JP3021124U - 簡易型移動間仕切り - Google Patents

簡易型移動間仕切り

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JP3021124U
JP3021124U JP1995008781U JP878195U JP3021124U JP 3021124 U JP3021124 U JP 3021124U JP 1995008781 U JP1995008781 U JP 1995008781U JP 878195 U JP878195 U JP 878195U JP 3021124 U JP3021124 U JP 3021124U
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Japan
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wall
moving
door
rail
wall surface
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JP1995008781U
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浩 辻本
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Comany Inc
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Comany Inc
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量の簡易型移動間仕切りであって対向する
両壁面の一方側にはドアを配置し、残りの空間は複数枚
の移動壁によって仕切る場合、両壁面間距離が僅かに変
わっても、また壁面が傾斜している場合であっても、該
壁面との間に隙間を残さない簡易型移動間仕切りの提
供。 【構成】 先頭移動壁2a側の壁面18には概略コ型断
面の壁レール12を垂直に取り付けし、この壁レール1
2の凹部14に移動壁先端部を嵌入し、該先頭移動壁2
aの先端位置を調整出来るように凹部底との間には隙間
を設けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般住宅やマンション、時にはオフィスでの空間を仕切る簡易型の 移動間仕切りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
移動間仕切りは、周知の通り天井レールに沿って移動し、所定の場所に配列す ることが出来るように構成した間仕切りである。したがって、移動壁の上端両サ イドには吊車が取着され、該吊車は天井レールに内装されて移動し、また、所定 の場所で固定するための圧接部材を移動壁の上下端に装着している。
【0003】 ところで、ホールや宴会場等の空間を仕切るために用いる移動壁は、その重量 が1トン以上、時には数トンにもなる大型移動壁である。このような大重量の大 型移動壁に取着している吊車の型式は、複数個の垂直車輪を備え、天井レールも 該吊車が移動出来る形状を成していて、大重量に耐え得る構造となっている。一 方、従来の移動壁の中で小型タイプの軽量型は、上記吊車としては2層水平車輪 にて構成したものを用い、その天井レールも2層水平車輪が内装されて支持され るために、側片から内側へ延びる走行片を段違いに形成している。
【0004】 更に、最近では一般家庭用としての簡易型移動間仕切りが用いられる場合が多 く、該間仕切りにはその一部に出入りすることが出来るドアを装着している。図 3は従来の簡易型移動間仕切りを示す正面図と横断面拡大図であるが、一方の壁 に面してドアが取付けられ、更に3枚の移動壁が配列して間仕切りを構成してい る。この場合、先頭側の移動壁には壁面との間の隙間を埋める為にバネ力を付勢 したジョイントゴムが当接している。
【0005】 同じく、上記ドア側にもジョイントゴムが壁面に接して該壁面との隙間を無く している。しかし、このようなジョイントゴムでは該壁面間の距離が変化した場 合や壁面が傾いている場合には隙間を埋めることが出来ないことがある。そこで 、先頭側移動壁と壁面との間の隙間を埋める為に壁レールを壁面に取り付けし、 該壁レール内に先頭移動壁の先端部を嵌入して配列する場合もある。先頭移動壁 を基準として該壁レールに先端部を嵌入して配置するならば、後方側のドアと壁 面間の隙間調整が容易でない。むしろ、常時開閉するドア側を基準として壁面と の隙間を適当に設けた上で、先頭側パネルにて壁面との隙間を調整する方が好ま しい。
【0006】
【本考案が解決しようとする課題】
このように、従来の簡易型移動壁には上記のごとき問題がある。本考案が解決 しようとする課題はこの問題点であって、両壁面間距離にバラツキがあっても、 又壁面が傾斜している場合であっても、該壁面との間に隙間を残すことなく、し かもドアの開閉がスムーズに行うことが出来る簡易型移動間仕切りを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の簡易型移動間仕切りは対向する両壁面間に複数枚の移動壁を配列して 空間を仕切ることが出来るものであり、この場合、一方側にはドアを配置して出 入口用として配置することが出来るようになっている。該移動壁は天井レールに 吊設されて移動することが出来、そして移動壁下端には床面との隙間を埋める為 のシール材を上下動可能に備えている。
【0008】 ここで、該移動壁を吊設する為の吊車の形態は特に限定しないが、簡易型移動 間仕切りである為に、1個の水平車輪を備えた吊車とすることが出来る。そして 、先頭移動壁側の壁面には壁レールが垂直に取付けられ、後方に位置するドア側 の壁面にも壁レールが設けられている。ただし、ドア側には該壁レールを用いる ことなく、ドア側端にジョイントゴムを取り付けして、壁面との間の隙間を僅か に設定することがある。以下、本考案の係る実施例を図面に基づいて詳細に説明 する。
【0009】
【実施例】
図1は本考案に係る簡易型移動間仕切りを示した実施例であり、(a)は横断 面図を、(b)は縦断面図を表している。同図において、右端には開閉式のドア 1が据え付けられ、該ドア1と同一面に移動壁2a、2b、2cが配置されてい る。そしてドア1の開閉が出来る間仕切り仕様となっていて、移動壁2cには戸 当りエッジ3aが取着され、ドア側には戸当たりエッジ3bが取付けられていて 、互いに噛み合っている。
