JP3038183B2 - 壁パネル装置 - Google Patents
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連結材を用いて、
壁パネルを並べて、又は直角に簡単かつ強固に連結する
ことができ、浴室、洗面、手洗室等の衛生設備室の壁パ
ネルの連結に好適に採用しうる壁パネル装置に関する。
壁パネルを並べて、又は直角に簡単かつ強固に連結する
ことができ、浴室、洗面、手洗室等の衛生設備室の壁パ
ネルの連結に好適に採用しうる壁パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の壁施工、特に浴室等の多量
に水を使用する衛生設備室の壁を形成するには、従来、
下地板を用いて形成した壁下地に、接着剤を用いて防湿
性の化粧板を貼着し取付けていた。又取付けに際して
は、化粧板間の目地にコーキング材を充填する。
に水を使用する衛生設備室の壁を形成するには、従来、
下地板を用いて形成した壁下地に、接着剤を用いて防湿
性の化粧板を貼着し取付けていた。又取付けに際して
は、化粧板間の目地にコーキング材を充填する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな壁施工では、下地材への接着剤の塗付とともに、見
映えのために、目地幅を一定とするには、壁施工には多
くの手間を必要とし、かつときとして施工品質にバラツ
キが生じる。
うな壁施工では、下地材への接着剤の塗付とともに、見
映えのために、目地幅を一定とするには、壁施工には多
くの手間を必要とし、かつときとして施工品質にバラツ
キが生じる。
【0004】本発明は、枠組に面材を取付け、壁パネル
を形成するとともに連結材を用いて壁パネルを連結しつ
つ取付けることを基本として、壁施工の能率、精度を高
めることができ、浴室等の衛生設備室の壁施工に好適に
採用しうる壁パネル装置の提供を目的としている。
を形成するとともに連結材を用いて壁パネルを連結しつ
つ取付けることを基本として、壁施工の能率、精度を高
めることができ、浴室等の衛生設備室の壁施工に好適に
採用しうる壁パネル装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために請求項1の発明は、側の縦枠材を含む枠材を接合
した枠組の一面に面材を添設した隣り合う壁パネルを、
縦枠材の側面を向き合わせることにより該壁パネルを並
べて、又は側面を直交させることにより直角に連結する
壁パネル装置であって、少なくとも一方の壁パネルの縦
枠材は、他面の側でこの他面と平行にのびる基片と、そ
の側端に形成され前記一面に向いて折れ曲がることによ
りその端縁に前記側面で縦方向にのびる係止溝を形成す
るリップとを有するフランジを具え、かつこのフランジ
を切り欠き、基片から係止溝に通じる切り欠き部を上下
複数段に設けるとともに、他方の壁パネルの縦枠材の側
面に取り付けられ、前記切り欠き部に対応する複数段位
置に該切り欠き部を通り係止溝内に位置できかつ位置ず
れによりリップに係止される係止片を有する長尺の連結
材の前記係止片を、一方の壁パネルの前記係止溝によっ
て係止し連結することを特徴としている。
ために請求項1の発明は、側の縦枠材を含む枠材を接合
した枠組の一面に面材を添設した隣り合う壁パネルを、
縦枠材の側面を向き合わせることにより該壁パネルを並
べて、又は側面を直交させることにより直角に連結する
壁パネル装置であって、少なくとも一方の壁パネルの縦
枠材は、他面の側でこの他面と平行にのびる基片と、そ
の側端に形成され前記一面に向いて折れ曲がることによ
りその端縁に前記側面で縦方向にのびる係止溝を形成す
るリップとを有するフランジを具え、かつこのフランジ
を切り欠き、基片から係止溝に通じる切り欠き部を上下
複数段に設けるとともに、他方の壁パネルの縦枠材の側
面に取り付けられ、前記切り欠き部に対応する複数段位
置に該切り欠き部を通り係止溝内に位置できかつ位置ず
れによりリップに係止される係止片を有する長尺の連結
材の前記係止片を、一方の壁パネルの前記係止溝によっ
て係止し連結することを特徴としている。
【0006】このように予め壁パネルを形成しておき、
かつ連結材を用いて壁パネルを連結するため、面材間の
目地巾を一定にすることが容易となる。さらに前記連結
材を用いて、係止片と係止溝との係止により連結するた
め、連結を強固としかつ連結精度を高めることができ
る。又係止片、係止溝を、壁パネルの面と直角、又は平
行な壁パネルと連結材との相対移動によって連結しうる
ように構成することによって、連結に際しての作業の自
由度を増し容易な取付が可能となる。
かつ連結材を用いて壁パネルを連結するため、面材間の
