JP3003713B2 - コード入り強化ゴムシートの切断装置 - Google Patents

コード入り強化ゴムシートの切断装置

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    • B29D30/06Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
    • B29D30/38Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
    • B29D30/46Cutting textile inserts to required shape
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  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数本の平行なコー
ドが内部に埋設されることにより強化されたゴムシー卜
をコード間において切断する切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気入りタイヤは多数本のコー
ドによって強化されたゴムシー卜を積層して構成してい
るが、このようなゴムシー卜あるいは空気入りタイヤを
製造する際、ゴムシートをコード間においてコードに沿
って切断することがある。ここで、ゴムシー卜内のコー
ドはゴムシートが変形し易いゴムからなり、また、製造
時に誤差が発生するため所定位置から多少ずれることが
ある。
【0003】従来、このようにコードが多少ずれていて
も、ゴムシー卜をコード間において切断することができ
る切断装置としては、例えば図4、5に示すようなもの
が提案されている。これら切断装置のうち前者は、垂直
な軸11を介して昇降台12に水平なアーム13の一端を連結
するとともに、該アーム13の他端に切刃14が軸11に向い
ているカッター15を取り付け、昇降台12、アーム13、カ
ッター15を一体的に前方に移動させることにより、カッ
ター15の切刃14でコード間のゴムシートを切断するよう
にしている。そして、このゴムシート内のコードが前述
のようにずれている場合には、アーム13が軸11を中心と
して揺動することでカッター15は横方向に変位し、コー
ドのずれに追従するのである。
【0004】一方、後者は進行方向に対して直交する水
平な軸18を昇降台19に設けるとともに、この軸18にスラ
イドベアリングを介してスライダ20を摺動可能に支持さ
せ、さらに、このスライダ20に切刃21が進行方向前方に
向いているカッター22を取り付け、軸18、昇降台19、ス
ライダ20、カッター22を一体的に前方に移動させること
により、カッター22の切刃21でコード間のゴムシートを
切断するようにしている。そして、このゴムシード内の
コードが前述のようにずれている場合には、スライダ20
が軸18に沿って移動することでカッター22は横方向に変
位し、コードのずれに追従するのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の切断装置、特に前者にあっては、コードのず
れに応じてアーム13が揺動したとき、切刃14の向きが進
行方向に対して傾斜するため、切刃14とコードとの交差
角が大きくなり、この結果、コードが傷付けられたりあ
るいは途中で切断されたり、逆にカッター15が破損した
りするという問題点がある。一方、後者にあっては、ス
ライドベアリングが必要となるため、構造が複雑になる
とともに、製作費が高価になるという問題点がある。
【0006】この発明は、構造が簡単で安価であるにも
拘らず、コード、カッターを破損することなくゴムシー
トをコード間において切断することができるコード入り
強化ゴムシートの切断装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的は、ゴム
シートに埋設されたコードの延在方向に延びるガイドを
有する主枠と、ガイドに沿って移動できるよう主枠に支
持された可動台と、可動台に昇降可能に支持された昇降
台と、ゴムシートを切断するカッターと、を備え、昇降
台、カッターを降下させた後、可動台、昇降台、カッタ
ーを一体的にガイドに沿って移動させてカッターにより
ゴムシートをコード間において切断するようにしたコー
ド入り強化ゴムシー卜の切断装置において、カッターと
昇降台とをガイドに平行な軸を介して連結することによ
り該カッターを軸を中心として揺動可能にするととも
に、カッターの下端部に設けられた切刃を可動台の移動
方向前方に向かって配置し、かつ、可動台が切断開始位
置に位置しているとき、カッターに設けられた規定片に
係合する規定体を主枠に設け、切断開始時におけるカッ
ターの揺動姿勢を規定することにより達成することがで
きる。
【0008】
【作用】今、可動台が切断開始位置に位置しているとす
