JP3024093B2 - 多機能電話機 - Google Patents

多機能電話機

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JP3024093B2
JP3024093B2 JP10045236A JP4523698A JP3024093B2 JP 3024093 B2 JP3024093 B2 JP 3024093B2 JP 10045236 A JP10045236 A JP 10045236A JP 4523698 A JP4523698 A JP 4523698A JP 3024093 B2 JP3024093 B2 JP 3024093B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の機能を備えた
多機能電話機、より具体的にはアイコンにより機能を選
択することが可能な多機能電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、通信のパーソナル化に伴い、急速
に普及した携帯電話機やPHS等の移動体端末では高機
能かつ多機能化が進んでいる。例えば携帯電話機では、
高機能化とともに小型・軽量化が進み、機能に応じて多
数のファンクションキー等を電話機の操作面に設けるこ
とは実質的にできない。このため、使用者は各種の機能
を実行するために、困難かつ複雑な操作を行わなければ
ならないという問題があった。
【0003】このような操作上の問題を解決するため、
例えば特開平9−23262号公報には、アイコンを使
用することで目的とする機能を迅速かつ容易に実行させ
る従来技術が開示されている。すなわち、この従来技術
では、各種の機能に対応させた図形(アイコン)を表示
画面に一覧表示し、この中から所望の機能に応じた図形
を選択することで、機能選択の操作性の向上を図ってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来技術では、確かにアイコンにより機能選択を迅
速かつ容易に行うことはできるが、選択したアイコンが
何の機能を実行するのかを使用者が判別するのが困難で
あるという問題があった。これは、前述したように移動
体端末の高機能化および多機能化に伴い、不特定多数の
使用者がアイコン表示だけで該当する機能が何かを判断
することは実際には非常に難しい。また、この従来技術
では表示画面に複数のアイコンを一覧表示するため、小
型化された携帯電話機の表示画面ではアイコンの形を小
さくしなければらず、アイコンの判別を一層困難なもの
にしていた。さらに、将来機能の追加があった場合には
複数のアイコンを表示画面に一覧表示するこの従来技術
では対応ができなくなるという問題もあった。
【0005】本発明はこのような従来技術の課題を解決
し、高機能かつ多機能の電話機でも使用者がストレス無
く種々の機能を的確に選択可能な、操作性の高い多機能
電話機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、電話機の機能に対応したアイコンを選択
し、この選択したアイコンを確定することにより、この
確定したアイコンに対応する機能を実行する複数の機能
を備えた多機能電話機に関するものある。すなわち、本
発明では、電話機の機能に対応したアイコンの中から複
数のアイコンを所定の規則にしたがって表示する第1の
表示部と、第1の表示部に表示された複数のアイコンの
中から1つのアイコンを選択する選択部と、選択部で選
択したアイコンの機能を文字表示する第2の表示部と、
選択部で選択したアイコンを確定し、このアイコンに対
応する機能を実行する確定部とを有する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる多機能電話機の実施の形態を詳細に説明する。図2
を参照すると本発明による多機能電話機を携帯電話機に
適用した実施の形態を示す機能ブロック図が示されてい
る。なお、本実施の形態では本発明を携帯電話機に適用
したが、本発明は特に携帯電話機に限定されるものでは
なく、例えばPHSやコードレス電話等、複数の機能を
備えた電話機であれば適用可能である。
【0008】図2において、アンテナが接続される送受
信回路部10は、携帯電話機における送受信処理をマイ
クロコンピュータを内蔵した制御部12に制御されるこ
とにより行う回路である。すなわち、送受信回路部10
は音声信号やデータまたは制御信号等を高周波により変
調してアンテナより送出したり、アンテナより受信した
音声信号やデータまたは制御信号等を復調して制御部1
2に出力する。
【0009】制御部12は、ROM14に記述されたプ
ログラムに従い、操作キー24および送受信回路部10
からの制御信号により動作し、送受信回路部10、LC
Dドライバ18および音声処理部26を制御する。制御
部12はまた、RAM16に接続され、RAM16をR
OM14に記述されたプログラムを実行するときのワー
クエリアとして使用する。なお、ROM16およびRA
M18は制御部12に内蔵されても、外付けでもどちら
でもよい。
【0010】LCDドライバ18は制御部12の制御に
したがってLCDである表示部22を駆動してこれの表
示制御を行う。すなわち、LCDドライバ18は、制御
部12からの制御信号に対応する文字パターン(数字も
含む)やアイコン(図形)パターンをフォントROM2
0から読み出し、表示部22に表示する。本実施の形態
では、操作キー24で機能選択を行うメニューモードが
設定されると、機能に対応したアイコンとアイコンの機
能を説明する文字表示が、制御部12、LCDドライバ
18およびフォントROM20によって表示部22に表
示される。
【0011】操作キー24は電話番号や各種機能を実行
するための選択キーにより構成されるキー操作部であ
る。図3は本実施の形態による携帯電話機の外観図であ
り、同図を用いて本実施の形態に特に関係のある選択キ
ーを説明する。選択キー24aは、機能選択を行うメニ
ューモードに入ったり、選択されたアイコンを確定する
(確定によりその機能が実行される)ときに操作され
る。選択キー24b1〜24b4(第2の選択キー)
は、表示部22に表示されたアイコンの選択や、表示部
22に表示されるアイコンの表示内容を切り替えるとき
に操作される。
【0012】数字1〜6の選択キー24c(第1の選択
キー)は、表示部22に表示されたアイコンの選択と確
定を同時に行うときに操作する。なお、選択キー24c
は使用者の好みに応じて選択と確定を同時に行うのでは
なく、選択のみを行うようにすることもできる。この場
合には選択キー24aで確定を行う。選択・確定を選択
キー24aで行う場合、同一キーの再度押し(ダブルク
リックを含む)により選択・確定を行うようにするか、
または選択キー24cの1回の押下操作により表示部に
表示されたあるアイコンの選択およびそのアイコン機能
の実行をするようにしてもよい。また、ここで説明した
