JP2921081B2 - 食器洗い機の処理剤投入装置 - Google Patents

食器洗い機の処理剤投入装置

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JP2921081B2 JP26567390A JP26567390A JP2921081B2 JP 2921081 B2 JP2921081 B2 JP 2921081B2 JP 26567390 A JP26567390 A JP 26567390A JP 26567390 A JP26567390 A JP 26567390A JP 2921081 B2 JP2921081 B2 JP 2921081B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、食器洗い機の処理剤投入装置に関する。
従来の技術 近年、食器洗い機が広く使用されるようになってきて
おり、洗浄効率を良くするために処理剤投入装置が装備
されている。
従来、この種の食器洗い機の処理剤投入装置は第7図
および第8図に示すような構成が一般的であった。図に
示すように投入装置本体1は食器洗い機の側部の開口を
開閉する蓋部の内側に取り付けられ、洗剤を溜める凹部
2で形成される洗剤溜部3と液体状の仕上げ剤を溜る容
器4から成っている。前記洗剤溜部3の凹部2は回転す
る開閉蓋5で覆われている。また装置本体1には容器4
内に溜られた乾燥仕上げ剤を一定量だけ排出する投入口
6と、前記容器4内に仕上げ剤を補充するすめの補充口
7を設けている。この補充口7には先端が略円錐状に容
器4内に突出した透明な残量指示棒8を備えた補充口蓋
9がねじで着脱できるように設けられている。
以上の構成においてその動作を説明する。容器4には
食器洗い機の運転の80〜100回分に相当する量の液体状
の乾燥仕上げ剤が溜られているが、その残量は残量表示
棒8の色の変化で判断する。つまり、食器洗い機の蓋部
を開いた状態(第8図)において残量が多いときは残量
表示棒8の先端部10が乾燥仕上げ剤などの処理液に浸か
った状態にあるため、外部から入る光は残量表示棒8か
ら先端部10を通り抜けて容器4中の乾燥仕上げ剤へ行く
結果、外部から残量表示棒8を覗くと暗い色に見える。
次第に残量が少なくなってきて先端部10の一部が露出し
始めると、外部から入った光の一部は先端部10の露出し
た所で反射して再び外部に戻ってくる結果、利用者は残
量表示棒8が明るい色に見えるというものであった。
発明が解決しようとする課題 このような従来の食器洗い機の処理剤投入装置では残
量表示棒8に入射する光量が多くないとその先端部10で
反射してきて残量表示棒8が明るく見えず、食器洗い機
が設置される通常の台所では処理液が残っているときと
そうでないときの残量表示棒8の色の明暗差が非常に分
かりにくいという問題があった。また、残量液面が円錐
状の先端部10より下がってから残量表示棒8の周囲が明
るい色に変化し始めるが先端部10の長さが短く、さらに
表面張力の関係で先端部10が液面から離れるまではずっ
と中央部が暗く見えるため、残量の程度が非常に分かり
にくいという問題もあった。
そして最近、卓上型と称する小型食器洗い機にも仕上
げ剤の投入装置を設け、また、食器洗い機の庫内を拡大
して容量を増やしたいという要望がある。さらりビルト
イン型と称してシステムキッチンに組み込むものについ
ては、食器洗い機の蓋部にシステムキッチンと対応した
化粧板を付けたいという要望が非常に強く、この化粧板
は20mm前後のものが一般的である。これらの要望を実現
するためには、収納食器の数量に影響を及ぼすことのな
いように食器洗い機の蓋部を薄型にすることつまり、洗
剤,乾燥仕上げ剤投入装置の薄型化が必須であった。し
かしながら、従来の構成で乾燥仕上げ剤の溜まっている
容器4をその容量をそのままにしておいて薄型化する
と、容器4の底面積が大きくなり残量表示棒10が空表示
した際の残量が非常に多くなるという問題があった。
本発明は上記問題を解決するもので、薄型化された容
器においても仕上げ剤の残量表示が分かり易くし、浮き
子の動作をスムーズにして信頼性を向上することを目的
としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、第1の課題解決
手段は洗浄槽の一側壁をなし、かつ開放時に水平位置を
保つ蓋部と、この蓋部の内側に装着した偏平形状の処理