目地巾を一定にすることが容易となる。さらに前記連結
材を用いて、係止片と係止溝との係止により連結するた
め、連結を強固としかつ連結精度を高めることができ
る。又係止片、係止溝を、壁パネルの面と直角、又は平
行な壁パネルと連結材との相対移動によって連結しうる
ように構成することによって、連結に際しての作業の自
由度を増し容易な取付が可能となる。
【0007】なお請求項2の発明は、前記連結材を、他
方の壁パネルに、係止溝、係止片の係合によって同様に
取付けることを特徴とする。
方の壁パネルに、係止溝、係止片の係合によって同様に
取付けることを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、側の縦枠材を含む枠材
を接合した枠組の一面に面材を添設した隣り合う壁パネ
ルを、縦枠材の側面を向き合わせることにより該壁パネ
ルを並べて、又は側面を直交させることにより直角に連
結する壁パネル装置であって、壁パネルの縦枠材は、他
面の側でこの他面と平行にのびる基片と、その側端に形
成され前記一面に向いて折れ曲がることによりその端縁
に前記側面で縦方向にのびる係止溝を形成するリップと
を有するフランジを具え、かつこのフランジを切り欠
き、基片から係止溝に通じる切り欠き部を隣り合う壁パ
ネルと同じ高さで上下複数段に設けるとともに、前記切
り欠き部に対応する複数段位置に該切り欠き部を通り係
止溝内に位置できかつ位置ずれによりリップに係止され
る係止片を有する長尺の連結材の前記係止片を、隣り合
う壁パネルの前記係止溝に係止することにより連結する
ことを特徴としている。
を接合した枠組の一面に面材を添設した隣り合う壁パネ
ルを、縦枠材の側面を向き合わせることにより該壁パネ
ルを並べて、又は側面を直交させることにより直角に連
結する壁パネル装置であって、壁パネルの縦枠材は、他
面の側でこの他面と平行にのびる基片と、その側端に形
成され前記一面に向いて折れ曲がることによりその端縁
に前記側面で縦方向にのびる係止溝を形成するリップと
を有するフランジを具え、かつこのフランジを切り欠
き、基片から係止溝に通じる切り欠き部を隣り合う壁パ
ネルと同じ高さで上下複数段に設けるとともに、前記切
り欠き部に対応する複数段位置に該切り欠き部を通り係
止溝内に位置できかつ位置ずれによりリップに係止され
る係止片を有する長尺の連結材の前記係止片を、隣り合
う壁パネルの前記係止溝に係止することにより連結する
ことを特徴としている。
【0009】請求項1の発明と同様に施工能率を高め取
付精度、強さを改善するとともに、隣り合う壁パネルの
切り欠き部の高さを揃えることによって壁パネルの縦枠
材を同じにすることも可能となり生産性を高めうる。
付精度、強さを改善するとともに、隣り合う壁パネルの
切り欠き部の高さを揃えることによって壁パネルの縦枠
材を同じにすることも可能となり生産性を高めうる。
【0010】請求項4の発明のように前記枠組の上端で
水平に配される上の枠材に上方にのびる突出片を形成す
るとともに、この突出片を壁下地に固定することによ
り、壁パネルを取り付けでき、かつ固定はビス等の固着
具を用いうることにより、接着剤を用いることがなく、
取付作業を大巾に能率化できる。
水平に配される上の枠材に上方にのびる突出片を形成す
るとともに、この突出片を壁下地に固定することによ
り、壁パネルを取り付けでき、かつ固定はビス等の固着
具を用いうることにより、接着剤を用いることがなく、
取付作業を大巾に能率化できる。
【0011】請求項5の発明のように、前記枠組の下端
で水平に配される下の枠材、下面に長さ方向にのびる嵌
入溝に、受面の嵌入片を嵌入することにより下端を係止
させることによって、壁パネルの位置決め、支持が容易
となり、振れを防ぎ正しく立設させうる。
で水平に配される下の枠材、下面に長さ方向にのびる嵌
入溝に、受面の嵌入片を嵌入することにより下端を係止
させることによって、壁パネルの位置決め、支持が容易
となり、振れを防ぎ正しく立設させうる。
【0012】請求項6の発明のように、前記縦枠材は前
記一面の側でのびるフランジを具え、このフランジに、
前記面材の周縁でこの面材の厚さ以下の長さで突出する
位置決め片を形成することにより、面材の位置合わせを
正しくでき、壁パネルの面材間の目地幅を一定幅に確保
することができる。又目地部間を下地処理するための水
密材を不要とし、かつ作業性を改善する。
記一面の側でのびるフランジを具え、このフランジに、
前記面材の周縁でこの面材の厚さ以下の長さで突出する
位置決め片を形成することにより、面材の位置合わせを
正しくでき、壁パネルの面材間の目地幅を一定幅に確保
することができる。又目地部間を下地処理するための水
密材を不要とし、かつ作業性を改善する。