選択キーの機能は、機能選択を行うメニューモードに入
ったときの機能であり、それ以外のモードでは異なる機
能になる。例えば、数字1〜6の選択キー24cは待ち
受け時では電話番号を入力するときの数字キーとして機
能する。
【0013】図2に戻って、音声処理部26は、スピー
カ28およびマイク30に接続され、制御部12から入
力した音声信号を増幅してスピーカ28で出力したり、
マイク30で入力した音声信号を増幅して制御部12に
出力する処理を行う。また、機能選択を行うメニューモ
ードでアイコンの機能に応じた音声出力が使用者により
設定されていると、音声処理部はアイコンの選択が行わ
れる度に制御部12より入力したアイコンに対応する音
をスピーカ28より出力する。
【0014】図4は、機能選択を行うメニューモードに
入ったときに、図3に示した表示部22の表示内容を示
す説明図である。図4に示すようにメニューモードに入
ると、表示部22には電話機の機能に対応した複数のア
イコンの中から6個のアイコンが表示部22aの数字1
〜6の位置にそれぞれ表示される。また、これら6個の
アイコンの中で選択されたアイコンの機能が表示部22
bに文字表示される。
【0015】なお、表示部22aの数字1〜6と、図3
に示した選択キー24cの数字1〜6とはそれぞれ対応
している。すなわち、選択キー24cの数字1が押下さ
れると表示部22aの数字1の位置に示されたアイコン
が選択(選択・実行)され、選択キー24cの数字2が
押下されると表示部22aの数字2の位置に示されたア
イコンが選択(選択・実行)される。以下同様に、選択
キー24cの数字3、4、5、6が押下されると、表示
部22aの対応する数字3、4、5、6の位置に示され
たアイコンが選択(選択・実行)される。
【0016】図5は、メニューモードの一例として電話
機の機能に対応したアイコンと、選択キー24b1〜2
4b4によりこれらアイコンが選択される様子を示した
ものである。本実施の形態では、図5に示すように、ア
イコンは螺旋状またはリング状に繋がっている。そし
て、これらアイコンは、選択キー24b1と24b2に
より実線矢印で示す縦方向の選択と移動が行われ、選択
キー24b3と24b4により点線矢印で示す横方向の
選択と移動が行われる。
【0017】例えば「自局電話番号」機能が図4の数字
1の位置のときには、「自局電話番号」、「着信パター
ン」、「振動パターン」、「着信音量」、「ボタン確認
音」、「でたブル」のそれぞれの機能が数字1〜6の位
置に表示される。このときに、「自局電話番号」機能が
選択されている状態で選択キー24b1が押下されると
「着信音量」機能が選択される。この状態でさらに選択
キー24b1が押下されると、「着信音量」、「ボタン
確認音」、「でたブル」の機能が数字1〜3の位置に移
動し、数字4〜6の位置に「留守番センター」、「転送
・留守番」、「留守番受信音」の機能が表示されて、
「留守番センター」の機能が選択される。一番上の段と
一番下の段とはリング状に繋がっており、以下、同様に
表示される機能の入替えと選択が行われる。
【0018】また、「自局電話番号」機能が図4の数字
1の位置のときに、選択キー24b4が押下されると、
押下の度に「自局電話番号」、「着信パターン」、「振
動パターン」が順に選択され、さらに押下されると「着
信音量」、「ボタン確認音」、「でたブル」の順で機能
の選択が行われる。このように横方向には螺旋状に繋が
っており、表示されていない次の段の機能を選択した時
に上記と同様に段の入替えが行われる。
【0019】図1はメニューモードによる選択をより具
体的に示した処理概要図である。なお、同図において四
角の中の表示は表示部22の表示を示している。図1に
示すように、電源がオンされている待ち受け時では表示
部22には日付と曜日と時間が表示されている。この状
態で選択キー24aを2回連続して押下すると、メニュ
ーモードの画面に入る。このとき、ここに表示されてい
る機能は何も選択されていないので、表示部22b(図
4参照)には操作モードのカテゴリである「メニューモ
ード」が表示される。
【0020】この状態で選択キー24b1〜24b4
(図3参照)が押下されると、画面1〜画面6に示すよ
うに、選択された機能が反転表示される。この機能が反
転表示された状態で選択キー24aが押下されると、そ
の機能が実行される。なお、図1では選択キー24b1
〜24b4によるアイコンの選択が示されているが、前
述したように選択キー24cにより、表示されている所
望のアイコンを直接選択または選択・実行することも可
能である。
【0021】以上、詳細に説明したように本実施の形態
では、選択した機能の内容を文字表示するとともに、全
ての機能を一覧表示しないため見やすい大きさのアイコ
ンを実現できる。また、機能の全てを一覧表示しないた
め、例えば将来に機能の追加があった場合でも容易に対
応可能である。さらに、選択キー24c中の1つのキー
に対して言えば、ある固定のアイコンを割り当てている
のではなく複数のアイコンが選択可能であり、機能を選
択する選択キーの配置を、人間工学に基づいて直観的に
操作できるようにしたため、操作性の向上が期待でき
る。
【0022】
【発明の効果】このように本発明の多機能電話機によれ
ば、選択したアイコンの機能を文字により表示するた
め、電話機の操作に不慣れな操作者でもストレス無く的
確に所望の機能を実行することが可能となる。したがっ
て、本発明を適用することで多機能電話機の機能を使用
者が十分に活用することができる。また、機能名が文字
表示されるので、たとえばその機能がどのようなものか
が分からない場合でも、操作説明書により容易に理解す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多機能電話機を携帯電話機に適用
したときの実施の形態を示す処理概要図。
【図2】本発明による多機能電話機を携帯電話機に適用
したときの実施の形態を示す機能ブロック図。
【図3】本発明による多機能電話機を携帯電話機に適用
したときの実施の形態を示す概観図。
【図4】図3に示した表示部22の表示内容を示す説明
図。
【図5】メニューモードの一例として電話機の機能に対
応したアイコンと、選択キーによりこれらアイコンが選
択される様子を示した説明図。
【符号の説明】
10 送受信回路部 12 制御部 14 ROM 16 RAM 18 LCDドライバ 20 フォントROM 22 表示部 24 操作キー 24a,24b1〜24b4,24c 選択キー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−23117(JP,A) 特開 平9−36945(JP,A) 特開 平9−149105(JP,A) 特開 平6−35861(JP,A) 特開 平11−17789(JP,A) 特開 平9−23262(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 - 1/57

