JP2988127B2 - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JP2988127B2
JP2988127B2 JP4169263A JP16926392A JP2988127B2 JP 2988127 B2 JP2988127 B2 JP 2988127B2 JP 4169263 A JP4169263 A JP 4169263A JP 16926392 A JP16926392 A JP 16926392A JP 2988127 B2 JP2988127 B2 JP 2988127B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トークンパス方式のデ
ータ伝送制御を行う通信制御装置に関し、更に詳しく
は、各通信制御装置が共通に使用する通信回線(バス)
の全体に妨害を与えるような故障の発生を検知し、故障
が生じた通信制御装置が通信制御動作に参加しないよう
にして、システム全体の信頼性を向上させる通信制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】分散形制御システムにおいては、各分散
配置された制御ステーション相互間を通信回線を介して
結び、この通信回線を時分割で使用して通信を実施する
が、この際、通信の秩序を保つための通信制御方式とし
て、トークンパス方式の通信制御がある。
【0003】図2は、トークンパス方式の通信制御装置
を説明するための構成概念図である。この図で、BSは
通信回線(バス)、TM1,TM2は通信回線の終端、
ST1,ST2…は通信回線BSに接続される通信ステ
ーションで、例えば分散配置された制御ステーション等
が該当する。各通信ステーション内には、トークンパス
方式の通信制御を行うための通信制御装置CSを備えて
いる。
【0004】このトークンパス方式の通信制御は、共通
の通信回線BSに接続される複数の通信ステーション
が、単一の通信権(トークン)を所定の一巡時間で順番
に持回りし、トークンを獲得した通信制御装置けが通
信系全体の通信管理を行い、データ伝送を行うととも
に、トークンの受渡しを行うようになっている。トーク
ンの持回りが常に円滑に行われるためには、トークンを
獲得している1つの通信制御装置が何らかの原因(例え
ば、パワーオフなど)で、トークンを消失するようなこ
とがあったとしても、トークンが必ず他の通信制御装置
に伝えられるようにしなければならない。この為の構成
として、各通信制御装置CSには、通信回線BS上のキ
ャリアを検出するキャリア検出手段11と、キャリアが
検出されない時間を監視するキャリア監視タイマ12
と、キャリアが監視タイマ12に設定されている所定の
時間以上検出されなかった場合、すなわち、監視タイマ
12からのタイムアップを受けて、新たにトークンを生
成するトークン生成手段13とが設けてある。
【0005】ここで、各通信制御装置において、監視タ
イマ12に設定されるプリセット値は、各通信制御装置
ごとにすべて異なるように定めてあり、また、それらの
プリセット値のうち最小のものの値は、通常動作で、通
信回線BS上にキャリアが存在しない最大時間よりも大
きな値に選定されている。このような構成とすること
で、例えトークンが消失したとしても、監視タイマ12
が一番はじめにタイムアップした通信制御装置内のトー
クン生成手段13から、新たなトークンが再度生成さ
れ、正常な通信制御を継続することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成された装置において、レシーバやキャリア検出手段
等に故障が生ずると、通信回線BS上のキャリア監視が
できなくなり、その通信制御装置は、トークンが通信回
線上から消失したものと判断して、自分の監視タイマが
タイムアップするたびに、トークンを生成しそれを次の
通信ステーション(通信制御装置)に送信する動作を繰
り返すこととなる。この様な場合、他の通信ステーショ
ン間で通信が行われていると、それを妨害するという不
具合いが発生する。
【0007】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、通信回線に繋がる一つの通信制御装置におい
て、前述したようなシステム全体に影響を及ぼすような
故障が発生した場合、該当の通信制御装置を通信回線か
ら切り離し、全体システムへの影響を最小限度に止め、
信頼性を向上させることのできる通信制御装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、共通の通信回線BSに接続される複数の通
信ステーションが、単一の通信権(トークン)を所定の
一巡時間で順番に持回りし、当該トークンを獲得した通
信制御装置だけが通信系全体の通信管理を行い、データ
伝送を行うとともに、トークンの受渡しを行う通信制御
装置であって、各通信制御装置CSには、前記通信回線
BS上のキャリアを検出するキャリア検出手段(11)
と、前記キャリアが検出されない時間を監視するキャリ
ア監視タイマ(12)と、前記監視タイマからのタイム
アップを受けて、新たにトークンを生成するトークン生
成手段(13)とを設けると共に、各通信制御装置に、
自分の通信制御装置の送受信機能が正常であるかどうか
の故障診断を行うためのループバック診断を実行するル
ープバック診断手段(31)と、このループバック診断
手段によるループバック動作の失敗が所定の回数に達し
た場合にエラー信号を出力するカウンタ(32)と、こ
のカウンタからのエラー信号に基づいて当該通信制御装
置の送受信動作を停止する送受信動作停止手段(33)
とを設け、前記通信制御手段10は、トークン生成手段
により生成されるトークンを逐次通信ステーション宛に
送る動作を繰り返し、前記通信回線BSにつながる全て
の通信ステーションに対して行っても、当該トークン伝
達が全て失敗したときに、ループバック診断を実行する
ことを特徴としている。
【0009】
【作用】通信制御手段10は、トークン生成手段により
生成されるトークンを逐次通信ステーション宛に送る動
作を繰り返し、通信回線BSにつながる全ての通信ステ
ーションに対して行っても、当該トークン伝達が全て失
敗したときに、ループバック診断を実行させる。ループ
バック診断手段は、自分宛への通信フレームを送出し、
それを正しく受信できるか否かで、送受信機能が正常な
動作を行っているか診断する。ループバック診断手段に
よるループバック動作により、正常な応答がある場合、
送受信機能が正常であると判断され、カウンタは、リセ
ットされる。
【0010】カウンタは、ループバック診断手段による
ループバック動作の失敗した回数をカウントし、失敗し
た回数が所定の値に達したらエラー信号を出力する。送
受信機能停止手段は、カウンタからのエラー信号を受
け、自身の送受信機能を停止し、システム全体の動作に
影響を与えるようなトークンが、通信回線上に出力され
ないようにする。
【0011】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例を示す構成概念図であ
る。図において、BSは通信回線、CSはトークンパス
方式のデータ伝送制御を行う通信制御装置で、ここでは
1台の通信制御装置を示すが、実際には通信回線BSに
対して更に複数個接続され、通信システムを構成してい
る。
【0012】通信制御装置CSにおいて、10はトーク
ンパス方式のデータ伝送の送受信制御、エラーの検出等
を行う通信制御手段、21は通信制御手段10からの送
信データを通信回線BSに出力するドライバ、22は通
信回線BSを介して送られたデータを受けるレシーバで
ある。11はキャリア検出手段で、通信回線BS上のキ
ャリアを検出するように構成されている。12はキャリ
ア検出手段11からの検出信号CDを入力し、キャリア
が所定の時間以上のあいだ検出されない場合を検出する
キャリア検出タイマで、このタイマに設定されるプリセ
ット値は、各通信制御装置毎に異なっている。13はキ
ャリア監視タイマ12のタイムアップを受けて、トーク
ンを生成するトークン生成手段である。これらの構成
は、図2に示す従来装置の構成と同様である。
【0013】31は自分の通信制御装置の送受信機能が
正常であるかどうかの故障診断を行うためのループバッ
ク診断を実行するループバック診断手段、32はループ
バック診断手段31によるループバック動作の失敗によ
って出力されるループバックエラー信号をカウントする
カウンタで、カウント値が所定の回数に達した場合にエ
ラー信号を出力するようになっている。ここには、あら
かじめ許容されるループバック動作の回数値が設定して
ある。33はカウンタ32からのエラー信号に基づい
て、通信制御装置の送受信動作を停止する送受信動作停
止手段である。
【0014】このように構成した装置の動作を次に説明
する。通信制御手段10は、通常、トークンの授受、ト
ークン獲得時におけるデータの送信,受信、エラー検出
等を行い、通信回線BSに接続されている他の各通信ス
テーションとのあいだで、データ伝送を行っている。い
ま、このような正常な動作のなかで、レシーバ22が故
障して受信不能状態に陥った場合の動作を想定する。
【0015】この場合、通信回線BS上のキャリアが聞
こえなくなり、キャリア検出手段11は、キャリア検出
を示す検出信号CDをインアクティブとする。キャリア
監視タイマ12は、キャリアが聞こえなくなっている時
間をカウントする。そして、そのカウント値がプリセッ
ト値に達すると、タイムアップ信号をアクティブとす
る。トークン生成手段13は、このタイムアップ信号を
受けると、通信回線BS上からトークンが消失したと判
断して、新たなトークンを生成し、それを通信制御手段
10、ドライバ21を介して通信回線BSに送出し、次
の通信ステーションへ伝送する。
【0016】しかしながら、このトークンに対する応答
信号(アクノウレッジ信号)は、レシーバ22が故障し
ているために受信できない。このために、通信制御手段
10は、トークン伝達に失敗したと判断して、また、次
の通信ステーション宛にトークンを送る動作を繰り返
す。このような動作を通信回線BSにつながる全ての通
信ステーションに対して行うが、そのトークン伝達は全
て失敗する。この間、通信回線BSを用いて行われてい
る他の通信ステーション相互間の通信を妨害することと
なる。
【0017】その後、通信制御手段10は、自身の故障
を判定するために、ループバック診断手段31に対し
て、ループバック診断の実行を指示する。ループバック
診断手段31は診断実行の指令を受けて、自分宛への通
信フレーム(診断フレーム)を通信回線BSに送信し、
それが正しく受信できるかを診断するループバック診断
を実行する。このループバック診断の結果、自分宛への
診断フレームがレシーバ22の故障により受信できない
ので、ループバックエラー信号がカウンタ32に出力さ
れる。カウンタ32は、ループバックエラー信号を受け
て、カウントアップする。
【0018】なお、ループバック診断の結果が正常であ
る場合、すなわち、レシーバ22の故障が一過性のもの
であって、ループバック診断時には既に故障が回復して
いるような場合には、正常を示す信号が出力され、カウ
ンタ32はリセットされる。キャリア監視タイマ12
は、レシーバ22が故障している間、引き続いて、プリ
セット値に達する毎にタイムアップするので、ループバ
ック診断手段31も、引続きループバック診断を繰り返
して実行する。この結果、カウンタ32は、やがて所定
の値に達してエラー信号を出力する。
【0019】カウンタ32からエラー信号が出力される
と、送受信動作停止手段33は、通信制御手段10に対
して以後の送受信動作を停止する指示を行う。これを受
けて、通信制御手段10は、通信回線BSへの全ての送
受信動作を停止して、自分の通信制御装置が通信回線B
Sから切り離された状態にする。このような動作によ
り、例えばレシーバ22やキャリア検出手段11が故障
し、その影響がシステム全体に影響するような事態に至
ったとしても、通信回線への影響を最小限度に抑えるこ
とができる。
【0020】なお、以上の説明では、送受信停止手段3
3を通信制御装置CS内に設ける場合を想定して説明し
たが、この送受信停止手段33を外部の装置(例えば、
各通信制御装置の動作状態を管理するような装置)内に
設けるようにしてもよい。この場合、外部の装置におい
て、故障した通信制御装置の特定を容易に行うことが可
能となる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、トークンパス方式の通信制御を行う通信システム
において、通信回線に接続される全体システムに影響す
るような故障に対しては、該当の通信制御装置だけを通
信回線から切り離すようにするもので、他の通信制御装
置は引き続いて正常な通信を継続することができ、信頼
性の高い通信制御装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例を示す構成概念図である。
【図2】従来装置の構成概念図である。
【符号の説明】
BS 通信回線 CS 通信制御装置 10 通信制御手段 11 キャリア検出手段 12 キャリア監視タイマ 13 トークン生成手段 21 ドライバ 22 レシーバ 31 ループバック診断手段 32 カウンタ 33 送受信動作停止手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−134037(JP,A) 特開 平4−95428(JP,A) 特開 平4−144334(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 H04L 29/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共通の通信回線BSに接続される複数の通
    信ステーションが、単一の通信権(トークン)を所定の
    一巡時間で順番に持回りし、当該トークンを獲得した通
    信制御装置だけが通信系全体の通信管理を行い、データ
    伝送を行うとともに、トークンの受渡しを行う通信制御
    装置であって、 各通信制御装置CSには、前記通信回線BS上のキャリ
    アを検出するキャリア検出手段(11)と、前記キャリ
    アが検出されない時間を監視するキャリア監視タイマ
    (12)と、前記監視タイマからのタイムアップを受け
    て、新たにトークンを生成するトークン生成手段(1
    3)とを設けると共に、 各通信制御装置に、自分の通信制御装置の送受信機能が
    正常であるかどうかの故障診断を行うためのループバッ
    ク診断を実行するループバック診断手段(31)と、こ
    のループバック診断手段によるループバック動作の失敗
    が所定の回数に達した場合にエラー信号を出力するカウ
    ンタ(32)と、このカウンタからのエラー信号に基づ
    いて当該通信制御装置の送受信動作を停止する送受信動
    作停止手段(33)とを設け、 前記通信制御手段10は、トークン生成手段により生成
    されるトークンを逐次通信ステーション宛に送る動作を
    繰り返し、前記通信回線BSにつながる全ての通信ステ
    ーションに対して行っても、当該トークン伝達が全て失
    敗したときに、ループバック診断を実行 することを特徴
    とする通信制御装置。
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EP93101523A EP0580938B1 (en) 1992-06-26 1993-02-01 Duplex communication control device
DE0580938T DE580938T1 (de) 1992-06-26 1993-02-01 Steuerungsgerät für Duplex-Kommunikation.
DE69330812T DE69330812T2 (de) 1992-06-26 1993-02-01 Steuerungsgerät für Duplex-Kommunikation
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