【0013】以下本発明の実施の形態を図面に基づき説
明する。本発明の壁パネル装置は、連結材2を用いて隣
り合う壁パネルP、Pを連結するものであって、壁パネ
ルPは、図7に示すような、例えば浴室である衛生設備
室を囲む洗い場壁形成用の壁パネルP1、P2、例えば
鏡取付け用の壁パネルP3、出入口形成用の壁パネルP
4等を含み、又連結材2も、壁パネルP、Pを一直線に
並べて連結するための連結材2A…、直角に連結するた
めの連結材2B…を有し、かつ長さなどは使用場所に応
じて選択される。なお図7において、Bはバスタブ、F
は洗い場形成用の床ユニットである。
明する。本発明の壁パネル装置は、連結材2を用いて隣
り合う壁パネルP、Pを連結するものであって、壁パネ
ルPは、図7に示すような、例えば浴室である衛生設備
室を囲む洗い場壁形成用の壁パネルP1、P2、例えば
鏡取付け用の壁パネルP3、出入口形成用の壁パネルP
4等を含み、又連結材2も、壁パネルP、Pを一直線に
並べて連結するための連結材2A…、直角に連結するた
めの連結材2B…を有し、かつ長さなどは使用場所に応
じて選択される。なお図7において、Bはバスタブ、F
は洗い場形成用の床ユニットである。
【0014】図1は前記洗い場壁形成用の壁パネルP
1、P2を連結材2Aにより連結した状態の背面図であ
り、図2は前記壁パネルP1、P2とともに、前記鏡取
付用の壁パネルP3を連結材2Bにより連結した状態を
併せて示す水平断面図であり、又図3は図1のA−A線
縦断面図であり、天井部分も併示している。
1、P2を連結材2Aにより連結した状態の背面図であ
り、図2は前記壁パネルP1、P2とともに、前記鏡取
付用の壁パネルP3を連結材2Bにより連結した状態を
併せて示す水平断面図であり、又図3は図1のA−A線
縦断面図であり、天井部分も併示している。
【0015】前記壁パネルPは、図1〜4に示すよう
に、枠組4の一面に面材5を添設することにより形成さ
れる。前記枠組4は両側の縦枠材6、6と、その間に夫
々水平に架け渡される上端の上の枠材7と、下端の下の
枠材9と、複数の中の枠材10…とを具え、例えばビス
11(図2に示す)等を用いて一体化される。
に、枠組4の一面に面材5を添設することにより形成さ
れる。前記枠組4は両側の縦枠材6、6と、その間に夫
々水平に架け渡される上端の上の枠材7と、下端の下の
枠材9と、複数の中の枠材10…とを具え、例えばビス
11(図2に示す)等を用いて一体化される。
【0016】縦枠材6は、図2、図4に示すように、壁
パネルPの面と直交する向きのウエブ12の前記面材5
を取付ける一面の側、及びその反対の他面の側の端縁に
フランジ13、14を設けている。フランジ13、14
は、夫々各面の側で該各面と平行にのびる基片13A、
14Aを有する。又基片13Aの側縁には他面に向いて
折曲がるリップ13Bを設け、又基片14Aには前記一
面に向かって折曲がるリップ14Bを設ける。これによ
りリップ13B、14Bの端縁間で、縦方向にのびかつ
基片13A、14B間の空所15に通じるやや巾狭の係
止溝16を、縦枠材6、6の側面6A、6Aに形成して
いる。
パネルPの面と直交する向きのウエブ12の前記面材5
を取付ける一面の側、及びその反対の他面の側の端縁に
フランジ13、14を設けている。フランジ13、14
は、夫々各面の側で該各面と平行にのびる基片13A、
14Aを有する。又基片13Aの側縁には他面に向いて
折曲がるリップ13Bを設け、又基片14Aには前記一
面に向かって折曲がるリップ14Bを設ける。これによ
りリップ13B、14Bの端縁間で、縦方向にのびかつ
基片13A、14B間の空所15に通じるやや巾狭の係
止溝16を、縦枠材6、6の側面6A、6Aに形成して
いる。
【0017】なお一面の側でのびるフランジ14には、
基片14Aに張出し片17を延在させかつその側端に、
前記面材5の周縁でその厚さT以下の長さtで突出する
面材5を位置決めする位置決め片20を形成し、又フラ
ンジ14には、一面側に面材5を受ける突部13C…を
設けている。なお、縦枠材6は枠組4の上下端に達する
ことによって空所15、係止溝16は上下端で開口す
る。
基片14Aに張出し片17を延在させかつその側端に、
前記面材5の周縁でその厚さT以下の長さtで突出する
面材5を位置決めする位置決め片20を形成し、又フラ
ンジ14には、一面側に面材5を受ける突部13C…を
設けている。なお、縦枠材6は枠組4の上下端に達する
ことによって空所15、係止溝16は上下端で開口す
る。
【0018】又縦枠材6には、切り欠き部22を形成す
る。切り欠き部22は、本例では前記他面の側のフラン
ジ14を、基片14Aを含めてリップ14Bを切除する
ことにより、基片14Aから前記係止溝16に通じる切
