JP2964288B2 - 電気刺激装置 - Google Patents

電気刺激装置

Info

Publication number
JP2964288B2
JP2964288B2 JP4177788A JP17778892A JP2964288B2 JP 2964288 B2 JP2964288 B2 JP 2964288B2 JP 4177788 A JP4177788 A JP 4177788A JP 17778892 A JP17778892 A JP 17778892A JP 2964288 B2 JP2964288 B2 JP 2964288B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
output
signal
pulse wave
point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4177788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05337201A (ja
Inventor
佐々木  実
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ADOBANSU KK
Original Assignee
ADOBANSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ADOBANSU KK filed Critical ADOBANSU KK
Priority to JP4177788A priority Critical patent/JP2964288B2/ja
Priority to AU39926/93A priority patent/AU663948B2/en
Priority to EP93109136A priority patent/EP0573946A3/en
Priority to CA002098226A priority patent/CA2098226A1/en
Priority to US08/075,399 priority patent/US5575809A/en
Priority to KR1019930010733A priority patent/KR960003910B1/ko
Publication of JPH05337201A publication Critical patent/JPH05337201A/ja
Priority to US08/482,813 priority patent/US5623937A/en
Priority to AU21764/95A priority patent/AU676636B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2964288B2 publication Critical patent/JP2964288B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気刺激装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】脈拍等の生体信号から、生体に刺激を加え
ることが好ましい時期を検出し、その時期を重点的に生
体に電気刺激を与えることによって、従来の電気刺激装
置、例えば低周波治療器電気マッサージ器とは比較にな
らない程、すぐれた血行促進効果を図ることがてき、し
かも、血行促進によって、痩身効果が、得られるように
なった。生体に刺激を加えることが好ましい時期とは、
心臓の活動の中で、静脈を介して心臓に血液がもどる時
期(拡張期と呼ばれる)を示す。一般に静脈は、血液を
駆動させる力が弱い為、これを駆動させる為の補助動力
を加えれば、血液の循環が可及的に促がされるのであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この拡張期
を検出する為には、図4で示す波形からも明らかな様
に、まず収縮期(SSK)を検出した後、この収縮期
(SSK)を除く期間を検出し、これを拡張期(KS
D)とする手段が、適当である。この収縮期(SSK)
を検出するには、2つ目のピーク点を検出する必要があ
る。しかしながら、2つ目のピーク点は、非常に小さい
ため脈波センサーの感度にもよるが、アーチファクト
や、電気回路定数によって減衰してしまい、定常的な検
出が困難である。まして、携帯型の装置に於いては、部
品の点数を少量化する為に、脈波分解精度を上げること
は実質的に困難であり、また複雑な装置を組み込むと拡
張期を検出する為に費やす時間も上昇する為、刺激を加
える時間が短くなってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記に鑑み本発明は、収
縮期の期間は、ほぼ一定の時間幅を有しているという知
見から、脈波信号を微分した微分信号のピーク、(第1
の区分点)に対し、所定の時間幅を有し、この時間幅が
後、強制的に終点(第2の区分点)とする信号を生成す
ることによって、収縮期を示す脈波信号を生成し、この
信号の終点と始点との間の全期間あるいは一部期間に、
生体刺激パルスを出力することにより、正確な拡張期間
に於ける生体刺激パルス発生装置を実現した。ここで示
す信号とは、マイクロコンピュータであれば、数値や、
プログラムルーチンであり、又、回路であればパルス等
を示すものである。第1の区分点と第2の区分点とは、
1つのパルスの立ち上がりと立ち下がりに表現される場
合がある他、第1の区分点と第2の区分点とは、各々別
