JP3006349U - 遠赤外線チューブヒーターを設置したオーブン調理器 - Google Patents

遠赤外線チューブヒーターを設置したオーブン調理器

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JP3006349U
JP3006349U JP1994003563U JP356394U JP3006349U JP 3006349 U JP3006349 U JP 3006349U JP 1994003563 U JP1994003563 U JP 1994003563U JP 356394 U JP356394 U JP 356394U JP 3006349 U JP3006349 U JP 3006349U
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cooker
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far
oven
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JP1994003563U
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有晋 宋
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株式会社イーメックス
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セラミックチューブから熱と共に遠赤外線が
放射して熱効率を増大することで調理時間を短縮し、モ
ーターの発熱部を完全遮断してモーターの故障発生要因
を除去し、オーブン調理器の内部体積を任意に延ばすこ
とができ、分解及び洗浄が容易なオーブン調理器の提
供。 【構成】 調理室B内に熱と共に遠赤外線が放射され得
るようにしたセラミック発熱チューブ12が送風ファン
11の下部に設置される。こうしてモーター2は発熱部
から完全に遮断される。さらに調理室の体積を任意に調
節し得る拡張リング19、19′を備えている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は遠赤外線チューブヒーターを設置したオーブン調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭で典型的に使用されるオーブン調理器はガスを使用して間接調理す るガスレンジと、電熱を利用して直接調理するオーブン器を複合的に構成し使用 してきた。しかし、ガスレンジとオーブン器を複合的に構成した従来のオーブン 調理器は大型で高価であり、少量の料理をする場合にも多くの熱量が消耗されて 熱効率が低下し内部線状の不便等の問題点があった。また、近来には上述したよ うに複合形オーブン調理器の問題点を解除するために多様な構造のオーブン調理 器が提案されている。
【0003】 このような提案の内、米国特許第4,350,874号はケース部材と基底部 内に調理室を形成するように基底部の周辺壁部の階段形表面に除去可能に設置さ れたケース部材と加熱室内に設置された熱発生器及び熱を上記調理室へ伝達する ために加熱室内に設置された加熱空気ファン、上記加熱室に隣接した放射室内に 提供された冷却ファンで構成されている。
【0004】 上記のオーブン調理器は熱風を加熱空気ファンに依って調理室で高速でサイク ロン(cyclone) させ熱風が調理物に等しく接触するようにして調理物を調理した 為、熱効率が低いのみならず熱風を高速でサイクロンさせるために加熱空気ファ ンを高速で回転させなければならないのでモーターの寿命が短くなるという問題 点があった。
【0005】 また、加熱空気ファンがケース部材の上面とほぼ同一線上に位置するので加熱 空気ファンに依ってサイクロンされた熱風がケース部材の上面に直接当たること になり、調理室内の温度が高温のため調理された飲食を取り出すために上段部材 を開ける時に手に火傷を負う恐れがあった。
【0006】 その他の提案としては、米国特許第4,817,509号は円形の水平断面を 有する上段部材と上段部材との中心孔に設置された送風ファン及び上部に加熱手 段が設置されている。
【0007】 上記のオーブン調理器も送風ファンに依って調理室内に熱風が高速でサイクロ ンされるようにして高速でサイクロンされる熱風を調理物に等しく接触させ調理 する方式で熱効率が低下するのみならずモーターの過熱を冷却させる冷却手段が 必要なので構造が複雑になるという問題点があった。
【0008】 また、上段部材の上面が水平状態で熱風を送風する送風ファンが下段と上面と ほぼ同じ線上に位置するため送風ファンによって送風された熱風が上段部材の上 面に直接当たるようになって上段部材の上面が熔けるか、或いは調理された調理 物を取り出すために上段部材を開ける時手に火傷を負う恐れがあった。
【0009】 また、送風ファンが加熱手段の下部に設置され調理室内に露出しているため調 理される調理物が飛び散ることになり洗浄の時送風ファンを分離洗浄しなければ ならない不便さがあった。
