JP2941769B2 - 編目を形成する繊維機械のための舌針 - Google Patents

編目を形成する繊維機械のための舌針

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JP2941769B2
JP2941769B2 JP10069686A JP6968698A JP2941769B2 JP 2941769 B2 JP2941769 B2 JP 2941769B2 JP 10069686 A JP10069686 A JP 10069686A JP 6968698 A JP6968698 A JP 6968698A JP 2941769 B2 JP2941769 B2 JP 2941769B2
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シュモル ヴォルフガング
ヴィーデンヘーファー クルト
シューラー ベルハルト
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
    • D04BKNITTING
    • D04B35/00Details of, or auxiliary devices incorporated in, knitting machines, not otherwise provided for
    • D04B35/02Knitting tools or instruments not provided for in group D04B15/00 or D04B27/00
    • D04B35/04Latch needles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Knitting Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は編目を形成する繊維
機械のための舌針であって、上面と背面とを有しかつ一
端に針鉤を保持する針幹を有し、該針幹に針幹上面か
ら発して、針幹長手方向に延びる舌スリットが配置され
ている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】舌スリット内には軸を中心として旋回可
能に支承された針舌が配置されている。針舌の一端には
通常は舌スプーンが続いている。針舌は前方部分で、つ
まり舌スプーンで針幹の針鉤に載着させられる閉鎖位置
と針舌がその上面で針幹上面に載着させられるかその
近傍に位置する後退位置との間で旋回可能である。編成
過程で行われる舌針の引込み及び押出し運動の間、針舌
は、そのつど新しく形成された編目によって制御され
て、周知のように前記両位置の間で往復運動させられ
る。
【0003】例えばDE3702019号明細書によれ
ば、針舌が舌スリット内に配置された、配属されたばね
部材によって、部分的に開かれた中間位置に保持できる
舌針が公知である。針舌の部分的に開かれた中間位置
は、編地がはじめて当接したときに、つまり編成過程の
開始又は編目を受容する場合に、針鉤への糸の挿入を妨
げないようになっている。この場合には通常編機におい
て一般的であるブラシ状のニードルオープナを使用する
か又は編地が当接する前にまず手ですべての針舌を開放
することは不要になる。ニードルオープナを使用するか
又は手で針舌を開放するためには多大の費用がかかる。
ばね部材を備えた舌針の別の構成はDE1113537
cl号明細書、US−PS3050968号明細書によ
って公知でありかつ原則的に似た構造は特開昭33−6
679号公報によって公知である。この場合にはばね部
材は一方の端部だけにおいて針幹に締込まれていること
ができる(DE3702019cl号を参照)か又はそ
の両端で舌スリットの相応する肩に載着させられる(例
えばUS−A3050968号を参照)。この配置は、
針舌が舌スリット内に位置する舌幹の端部でカム部材と
して構成され、針舌が閉鎖位置から後退位置へ移動する
運動距離の少なくとも1部の間にこのカム部材により力
が生ぜしめられるように行われている。
【0004】US−A3050968号明細書から公知
である舌針においては、DE1113537cl号明細
書に記載された、もちろん手動編機のための舌針と同様
に、舌スリット内にある舌幹の端部が第1の面取り部を
備え、該面取り部が舌幹の上面に配置されている。これ
