JP2989549B2 - 戸 体 - Google Patents

戸 体

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JP2989549B2
JP2989549B2 JP8249302A JP24930296A JP2989549B2 JP 2989549 B2 JP2989549 B2 JP 2989549B2 JP 8249302 A JP8249302 A JP 8249302A JP 24930296 A JP24930296 A JP 24930296A JP 2989549 B2 JP2989549 B2 JP 2989549B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉を構成する戸体
に係り、より詳しくは、下枠の上面が滑らかに構成され
る扉に適用する場合に好適な戸体の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】扉を構成する戸体において、車椅子の通
過を容易化するため、下枠の上面を滑らかに構成したも
のがある。このような扉において、戸体を閉じた場合、
戸体と下枠上面との間の隙間を閉塞するため、戸体が開
いた状態においてはばねの力で上がった位置にあり、戸
体が閉じた状態になると、戸体の側面に突出した操作ロ
ッドが縦枠等に当接してばねに抗して押されることによ
り、気密材を有する閉塞部材が下降し、これにより戸体
下面と下枠上面との間が閉塞される気密装置が取付けら
れる。
【0003】図9(A)はこのような従来の気密装置を
装着した戸体を室外側から見た図、図9(B)はその戸
体の底面図、図10(A)は気密装置の分解斜視図であ
る。図9(A)において、1は吊元側縦框、2は戸先側
縦框、3はこれらの縦框1、2間に結合された下框であ
る。戸体4の下部に設ける気密装置30は、図10
(A)に示すように、アルミニウム合金製押出形材でな
るホルダー31と、該ホルダー31に上下動自在に内嵌
される閉塞部材32と、該閉塞部材32を上下に操作す
る操作装置33とからなる。
【0004】前記ホルダー31は図10(C)に示すよ
うに、下面開口構造を有すると共に、下端に水平の取付
用フィン31aを有し、該ホルダー31は、下面開口構
造の下框3に内嵌され、下框3の内壁に固定された金具
34にねじ35により固定して取付けられる。閉塞部材
32はアルミニウム合金製押出形材36(図10(B)
参照)の下部にゴム等でなる気密材37を取付けてなる
ものである。閉塞部材36の長手方向の中央部の上部に
軸受38を固定し、該軸受38に操作装置33のリンク
39がピン40により枢着されている。42は、ホルダ
ー31の上部内空部aに嵌められてねじ41により固定
されたブラケットであり、前記リンク39の上部は、ピ
ン43により該ブラケット42に回動自在に連結され、
ブラケット42には、操作ロッド44が摺動自在に挿入
され、その先端がピン45により前記リンク39の上端
に連結され、操作ロッド44の中間部には、前記中空部
aに摺動自在に内嵌された摺動具46が固定され、該摺
動具46と前記ブラケット42との間にスプリング47
が巻かれ、図9(B)に示すように、操作ロッド44の
先端は戸体4の側面より突出している。
【0005】縦框1、2の下部には、逆U字形をなす合
成樹脂製のキャップ48が、縦框1、2に予め取付けら
れた金具49にねじ付けすることにより取付けられ、縦
框1、2の下面を該キャップ48のフィン48aが覆う
ことにより保護している。このキャップ48は、前記気
密装置30を取付ける前に取付けられる。
【0006】この戸体4は、戸体4が開いている時に
は、図10(A)に示すスプリング47によって操作ロ
ッド44が戸体4の側面から矢印Xで示す方向に押し出
され、これによりリンク39を介して閉塞部材32が引
き上げられている。一方、戸体4を閉じることにより操
作ロッド44の先端が図10(A)のスプリング47に
抗して戸体4内の押し込まれると、リンク39が回り、
閉塞部材32が下方の押し出されて気密材37が滑らか