【0010】 移動間仕切りとしての基本構造は従来と同じであり、移動壁2の上端両サイド には図1(b)に示すように、吊車4、4を取着して天井レール5に吊設してい る。そして、移動壁2の下端にはシール材6を装着し、該シール材6は降下して 床面に接して隙間を無くし、同時に移動壁2が揺れないように安定させる。また 同図(a)から明らかなように、移動壁側端にはジョイントエッジ7a、7bが 取着され、隣接する移動壁2a、2b、2cのジョイントエッジ7a、7b…は 互いに隙間なく噛み合っている。
【0011】 上記吊車4は、1個の車輪8を吊りボルト9に回転自在に軸支したもので、該 吊車4は概略コ型断面の天井レール5に内装されて移動することが出来る。天井 レール5は同図のように両側片10、10の下端を内側へ屈曲した走行片11、 11を有し、吊車4の車輪8は両走行片11、11に載っている。本考案の簡易 型移動間仕切りの移動壁は軽い為に、両走行片11、11に車輪8が載った状態 で移動することが出来る。
【0012】 また、移動壁2下端に装着しているシール材6は、従来から知られている圧接 装置によって作動することも出来、又は手で上下動させることもある。手で上下 動させる場合には、持ちあげたシール材6が落下しないように何らかの挟持装置 を備えている。
【0013】 ところで、先頭移動壁2a側の壁面には壁レール12が垂直に取付けられ、一 方のドア1側の壁面には壁レール13が垂直に取付けられている。上記壁レール 12は概略コ型断面を成して凹部14を形成し、この凹部14に先頭移動壁2a の先端部が嵌入している。該凹部14の深さはLとなっていて、その為に先頭移 動壁2aの先端が凹部14に嵌入してLの範囲内で先端位置を変化することが出 来る。
【0014】 ドア1側の壁レール13は概略L型を成し、ドア1の角部は壁レール13の側 片15に当たり、該壁レール13の底16とドア1の間には僅かな隙間が残って いる。従って、ドア1は軸17を中心として揺動し、該壁レール13の底16に 接することなく開閉することが出来る。ところで、本考案の簡易型移動間仕切り を据え付けする場合、このドア1を所定の位置に取り付けし、その状態で他の移 動壁2a、2b、2cを配置する。
【0015】 上記、壁レール12は先頭移動壁2aと壁面18との間の隙間を防止する。す なわち、先頭移動壁2a先端が壁レール12の凹部14に嵌入する限り、両壁面 間距離が変化しても、又壁面が傾斜した場合であっても該壁面との間に隙間は残 らない。図2(a)は両壁面間距離が所定寸法になっている場合であり、(b) は両壁面間距離が小さくて、先頭移動壁先端が凹部14に大きく入り込んでおり 、(c)は両壁面間距離が大きくて、先頭移動壁先端が凹部14の入口付近に位 置している。
【0016】 前記図1に示した実施例では、両壁面に壁レール12、13を取り付けしてい るが、ドア1側には該壁レール13の代わりにジョイントゴムをドア側端面に取 り付けすることも出来る。すなわち、ドア1を最初に定位置に据え付けすること が出来る為に、該ジョイントゴムにて壁面との間に隙間がなく、しかも開閉操作 に支障がないようにすることは可能である。以上述べたように、本考案の簡易型 移動壁は先頭側移動壁の壁面に壁レールを取り付けしたものであり、次のような 効果を得ることが出来る。
【0017】
【考案の効果】
本考案の簡易型移動壁は先頭側移動壁の壁面に壁レールを垂直に取り付けして いる為に、両壁面間の距離が変化する場合であって先頭移動壁の先端が壁レール の凹部に嵌入して、該壁面との間に隙間を残すことはない。これは、壁面が傾斜 している場合であっても先頭移動壁との間に隙間は生じない。このように、壁レ ールを取り付けしている為に、ドアが壁面との間に隙間なくスムーズに開閉する ことが出来るように定位置に取付けすることが出来る。すなわち、ドアを定位置 に定めることが出来る為に、間仕切りの据え付け作業は容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の簡易型移動間仕切りで(a)は横断面
図、(b)は縦断面図。
【図2】先頭側移動壁の壁面に取り付けしている壁レー
ルの凹部に嵌入する移動壁先端部。
【図3】従来の簡易型移動間仕切りで、(a)は正面
図、(b)は横断面拡大図。
【符号の説明】
1 ドア 2 移動壁 3 戸当りエッジ 4 吊車 5 天井レール 6 シール材 7 ジョイントエッジ 8 車輪 9 吊りボルト 10 側片 11 走行片 12 壁レール 13 壁レール 14 凹部 15 側片 16 底 17 軸 18 壁面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の壁面側に軸を中心として開閉する
    ドアを取り付けし、該ドアと他方の壁面間には天井レー
    ルに吊設した移動壁を配列した簡易型移動間仕切りにお
    いて、先頭移動壁側の壁面には概略コ型断面の壁レール
    を垂直に取り付けし、該壁レールの凹部には先頭移動壁
    の先端部を嵌入すると共に調整用の空間を残し、又上記
    ドア側の壁面にも概略L型断面をした壁レールを取り付
    けし、壁レールの底とドア間には僅かな隙間を残したこ
    とを特徴とする簡易型移動間仕切り。
  2. 【請求項2】 一方の壁面側に軸を中心として開閉する
    ドアを取り付けし、該ドアと他方の壁面間には天井レー
    ルに吊設した移動壁を配列した簡易型移動間仕切りにお
    いて、先頭移動壁側の壁面には概略コ型断面の壁レール
    を垂直に取り付けし、該壁レールの凹部には先頭移動壁
    の先端部を嵌入すると共に調整用の空間を残し、又上記
    ドア側端にはジョイントゴムを取り付けし、壁面との間
    に隙間を残すことなく、しかもドアの開閉に支障を来す
    こともなく該ドアを取り付けしたことを特徴とする簡易
    型移動間仕切り。
JP1995008781U 1995-07-29 1995-07-29 簡易型移動間仕切り Expired - Lifetime JP3021124U (ja)

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