JP2951749B2 - レーダ見張警報装置 - Google Patents

レーダ見張警報装置

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JP2951749B2
JP2951749B2 JP3137847A JP13784791A JP2951749B2 JP 2951749 B2 JP2951749 B2 JP 2951749B2 JP 3137847 A JP3137847 A JP 3137847A JP 13784791 A JP13784791 A JP 13784791A JP 2951749 B2 JP2951749 B2 JP 2951749B2
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佳志 木矢
光一 有留
隆 吉原
英敏 谷垣
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Furuno Electric Co Ltd
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Furuno Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S13/00Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
    • G01S13/02Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
    • G01S13/04Systems determining presence of a target

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーダで探知した物
標の位置によって警報を発するレーダ見張警報装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】パルス状電波を発射して、物標からの反
射波が帰来までの時間差によって物標の距離を探知する
パルスレーダ装置が船舶などに装備されている。このよ
うなレーダ装置は、アンテナを中心として周囲の全方位
方向にアンテナの指向角度を変化させて、自船を中心と
する全周方向の物標探知を行う。また、多くの場合、予
め探知範囲内で或る範囲を設定しておくことによって、
その設定範囲内に物標が侵入したとき警報を発する見張
警報機能が設けられている。この見張警報機能は、例え
ば自船の船首方位を基準として、予め定めた角度範囲で
物標が設定距離まで接近したことを自動的に知らせ、こ
れによって衝突予防などに利用されている。
【0003】また、米国特許第4301452号または
特開平1−201178号には、逆に、予め設定した範
囲から物標が外れたときに警報を発するようにして、こ
れを僚船と伴走する際の航法援助装置として利用するこ
とが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】設定範囲内に物標が侵
入したときに発する物標侵入警報機能と、設定範囲外に
物標が離脱したときに警報を発する物標離脱警報機能と
は目的に応じて使い分けできるものであり、この2つの
機能を1つのレーダ装置に設けることができる。
【0005】しかしながら、従来のように警報モードの
設定と見張範囲の設定をそれぞれ別に行おうとすれば、
例えば物標侵入警報モードにしておき、物標のない範囲
を見張範囲として設定するか、物標離脱警報モードにし
ておき、目標物標の存在する範囲を見張範囲として設定
しなければならない。このような設定方法では、モード
の設定と見張範囲の設定の2段階を経なければならず、
操作性が良くないばかりか、例えば目的に反して誤って
逆のモードに設定してしまい、モード設定直後に警報が
発せられるといった不都合も生じる。
【0006】この発明の目的は、見張範囲を設定するだ
けで、操作者の意図する物標侵入警報モードまたは物標
離脱警報モードの何れか一方に自動的に設定されるよう
にして、前述の問題を解消したレーダ見張警報装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のレーダ見張警
報装置は、探知範囲内で見張範囲を設定する手段と、見
張範囲内の物標の存在有無を検出する手段と、見張範囲
の設定完了時に見張範囲内に物標がないとき、物標侵入
警報モードに設定する手段と、見張範囲の設定完了時に
見張範囲内に物標があるとき、物標離脱警報モードに設
定する手段と、物標侵入警報モードにおいて、見張範囲
内への物標の侵入を検知して警報を発する手段と、物標
離脱警報モードにおいて、見張範囲外への物標の離脱を
検知して警報を発する手段とを設けてなる。
【0008】
【作用】この発明のレーダ見張警報装置では、探知範囲
内で所望の見張範囲を設定することによって、その見張
範囲内に物標がないとき、物標侵入警報モードとなり、
逆に見張範囲内に物標があるとき、物標離脱警報モード
となる。物標侵入警報モードでは、見張範囲内に物標が
侵入したとき警報が発せられ、物標離脱警報モードで
は、見張範囲外へ物標が離脱したときに警報が発せられ
る。従って見張範囲に物標侵入したときに警報を発する
ようにするには、物標の存在しない所望の範囲を見張範
囲として設定するだけでよく、また、見張範囲外に物標
が離脱したときに警報を発するようにするためには、追
尾すべき物標を含む範囲を見張範囲として設定するだけ
でよいことになる。従って見張範囲の設定前または後で
の両モードの選択設定動作が不要となり、勘違いによる
誤設定が防止される。
【0009】
【実施例】この発明の実施例であるレーダ見張警報装置
の主要部の構成をブロック図として図1に示す。図1に