によってばね部材との協働で針舌は弾性的に、後退位置
に隣接した安定した中間位置に保持される。この中間位
置において舌幹の上面は針幹上面から距離をおいて位
置している。舌幹の下面の範囲における第2の面取り部
は、同様にばね部材と協働して、舌スプーンが針鉤から
間隔をおいて位置している針舌部分開放位置を規定す
る。したがって糸は針鉤内に挿入することができる。両
方の面取り部の間でカム部材は湾曲したカム面(DE1
113537cl号明細書)もしくは針舌の針舌の旋回
中心を成す軸線に対して同心的な円弧状に湾曲したカム
面(US−A3050968号明細書)を有している。
この他にこの印刷物には、針舌の安定した後退位置を規
定する面取り部を省いた構成も開示されている。
【0005】針舌のためのばね部材を備えた前記公知の
舌針に共通することは、針を給糸位置へ押出した場合
に、後退位置、つまり開放位置にある針舌を越えて滑動
した編目ループが針舌を前記ばね部材の作用に抗して針
上面に向って引張り、その結果、押出し運動が続行
される間に針舌を編目ループが開放すると、針舌は緊縮
された前記ばね部材の作用に抗して後退位置から跳ね返
り、中間位置へ移動することである。この中間位置では
針舌は針幹から離れている。つまり針舌の長手軸線と針
幹の長手軸線とは、偶発的な大きさであるか又は針舌に
おける面取り部によって決定される鋭角又は鈍角を成
す。
【0006】このような中間位置にある針舌が糸ガイド
又は他の機械部分と衝突して損傷することを回避するた
めには、編カムで働く従来の編機においては、ブラシの
形をした固有の舌オープナと複数の装置とを糸ガイドに
設けることが公知である。
【0007】しかしながら最近、キャリッジレスの平編
機が開発された。この平編機においては針の駆動はリニ
アモータを介して行われる。このような編機においては
例えばブラシの形をした外部の舌コントロール装置又は
機械式の舌オープナ(金属製のエプロン等)の配置は、
構成的な理由から、比較的に高い技術的な費用をかけて
はじめて可能になるか又は原則的にはもはや不可能であ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、針舌
のためにばね部材を備えた舌針であって、針舌が後退位
置からコントロールされずに跳ね上がることが阻止され
ているか又は少なくともほぼ回避されている形式のもの
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の課題は請求項1
記載の特徴を有する舌針で解決された。
【0010】この舌針においては、舌幹の端部に構成さ
れたカム部材は、後退位置を決定する面取り部及び又は
横方向に延びる折れ縁に続いて、湾曲したカム面を有
し、該カム面と針舌の旋回中心を成す軸線との間の半径
方向の間隔が舌幹上面から舌幹下面に向って連続的
に減少させられている。
【0011】このカム面はほぼ円弧状に湾曲されている
ことができる。この場合、カム面の湾曲率中心点は針舌
の旋回中心を成す軸線に対してずらされているので、カ
ム面は偏心面を形成する。この実施例では曲率中心点は
舌幹上面に向ってずらされている。これとは択一的に
カム面は他の連続的な経過を有していることもできる。
【0012】針舌はその後退位置に、第1の面取り部及
び又は折れ縁によって位置決めされている。針の押出し
運動に際して編目ループが後退位置にある針舌を解放す
ると、この針舌はそれに作用する弾性的な力の作用を受
けて、場合によっては折れ縁を克服して、規定されてい
ない中間位置へ跳躍しようとする。しかしながらこの運
動を針舌が行うことはばね部材によって阻止される。こ
のばね部材は当初、比較的に大きなバイアスで、針舌の
旋回中心を成す軸線から半径方向にもっとも離れたとこ
ろでカム面に接触し、ひいては強く制動する摩擦力を針
舌に作用させる。したがって針舌は後退位置のすぐ近く
に留まる。
【0013】編成過程の進行中に、針の次の引込み運動
に際して、針舌が針幹上面から針鉤に向って滑り動く
編目ループによって閉じられると、カム面に作用する制
動力は次第に減少する。なぜならば針舌の旋回中心を成
す軸線に対するカム面の半径方向の間隔は連続的に減少
し、この結果、ばね部材の湾曲、ひいてはばね力が小さ
くなるからである。したがって針舌は閉鎖位置へ近づく
につれて、しだいに動きやすくなる。これはとりわけ、
