JP3021623B2 - デスクランブル装置 - Google Patents

デスクランブル装置

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JP3021623B2 JP2313539A JP31353990A JP3021623B2 JP 3021623 B2 JP3021623 B2 JP 3021623B2 JP 2313539 A JP2313539 A JP 2313539A JP 31353990 A JP31353990 A JP 31353990A JP 3021623 B2 JP3021623 B2 JP 3021623B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスクランブルされたMUSE信号のデスクランブ
ルに用いられる独立型のデスクランブル装置に関するも
のである。
従来の技術 従来、スクランブルされたMUSE信号を復元し、通常の
MUSE信号を得る、受像装置に内蔵されないタイプの独立
型のデスクランブル装置は第3図のように構成されてい
る。
第3図において、1はスクランブルされたMUSE信号で
通常はBSチューナ等からのFM検出出力信号に接続されて
いる。2はアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D
変換器で、スクランブルれたMUSE信号をデジタル信号に
変換する。3はデータ検出タイミング発生回路で、デジ
タルMUSE信号からデスクランブル処理に必要な同期信号
を出力する。4は音声処理回路で、デジタルMUSE信号か
ら1.35MレートのPCMデジタル音声信号や音声フレーム信
号、音声クロックを出力する。5はデスクンランブルユ
ニット装置で、スクランブルされたデジタルMUSE信号を
復元し、正規のデジタルMUSE信号を出力する。7はデジ
タル信号をアナログ信号に変換するD/A変換器で、復元
されたデジタルMUSE信号をアナログMUSE信号に変換す
る。22は復元されたアナログMUSE信号出力で、通常はMU
SEデコーダ等に接続される。8はMUSE信号の映像フレー
ムに同期したフレームパルス信号、9は水平走査線に同
期した水平パルス信号でそれぞれデスクランブルユニッ
ト装置5に供給されている。10は16.2MHzの映像信号サ
ンプリングの基準クロックで、A/D変換器2とデスクラ
ンブルユニット装置5に供給されている。
11,12,13はそれぞれPCM音声データの基準の1.35MHzク
ロック、PCM音声データ、音声フレームパルスでデスク
ランブルユニット装置5に供給されている。14は映像関
連の同期信号が映像信号に同期していないことを示す映
像アンロック信号で、入力信号が非MUSE信号である時や
C/N低下時等にアクティブとなる。15は音声関連の同期
信号が音声信号に同期していないことを示す音声アンロ
ック信号で、音声アンロック信号で入力信号が非MUSE信
号である時やC/N低下時にアクティブとなる。16は映像
アンロック信号14と音声アンロック信号15との論理和を
とる音声ミュート用論理和装置である。6は音声ミュー
トスイッチで、MUSE信号中の音声信号を音声ミュート用
論理和装置16の出力によりミュートする。
以上のように構成された従来のデスクランブル装置に
ついて、以下その動作を説明する。
まず独立型デスクランブル装置に入力されたスクラン
ブルされたMUSE信号1はA/D変換器2によりデジタルMUS
E信号に変換される。次にデータ検出タイミング発生回
路3ではデジタルMUSE信号から映像関連同期検出,16.2M
Hzクロック再生を行いデスクランブルユニット装置5や
A/D変換器2に映像関連基準信号を供給し、音声処理回
路4ではデジタルMUSE信号から音声データ検出、音声関
連同期検出,1.35MHzクロック再生を行いデスクランブル
ユニット装置5に音声データ、音声関連基準信号を供給
する。そして、これらの映像信号、音声データ、基準信
号に基づきデスクランブルユニット装置5ではスクラン
ブルデジタルMUSE信号を復元し、D/A変換器7を介して
復元されたMUSE信号を出力する。さらに、デスクランブ
ルユニット6内では映像アンロック信号14,音声アンロ
ック信号15が音声ミュート用論理和回路16を介して音声
ミュートスイッチ6に接続されているが、その動作の様
子をさらに第4図を用いて説明する。
第4図はスクランブル装置前段のBSチューナでのチャ
ンネル切替等一時的に非MUSE信号が入力された際の映像
アンロック信号14と音声アンロック信号15と音声MUTE動
作の様子を示す信号波形図である。第4図においてBSチ
ューナのチャンネルが切り替わった時刻をt1で示してい
る。この様に時刻t1においてチャンネルが切り替えられ
るとデスクランブル装置に入力するMUSE信号は一時的に
非正規のMUSE信号となるために時刻t1より少し遅れて映
像アンロック信号14、音声アンロック信号15が第4図の
ようにアクティブとなり、これらの信号の音声ミュート
用論理和装置16の出力は図に示すように出力され、この
信号により音声ミュートスイッチ6を制御することによ
りチャンネル切替時等のノイズ音発生を最小にとどめる
ことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来技術のような構成ではデスク
ランブル装置に非MUSE信号、例えばNTSC信号が入力され
た際にはデータ検出タイミング発生回路3等が正常に動