り欠き部22A、および同高さで一面の側のリップ13
Bを切除した切り欠き部22Bからなる。又切り欠き部
22A、22Bは複数段、例えば2つの高さ位置にしか
も隣り合う壁パネルP、Pで同じ高さで形成される。な
お切り欠き部22A、22Bは、壁パネルが連結される
縦枠材6にのみ形成することもできる。
る。切り欠き部22は、本例では前記他面の側のフラン
ジ14を、基片14Aを含めてリップ14Bを切除する
ことにより、基片14Aから前記係止溝16に通じる切
り欠き部22A、および同高さで一面の側のリップ13
Bを切除した切り欠き部22Bからなる。又切り欠き部
22A、22Bは複数段、例えば2つの高さ位置にしか
も隣り合う壁パネルP、Pで同じ高さで形成される。な
お切り欠き部22A、22Bは、壁パネルが連結される
縦枠材6にのみ形成することもできる。
【0019】前記上の枠材7、下の枠材9、中の枠材1
0は、図3に示すように、前記縦の枠材6と断面同形状
の基部24を具え、かつウエブ12には前記ビス11を
螺合するための孔形成片12Aが設けられる。又上の枠
材7は、リップ13B、14Bを上向きに配されかつ前
記他面の側のリップ14Bを反対に延長した張出し片2
6の端縁に上方にのびる突出片27を設けている。
0は、図3に示すように、前記縦の枠材6と断面同形状
の基部24を具え、かつウエブ12には前記ビス11を
螺合するための孔形成片12Aが設けられる。又上の枠
材7は、リップ13B、14Bを上向きに配されかつ前
記他面の側のリップ14Bを反対に延長した張出し片2
6の端縁に上方にのびる突出片27を設けている。
【0020】又下の枠材9は前記係止溝16を下向きと
することにより、この係止溝16が長さ方向にのびる嵌
入溝29を形成している。
することにより、この係止溝16が長さ方向にのびる嵌
入溝29を形成している。
【0021】なお、面材5は耐湿性の板材であって、図
示しない化粧ビスなどを用いて前記位置決め片20によ
り位置を合わせて枠組4の一面に固定される。面材5は
位置決め片20により周縁が保護される。
示しない化粧ビスなどを用いて前記位置決め片20によ
り位置を合わせて枠組4の一面に固定される。面材5は
位置決め片20により周縁が保護される。
【0022】このような壁パネルPは、前記のごとく並
べて連結するための連結材2A…、直角に連結するため
の連結材2Bを用いて連結される。
べて連結するための連結材2A…、直角に連結するため
の連結材2Bを用いて連結される。
【0023】連結材2Aは、図2、図4に示すごとく、
基体30に係止片31を突設している。基体30は、本
例では前記縦枠材6の前記張出し片17の略2倍長さの
辺を有する角筒体からなる。
基体30に係止片31を突設している。基体30は、本
例では前記縦枠材6の前記張出し片17の略2倍長さの
辺を有する角筒体からなる。
【0024】又係止片31は、本例では前記切り欠き部
22Aを壁パネルPの面と直交する向きに他面側から通
ることができる。かつ切り欠き部22を壁パネルPの面
と平行な方向の移動によっても通過することができる。
さらに係止片31は係止溝16内で縦枠材6と上下に位
置ずれすることによって、前記リップ13B、14Bに
係止される寸法の膨出部31Aを有し、この膨出部31
Aには係止溝16を通過しうる首部31Bが設けられ
る。なお首部31Bはリップ13B、14Bの厚さより
も僅かに大きく、ゆえに係止片31はリップ13B、1
4Bと蜜に係合できる。
22Aを壁パネルPの面と直交する向きに他面側から通
ることができる。かつ切り欠き部22を壁パネルPの面
と平行な方向の移動によっても通過することができる。
さらに係止片31は係止溝16内で縦枠材6と上下に位
置ずれすることによって、前記リップ13B、14Bに
係止される寸法の膨出部31Aを有し、この膨出部31
Aには係止溝16を通過しうる首部31Bが設けられ
る。なお首部31Bはリップ13B、14Bの厚さより
も僅かに大きく、ゆえに係止片31はリップ13B、1
4Bと蜜に係合できる。
【0025】又係止片31は、本例では図5に示すごと
く、ネジ軸部31Cを有するネジ金具32として構成さ
れる。このネジ金具32を、図2に示すごとく、前記基
体30内に配した図6に示す長寸ナット33などを用い
て基体30の2つの平行な側面に固着することによっ
て、連結材2Aを構成する。なお係止片31は、前記縦
枠材6の切り欠き部22と同じ距離を隔てて、かつ2つ
の面で同じ高さに配される。
く、ネジ軸部31Cを有するネジ金具32として構成さ
れる。このネジ金具32を、図2に示すごとく、前記基
体30内に配した図6に示す長寸ナット33などを用い
て基体30の2つの平行な側面に固着することによっ