摩耗を考慮した場合に有利でありかつ生産品質を著しく
改善する。
【0014】針幹の端部分に設けられた第2の面取り部
は、ばね部材と協働して針舌の部分的に開放した位置を
規定する。この部分的に開放した位置に針舌は、その上
を滑動する編目ループが針舌を最終的な閉鎖位置へもた
らすまで、ばね部材の弾性により安定的に保持される。
最終的な閉鎖位置で、針舌はそのスプーで針鉤に当接
させられる。編目脱出が行われると針舌はばね部材によ
り少なくとも部分的に開放した前記位置へ戻される。
【0015】カム面自体は連続的に、後退位置を規定す
る第1の面取り部へ移行することができるが、カム面は
横方向に延びる折れ縁を介してこの第1の面取り部又は
舌幹上面側の面に接続することが有利である。この折
れ縁は針舌がその後退位置でとる位置を正確に規定す
る。
【0016】
【実施例】図1と図3とに示された舌針は、部分的にし
か示されていない針幹1を有している。該針幹1は一端
に、一体成形された針鉤2を保持している。この針鉤2
の鉤先端は符号3で示されている。針幹1の上面と背面
は符号4と符号5とで示されている。針幹1には針幹の
長手平面に対して対称的な舌スリット6が配置されてい
る。この舌スリット6は針幹背面に向かう透し孔を有し
ている。舌スリット6内には針舌8が旋回可能に支承さ
れている。該針舌の舌幹9は舌スリット6内にある端
部分10の範囲に円筒形の舌孔11を備えている。この
舌孔11を用いて針舌8は旋回中心を成す軸線12を有
する円筒状の支承部材13の上に支承されている。支承
部材13は舌スリット6を側方で制限する側壁の適当な
孔に挿入された1つの軸ピンによって又は前記側壁から
内方へ押し出された2つの円筒状の支承ピンによって形
成されている。針舌8は円筒孔11とは反対側の端部
に、符号14で示されたスプーンを有している。このス
プーン14で針舌8は閉鎖位置で針の鉤先端3に当接す
る。
【0017】舌スリット6内には棒状又は小板状の真直
ぐなばね部材15が配置されている。このばね部材15
は舌スリット6の互いに向き合った端壁に形成された2
つの肩160の上に支持されている。このばね部材15
は針幹背面5に向って、図3に一点鎖線で示したように
自由にたわむことができる。
【0018】舌幹9の端部分10はカム部材として構成
されている。このカム部材はばね部材15の上に支えら
れている。前記端部分10は9の上面16に配置さ
れた第1の面取り部17を有している。この面取り部1
は旋回中心を成す軸線12を越えて延びており、この
面取り部17には湾曲したカム面18(図2)が続いて
いる。このカム面18は段差なしに第2の面取り部19
に移行している。該面取り部19は、この実施例の場合
には舌幹下面側にある、第1の面取り部17に対して
平行な面20と、横方向に延びる折れ縁22に沿って交
わる。針舌8の旋回中心を成す軸線12を成す舌孔11
の中心は、第1の面取り部17とこれに対して平行な面
20との間で符号23で示された中間平面に対して、図
2に示されているように、舌幹の上面16に向ってずら
されている。湾曲したカム面18は、旋回中心を成す軸
12からの半径方向の間隔が図2の符号24で示しよ
うに、カム面18が第2の面取り部17と交わる、横方
向に延びる折れ縁25から舌幹下面21に向って連続
的に減少するように構成されている。カム面18のこの
経過は図2において符号26で示した仮想円弧が旋回中
心を成す軸線12を中心として記入されていることで明
確に示されている。
【0019】図示の実施例ではカム面18は円弧状に湾
曲されている。カム面18は符号27で示された軸が
舌8の旋回中心を成す軸線12に対して小さな値だけ舌
幹上面16に向ってずらされた円筒の1部である。した
がってカム面18は舌孔11の壁面に比較して偏心面を
形成する
【0020】針舌8は編成運転においては、図3に破線
で示された、スプーン14で針鉤先端に当接した閉鎖位
置と、図1に実線で示された後退位置との間で旋回可能
である。この後退位置で針舌8が再び、図1に示されて
いるように、針幹上面4に当接するか又は針舌8の上
面16が針幹上面4に対して小さな間隔を有してい
る。この後退位置で針舌8は、該針舌8の第1の面取り
部17がばね部材5に大きな面で支持されかつ又は折り
縁25が図2に関して、針舌の旋回中心を成す軸線12
の左へ位置しかつ後退位置を決定していることによって