のパルスとして表現される場合もある。尚、生体刺激パ
ルスとは、直接、電気刺激を生体に加える為のパルスあ
るいは、電気エネルギィを、物理的振動に変換して、生
体に加えるパルス等を示す。後の実施例は主に電気刺激
を生体に加える為の出力構成手段について述べたが、後
段の刺激パルス発生手段は、あくまで、実施例であり、
これを電気マッサージ用バイブレータにおきかえてもよ
い。
【0005】
【実施例】(1)は脈波センサーであり、光電変換素子、
圧電変換素子等より構成され、耳たぶ、指、腕等に装着
され、脈波を電気信号に変換するものである。(2)は増
幅器であり、前記脈波センサーで得られた、脈波の電気
信号を増幅する手段である。(3)は第1区分点設定手段
であり、前記脈波信号から、脈波の第1区分点を検出し
てパルス等の信号を出力するものであり、上記脈波を微
分した微分波のピークを第1の区分点を検出して、パル
ス等の信号を出力する手段である。(4)は第2区分点
設定手段であり、入力された脈波信号で示される第1の
区分点にたいし任意の時間幅を有する第2区分点を設定
し、これを出力する。第2区分点設定手段(4)が出力
する信号がパルスの場合その立ち上がりまたは立ち下が
り、あるいはパルス自体が第2区分点を示す。また第1
区分点も同様である。(5)は、電気刺激パルス出力手段
であり、第1区分点設定手段(3)及び第2区分点設定
手段(4)で設定された第2区分点から、第1区分点に
於いて、その全期間乃至、一部の期間に、電気刺激パル
スを出力する手段である。尚、電気刺激パルス出力手段
(5)は、少なくとも、拡張期間(第2区分点から第1区
分点)に刺激パルスを出力すればよいものであるから、
その刺激パルスの出力態様等は適宜選択されるものであ
る。又、上述の説明に更に実用性という点から、次の様
なことが指摘できる。主に第2の区分点から第1の区分
点迄の区間で電気刺激パルスを出力するという動作は、
主に拡張期に電気刺激パルスを出力するという意味に置
き換えられると共に、収縮期に電気刺激パルスを加えな
いという否定をしないことも意味する。即わち、脈波
は、激しい運動をすると共に脈拍数も上昇し、拡張期を
検出して、電気刺激を出力するという動作は、その拡張
期間が減少してしまい、あまり意味がなくなってしまう
からである。更に本発明で示す電気刺激装置は、長時間
使用される場合も多く又、たとえ短時間であっても弱
冠、刺激パルスが収縮期に加わったからといえその効果
は、全く収縮期に加えない場合と比べ、大差が無いので
ある。つまり、収縮期に対し拡張期の方が、刺激を加え
た総時間に対し明らかに密度の高い刺激を加えられれば
良いのである。
【0006】次に動作について説明する。脈波センサー
(1)で得られた電気脈波信号(図2(1))は増幅器を介し
て、増幅された後、第1区分点設定手段(3)に入力され
る。第1区分点設定手段(3)は、入力された脈波信号か
ら、ピーク値を検出し、出力を立ち上げ第1区分点(D
1)を設定し出力する(図2(2))。次に、第2区分
点設定手段(4)で第1区分点設定手段(3)から出力
された第1区分点から、所定の時間幅数十(μsec)〜
数百(msec)後を第2区分点(D2)として設定し出
力する。図2(3)で示すような脈波信号を出力する。
電気刺激パルス出力手段(5)は、(D2)から(D1)
において図2(4)に示す様なパルス幅数百(μsec)、
パルス振幅〜200(V)の刺激パルスを出力する。刺
激パルスのモードは、その刺激パルス幅が数百(μse
c)であるのに対し、拡張期のパルス幅が、数百(mse
c)と、約千倍の差があることから、様々なモードの刺
激パルスが実現可能である。
【0007】次により具体的な実施例を図3に示し、説
明する。(31)は脈波センサーであり、発光ダイオード、
cds、又はLED、フォトトランジスタの組み合わせ
よりなる。脈波センサー(31)は血流による光の変化を電
気的変化に変換して出力する。(32)は微分回路であり、
増幅手段を兼ねた構造を有する。(33)はピークホールド
回路であり入力に対し、その電位を保持した出力を行な
うものである。(34)はコンパレータであり、少なくとも
2つの入力を有し、これら2つの入力の電位差によって
出力をON,OFFさせるものである。(35)はマイコン
であり、内蔵する記憶手段に基づき入力信号に対し、信
号処理判定等を行ない、ドライブパルスを出力する。ま
た、第2区分点を設定するプログラムも有する。ドライ
ブパルス(3a)、(3b)(3c)は各々周波数、Duty が
異なり(3a)は数KHzの昇圧パルス生成用ドライブ
パルス、(3b)(3c)は、低周波数を有する電気刺激生
成用ドライブパルスであり、(3b)(3c)は各々極性変
換用に出力されるものであり、(3b)は正極電気刺激用
ドライブパルス(3c)は負極電気刺激用ドライブパルス
である。 (36)はスイッチングトランジスタであり、マイコン(35)
から出力されるドラブパルス(3a)によってスイッチン
グ動作を行なう。 (37)は昇圧用インダクタであり、インダクタに流れる励
磁電流が断続される如に昇圧パルスを生成するものであ
る。 (38)は蓄積手段であり、主にコンデンサよりなる。 (39)はスイッチング手段であり、(39a)(39c)は、PN
P型(39b)と(39d)はNPN型スイッチングトランシス
タである。 (40)は出力端であり、各々に導子が装着され、生体治療
患部に貼着乃至装着されるものである。トランジスタ(3
6)〜スイッチング手段(39)は出力手段(5)を形成する。 (41)は電源であり、主に1次、2次の電池である。
【0008】次に該動作を説明する。脈波センサー(31)