て、連結材2Aを構成する。なお係止片31は、前記縦
枠材6の切り欠き部22と同じ距離を隔てて、かつ2つ
の面で同じ高さに配される。
【0026】他方、直角連結用の連結材2Bは、図2、
図7に略示するごとく、直交させて配した壁パネルP
1、P3の各側面に沿う2つの取付片30A、30B
と、それを継ぎかつ直角をなす継ぎ片30C、30Dと
を有する断面W字状の基体30の前記取付片30A、3
0Bの面に、ナットを用いて前記ネジ金具32を取付け
ることによって係止片31を設けている。
図7に略示するごとく、直交させて配した壁パネルP
1、P3の各側面に沿う2つの取付片30A、30B
と、それを継ぎかつ直角をなす継ぎ片30C、30Dと
を有する断面W字状の基体30の前記取付片30A、3
0Bの面に、ナットを用いて前記ネジ金具32を取付け
ることによって係止片31を設けている。
【0027】次に連結工程を説明する。一方の壁パネル
Pがまず建込まれている。建込みは図3に略示するごと
く、前記上の枠材7の前記突出片27を浴室の壁下地材
40にビス41を用いて取付ける。なおビス41は、施
工後に取付け金具42を用いて配される天井パネルCに
よって目隠しされる。又下端は、例えば前記床ユニット
Fの立上げ部F1の受面F2に立設したダボ等の係合部
43を前記嵌入溝29に嵌入することによって下端の振
れを防ぎ位置決めを容易とする。係合部43は長尺体と
しても形成できる。又面材5と、天井パネルC、立上げ
壁F1との間をシールする。これによって一方の壁パネ
ルPが建込まれる。
Pがまず建込まれている。建込みは図3に略示するごと
く、前記上の枠材7の前記突出片27を浴室の壁下地材
40にビス41を用いて取付ける。なおビス41は、施
工後に取付け金具42を用いて配される天井パネルCに
よって目隠しされる。又下端は、例えば前記床ユニット
Fの立上げ部F1の受面F2に立設したダボ等の係合部
43を前記嵌入溝29に嵌入することによって下端の振
れを防ぎ位置決めを容易とする。係合部43は長尺体と
しても形成できる。又面材5と、天井パネルC、立上げ
壁F1との間をシールする。これによって一方の壁パネ
ルPが建込まれる。
【0028】図8〜図11は、建込まれた壁パネルP1
に、側面6Aを向き合わせて他の壁パネルP2を並べて
連結する1つの工程を略示している。
に、側面6Aを向き合わせて他の壁パネルP2を並べて
連結する1つの工程を略示している。
【0029】まず図9に示すごとく、建込んだ壁パネル
P1に予め連結材2Aを取付ける。なお前記のごとく、
各壁パネルPにはともに同高さに同距離を隔てて切り欠
き部22が設けられ、かつ連結材2Aも平行な2つの面
で同高さにかつ同距離を隔てて係止片31を設けてい
る。
P1に予め連結材2Aを取付ける。なお前記のごとく、
各壁パネルPにはともに同高さに同距離を隔てて切り欠
き部22が設けられ、かつ連結材2Aも平行な2つの面
で同高さにかつ同距離を隔てて係止片31を設けてい
る。
【0030】図9に示すように、連結材2Aの係止片3
1を各切り欠き部22A、22Bに面と直角方向(係合
部43のないとき)又は側方から挿入しかつ連結材2A
を落とすことによって係止片31を位置ずれさせて連結
材2Aを係止し取付ける。これにより壁パネルP1に
は、連結側の側面には連結材2Aの他方の面の係止片3
1が突出していることとなる。
1を各切り欠き部22A、22Bに面と直角方向(係合
部43のないとき)又は側方から挿入しかつ連結材2A
を落とすことによって係止片31を位置ずれさせて連結
材2Aを係止し取付ける。これにより壁パネルP1に
は、連結側の側面には連結材2Aの他方の面の係止片3
1が突出していることとなる。
【0031】次に図10に示すごとく、連結すべき壁パ
ネルP2を、前記立上げ部F1の受面F2上に例えば下
端を載せて係止片31に向けて、移動させ近づける。こ
れによって係止片31をその切り欠き部22内に挿入さ
せたのち、図11に示すように正規高さに持ち上げる。
ネルP2を、前記立上げ部F1の受面F2上に例えば下
端を載せて係止片31に向けて、移動させ近づける。こ
れによって係止片31をその切り欠き部22内に挿入さ
せたのち、図11に示すように正規高さに持ち上げる。
【0032】その結果、位置ずれによって、壁パネルP
2は連結材2Aを介して壁パネルP1に連結でき、かつ
突出片27により固定する。
2は連結材2Aを介して壁パネルP1に連結でき、かつ
突出片27により固定する。
【0033】なお、連結によって図2に示すように、前
記縦枠材6の側端の位置決め片20、20が当接し、面
材5、5間に一定巾の目地部44を形成する。なお目地
部44にコーキング剤を充填する。又前記位置決め片2