【0010】 その他の提案としては、米国特許第5,165,328号は上段密閉桶部材と 延長リング部及び下段密閉桶部材とで調理室を形成し、調理室内の空気を加熱す るための手段と上段支持部、延長部及び下段部とで構成されるヒンジ支持組立体 で構成されている。
【0011】 上記のオーブン調理器も上段密閉桶部材に熱風が直接当たって上段部材上面が 熔けるか、或いは手に火傷を負う恐れがあり、外部調理器の洗浄の時送風ファン を分離洗浄しなければならない不便さがあった。また、調理室を拡張するための 延長リングが単一体で形成されて保管が難しく、保管の時に破損の危険があり、 一つの延長リングを二つの組立式延長リングに分割してクリップで組み立てられ るようなものがあるが、これは分解された二つの延長リングとクリップを保管す る時、小さいクリップを紛失する恐れがあり別途製作されたクリップを使用する ため組立状態が堅固ではなく分解及び組立の時大変不便だった。また、上記上段 支持部材はハウジングに付着されているため相互連結部材が要らない場合にも分 離することが出来ないため調理器使用が不便だった。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
それ故に本考案の課題は、上述した技術の技術の問題点を鑑みて、セラミック チューブから熱と共に遠赤外線を放射して熱効率を増大することで調理時間を短 縮し、モーターと発熱部とを完全遮断させてモーターの故障発生を防止し、拡張 リングを使用してオーブン調理器の内部体積を任意に延ばすことができ、送風フ ァンが汚染する恐れがないため分離洗浄をする必要がなく、簡単に洗浄し得るよ うにしたオーブン調理器を提供することにある。
【0013】 本考案の他の課題は、調理室内部の熱気が等しくまぜられるようにするために 低速で回転する送風ファンをヒーターベースに内設して調理室から油や異物が飛 び散るのを防止することで調理器を洗浄する時に送風ファンまで分解し洗浄しな ければならないという煩雑さを一掃することにある。
【0014】 本考案の他の課題は、蓋の上面に傾斜面を形成し、セラミック発熱チューブを 傾斜面の下部に設置し、送風ファンに依ってセラミック発熱チューブを傾斜面の 上部に設置することで送風ファンに依って対流する空気が蓋の上面に直接当たら ないようにして蓋が熔けるのを防止し、カバーのハンドルを取るときカバーと蓋 との間に空間を確報することで手に火傷を負うのを防止することにある。
【0015】 本考案の他の課題は、モーターと発熱部との間を雲母板で遮断し、発熱部の熱 気がモーターに至るのを遮断するのでモーターが加熱するのを防止することでモ ーターの寿命が短くなるのを防止することにある。
【0016】 本考案の他の課題は、調理しようとする調理物の量によって分離形になってい る延長リングを使用して調理室の体積を任意に調節することで便利に使用し得る ようにすることにある。
【0017】 本考案の他の課題は、カバーを反らすように構成されたスタンドを調理器から 分離し得るようにして使用上の不便と保管上の煩雑さを減らし、スタンドの要ら ない使用者の場合には調理器のみ買えるようにすることで使用者の選択の幅を広 げることにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、カバー組立体と蓋、容器とで構成され、調理室が形成された 調理器において、モーターがウレタンに被せられる状態で内設されるカバーに雲 母板を挿入設置し、雲母板の下部に挿設孔が形成されたヒーターベースを固定設 置し、挿設孔が離隔棒に依って離隔部が形成されるように装着具を設置し、モー ター軸に送風ファンを軸着し発熱線が内設され、両側にブシュが設置されたセラ ミック発熱チューブを装着具の両側壁に穿孔された挿入孔に挿入設置し、保護網 を装着してヒーターベースが挿入設置される蓋の上面を傾斜面に形成し、容器と 蓋との間に設置される一対の拡張リングの両側に相互対応するように挿入部と挿 入突片を形成し、挿入具が形成された上部スタンドとスナップ部とが形成された 下部スタンドの間に連結スタンドをヒンジで結合してなったことを特徴とする遠 赤外線チューブヒーターを設置したオーブン調理器が得られる。
【0019】
【作用】
本考案のオーブン調理器によると、発熱手段としてセラミック発熱チューブを 使用し、セラミック発熱チューブの上部に送風ファンを設置することでセラミッ ク発熱チューブ内の発熱線から発熱する熱気をセラミック発熱チューブから発散 される遠赤外線が調理物に直接透過させることで調理物内部に熱気が等しく伝達 され調理される。