は、生体諸部位に装着され、脈波を電位の変化に変換す
るし、出力する。この脈波センサー(31)の出力信号は、
微分回路(32)に入力される。脈波信号は微分回路(32)に
於いて微分信号に変換され、ピークホールド回路(33)及
びコンパレータ(34)の一端出力される。ピークホールド
回路(33)は微分信号のピーク電位を保持した電位を出力
し、コンパレータ(34)の他端に入力される。コンパレー
タ(34)はピークホールド回路(33)の出力信号に対し、微
分回路(32)の微分信号の電位を比較し所定の電位差が生
じた時、パルスを出力する。該パルスはピーク域を第1
区分点とする脈波パルス信号を出力するものである。マ
イコン(35)はこのパルスを入力し、だい1区分点に対し
数(msec)の遅延をかけたて第2区分点を設定する。
この第2区分点から第1区分点パルス迄が、電気刺激出
力許容期間となる。マイコン(35)は、ドライブパルスを
端子(3a)、端子(3b)、端子(3c)を出力する。端子
(3a)に出力されたパルスは周波数が数KHzの短形波
パルスであり、該パルスによってトランジスタ(36)がオ
ン、オフする。トランジスタ(36)がオンオフすると、イ
ンダクタ(37)に流れる電流が断続される。インダクタ(3
7)は電流が断続される際、逆起電力を発生し、ダイオー
ドを介してコンザンサ(38)に蓄積される。端子(3b)、
端子(3c)は数(Hz)の短形波パルスを出力し、端子
(3b)がパルスを出力する時、トランジスタ(39b)(39
c)がオンオフを駆り返す。コンデンサ(38)に蓄積され
た電荷は、トランジスタ(39c)出力端(40)負荷(RZ)ト
ランジスタ(39b)を介して放電される。端子(3c)がパ
ルスを出力する時、トランジスタ(39a)(39d)がオンオ
フを駆り返す。コンデンサ(38)に蓄積された電荷はトラ
ンジスタ(39a)出力端(40)負荷(RZ)トランジスタ(39
d)を介して放電される。端子(3b)がパルスを出力す
る場合と端子(3c)がパルスを出力する場合とは、出力
端(40)から見た場合、極性が逆となる電気刺激パルスが
出力される。従ってマイコン(35)から端子(3a)、(3
b)、(3c)へ出力されるパルスによって出力端(40)へ
最大200(V)程度の電気刺激パルスが出力され、端子(3
b)と端子(3c)のパルスの有無によって極性が変わ
り、端子(3a)〜端子(3c)のパルス幅、パルス間隔か
変わる場合、変化のある電気刺激を出力端(40)へ出力す
ることが可能である。パルス幅は具体例として、数百
(μsec)、周期は数十(Hz)程度の一乃至複数の連続
波を示す。尚、マイコンの他、ゲートアレイ等、論理回
路の使用が可能である。またマイコンが内蔵するプログ
ラムは、上述した動作を行ない得ればいかなる態様もと
り得る。
【0009】更に本発明を人体に装着して使用した際の
一実施態様を図5に示した。(51)は本体であり、前述し
た実施例で示す回路が組み込まれており、更に再充電可
能な2次電池を内蔵している。2次電池はニッケル−カ
ドミウム電池単4型4本程度が例示される。(52)は、イ
ヤーセンサであり、光電変換型の脈波センサである。(5
3)は導子であり、関導子、不関導子を構成している。導
子(53)は、粘着性、非粘着何れでも良く、すくなくとも
生体と接触する面に導電性を有していれば良い。(54)は
腹帯であり、綿布、合成繊維等によって形成されてい
る。導子(53)は、腹帯と腹部とで、挟まれることによっ
て、固定されている。この様な状態で1日平均7〜8時
間の使用を繰り返し行なうと、程度の差こそあるが、痩
身的効果を奏するものである。
【0010】
【発明の効果】以上、詳述の如く本発明は、簡単な構成
によって正確に収縮期が検出でき、しかも、検出するた
めの処理時間を短かくできることから、拡張期間と電気
刺激パルスとを一致させることができる等の効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1で示したブロック図の動作を説明する為の
波形図。
【図3】本発明の他の実施例を示す回路図。
【図4】脈波の一例を示す図。
【図5】本発明の実使用例を説明する図。
【符号の説明】
1 脈波センサ 2 増幅器 3 脈波パルス生成手段 4 第2区分点設定手段 5 電気刺激パルス出力手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脈波検出手段、前記脈波検出手段で得られ
    た脈波信号を微分し、この微分信号のピーク を第1の
    区分点とし、前記第1の区分点から、所定の時間後を第
    2の区分点とした信号を生成する区分点設定手段、前記
    区分点設定手段で得られた主に第2の区分点から第1の
    区分点の間で生体にパルス刺激を出力する刺激出力手段
    よりなることを特徴とする電気刺激装置。
JP4177788A 1992-06-12 1992-06-12 電気刺激装置 Expired - Fee Related JP2964288B2 (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4177788A JP2964288B2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 電気刺激装置
AU39926/93A AU663948B2 (en) 1992-06-12 1993-06-01 Electrical stimulator
EP93109136A EP0573946A3 (en) 1992-06-12 1993-06-07 Electric stimulator.