作せずに正常なNTSC信号がデスクランブル装置から出力
されず、デスクランブル装置の後段に於いては、MUSE/N
TSC両用受像装置を接続していても正常にNTSC放送を受
像できなくなる問題点を有している。
本発明は上記問題点に対し、スクランブルMUSE信号に
対してはスクランブルを解き正常なMUSE信号に復元する
とともに、非MUSE信号例えばNTSC信号に対しては入力信
号をそのまま出力することのできる、テスクランブル装
置後段に於いても正常にNTSC放送が受像できる斬新なデ
スクランブル装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決して前記目的を達成するために本発
明のデスクランブル装置は下記の技術手段を採用、結合
したことを特徴とし、これによりデスクランブル装置後
段に於いても正常にNTSC放送が受像できるデスクランブ
ル装置を提供するものである。
(A) スクランブルされたデジタルMUSE信号を入力し
て、復元されたデジタルMUSE信号を出力するデスクラン
ブルユニット装置を有すること。
(B) データ検出タイミング発生回路から出力される
映像アンロック信号と音声処理回路から出力される音声
アンロック信号の論理和をとる出力信号切替用論理和装
置を有すること。
(C) 前記出力信号切替用論理和装置より出力される
信号を一定時間遅延させる遅延装置を有すること。
(D) 前記出力信号切替用論理和装置出力信号と前記
遅延装置より出力される遅延された出力信号切替用論理
和装置出力信号との論理積をとる論理積回路を有するこ
と。
(E) 前記デスクランブルユニット装置出力信号をD/
A変換した復元MUSE信号出力とデスクランブル装置への
入力信号とを前記論理積検出回路出力によりどちらか切
り替え出力する出力信号切替装置を有すること。
作用 以上の手段により、デスクランブル装置に入力された
信号がMUSE信号形式である際には映像アンロック信号、
音声アンロック信号とも非アクティブとなりスクランブ
ルが解かれたデスクランブルユニット装置からの復元さ
れたMUSE信号出力が出力信号切替装置によりセレクトさ
れて出力され、デスクランブル装置に入力された信号が
非MUSE信号形式の際には映像アンロック信号,音声アン
ロック信号ともアクティブとなり、さらに一定時間非MU
SE信号形式が続く際には映像アンロック信号と音声アン
ロック信号との出力信号切替用論理和装置出力と前記出
力信号切替用論理和装置出力に遅延回路を介したものと
の論理積装置出力がアクティブになることにより、デス
クランブル装置への入力信号がそのまま、出力信号切替
装置によりセレクトされてスルー出力されるものであ
る。
実施例 以下、本発明のデスクランブル装置の一実施例を図面
を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のデスクランブル装置の構
成を示すブロック図である。第1図において、1はスク
ランブルされたMUSE信号で、通常はBSチューナ等からの
FM検波出力信号端より出力されている。2はアナログ信
号をデジタル信号に変換するA/D変換器で、スクランブ
ルされたMUSE信号をデジタル信号に変換する。3はデー
タ検出タイミング発生回路でデジタルMUSE信号からデス
クランブル処理に必要な同期信号を出力する。
4は音声処理回路でデジタルMUSE信号から1.35Mレー
トのPCMデジタル音声信号や音声フレーム信号、音声ク
ロックを出力する。5はデスクランブルユニットでスク
ランブルされたデジタルMUSE信号を復元し、正規のデジ
タルMUSE信号を出力する。7はデジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器で、復元されたデジタルMUSE
信号をアナログMUSE信号に変換する。21は、出力信号切
替装置でデスクランブル装置への入力信号とD/A変換器
7の出力の一方セレクトし出力する。8,9はそれぞれMUS
E信号の映像フレームに同期したフレームパルス信号、
水平走査線に同期した水平パルス信号でデスクランブル
ユニット5に供給されている。10は16.2MHzの映像信号
サンプリングの基準クロックでA/D変換器2とデスクラ
ンブルユニット5に供給されている。
11,12,13はそれぞれPCM音声データの基準の1.35MHzク
ロック、PCM音声データ、音声フレームパルスでデスク
ランブルユニット5に接続されている。14は映像関連の
同期信号が映像信号に同期していないことを示す映像ア
ンロック信号で入力信号が非MUSE信号である時やC/N低
下時等にアクティブとなる。15は音声関連の同期信号が
音声信号に同期していないことを示す音声アンロック信
号で入力信号が非MUSE信号である時やC/N低下時等に出
力される。
16は映像アンロック信号と音声アンロック信号との論
理和をとる音声ミュート用論理和装置である。6は音声
ミュート回路スイッチで、MUSE信号中の音声信号を音声
ミュート用論理和装置16の出力によりミュートする。18
は出力信号切替用論理和装置で、映像アンロック信号と
音声アンロック信号との論理和を出力する。19は遅延装
置で、出力信号切替用論理和装置18の出力信号を一定時
間遅延させる。20は論理積装置で、出力信号切替用論理
和装置18の出力信号と遅延装置19の出力信号との論理積
をとり前記出力信号切替装置21の制御を行う。
以上のように構成された従来のデスクランブル装置に