【0020】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0021】 カバー組立体Aと蓋16、容器23で構成され、調理室Bが形成されるように した本考案において、モーター3がウレタン1′に被せられる状態で内設される カバー1に雲母板7を挿入設置し、雲母板7の下部に挿設孔8′が形成されたヒ ーターベース(heater base) 8を固定設置し、挿設孔8′が離隔棒9に依って離 隔部9′が形成されるように装着具10を設置し、装着具10にアルミニウム材 の遮断板40を挿入し、装着具10と遮断板40との間に離隔具41が介在され て離隔部42が形成されるようにリベット締めをし、サーモスタット6に連結さ れた熱感知棒43を遮断板40に内設し、モーター軸3′に送風ファン11を軸 着し、発熱線13が内設されその両側にブシュ(bush)14が設置されたセラミッ ク発熱チューブ12を装着具10の両側壁に穿孔された挿入孔10′に挿入設置 し、保護網15を装着してヒーターベース8が挿入設置される蓋16の上面を傾 斜面17に形成し、容器23と蓋16との間に設置される一対の拡張リング19 ,19′の両側に相互対応するように挿入部20と挿入突片20′を形成し、挿 入具25′が形成された上部スタンド25とスナップ部27′とが形成された下 部スタンド27の間に連結スタンド26をヒンジ28で結合してなったものであ る。
【0022】 このようになっている本考案は容器23にフライファン22を入れてフライフ ァン22の上に焼き網21を安置した後調理物を焼き網21の上に置いた状態で 蓋16を容器23の上に設置し、蓋16にカバー組立体Aを挿入した後カバー1 を時計方向に回転すれば締まりながら接続具5に連結された電源が印加される。 接続具5を通じて印加された電源はブシュ14が設置されたセラミック発熱チュ ーブ12の発熱線13を加熱させ、セラミック発熱チューブ12に依って加熱さ れた熱気は低速の送風ファン11に依って調理室B内へ送風されると同時にセラ ミック発熱チューブ12から遠赤外線が発散されて透過性が大きい遠赤外線熱を 直接調理物の内部で調理するため調理時間が短くなり、従来の高速サイクロン調 理方式より調理温度が低くてもよいので熱効率が高いものである。
【0023】 この時、セラミック発熱チューブ12から上向に発散される遠赤外線は装着具 10に挿入され離隔具41に依って離隔部42が形成されるようにリベット締さ れたアルミニウム材の遮断板40に依って反射されて調理室Bに発散されるため 熱効率はより増大し、モーター3に遠赤外線熱が伝達されないものである。
【0024】 このようにセラミック発熱チューブ12に依って加熱された調理室Bの温度が 設定温度になると熱感知棒43が連結されたサーモスタット6に依って電源を遮 断するようにした方が望ましく、この時、送風ファン11は駆動し続けて残熱を 調理室B内に対流させる。
【0025】 上記フライファン22には調理中に調理物の油等が溜まり、調理物は焼き網2 1の上に置かれているので下部にも加熱された空気が当たって調理物が短時間に 等しく煮ることができる。
【0026】 一方、蓋16の上面が傾斜面17に形成され、セラミック発熱チューブ12が 傾斜面17の下部に設置され、遠赤外線熱が調理室B内に図3及び図4に示すよ うに蓋16に直接放射しないで下向に放射して蓋16が熔ける恐れがなく蓋16 に飲食物が付く恐れがない。また、カバー1のハンドル2を取るとき傾斜面17 に依って確保される間隔に依って手が蓋16の上面に当たらないので手に火傷を 負うこともない。
【0027】 また、雲母板7とウレタン1′に依ってモーター3とセラミック発熱チューブ 12とが遮断され、離隔棒9に依ってモーター3と装着具10との間に離隔部9 ′が形成されてモーター3に熱が直接伝達されることを防止することでモーター 3を保護することができる。
【0028】 タイマー4に依って調節された調理時間に依って調理が終わると調理物が煮え たことを透明カバーを通じて肉眼で確認した後調理物を取り出し、調理器を洗浄 する時には送風ファン11が挿入孔10′に挿入設置されたセラミック発熱チュ ーブ12の上部に設置され、保護網15に依って保護されて調理物が飛び散る恐 れがないのでヒーターベース8と送風ファン11を分解して洗浄する必要がなく 、容器23と蓋16、カバー組立体Aのみ分解して簡単に洗浄し得るものである 。
【0029】 一方、調理物が多量のため調理室Bの容量が足りない場合には多様な高さに組 み立てられる一対の拡張リング19,19′の両側に形成された挿入部20に挿 入突片20′を挿入してリング状で強固に結合し、蓋16と容器23との間に設 置して調理室B′の体積を大きくすることで便利に使用し得るもので、拡張リン グ19,19′は容易に分解、組立が出来るので保管が容易であり、必要のない 場合には調理器から簡単に除去することもできる。また、調理中や調理後に内部 を洗浄した後乾燥するために蓋16を開けておく必要がある場合には連結スタン ド26に依って高さが調節される反らし手段の内、上部スタンド25の挿入具2 5′をハンドル2に挿入し、下部スタンド27のスナップ部27′を容器23の 脚部24に嵌めた状態で回動軸29を中心として上部スタンド25と連結スタン ド26とを回動させることで蓋16を開けて置くことができ、蓋16を開けても 蓋16が別途の空間を取らないので場所の広さに関係なく保管や使用が簡便で、 上記の反らし手段が必要な場合にのみ調理機に設置して使用し得るのでスタンド により使用上の不便なこともなく、簡単に保管することもできる。
【0030】
【考案の効果】