0、20が目地下地となる。
記縦枠材6の側端の位置決め片20、20が当接し、面
材5、5間に一定巾の目地部44を形成する。なお目地
部44にコーキング剤を充填する。又前記位置決め片2
0、20が目地下地となる。
【0034】図12〜図14は図4に示す吊り金具45
を用いて壁パネルPを連結する場合の1つの工程を示し
ている。吊り金具45は、本例では背片46Aの面側縁
に側片46B、46Bを設けたコ字状の主部の前記側片
46B、46Bに、前記連結材2Aの上端の係止片3
1、31を正面側から嵌入する保持溝47を設けてい
る。
を用いて壁パネルPを連結する場合の1つの工程を示し
ている。吊り金具45は、本例では背片46Aの面側縁
に側片46B、46Bを設けたコ字状の主部の前記側片
46B、46Bに、前記連結材2Aの上端の係止片3
1、31を正面側から嵌入する保持溝47を設けてい
る。
【0035】この吊り金具45は例えば一方の側片46
Bを、縦枠材6の前記リップ13B、14B上に載置す
ることによって連結材2Aを保持できる。従って図13
に示すように、連結材2Aを保持した吊り金具45を予
め建込んだ壁パネルP1の上端で前記空所15が開口す
る前記枠材6上に載置する。このとき、上端以外の係止
片31は、各切り欠き溝22内に位置合わせされ係止溝
16内の前記空所15に位置する。
Bを、縦枠材6の前記リップ13B、14B上に載置す
ることによって連結材2Aを保持できる。従って図13
に示すように、連結材2Aを保持した吊り金具45を予
め建込んだ壁パネルP1の上端で前記空所15が開口す
る前記枠材6上に載置する。このとき、上端以外の係止
片31は、各切り欠き溝22内に位置合わせされ係止溝
16内の前記空所15に位置する。
【0036】次に図14に示すごとく、他方の壁パネル
P2を同高さで移動し、側面を当接することによって係
止片31と切り欠き部22は位置合わせできる。
P2を同高さで移動し、側面を当接することによって係
止片31と切り欠き部22は位置合わせできる。
【0037】のち、吊り金具45を取外すことにより連
結材2Aは降下し、係止片31を空所15内で位置ずれ
することによって係止片31はリップ13B、14Bに
係止し、壁パネルP1、P2を連結できる。なお側面が
直交する場合も、前記連結材2Bを用いて同様に接続で
きる。
結材2Aは降下し、係止片31を空所15内で位置ずれ
することによって係止片31はリップ13B、14Bに
係止し、壁パネルP1、P2を連結できる。なお側面が
直交する場合も、前記連結材2Bを用いて同様に接続で
きる。
【0038】なお建込みは、先行して一方の壁パネルを
取付けることなく同時に取付けるようにもなしうる。又
連結材2は、出入口部、窓部など、使用個所に応じて長
さなどを変化でき、又縦枠材のフランジ14にのみ切り
欠き部を設け、又係止片31、切り欠き部の段数を1〜
5の範囲とするなど本発明の構成は種々変形できる。
取付けることなく同時に取付けるようにもなしうる。又
連結材2は、出入口部、窓部など、使用個所に応じて長
さなどを変化でき、又縦枠材のフランジ14にのみ切り
欠き部を設け、又係止片31、切り欠き部の段数を1〜
5の範囲とするなど本発明の構成は種々変形できる。
【0039】
【発明の効果】このように請求項1の発明は、予め壁パ
ネルを形成しておき、かつ連結材を用いて壁パネルを連
結するものであるため、例えば壁パネル間の目地巾を一
定にすることも容易となる。さらに連結材を用いて、係
止片と係止溝との係止により連結するため、連結を強固
としかつ連結精度を高めかつ連結作業を能率化すること
ができる。又、面と直角、又は平行な壁パネルと連結材
との相対移動によって連結しうるように構成することに
よって、連結に際しての作業の自由度を増し容易な取付
が可能となる。
ネルを形成しておき、かつ連結材を用いて壁パネルを連
結するものであるため、例えば壁パネル間の目地巾を一
定にすることも容易となる。さらに連結材を用いて、係
止片と係止溝との係止により連結するため、連結を強固
としかつ連結精度を高めかつ連結作業を能率化すること
ができる。又、面と直角、又は平行な壁パネルと連結材
との相対移動によって連結しうるように構成することに
よって、連結に際しての作業の自由度を増し容易な取付
が可能となる。
【0040】なお請求項2の発明では、前記連結材を、
他方の壁パネルに、係止溝、係止片の係合によって同様
に取付けることを特徴とし、これにより取付けをさらに
便宜とする。
他方の壁パネルに、係止溝、係止片の係合によって同様
に取付けることを特徴とし、これにより取付けをさらに
便宜とする。
【0041】請求項3の発明においては、請求項1の発
明と同様に施工能率を高め取付精度、強さを改善すると