液を収容する容器を備え、前記容器の洗浄槽に対向する
面に処理液の投入部および放出口を設けるとともに処理
液を残量表示部を設け、前記残量表示部は洗浄槽に対向
する透明部材と、前記透明部材の面に対し傾斜し、か
つ、処理液収容部に連通したガイド溝と、前記ガイド溝
に移動自在に設けた表示用の浮き子より構成しており、
第2の課題解決手段は残量表示部は傾斜面に凹部を設け
ているものである。
作用 上記した構成において、第1の課題解決手段の作用は
残量表示用の浮き子は傾斜面に沿って移動するので、蓋
が偏平形状であるにもかかわらず処理液収容器を水平に
した状態において、表示の長さを十分にとることがで
き、残量を広い範囲で見ることができるのであり、また
第2の課題解決手段の作用は、傾斜面に凹部を設けるこ
とにより、傾斜面と浮き子の接触面積が少なくなり、浮
き子が移動するときに吸着されず円滑に移動できるので
ある。
実 施 例 以下、本発明の実施例を第1図〜第4図にもとづいて
説明する。
第3図に示すように、食器洗い機の本体内には食器類
12を収納し底部に洗浄水を溜る洗浄槽11と、洗浄水を洗
浄ノズル14に送り込み食器類12に向けて噴出する洗浄ポ
ンプ13および洗浄槽11の前面開口部を覆う蓋部16などに
よって構成されている。蓋部16は倒立自在に設けられ、
その内側には処理剤の投入装置本体15が取りつけられて
いる。また、第4図に示すように、前記投入装置本体15
の内側面には洗剤を入れておく凹部18から成る洗剤溜部
17と、前記洗剤溜部17を覆うように回転する開閉蓋19が
ある。また、投入装置本体15には液体状の乾燥仕上げ剤
などの処理液を溜ておく容器20、前記容器20に処理液を
入れる補充口21が設けられ、前記補充口21は補充口蓋22
により塞がれている。さらに所定量の処理液を計量する
計量室23,容器20の上方に傾斜して計量室23へ向うよう
に設けられたガイド板23,処理液を計量室23から投入口
(放出口)26へ導く投入経路25,投入経路25中に設けら
れた弁対27が設けられ、前記弁対27はコイルばね28で弁
座29に押さえ付けられるとともに、ソレノイド30によっ
て駆動されるようになっている(これらが投入部であ
る。)。そして、第1図に示すように前記投入装置本体
15には長穴状の表示面33と断面が半円状の傾斜面34とを
備えた透明な残量表示部(透明部材)31をシール材32を
介して取付けている。容器20の底部36には前記残量表示
部31を囲むように突出した壁部材35を設けてあり、また
前記残量表示部31の傾斜面34に並行した案内板37を容器
20の底部36に設けている。そして前記傾斜面34と案内板
37に案内されるガイド溝を自由に動くように球状の浮き
子38が設けられている。なお、前記浮き子38は見えやす
いように赤く着色されている。
上記構成において動作を説明すると、容器20には食器
洗い機の運転回数80〜100回分に必要な処理液が溜られ
ており、利用者は、食器洗い機の蓋部16を開いて食器類
を収納した後に洗剤溜部17に所定量の粉末状の洗剤を入
れて開閉蓋19を閉じ食器洗い機の蓋部16を閉めて運転を
開始する。食器洗い機の動作は、予洗い,洗浄,すす
ぎ,加熱すすぎ,乾燥の各工程の順に進行するが、清浄
工程において、まず、開閉蓋19が開かれて洗剤が投入さ
れる。そして、加熱すすぎ工程では、ソレノイド30に一
定時間の通電が行われて弁体27が投入経路25を開いて計
量室23の処理液を投入口26より流し出す。なお、計量室
23への処理液の流入動作は、まず、食器洗い機の蓋部16
が開いた際にガイド板24と容器20との間にある処理液
が、蓋部16を閉じるときにガイド板24に沿って計量室23
への流れ落ちて所定量の計量が行われるものである。
次に残量表示について説明する。食器洗い機の蓋部16
を閉じた状態では、第1図の(a)に示すように残量表
示部31を囲む壁部35内に処理液があり、蓋部16を開いた
状態にすると、第2図に示すように残量表示部31を囲む
壁部35内に前記処理液が残り溜まる。浮き子38の比重は
約0.91でその最上部がちょうど液面になり、この液面に
応じて浮き子38が残量表示部31の傾斜面34を移動する。
そして食器洗い機の蓋部16が閉じているときに、壁部材
35の最上部39より処理液の残量液面が下がるとその残量
に応じて蓋部16を開いたとき前記壁部材35内に溜まる量
が変わる。つまり表示面33から覗くとある程度処理液の