る。ここで、カッターは昇降台に揺動可能に連結されて
いるので、該カッターが現在どのような姿勢で停止して
いるか不明であり、この結果、カッターがどの位置から
ゴムシートの切断を開始するか知ることはできないので
ある。このため、この発明では、可動台が切断開始位置
に位置しているとき、規定片を規定体に係合させること
でカッターの揺動姿勢を所定の姿勢に規定し、切断が常
に一定位置から開始するようにしている。次に、昇降
台、カッターを降下させてカッターの切刃とゴムシート
とを交差させる。次に、可動台、昇降台、カッターを一
体的にガイドに沿って前方に移動させ、カッターの切刃
によってゴムシートをコード間において切断する。この
切断途中において、ゴムシート内のコードが所定位置か
らずれていると、カッターのコードに接している部位が
コードから力を受けるため、カッターは軸を中心として
揺動し、これにより、カッターの切刃が横方向に変位し
てコードのずれに追従する。このようにカッターが揺動
しても、カッターの切刃は常に進行方向前方を向いて変
化しないので、切刃の向きとコードとの交差角は小さい
値のままとなり、コードが傷付いたり切断するようなこ
とはなく、カッターの破損もない。しかも、カッターは
昇降台に軸を介して連結されているだけであるため、構
造は簡単となり、製作費も安価となる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1、2、3において、26は主枠であり、こ
の主枠26の側面にはゴムシートS内のコードCの延在方
向に延びる水平なガイドとしてのガイドレール27が敷設
されている。31、32は一対の可動台であり、これらの可
動台31、32には前記ガイドレール27に摺動可能に係合す
るスライドベアリング33がそれぞれ取り付けられ、これ
により、可動台31、32はガイドレール27に沿って移動で
きるよう主枠26に支持されることになる。34は主枠26の
両端部に回転可能に支持された一対のスプロケット(図
示していない)間に掛け渡された無端の水平なチェーン
であり、このチェーン34は前記スプロケットが回転する
ことで延在方向に走行する。そして、このチェーン34の
うち上半分には前記可動台31が、また、下半分には可動
台32が連結されており、この結果、チェーン34が走行す
ると、可動台31、32はガイドレール27に案内されながら
逆方向に等距離だけ移動し、互いに接近離隔する。各可
動台31、32にはそれぞれ上下方向に延びる一対のガイド
レール37、38が敷設され、これらのガイドレール37、38
には昇降台39、40に取り付けられたスライドベアリング
41、42が摺動可能に係合し、これにより、これら昇降台
39、40は可動台31、32に昇降可能に支持されることにな
る。43、44は可動台31、32の上端部に固定されたブラケ
ット45、46にヘッド側が取り付けられた垂直なシリンダ
であり、これらシリンダ43、44のピストンロッド47、48
の先端は昇降台39、40にそれぞれ連結されている。この
結果、シリンダ43、44が作動すると、昇降台39、40はガ
イドレール37、38に案内されながら昇降する。
【0010】これら昇降台39、40にはブラケット50、51
を介してガイドレール27に平行な軸としてのピン52、53
が回動可能に支持され、これらピン52、53には上下方向
に延びる揺動台54、55の長手方向中央部が取り付けられ
ている。これら揺動台54、55の下端部には切断刃56、57
が着脱可能に取り付けられ、これら切断刃56、57の切刃
58、59は可動台31、32の移動方向前方、切刃58に関して
はガイドレールの一端に向いており、一方、切刃59に関
してはガイドレール27の他端に向いている。そして、こ
れら切断刃56、57が可動台31、32とともに前方に向かっ
て互いに離隔するよう移動すると、コードC間のゴムシ
ートSを切刃58、59が切断する。前述した揺動台54、5
5、切断刃56、57は全体として、昇降台39、40にピン5
2、53を介して連結され、該ピン52、53を中心として揺
動することができるカッター60、61を構成する。65、66
は主枠26に固定された一対の規定体であり、これらの規
定体65、66は揺動台54、55間に配置されている。そし
て、これら規定体65、66の揺動台54、55に対向する側面
には係合凹み67、68がそれぞれ形成されている。一方、
前記揺動台54、55の上端部には規定体65、66に向かって
突出するブラケット69、70の基端部が固定され、これら
ブラケット69、70の先端部には前記係合凹み67、68内に
挿入可能なローラ71、72が回転可能に支持されている。
前述したブラケット69、ローラ71およびブラケット70、
ローラ72は全体として、規定体65、66に係合することが
できる規定片73、74をそれぞれ構成する。そして、係合
凹み67、68にローラ71、72が挿入されて規定体65、66に