安定的に保持される。
【0021】舌針の引込み運動に際して針幹上面4の
上をこれに沿って滑動する編目ループが舌幹上面16の
上に乗り上げると、針舌8は、図1に関し、逆時計回り
方向に後退位置から外へ旋回させられる。折れ縁25に
よって形成された軽い「係止」を克服したあとで湾曲し
たカム面18はばね部材15の上に乗り上げる。このカ
ム面18は、針舌8の旋回中心を成す軸線12からの半
径方向の間隔が面取り部17に次いで最大である偏心面
として構成されているので、針舌8は折れ縁25を克服
したあとで次第に少なくとも制動されて前方の中間位置
へ移動させられる。
【0022】舌針の引込み運動の経過中に針舌8の閉鎖
運動が編目ループによって制御されると、ばね部材15
に係合するカム面の範囲と前記針舌8の旋回中心を成す
軸線12との半径方向の間隔は次第に減少する。この結
果、針舌8に作用させられている制動モーメントは小さ
くなり、針舌8の第2の面取り部19が全面でばね部材
15に接触するまで針舌8は動きやすくなる。
【0023】第2の面取り部19は図3に実線で示し
た、図1に破線で示した針舌の部分開放中間位置を規定
する。面取り部19はなかんづく針舌が閉じる場合に制
動されずに針鉤先端3に当接することを阻止する。
【0024】針舌8の上を滑動する編目ループが針舌8
を、部分開放位置から図3に破線で示された閉鎖位置へ
移動させ、次いで再び解放したあとで、針舌は部分開放
位置へ戻る。この部分解放位置は第2の面取り部19が
ばね部材15と協働することで規定される。
【0025】舌針の押出し運動の経過する間に、針舌8
は編目ループから解放される。編目ループから針幹
面4に押し付けられていた針舌8は、その固有弾性とば
ね部材15の作用とに基づき当初、突然に解放されると
後退位置から跳ね上がり、針舌8が舌針の引込み運動に
際して編目ループにより再び閉じられるまで、規定され
ていない位置をとろうとする。しかしながら針舌がこの
ように後退位置からコントロールされずに跳ね上がるこ
とは、折れ縁25を克服したあとで、カム部材として構
成された舌幹9の端部分10にバイアスがかけられて作
用しているばね部材15が、制動作用を針舌8に生ぜし
めることで阻止される。したがって、針舌8は、針舌8
が解放に際して折れ縁25によって与えられた「係止」
を克服するようにした場合ですら、それにつづいて即座
にカム面18の、半径方向の間隔の大きい範囲によっ
て、図1に一点鎖線で示された位置に停止させられる。
【0026】さらに、横方向に延びる折れ縁25を省略
し、湾曲したカム面18が連続的に第1の面取り部17
に又は舌幹上面16の他の面に移行させる実施例も考
えられる。さらに場合によっては、第2の面取り部19
を省き、湾曲されたカム面18を舌幹下側の面に直接的
に移行させることも可能である。同様に折れ縁25がカ
ム面18と舌幹上面16との交線であって、第1の面
取り部17が省略させられている実施例も可能である。
【0027】編目を形成する繊維機械のための舌針は、
舌幹の舌スリット6内に配置されたばね部材15を有し
ている。この舌スリット6内にある舌幹9の端部10は
湾曲したカム面18を有するカム部材として構成されて
いる。針舌8の針舌の旋回中心を成す軸線12からカム
面の半径方向の間隔は、舌幹上面16から舌幹下面
に向って連続的に減少させられている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の舌針の1部を部分的に縦断し、後退位
置にある針舌を示した図。
【図2】図1の舌針の針舌の1部を別の寸法で示した側
面図。
【図3】針舌が部分的に開放した状態で、舌針を図1に
相応する図で示した図。
【符号の説明】
1 針幹、 2 針鉤、 3 鉤先端、 4 針幹
面、 5 針幹背面、6 針スリット、 7 透し孔、
8 針舌、 9 舌幹、 10 端部分、11 舌
孔、 12 針舌の旋回中心を成す軸線、 13 支承
部材、 14スプーン、 15 ばね部材、 16 舌
上面、 17 面取り部、 18 カム面、 20
面、 21 舌幹下面、 22 折れ縁、 23
中間平面、 24 間隔、 25 折れ縁、 26 仮