おいて空中線部1はアンテナ、送受信回路2から送られ
てくるトリガパルスに応答してパルス状電波を発射する
出力回路、受波信号を中間周波信号に変換する回路、ア
ンテナを回転させる駆動回路、ヘディングパルスおよび
ベアリングパルスを発生する回路などを含む。送受信回
路2はトリガパルスを発生してからの時間、すなわち距
離をカウントするカウンタ、ヘディングパルスによりリ
セットされベアリングパルスをカウントする方位カウン
タなどを備え、距離データRと方位データθを出力し、
また増幅検波回路3へ中間周波映像信号を出力する。増
幅検波回路3は中間周波信号を増幅し、検波する。2値
化回路4はエコー信号を2値信号に変換する。1次メモ
リ5は1スイープ分のエコーデータを記憶する。レジス
タ6,7は方位方向の見張範囲θ1,θ2を記憶し、レ
ジスタ8,9は距離方向の見張範囲R1,R2を記憶す
る。方位ゲート信号発生回路10は設定された方位方向
の見張範囲θ1,θ2に基づき、アンテナの方向がこの
範囲内にあるとき出力を1にする。距離ゲート信号発生
回路11は距離方向の見張範囲R1,R2に基づき、送
受信回路2がトリガパルスを発生してからの時間がその
範囲内にあるとき出力を1にする。ANDゲート12は
方位ゲート信号と距離ゲート信号の論理積を求める。A
NDゲート13はANDゲート12の出力と2値化回路
4の出力との論理積を求める。フリップフロップ14は
ANDゲート13の出力が1のときその状態を記憶す
る。ROM18には予めCPU16の実行すべきプログ
ラムが書き込まれている。CPU16はROM18内の
プログラムを実行して、この装置全体をレーダ見張警報
装置として機能させる。
【0010】RAM19は後述する各種フラグやその他
のワーキングエリアとして用いられる。I/Oポート1
5はフリップフロップ14に接続され、CPU16はI
/Oポート15を介してフリップフロップ14の状態を
読み取り、またそのリセットを行う。表示制御回路20
は画像メモリを内蔵し、その画像メモリから順次データ
を読み出すともに映像信号を作成して表示部21へ出力
する。これにより表示部21はレーダ映像を表示する。
CPU16は探知したレーダ映像を表示制御回路20内
の画像メモリに書き込み、また警報出力時に警報内容を
表す文字データなどを書き込む。駆動回路22は発音体
23を駆動して警報時などに警報音を発する。I/Oポ
ート17はレジスタ6〜9に接続され、CPU16はI
/Oポート17を介してレジスタ6〜9に見張範囲を表
すデータを設定する。インタフェース回路24はキース
イッチ25の操作状態を検出する。インタフェース回路
26はトラックボール27の操作状態を検出する。CP
U16はこのインタフェース回路24および26を介し
てキー操作内容およびトラックボールの操作内容を読み
込む。
【0011】図1に示したレジスタ6〜9に設定される
値と見張範囲との関係を図4に示す。図4においてθ1
とθ2は方位方向の見張範囲を表し、R1とR2は距離
方向の見張範囲を表す。従って(R1,θ1)と(R
2,θ2)の2点を極座標で設定することにより、同図
においてハッチングで示す範囲を見張範囲として設定す
ることができる。
【0012】さて図1に示したCPU16の処理手順を
フローチャートで表せば、図2および図3に示すように
なる。図2はメインルーチンの主要部であり、先ずキー
の読み込みを行う(n1)。なんらかのキー入力があれ
ば、続いてその操作されたキーに応じた処理を行う。キ
ー操作のない状態であれば、トラックボールの操作状態
を読み込む(n2→n12)。続いてフラグF1の状態
に応じたカーソルを表示する。このフラグF1は後述す
る見張範囲設定キーの1度目の操作が行われたことを記
憶するものであり、初期状態ではF1=0(リセット状
態)である。従って最初はトラックボールの操作によっ
て十字状のカーソルが画面内に表示され、トラックボー
ルの操作に応じてそのカーソルが移動することになる
(n12→n13→n14→n1・・・)。見張範囲設
定キーが操作されたなら、トラックボールにより移動さ
れた十字状カーソルの座標の値R1,θ1を図1に示し
たレジスタ8,6にそれぞれ設定する(n3→n4→n
5)。その後フラグF1をセットして一度目の見張り範
囲設定キーの操作があったことを記憶する(n6)。
【0013】その後再びトラックボールが操作されたな
ら、図4に示したように(R1,θ1)の点が固定され
たまま(R2,θ2)の点が移動して、それに応じた扇
状のカーソルすなわち見張範囲が表示される(n13→
n15)。その後、見張範囲設定キーが操作されたなら
カーソルの座標データR2,θ2をそれぞれ図1に示し
たレジスタ9,7へ設定する(n4→n8)。続いてフ
ラグF1をリセットし、また図1に示したフリップフロ
ップ14をリセットするとともにタイマをスタートさせ
る(n9→n10→n11)。
【0014】図3は例えば100〜200msec毎に
割り込みがかけられたことに応じて行われる割込処理で
ある。割り込みがかかれば、先ずフリップフロップ(図
1中14参照)の内容を読み取り、フリップフロップが
リセット状態であればフラグFoutの状態を判別する
(n20→n21→n22)。このフラグFoutは物
標離脱警報モードを記憶するフラグであるが、初期状態
ではリセット状態である。従って続いてフラグFinの
判定を行う(n23)。このフラグFinは物標侵入警
報モードを記憶するフラグであるが、初期状態ではやは
りリセット状態である。従ってその後、タイマが予め定
めた時間T1を経過したか否か判定する(n24)。こ
こでT1はアンテナが1周に要する時間である。図2に
おいてステップn11で示したように、見張範囲の設定
を完了してからアンテナの1周に要する時間を超えても
フリップフロップFFがリセット状態であればフラグF