な上面形状を有する下枠(図示せず)に当接して気密性
が保持される。
【0007】また、このような車椅子の通過の容易化を
考慮した戸体4においては、下框3部分を縦框1、2の
下框3に対応する部分の室内外面の少なくとも一方にス
テンレス板でなる戸体保護板52を接着やねじ等により
固定することにより、車椅子の衝突によって戸体4の下
部が損傷しないように補強している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の戸体
は、左右の縦框1、2にそれぞれ金具49を介してねじ
付けすることによりキャップ48を取付けると共に、気
密装置30のホルダー31を、金具34にねじ付けする
ことにより取付ける構造を有しているため、部品点数が
多く、また、その分、金具34、49を含めた部品の組
み立て工数が多くなるという問題点がある。
【0009】本発明は、上記問題点に鑑み、戸体の下面
に閉塞部材を下方に突出可能に取付た戸体の下部構造を
簡略化すると共に、組み立て作業が容易化できる戸体を
提供することを目的とする。また、本発明の他の目的
は、戸体保護板の取付けが容易となり、かつ戸体保護板
の取付け強度が大となる構造の戸体を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、扉を構成する
戸体の下部に、戸体下面と下枠上面との間を戸体閉塞時
に封じる気密装置を取付け、該気密装置はホルダーと該
ホルダーに対して上下動自在に装着される閉塞部材とか
らなり、前記ホルダーは、下面開口構造の下框とその両
側に結合される縦框の下端部にわたって内嵌して取付け
られ、該ホルダーの下部に室内外方向に突出したフィン
を有し、該フィンにより左右の縦框および下框の下縁を
保護したことを特徴とする(請求項1)。
【0011】また、本発明は、扉を構成する戸体の下面
開口構造の下框とその両側に結合される縦框の下端部に
わたって内嵌して取付けられる下端部材を有し、該下端
部材には室外方向、室内方向の少なくとも一方に突出し
たフィンを有し、該フィンに戸体保護板を載置して戸体
に固定したことを特徴とする(請求項2)。
【0012】
【作用】請求項1においては、ホルダーが室内外方向に
突出したフィンを有することにより、左右の縦框の下端
面を保護する役目も兼用し、従来のように縦框内に嵌合
して金具を介して固定したキャップが不要となる。
【0013】請求項2においては、下端部材に設けたフ
ィンに戸体保護板の下辺を載せることにより位置決めさ
れ、固定具あるいは接着剤により戸体保護板が固定され
る。戸体保護板の荷重は下端部材により支持されるの
で、戸体保護板の取付け強度が大となる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1(A)は本発明による戸体の
一実施例を示す戸体下部の端面図、図1(B)は図1
(A)の戸体の閉じ状態を示す閉塞部材の端面図、図2
は該実施例の戸体を室外側から見た図、図3は該戸体の
下部を室外側から戸体保護板を取付ける前の段階で見た
図、図4、図5はそれぞれ該戸体の横断面図、縦断面図
である。
【0015】図2ないし図5に示すように、本実施例の
戸体は、蝶番5により枠(図示せず)に取付けられる吊
元側縦框1と、戸先側縦框2と、下框3と、上框6と、
縦中框7と、パネル8とからなる。これらの框1、2、
3、6、7はいずれもアルミニウム合金製押出形材でな
り、図3において代表して示すように、タッピングホー
ル3aに縦枠側の孔から挿入したタッピングねじ9をね
じ込むことによってこれらの框が結合される。
【0016】図6(A)は該実施例の気密装置10を構
成するホルダー11の平面図、図6(B)はホルダー1
1に閉塞部材12を組み合わせた状態を示す横断面図、
図7(A)、(B)はそれぞれ閉塞部材12が上昇位置
と下降位置にある時の状態を示す縦断面図である。
【0017】ホルダー11はアルミニウム合金製押出形
材でなり、閉塞部材12はアルミニウム合金製押出形材
でなる本体14とゴムあるいは軟質合成樹脂でなる気密
材15とからなる。図1(A)に示すように、下框3