ともに、隣り合う壁パネルの切り欠き部の高さを揃える
ことによって壁パネルの縦枠材を同じにすることも可能
となり生産性を高めうる。
明と同様に施工能率を高め取付精度、強さを改善すると
ともに、隣り合う壁パネルの切り欠き部の高さを揃える
ことによって壁パネルの縦枠材を同じにすることも可能
となり生産性を高めうる。
【0042】請求項4の発明のように上の枠材の突出片
を壁下地に固定することにより、壁パネルを容易に取り
付けでき、かつ固定はビス等の固着具を用いうることに
より、接着剤を省略でき、取付作業を大巾に能率化でき
る。
を壁下地に固定することにより、壁パネルを容易に取り
付けでき、かつ固定はビス等の固着具を用いうることに
より、接着剤を省略でき、取付作業を大巾に能率化でき
る。
【0043】請求項5の発明のように、下の枠材の嵌入
溝に、受面の嵌入片を嵌入することにより下端を係止さ
せることによって、壁パネルの位置決め、支持、振れ止
めが容易となる。
溝に、受面の嵌入片を嵌入することにより下端を係止さ
せることによって、壁パネルの位置決め、支持、振れ止
めが容易となる。
【0044】請求項6の発明のように、前記縦枠材のフ
ランジに、面材の周縁でこの面材の厚さ以下の長さで突
出する位置決め片を形成することにより、面材の位置合
わせを正しくでき、壁パネルの面材間の目地幅を一定幅
に確保することができる。又位置決め片を目地部の下地
として機能させうる。
ランジに、面材の周縁でこの面材の厚さ以下の長さで突
出する位置決め片を形成することにより、面材の位置合
わせを正しくでき、壁パネルの面材間の目地幅を一定幅
に確保することができる。又位置決め片を目地部の下地
として機能させうる。
【図1】本発明の実施の形態を示す背面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す拡大水面断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の実施の形態を示す縦断面図である。
【図4】本発明の実施の形態を示す斜視図である。
【図5】係止片を形成するネジ金具を例示する正面図で
ある。
ある。
【図6】長尺ナットを例示する断面図である。
【図7】浴室を構成するための壁パネル連結材を例示す
る斜視図である。
る斜視図である。
【図8】第1の連結工程を示す平面図である。
【図9】第1の連結工程を示す平面図である。
【図10】第1の連結工程を示す平面図である。
【図11】第1の連結工程を示す平面図である。
【図12】他の連結工程を示す平面図である。
【図13】他の連結工程を示す平面図である。
【図14】他の連結工程を示す平面図である。
【図15】他の連結工程を示す平面図である。
2、2A、2B 連結材 3 縦枠材 4 枠組 5 面材 6 縦枠材 7 上の枠材 9 下の枠材 11 ビス 13 フランジ 13A 基片 13B リップ 16 係止溝 20 位置決め片 22 切り欠き部 22A 切り欠き部 26 張出し片 27 突出片 29 嵌入溝 30 基体 31 係止片 45 吊り金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池井 圭次 大阪府淀川区田川2丁目6番8号 ケイ マック株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−73935(JP,A) 実開 平3−123010(JP,U) 実開 平6−16526(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/72 E04B 2/74 501 E04B 2/74 511
Claims (6)
- 【請求項1】側の縦枠材を含む枠材を接合した枠組の一
面に面材を添設した隣り合う壁パネルを、縦枠材の側面
を向き合わせることにより該壁パネルを並べて、又は側
面を直交させることにより直角に連結する壁パネル装置
であって、 少なくとも一方の壁パネルの縦枠材は、他面の側でこの
他面と平行にのびる基片と、その側端に形成され前記一
面に向いて折れ曲がることによりその端縁に前記側面で
縦方向にのびる係止溝を形成するリップとを有するフラ
ンジを具え、 かつこのフランジを切り欠き、基片から係止溝に通じる
切り欠き部を上下複数段に設けるとともに、 他方の壁パネルの縦枠材の側面に取り付けられ、前記切
り欠き部に対応する複数段位置に該切り欠き部を通り係
止溝内に位置できかつ位置ずれによりリップに係止され
る係止片を有する長尺の連結材の前記係止片を、一方の
壁パネルの前記係止溝によって係止し連結することを特
徴とする壁パネル装置。 - 【請求項2】他方の壁パネルの縦枠材は、他面の側でこ