規定片73、74が係合するのは、可動台31、32が互いに最
も接近した切断開始位置に位置しているときであり、こ
のときには、切断刃56、57は互いに当接している。この
ように規定体65、66に規定片73、74が係合すると、カッ
ター60、61は一定の揺動姿勢に規定される。
【0011】次に、この発明の一実施例の作用について
説明する。今、可動台31、32が互いに最も接近して切断
開始位置で停止し、切断刃56、57同士が図1に示すよう
に当接しているとする。ここで、カッター60、61は前述
のようにピン52、53を介して昇降台39、40に揺動可能に
連結されているので、該カッター60、61が現在どのよう
な姿勢で停止しているか不明であり、この結果、カッタ
ー60、61の切刃58、59がどの位置からゴムシートの切断
を開始するか知ることはできない。このため、この実施
例では、可動台31、32が切断開始位置に位置していると
き、ローラ71、72を係合凹み67、68に挿入させることで
規定片73、74を規定体65、66に係合させ、これにより、
カッター60、61の揺動姿勢を所定の姿勢に規定し、切断
が常に一定位置から開始するようにしている。次に、シ
リンダ43、44を作動してピストンロッド47、48を突出さ
せ、昇降台39、40、カッター60、61を一体的に降下させ
る。これにより、切断刃56、57はゴムシートSに突き刺
され、切刃58、59とゴムシートSとが交差する。次に、
チェーン34を走行させると、一方の可動台31、昇降台3
9、カッター60、および他方の可動台32、昇降台40、カ
ッター61はそれぞれ一体となってガイドレール27に沿っ
て前方に(図1でそれぞれ左右に)等距離だけ移動し、
互いに離隔する。このような移動により、カッター60、
61の切刃58、59はコードCに沿って移動し、ゴムシート
SをコードC間において切断する。この切断途中におい
て、ゴムシートS内のコードCが所定位置からずれてい
ると、カッター60、61のコードCに接している部位がコ
ードCから力を受け、これにより、カッター60、61はピ
ン52、53を中心としてコードCのずれ方向に揺動し、こ
れにより、カッター60、61の切刃58、59が横方向に変位
してコードCのずれに追従する。そして、このようにカ
ッター60、61が揺動しても、カッター60、61の切刃58、
59は傾斜はするが、向きは常に進行方向前方であって変
化しないため、切刃58、59の向きとコードCとの交差角
は小さい値のままとなり、コードCが傷付いたり切断す
るようなこともなく、切断刃56、57の破損もない。さら
に、カッター60、61は昇降台39、40にピン52、53を介し
て連結されているだけであるため、構造は簡単となり、
製作費も安価となる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、構造が簡単で安価であるにも拘らず、コード、カッ
ターを破損することなくゴムシートをコード間において
切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す部分正面図である。
【図2】図1のIーI矢視断面図である。
【図3】この発明の一実施例の部分平面図である。
【図4】従来の切断装置の一例を示す部分斜視図であ
る。
【図5】従来の切断装置の他の例を示す部分斜視図であ
る。
【符号の説明】
26…主枠 27…ガイド 31、32…可動台 39、40…昇降台 52、53…軸 58、59…切刃 60、61…カッター 65、66…規定体 73、74…規定片 C…コード S…ゴムシート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴムシートに埋設されたコードの延在方向
    に延びるガイドを有する主枠と、ガイドに沿って移動で
    きるよう主枠に支持された可動台と、可動台に昇降可能
    に支持された昇降台と、ゴムシートを切断するカッター
    と、を備え、昇降台、カッターを降下させた後、可動
    台、昇降台、カッターを一体的にガイドに沿って移動さ
    せてカッターによりゴムシートをコード間において切断
    するようにしたコード入り強化ゴムシー卜の切断装置に
    おいて、カッターと昇降台とをガイドに平行な軸を介し
    て連結することにより該カッターを軸を中心として揺動
    可能にするとともに、カッターの下端部に設けられた切
    刃を可動台の移動方向前方に向かって配置し、かつ、可
    動台が切断開始位置に位置しているとき、カッターに設
    けられた規定片に係合する規定体を主枠に設け、切断開
    始時におけるカッターの揺動姿勢を規定するようにした
    ことを特徴とするコード入り強化ゴムシートの切断装
    置。
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