は、内部に気密装置10を取付けるためのタッピング溝
3bを有し、下面開口側の逆U字形断面形状を有するホ
ルダー11の上部に設けた孔11a(図6(A)参照)
にタッピングねじ16を挿通してタッピング溝3bにね
じ込むことにより、ホルダー11が下框3の下面開口の
内空部に嵌合される。ホルダー11は、下縁に室内外方
向にそれぞれ突出したフィン11b、11cを有し、図
1(A)に示すように、これらのフィン11b、11c
の上面が下框3の下縁に当接すると共に、縦框1、2の
下面を塞いで切口を保護する。
【0018】図1、図7に示すように、気密装置10の
ホルダー11と閉塞部材12との組み合わせ構造は次の
通りである。閉塞部材12は上面開口のU字形断面形状
を有し、ホルダー11内に上下動自在に嵌合される。閉
塞部材12の長手方向の中央部の上部にねじ等の固定具
17により軸受18を取付け、該軸受18にリンク19
がピン20により枢着される。
【0019】ホルダー11の上部水平部11fの下面に
はガイド溝11eが形成され、該ガイド溝11eにブラ
ケット21の縁21aが摺動自在に嵌合される。ブラケ
ット21にはリンク19の上部がピン22により回動自
在に連結される。また、ブラケット21には横溝21b
を有し、該横溝21bにスライダ23が摺動自在に装着
され、該スライダ23がリンク19に対し前記ピン22
より上位置においてピン24により回動自在に連結され
る。スライダ23には、操作ロッド25の一端がねじ込
まれて結合される。図3に示すように、操作ロッド25
の他端は、吊元側縦框1の端面より突出させる。該操作
ロッド25には、ばね受26を固定し、該ばね受26と
ブラケット21との間にスプリング27を外嵌する。
【0020】図3に示すように、縦框1、2には、ホル
ダー11のフィン11b、11cによっては保護しきれ
ない縦框1、2の下面の端部を覆う小型のキャップ2
8、29が、図8(A)の側面図および図8(B)の横
断面図に示すように、キャップ28、29の嵌合部1
a、2aに嵌合し、ホルダー11に設けたタッピングホ
ール11dに、キャップ取付用ねじ55をねじ込むこと
により固定され、縦框1、2の下面の一部を保護する。
キャップ28には、前記操作ロッド25を通す孔56を
有し、該孔56に操作ロッド25の先端を突出する。閉
塞部材12の端面は縦框1、2に規制され、長手方向の
移動が規制される。
【0021】なお、本実施例においては、ホルダー11
を固定するタッピングねじ16のうち、中央部のねじ1
6は、ブラケット21の移動限界を規制するストッパと
して兼用することにより、部品点数の低減を図ってい
る。
【0022】図7において、戸体4が開いた状態におい
ては、スプリング27の力により、操作ロッド25が突
出方向に押される。戸体が閉じると、扉の縦枠または縦
枠に設けた受部材(いずれも図示せず)に操作ロッド2
5の先端が当接して操作ロッド25が図7(B)に示す
ように、矢印57方向に押され、スプリング27を介し
てブラケット21を押圧し、リンク19を矢印R方向に
回動させると同時に、ブラケット21がねじ16に当接
して止まり、さらなるスライダ23の移動により、リン
ク19がさらに回動して閉塞部材12が下降し、図1
(B)に示すように、気密材15が下枠60に当接して
戸体4の下面と下枠60の滑らかな上面との間が閉塞さ
れる。
【0023】図1(A)に示すように、ホルダー11の
フィン11b、11cは下框3および縦框1、2の室内
側、室外側の面より突出しており、この突出部に車椅子
の衝突等から戸体下部を保護するための戸体保護板52
の下辺を載置し、合成樹脂製リベット62(図2参照)
によりあるいは接着剤により戸体保護板52を戸体に固
定する。
【0024】このように、ホルダー11のフィン11
b、11cによって下框3の下縁や縦框1、2の下端面
を保護するため、従来の戸体において縦框1、2に嵌合
して金具49を介して取付けていたキャップ48は不要
となり、また、本実施例において付加するキャップ2
8、29は縦枠1、2の下端面の少ない面積の部分をカ
バーするだけのものであるから、戸体4の下面に閉塞部