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ電話機の機能に対応した複数の
    アイコンを所定の数だけ行列状に並べて表示する第1の
    表示部と、 前記第1の表示部に表示された行列状のアイコンの配列
    に対応して配列され前記行列状のアイコンと同数の第1
    の選択キーと、 相隣る前記行列状のアイコンを横方向または縦方向に順
    番に選択するよう操作する第2の選択キーと、 前記第1の選択キーまたは前記第2の選択キーで選択さ
    れたアイコンの機能を文字表示する第2の表示部と、 前記アイコンの表示及び機能文字表示を制御すると共
    に、選択されたアイコンを確定し、このアイコンに対応
    する機能を実行する制御部とを有することを特徴とする
    多機能電話機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の多機能電話機におい
    て、前記第1の表示部と前記第2の表示部は1つの表
    示部の中に形成されることを特徴とする多機能電話機。
  3. 【請求項3】 請求項に記載の多機能電話機におい
    て、前記第1の選択キーによりアイコンを選択すると、
    このアイコンに対応する機能を確定することなく実行す
    ることを特徴とする多機能電話機。
  4. 【請求項4】 請求項に記載の多機能電話機におい
    て、前記第1の選択キーの2度押し(ダブルクリック)
    により、アイコンを選択・確定またはこのアイコンに対
    応する機能を実行することを特徴とする多機能電話機。
  5. 【請求項5】 請求項に記載の多機能電話機におい
    て、前記アイコンは螺旋状またはリング状に繋がってお
    り、前記第2の選択キーにより現在表示されているアイ
    コン以外の前記横方向または縦方向の選択が行われる
    と、前記螺旋状またはリング状に繋がっている段のアイ
    コンが表示されることを特徴とする多機能電話機。
  6. 【請求項6】 請求項に記載の多機能電話機におい
    て、前記第2の選択キーでアイコンが選択される度に当
    該アイコンに対応した音が出力されることを特徴とする
    多機能電話機。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の多機能電話機におい
    て、前記アイコンが選択されていない状態では、前記第
    2の表示部に操作モードのカテゴリが表示されることを
    特徴とする多機能電話機。
  8. 【請求項8】 請求項1〜に記載の多機能電話機にお
    いて、この電話機は携帯電話機やPHS等の移動体電話
    機であることを特徴とする多機能電話機。
JP10045236A 1998-02-26 1998-02-26 多機能電話機 Expired - Lifetime JP3024093B2 (ja)

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DE10249528B4 (de) * 2002-10-23 2015-04-02 Vodafone Holding Gmbh Mobilfunkendgerät mit visuell gesteuerter Menüführung
JP2007172252A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 情報表示装置、情報表示方法及び情報表示プログラム
JP2008098953A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Nec Corp 電子機器

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