残量が減ってきて赤い丸印(浮き子38)の食器洗い機を
使用するにつれて表示部“満"40から表示部“空"41へ移
動することにより、利用者は容易に処理液の残量の状況
を知ることができる。また、本実施例ではたとえ容器20
が薄くて処理液の残量が少なくても食器洗い機の蓋部16
を閉じているときには容器20の底部42にはある程度溜ま
り、蓋部16の開閉によって計量室23に流入させ得る最少
量に対応させて蓋部16を開けたときに壁部材35内に溜ま
る処理液の液面を浮き子38の直径に合わすことができ
る。
このように実施例の食器洗い機の処理材の投入装置に
よれば、残量表示部31の浮き子38は傾斜面34に設けて移
動するので、薄型の容器でも処理液の残量を分かりやす
く表示できるものである。
さらに第5図および第6図に示すように残量表示部31
に凹部43を設けると浮き子38と残量表示部31との接触面
積が減り処理液の表面張力で浮き子38が残量表示部31の
傾斜面34に付着して移動しないような故障を防ぐことが
できる。
発明の効果 以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によ
れば洗浄槽の一側壁をなし、かつ開放時に水平位置を保
つ蓋部と、この蓋部の内側に装着した偏平形状の処理液
を収容する容器を備え、前記容器の洗浄槽に対向する面
に処理液の投入部および放出口を設けるとともに処理液
の残量表示部を設け、前記残量表示部は洗浄槽に対する
透明部材と、前記透明部材の面に対し傾斜し、かつ、処
理液収容部に連通したガイド溝と、前記ガイド溝に移動
自在に設けた表示用の浮き子より構成することにより容
器を水平にした状態において、前記容器が偏平であるに
もかかわらず、すなわち液位の高さが十分にとられない
のにガイド溝が傾斜しているので、表示の長さを十分に
とることができ、的確に上方より処理液の残量を確認で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本発明の一実施例の食器洗い機の処理剤投入
装置を垂直にした状態を示す要部断面図、第1図bは同
図aのC−C断面図、第2図は同食器洗い機の処理剤投
入装置を蓋部に取り付け開いて水平にした状態を示す要
部断面図、第3図は同食器洗い機の処理剤投入装置を蓋
部に取り付けた状態を示す構成図、第4図は同食器洗い
機の処理剤投入装置の一部破断平面図、第5図は本発明
の他の実施例の食器洗い機の処理剤投入装置の要部断面
図、第6図は第5図のA−O−A断面を示す断面図、第
7図は従来例の食器洗い機の処理剤投入装置の平面図、
第8図は第7図のB−B断面図である。 16……蓋部、20……容器、31……残量表示部、34……傾
斜面、38……浮き子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−75024(JP,A) 特開 平3−133420(JP,A) 実開 昭50−50581(JP,U) 実開 平2−116267(JP,U) 実開 昭58−115156(JP,U) 実開 昭53−55266(JP,U) 実公 昭53−51655(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 15/44

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄槽の一側壁をなし、かつ開放時に水平
    位置を保つ蓋部と、この蓋部の内側に装着した偏平形状
    の処理液を収容する容器を備え、前記容器の洗浄槽に対
    向する面に処理液の投入部および放出口を設けるととも
    に処理液を残量表示部を設け、前記残量表示部は洗浄槽
    に対向する透明部材と、前記透明部材の面に対し傾斜
    し、かつ、処理液収容部に連通したガイド溝と、前記ガ
    イド溝に移動自在に設けた表示用の浮き子より構成して
    なる食器洗い機の処理剤投入装置。
  2. 【請求項2】残量表示部は傾斜面に凹部を設けた請求項
    1記載の食器洗い機の処理剤投入装置。
JP26567390A 1990-10-02 1990-10-02 食器洗い機の処理剤投入装置 Expired - Lifetime JP2921081B2 (ja)

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