ついて、以下第1図,第2図を用いてその動作を説明す
る。
まず第2図は、BSチューナでのチャンネル切替時と非
MUSE信号の例としてNTSC信号が本デスクランブル装置に
入力された際の映像アンロック信号14、音声アンロック
信号15から出力信号切替装置21の出力までの関連信号の
タイミングを示したタイミング図である。第2図におい
てBSチューナのチャンネルが切り替わりデスクランブル
装置への入力信号がMUSE方式チャンネルAからMUSE方式
チャンネルBに変わった時刻をt1で示している。
この様に時刻t1においてチャンネルが切り替えられる
とデスクランブル装置に入力するMUSE信号は一時的に非
正規のMUSE信号となるためにt1より少し遅れて映像アン
ロック信号14,音声アンロック信号15が第2図の様にア
クティブとなり、これらの信号の論理和による音声ミュ
ート用論理和装置16の出力は図に示すようになる。前記
音声ミュート用論理和装置16の出力により音声ミュート
スイッチ6を制御することによりチャンネル切替等のノ
イズ音発生を最小にとどめることができる。また、出力
信号切替装置21を制御する論理積装置20の出力は、タイ
ミング図に示すように出力信号切替用論理和装置18の出
力と遅延装置19の出力論理積をとることからチャンネル
切替時のような一時的な非MUSE信号入力に対してはアク
ティブにならず出力信号切替装置21を不必要に切り替え
ることがない。
次に時刻t2においてデスクランブル装置への入力信号
がMUSE方式信号からNTSC方式信号に切り替わると映像ア
ンロック信号14,音声アンロック信号15,音声ミュートス
イッチまでのタイミング動作は前記チャンネル切替時と
同様であるが、遅延装置19の出力と出力信号切替用論理
和装置18の出力信号との論理積をとる論力積装置20の出
力はタイミング図に示すように一定時間の後アクティブ
になり、出力信号切替装置21をデスクランブル装置への
入力信号側に制御し、入力信号をスルー出力する。
以上のように本実施例によれば、デズクランブル装置
に非MUSE信号例えばNTSC信号が入力された際には入力信
号をそのままスルー出力することができるため、デスク
ランブル装置の後段に於いても、MUSE方式だけでなく、
NTSC方式等も視聴可能とすることができる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、データ検出タイミング
発生回路から出力される映像アンロック信号と音声処理
回路から出力される音声アンロック信号の論理和をとる
出力信号切替用論理和装置、前記出力信号切替用論理和
装置より出力される信号を一定時間遅延させる遅延装
置、前記出力信号切替用論理和装置から出力される信号
と前記遅延装置より出力される遅延された出力信号切替
用論理和装置出力信号との論理積をとる論理積回路、デ
スクランブルユニット出力信号とデスクランブル装置へ
の入力信号とを前記論理積回路によりどちらかを切り替
え出力する出力信号切替装置を含んだ装置により、スク
ランブルされたMUSE信号入力に対しては正常に信号を復
元し、非MUSE信号がデスクランブル装置に入力された場
合には、入力信号をスルー出力することにより、デスク
ランブル装置の後段に於いても、MUSE方式だけでなく非
MUSE方式も視聴可能とすることができ、その実用的効果
は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例であるデスクランブル装置のブ
ロック図、第2図は第1図の動作を説明するための信号
のタイミング図、第3図は従来のデスクランブル装置の
ブロック図、第4図は第3図の動作を説明するための信
号のタイミング図である。 3……データ検出タイミング発生回路、4……音声処理
回路、5……デスクランブルユニット装置、14……映像
アンロック信号、15……音声アンロック信号、18……出
力信号切替用論理和装置、19……遅延装置、20……論理
積装置、21……出力信号切替装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/10 H04N 7/14 - 7/173 H04N 7/20 - 7/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクランブルされたデジタルMUSE信号を入
    力して、復元されたデジタルMUSE信号を出力するデスク
    ランブルユニット装置と、 データ検出タイミング発生回路から出力される映像アン
    ロック信号と音声処理回路から出力される音声アンロッ
    ク信号の論理和をとる出力信号切替用論理和装置と、 前記出力信号切替用論理和装置より出力される信号を一
    定時間遅延させる遅延装置と、 前記出力信号切替用論理和装置から出力される信号と前
    記遅延装置より出力される遅延された出力信号切替用論
    理和装置出力信号との論理積をとる論理積装置と、 前記論理積検出装置の出力によりMUSE信号のデスクラン
    ブル出力信号とデスクランブルユニット装置への入力信
    号とのいずれかを切り替え出力する出力信号切替装置と
    を含んで構成されており、 デスクランブルユニット装置への入力信号が一定時間非
    MUSE方式である際には入力信号をスルー出力する機能を
    設けたデスクランブル装置。
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