の他面と平行にのびる基片と、その側端に形成され一面
に向いて折れ曲がることによりその端縁に側面で縦方向
にのびる係止溝を形成するリップとを有するフランジを
具え、 かつこのフランジを切り欠き、基片から係止溝に通じる
切り欠き部を上下複数段に設けるとともに、連結材 は、この他方の壁パネルの前記切り欠き部に対応
する複数段位置に該切り欠き部を通りかつ位置ずれによ
りリップに係止される他の係止片を有することにより、
他方の壁パネルに取り付けられたことを特徴とする請求
項1記載の壁パネル装置。 - 【請求項3】側の縦枠材を含む枠材を接合した枠組の一
面に面材を添設した隣り合う壁パネルを、縦枠材の側面
を向き合わせることにより該壁パネルを並べて、又は側
面を直交させることにより直角に連結する壁パネル装置
であって、 壁パネルの縦枠材は、他面の側でこの他面と平行にのび
る基片と、その側端に形成され前記一面に向いて折れ曲
がることによりその端縁に前記側面で縦方向にのびる係
止溝を形成するリップとを有するフランジを具え、 かつこのフランジを切り欠き、基片から係止溝に通じる
切り欠き部を隣り合う壁パネルと同じ高さで上下複数段
に設けるとともに、 前記切り欠き部に対応する複数段位置に該切り欠き部を
通り係止溝内に位置できかつ位置ずれによりリップに係
止される係止片を有する長尺の連結材の前記係止片を、
隣り合う壁パネルの前記係止溝に係止することにより連
結することを特徴とする壁パネル装置。 - 【請求項4】枠組は上端で水平に配される上の枠材を有
し、かつこの上の枠材に上方にのびる突出片を形成する
とともに、この突出片を壁下地に固定することにより、
壁パネルを取り付けることを特徴とする請求項1、2又
は3記載の壁パネル装置。 - 【請求項5】枠組は下端で水平に配される下の枠材を有
し、かつこの下の枠材下面には長さ方向にのびる嵌入溝
を有し、この嵌入溝に、受面の嵌入片を嵌入することに
より下端を係止されることを特徴とする請求項1、2又
は3記載の壁パネル装置。 - 【請求項6】縦枠材は一面の側でのびるフランジを具
え、このフランジに、面材の周縁でこの面材の厚さ以下
の長さで突出する位置決め片を形成したことを特徴とす
る請求項1、2又は3記載の壁パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115021A JP3038183B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 壁パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10115021A JP3038183B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 壁パネル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11303258A JPH11303258A (ja) | 1999-11-02 |
| JP3038183B2 true JP3038183B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=14652286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10115021A Expired - Fee Related JP3038183B2 (ja) | 1998-04-24 | 1998-04-24 | 壁パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3038183B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3123010U (ja) | 2005-12-21 | 2006-07-06 | 登 石川 | 移動方向特定駒ゲ−ムパズル |
-
1998
- 1998-04-24 JP JP10115021A patent/JP3038183B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3123010U (ja) | 2005-12-21 | 2006-07-06 | 登 石川 | 移動方向特定駒ゲ−ムパズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11303258A (ja) | 1999-11-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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