想円弧、 27 軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 393020339 Groz−BeckertKG (72)発明者 ヴォルフガング シュモル ドイツ連邦共和国 ハイガーロッホ−オ ーヴィンゲン ヴァルトシュトラーセ 62 (72)発明者 クルト ヴィーデンヘーファー ドイツ連邦共和国 アルプシュタット フーゴ−ベルチュ−シュトラーセ 50 (72)発明者 ベルハルト シューラー ドイツ連邦共和国 ゾンネンビュール− エルプフィンゲン シュロスシュトラー セ 23 (56)参考文献 特開 平8−60504(JP,A) 特開 平3−174061(JP,A) 特開 平8−269852(JP,A) 実開 平2−42087(JP,U) 実開 昭55−96187(JP,U) 特許2589038(JP,B2) 特公 平2−23619(JP,B2) 特公 昭33−6679(JP,B1) 実公 昭34−15353(JP,Y1) 実公 昭31−19045(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D04B 35/04

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 編目を形成するための繊維機械のための
    舌針であって、 (イ) 上面(4)と背面(5)とを有し、一端に針鉤
    (2)を保持する針幹(1)と、 (ロ) 針幹(1)に該針幹(1)の上面(4)から発
    して構成された、針幹長手方向に延びる舌スリット
    (6)と、 (ハ) 該舌スリット(6)内に針舌の旋回中心を成す
    軸線(12)を中心として旋回可能に支承された針舌
    (8)と、 (ニ) 前記舌スリット(6)内に配置され、両端部で
    針幹(1)に支えられたばね部材(15)と、 を有し、 前記針舌(8)が舌幹(9)を有し、針舌(8)が前方
    部分(14)で針鉤(2)に載着させられる閉鎖位置
    と、上面(16)で針幹(1)の上面(4)に当接する
    か又はその近くに位置する後退位置との間で旋回可能で
    あり、前記ばね部材(15)が前記舌幹(9)の、舌ス
    リット内にある端部分(10)と協働するようになって
    おり、舌幹(9)の端部分(10)がカム部材として構
    成され、ばね部材(15)に支えられ、舌幹(9)の上
    面(16)に配置された第1の面取り部(17)及び又
    は折れ縁(25)を有し、これによって針舌(8)の後
    退位置が規定され、この後退位置に針舌(8)が保持さ
    れるようになっており、前記カム部材が前記面取り部
    (17)又は前記折れ縁(25)に次いで湾曲したカム
    面(18)を有し、前記針舌の旋回中心を成す軸線(1
    2)からカム面(18)までの半径方向の間隔(24)
    が、舌幹(9)の上面(16)から舌幹(9)の下面
    (21)に向って漸次減少していることを特徴とする、
    編目を形成する繊維機械の舌針。
  2. 【請求項2】 舌幹(9)がその端部分(10)に第2
    の面取り部(19)を有し、この面取り部(19)によ
    ってばね部材(15)との協働で、針舌(8)の部分開
    放位置が規定されており、該部分開放位置において針舌
    (8)が弾性的に保持可能である、請求項1記載の舌
    針。
  3. 【請求項3】 前記カム面(18)が、横方向に延びる
    折れ縁(25)を構成して第1の面取り部(17)又は
    針舌(8)の上面側の面に続いている、請求項1又は2
    記載の舌針。
  4. 【請求項4】 前記カム面(18)がほぼ段部なしで第
    2の面取り部(19)に移行している、請求項2記載の
    舌針。
  5. 【請求項5】 前記カム面(18)がほぼ円弧状に湾曲
    され、その曲率中心点(27)が前記針舌の旋回中心を
    成す軸線(12)に対してずらされて配置されている、
    請求項1から4までのいずれか1項記載の舌針。
  6. 【請求項6】 前記曲率中心点(27)が舌幹の上面
    (16)に向ってずらされている、請求項5記載の舌
    針。
JP10069686A 1997-03-22 1998-03-19 編目を形成する繊維機械のための舌針 Expired - Lifetime JP2941769B2 (ja)

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