inをセットして物標侵入警報モードに設定する(n2
5)。
【0015】もし物標侵入警報モードに設定された後も
フリップフロップFFがリセット状態のままであれば、
警報を発することはない(n20→n21→n22→n
23→RETURN)。その後、物標侵入警報モードに
おいて見張範囲内に物標が侵入したとき、図1に示した
方位ゲート信号発生回路10、距離ゲート信号発生回路
11およびこれらとエコー信号とのAND条件によって
フリップフロップ14がセットされる。このフリップフ
ロップFFのセット状態が読み込まれたなら、警報出力
を行う(n20→n21→n27→n28→n26)。
以上の例は物標の存在しない範囲を見張範囲として設定
したときの例であったが、物標の存在する範囲を見張範
囲として設定したなら、見張範囲設定完了後、アンテナ
の1周に要する時間T1が経過するまでにフリップフロ
ップFFがセットされる。このことによりフラグFou
tがセットされて物標離脱警報モードとなる(n20→
n21→n27→n28→n29→n30)。この物標
離脱警報モードでは、フリップフロップFFのセット状
態を読み取った後は、フリップフロップFFをリセット
する(n31)。見張範囲内に物標が存在すれば、図1
に示したゲート信号とのAND条件によりフリップフロ
ップ14が再びセットされる。この物標離脱警報モード
においてフリップフロップFFがリセット状態のままと
なれば、警報出力を行う(n20→n21→n22→n
26)。
【0016】以上のようにして見張範囲を設定するだけ
で、その設定時の状態に応じて自動的に物標侵入警報モ
ードまたは物標離脱警報モードの何れかに設定されて監
視が行われることになる。
【0017】なお、前述の実施例は、極座標形式で見張
範囲を設定した例であったが、例えば図5のようにゲー
ト信号発生回路を構成することによって、X−Yの直角
座標形式で見張範囲を設定することもできる。図5にお
いて30,31は見張範囲のX方向の範囲X1,X2を
設定するレジスタ、32,33は見張範囲のY方向の範
囲Y1,Y2を設定するレジスタである。X方向ゲート
信号発生回路34はX1,X2に基づきX方向のゲート
信号を発生する。Y方向ゲート信号発生回路35はY
1,Y2の値に基づきY方向のゲート信号を発生する。
ANDゲート36はX方向ゲート信号とY方向ゲート信
号の論理積をとる。ANDゲート37はANDゲート3
6の出力とレーダエコー画面の読み出し信号との論理積
をとる。ここでレーダエコー画面の読出信号は例えばC
RTモニタなどに表示する段階での信号である。このよ
うにして探知範囲の所望の長方形の範囲を見張範囲とし
て設定することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば、物標侵入警報モード
と物標離脱警報モードの設定操作が不要となり、探知範
囲内で見張範囲を設定するだけで、操作者の意図どおり
のモードに自動的に設定される。これにより、モード設
定の誤りによる誤動作が防止されて、船舶などの安全航
行に供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るレーダ見張警報装置の主要部のブ
ロック図である。
【図2】レーダ見張警報装置の処理手順を表すフローチ
ャートである。
【図3】レーダ見張警報装置の処理手順を表すフローチ
ャートである。
【図4】見張範囲の設定方法を示す図である。
【図5】他の実施例に係るレーダ見張警報装置の部分構
成図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷垣 英敏 西宮市芦原町9番52号 古野電気株式会 社内 (56)参考文献 特開 平4−305183(JP,A) 特開 平3−99289(JP,A) 特開 平1−201178(JP,A) 特開 平1−136083(JP,A) 特開 昭64−39574(JP,A) 特開 昭59−125084(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01S 7/00 - 7/42 G01S 13/00 - 13/95

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】探知範囲内で見張範囲を設定する手段と、
    見張範囲内の物標の存在有無を検出する手段と、見張範
    囲の設定完了時に見張範囲内に物標がないとき、物標侵
    入警報モードに設定する手段と、見張範囲の設定完了時
    に見張範囲内に物標があるとき、物標離脱警報モードに
    設定する手段と、物標侵入警報モードにおいて、見張範
    囲内への物標の侵入を検知して警報を発する手段と、物
    標離脱警報モードにおいて、見張範囲外への物標の離脱
    を検知して警報を発する手段とを設けてなるレーダ見張
    警報装置。
JP3137847A 1991-06-10 1991-06-10 レーダ見張警報装置 Expired - Lifetime JP2951749B2 (ja)

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GB9302127A GB2263208B (en) 1991-06-10 1993-02-03 Radar watch alarm system

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GB2263208A (en) 1993-07-14
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GB2263208B (en) 1995-02-22

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