US08/075,399 US5575809A (en) 1992-06-12 1993-06-11 Electrical stimulator
CA002098226A CA2098226A1 (en) 1992-06-12 1993-06-11 Electrical stimulator
KR1019930010733A KR960003910B1 (ko) 1992-06-12 1993-06-12 전기 자극장치
US08/482,813 US5623937A (en) 1992-06-12 1995-06-07 Artifact detector for stimulator
AU21764/95A AU676636B2 (en) 1992-06-12 1995-06-20 Electrical stimulator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4177788A JP2964288B2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 電気刺激装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05337201A JPH05337201A (ja) 1993-12-21
JP2964288B2 true JP2964288B2 (ja) 1999-10-18

Family

ID=16037119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4177788A Expired - Fee Related JP2964288B2 (ja) 1992-06-12 1992-06-12 電気刺激装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2964288B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101642227B1 (ko) * 2015-07-15 2016-07-22 주식회사 아몬텍 피부 미용 장치 및 방법

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10127721A (ja) * 1996-10-28 1998-05-19 Advance Co Ltd 刺激装置
JP5571234B2 (ja) * 2013-06-26 2014-08-13 日本光電工業株式会社 自律神経活動計測装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0626593B2 (ja) * 1985-09-19 1994-04-13 オムロン株式会社 低周波治療器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101642227B1 (ko) * 2015-07-15 2016-07-22 주식회사 아몬텍 피부 미용 장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05337201A (ja) 1993-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960003910B1 (ko) 전기 자극장치
US8634908B2 (en) Efficiently delivering acoustic stimulation energy to tissue
US6443915B1 (en) Control device and method of portable skin beautifying apparatus
US4014347A (en) Transcutaneous nerve stimulator device and method
JPH064096B2 (ja) 皮膚貼着型低周波治療器
JP2964288B2 (ja) 電気刺激装置
FR2418643A1 (fr) Unite de transmission de signaux cardiaques
DE50213774D1 (de) Stimulationsgerät
JP2903280B2 (ja) 電気刺激装置
US6450940B1 (en) Magnetic stimulation device
JP3553630B2 (ja) 脳波誘導装置
JP4389036B2 (ja) 電気刺激装置
JPH09182805A (ja) 筋肉増強用電気刺激装置
JPH05337200A (ja) 電気刺激装置
US11724131B2 (en) Wearable ultrasonic therapeutic device controlled by mobile electronic device
DE60304984D1 (de) Aktive implantierbare medizinische Vorrichtung mit Detektierung von evozierten Herzpotentialen, insbesondere Atrialpotentialen
JPH05337197A (ja) 電気刺激装置
JP2732336B2 (ja) 電気刺激装置
US20220409135A1 (en) Electrode-equipped band and wearable apparatus
JP2600406Y2 (ja) 電気刺激装置
SU1223908A1 (ru) Устройство дл лечени больных энурезом
JPH05337091A (ja) 生体信号検出型電気刺激装置におけるアーチファクト検出装置
JP3009733U (ja) 磁気治療器
SU735258A1 (ru) Имплантируемый электрокардиостимул тор
JPH05337198A (ja) 長時間電気刺激装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees