[作用] 上述の構成を有する防水型ジョイントコネクタは、ハ
ウジングにモールドした連結端子片の接続端に接続端子
を嵌合するこにより、接続端子に接続したリード線を連
結端子片を介して接続・分岐を行う。
[実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は断面図、第2図は斜視図であり、合成樹脂か
ら成るハウジング1には第3図に示すような接続端子2
を挿入するための例えば断面円形で奥部を閉止した複数
個の端子収容孔3が設けられている。そして、ハウジン
グ1には第4図に示すような舌片錠の接続端4aを有する
導電金属製の連結端子片4がモールドされ、各端子収容
孔3の奥部には接続端4aが突出され、接続端子2の接続
部に嵌合し得るようになっている。接続端子2の後端部
にはリード線5が圧着により接続されており、後端部の
周囲に防水用のシール部材6がそれぞれ取り付けられ、
端子収容孔3の内壁に密着されている。また、接続端子
2を挿入した後においては、その固定のためにハウジン
グ1に合成樹脂から成る端子係止用のリアホルダ7が錠
止され、接続端子2の後端部を係止片7aにより係止し
て、接続端子2がハウジング1から抜け出ないようにさ
れている。
接続端4aは第4図に示すように橋絡部4bによって連鎖
的に長尺に接合されて連結端子片4が形成されており、
必要な接続端4aの数に応じて橋絡部4bを例えば点線で示
すように切断して使用する。従って、任意の接続形態に
応じた接続端4aの数に橋絡部4bを切断して、ハウジング
1に一体的にモールドすることにより、連結端子片4側
における回路が形成されると共に、端子収容孔3の奥部
の閉端部は防水されることになる。更には、端子収容孔
3内に接続端子2を挿入して接続端子2同士の電気的な
接続を接続端4aを介して行うことになるが、その際の接
続端子2の端子収容孔3の内壁への装着はシール部材6
を介して行われているので、接続端子2側からハウジン
グ1の内部に水が浸入する虞れは全くない。
また、リアホルダ7をハウジング1に嵌合固定するこ
とにより、リアホルダ7の係止部7aにより接続端子2の
抜け出しを防止している。このリアホルダ7は端子収容
孔3とほぼ同軸の孔部を有している。接続端子2の挿入
前には、ハウジング1に対して点線で示す位置に図示し
ない仮止め機構により仮止めして、リアホルダ7の孔部
と端子収容孔3とを同軸にして、接続端子2の挿入が容
易となるようにする。全ての接続端子4を挿入した後
に、リアホルダ7を持ち上げると共にハウジング1に押
し込むことにより実線の位置に移動させて、リアホルダ
7の係止片7aにより接続端子2の後部を係止し、更にハ
ウジング1に対してリアホルダ7の錠止を行う。
なお、接続端子2の係止は実施例のリアホルダ7に限
定されず、他の型式の係止手段、例えば接続端子2の接
続部と接続端4a自体による係止手段を用いてよいことは
勿論である。更には、接続端4aの形状は実施例のような
舌片状のみならず、例えば円筒形或いはピン状としても
よく、これらの場合にはそれぞれ合致する形状の接続端
子を使用すればよい。
また、従来の防水型ジョイントコネクタにおいては、
接続端子を挿入しない端子挿入孔には、防水性能を有す
る盲栓を装着しておく必要があったが、本発明に係る防
水型ジョイントコネクタでは必ずしもその必要がなく、
接続端4aを突出していない端子収容孔はそのままにして
おいても、防水性が確保されることになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る防水型ジョイントコ
ネクタは、少ない部品点数で構成してコストを安価とす
ると共に、確実な防水を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る防水型ジョイントコネクタの実施例
を示し、第1図は断面図、第2図は斜視図、第3図は雌
型接続端子の斜視図、第4図は連結端子片の斜視図であ
る。 符号1はハウジング、2は雌型接続端子、3は端子収容
孔、4は連結端子片、4aは接続端、4bは橋絡部、5はリ
ード線、6はシール部材、7はリアホルダである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 31/06 H01R 13/42

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】任意の数の接続端を橋絡部により連結した
    導電金属製の連結端子片と、個々に密閉する複数個の端
    子収容孔を有し、前記連結端子片の周囲をモールドして
    前記接続端を前記端子収容孔内に奥部から突出した合成
    樹脂製のハウジングと、前記端子収容孔に挿入して前記
    接続端と嵌合すると共に、前記個々の端子収容孔の内壁
    との間に介在する防水シール部材を備えリード線を後部
    に接続した接続端子と、該接続端子の後方への抜け出し
    防止のために前記ハウジングに錠止した端子係止手段と
    から成ることを特徴とする防水型ジョイントコネクタ。
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