材12を下方に突出可能に取付た戸体の下部構造を簡略
化でき、組み立て作業が容易化できる。また、戸体保護
板52の位置がフィン11b、11cにより設定される
ので、戸体保護板52の取付けが容易となる。また、戸
体保護板52がフィン11b、11cにより支持される
ので、取付け強度が増す。このように、フィン11b、
11cによって戸体保護板52を支持する構造は、ホル
ダー11として示したものが、単なる下端部材として用
いられる場合にも適用できる。また、このような戸体保
護板52を支持するフィン11b、11cはいずれか一
方にのみ設けてもよい。
【0025】本発明を実施する場合、戸体4、縦框1、
2、下框3、気密装置10等の具体的構造やこれらの組
み合わせ等について、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて、種々に変更可能である。
【0026】
【発明の効果】請求項1によれば、気密装置のホルダー
に室内外方向に突出したフィンを設けることにより、左
右の縦框の下端面を保護する役目も兼用させたので、従
来のように縦框内に嵌合して取付けるキャップとその取
付け用金具が不要となり、戸体の下面に閉塞部材を下方
に突出可能に取付た戸体の下部構造が簡略化されると共
に、組み立て工数が少なくなるので、組み立てが容易と
なる。
【0027】請求項2によれば、下端部材に設けたフィ
ンに戸体保護板の下辺を載せることにより戸体保護板が
位置決めされるので、戸体保護板の取付けが容易とな
る。また、戸体保護板の荷重は下端部材により支持され
るので、戸体保護板の取付け強度が大となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明による戸体の一実施例を示す下
部構造端面図、(B)は(A)の戸体の閉じ状態を示す
図である。
【図2】本実施例の戸体を室外側から見た全体図であ
る。
【図3】本実施例の戸体の下部を室外側から戸体保護板
を取付る前の段階で見た図である。
【図4】本実施例の戸体の横断面図である。
【図5】本実施例の戸体の縦断面図である。
【図6】(A)は本実施例の気密装置を構成するホルダ
ーの平面図、(B)は該ホルダーに閉塞部材を組み合わ
せた状態を示す横断面図である。
【図7】(A)、(B)はそれぞれ本実施例の閉塞部材
が上昇位置と下降位置にあるときの状態を示す縦断面図
である。
【図8】(A)は本実施例の吊元側縦框の側面に設ける
キャップを示す側面図、(B)は該キャップの取付け部
を示す横断面図である。
【図9】(A)は従来の戸体を室外側から見た図、
(B)はその底面図である。
【図10】(A)は従来の戸体の気密装置の分解斜視
図、(B)、(C)はそれぞれ(A)の気密装置の閉塞
部材、ホルダーの端面図である。
【符号の説明】
1、2:縦框、3:下框、3b:タッピング溝、4:戸
体、10:気密装置、11:ホルダー(下端部材)、1
1b、11c:フィン、12:閉塞部材、14:閉塞部
材本体、15:気密材、52:戸体保護板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉を構成する戸体の下部に、戸体下面と下
    枠上面との間を戸体閉塞時に封じる気密装置を取付け、 該気密装置はホルダーと該ホルダーに対して上下動自在
    に装着される閉塞部材とからなり、 前記ホルダーは、下面開口構造の下框とその両側に結合
    される縦框の下端部にわたって内嵌して取付けられ、 該ホルダーの下部に室内外方向に突出したフィンを有
    し、 該フィンにより左右の縦框および下框の下縁を保護した
    ことを特徴とする戸体。
  2. 【請求項2】扉を構成する戸体の下面開口構造の下框と
    その両側に結合される縦框の下端部にわたって内嵌して
    取付けられる下端部材を有し、 該下端部材には室外方向、室内方向の少なくとも一方に
    突出したフィンを有し、 該フィンに戸体保護板を載置して戸体に固定したことを
    特徴とする戸体。
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