このように、本考案によれば、遠赤外線セラミック発熱チューブから熱と共に 遠赤外線が放射するようにして遠赤外線が熱気を調理物に等しく透過させる方式 を採択することで熱効率を増大し、調理時間も短縮すると共にモーターと発熱部 を完全遮断させモーターの寿命が延長される。また、容易に分解、組立ができる 拡張リングを使用して調理室の体積を任意に調節することができ、送風ファンが 汚染する恐れがないので分離洗浄する必要もなく、簡単に洗浄し得る等の効果が ある。したがって従来のオーブン調理器の組立方式である熱気を高速でサイクロ ンさせて調理物を調理する方式とは全く異なり、調理時間が節約され熱効率の高 いオーブン調理器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるオーブン調理器の分解
斜視図である。
【図2】図1のオーブン調理器の組立状態を示す斜視図
である。
【図3】図2のオーブン調理器の拡張リングを外した状
態を示す断面図である。
【図4】図2のオーブン調理器の断面図である。
【図5】図2のオーブン調理器の発熱部を示す拡大断面
部である。
【図6】図2のオーブン調理器のカバー反らし装置を示
す分解斜視図である。
【図7】図3のオーブン調理器のカバーを反らした状態
を示す断面図である。
【図8】図4のオーブン調理器のカバーを反らした状態
を示す断面図である。
【図9】図2のオーブン調理器にスタンドが結合された
状態図である。
【符号の説明】
1 カバー 1′ ウレタン 2 ハンドル 3 モーター 3′ モーター軸 4 タイマー 5 接続具 6 サーモスタット 7 雲母板 8 ヒーターベース 9 離隔棒 10 装着具 10′ 挿入孔 11 送風ファン 12 セラミック発熱チューブ 13 発熱線 14 ブシュ 15 保護網 16 蓋 17 傾斜面 18 孔 19,19′ 拡張リング 20 挿入部 20′ 挿入突片 21 焼き網 22 フライファン 23 容器 24 脚部 25 上部スタンド 25′ 挿入具 26 連結スタンド 27 下部スタンド 27′ スナップ部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバー組立体(A)と蓋(16)、容器
    (23)とで構成され、調理室(B)が形成された調理
    器において、モーター(3)がウレタン(1′)に被せ
    られる状態で内設されるカバー(1)に雲母板(7)を
    挿入設置し、雲母板(7)の下部に挿設孔(8′)が形
    成されたヒーターベース(8)を固定設置し、挿設孔
    (8′)が離隔棒(9)に依って離隔部(9′)が形成
    されるように装着具(10)を設置し、モーター軸
    (3′)に送風ファン(11)を軸着し発熱線(13)
    が内設され、両側にブシュ(14)が設置されたセラミ
    ック発熱チューブ(12)を装着具(10)の両側壁に
    穿孔された挿入孔(10′)に挿入設置し、保護網(1
    5)を装着してヒーターベース(8)が挿入設置される
    蓋(16)の上面を傾斜面(17)に形成し、容器(2
    3)と蓋(16)との間に設置される一対の拡張リング
    (19,19′)の両側に相互対応するように挿入部
    (20)と挿入突片(20′)を形成し、挿入具(2
    5′)が形成された上部スタンド(25)とスナップ部
    (27′)とが形成された下部スタンド(27)の間に
    連結スタンド(26)をヒンジ(28)で結合してなっ
    たことを特徴とする遠赤外線チューブヒーターを設置し
    たオーブ調理器。
  2. 【請求項2】 セラミック発熱チューブ(12)を3〜
    5個範囲内で装着具(10)に設置したことを特徴とす
    る請求項1記載の遠赤外線チューブヒーターを設置した
    オーブン調理器。
  3. 【請求項3】 容器(23)の上に蓋(16)を装着し
    て調理室を形成し、連結スタンド(26)を除去した状
    態で上,下部スタンド(25,27)をヒンジ(28)
    で結合したことを特徴とする請求項1記載の遠赤外線チ
    ューブヒーターを設置したオーブン調理器。
  4. 【請求項4】 連結スタンド(26)に依ってヒンジ
    (28)で結合された上,下部スタンド(25,27)
    を調理器から除去したことを特徴とする請求項1記載の
    遠赤外線チューブヒーターを設置したオーブン調理器。
  5. 【請求項5】 容器(23)の上に蓋(16)を装着し
    て調理室(B)を形成し、ヒンジ(28)で結合された
    上,下部スタンド(25,27)を除去したことを特徴
    とする請求項1記載の遠赤外線チューブヒーターを設置
    したオーブン調理器。
JP1994003563U 1993-04-08 1994-04-08 遠赤外線チューブヒーターを設置したオーブン調理器 Expired - Lifetime JP3006349U (ja)

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KR1993U5513 1993-04-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017202323A (ja) * 2016-05-10 2017-11-16 ザイグル カンパニー リミテッド 赤外線加熱調理器

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