JP2914353B2 - 紙葉類給送装置 - Google Patents

紙葉類給送装置

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JP2914353B2 JP15998897A JP15998897A JP2914353B2 JP 2914353 B2 JP2914353 B2 JP 2914353B2 JP 15998897 A JP15998897 A JP 15998897A JP 15998897 A JP15998897 A JP 15998897A JP 2914353 B2 JP2914353 B2 JP 2914353B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば郵便物自動
化処理装置に使用して好適な紙葉類給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の紙葉類給送装置には、例
えば特開昭57−126444号公報に開示されたもの
が採用されている。これは、図4に示すように、載置面
S上に並立する多数の紙葉類(例えば郵便物)1〜4の
うち先行の紙葉類1を後行の紙葉類2〜4から分離する
方向に吸引する保持用真空チャンバ5およびこの保持用
真空チャンバ5による吸引方向と直角な方向に紙葉類1
〜4を給送する多数孔付きの給送ベルト6を有する吸引
・給送ベルト機構7と、この吸引・給送ベルト機構7と
載置面S面との間に配設され保持用真空チャンバ5によ
る吸引方向と同一の方向に紙葉類1〜4を吸引する保持
用補助真空チャンバ8とを備えている。なお、符号9は
給送ベルト6を掛け渡す搬送ローラである。
【0003】このような紙葉類給送装置においては、紙
葉類1〜4の給送時に先行する紙葉類1の給送が開始さ
れた直後における後行する紙葉類2の紙葉類1あるいは
給送ベルト6による給送(重送)が防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の紙
葉類給送装置において、例えば郵便物のように大きさ,
厚さ,重さあるいは硬さの異なるものが混在する紙葉類
を並立する状態で確実に一通ずつ給送することを実現す
るには、次に示すような問題がある。
【0005】すなわち、従来の紙葉類給送装置において
は、載置面S上の紙葉類1〜4を単一の保持用補助真空
チャンバ8によって吸引保持し、吸引・給送ベルト機構
7によって給送するものであるため、先行する例えば紙
葉類1の保持用補助真空チャンバ8による吸引時あるい
は吸引・給送ベルト機構7による給送時にフリクション
によって後行する紙葉類2が密着していた。
【0006】この結果、二通の紙葉類1,2が同時給送
されてしまい、紙葉類給送上の信頼性が低下するという
問題である。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、載置面上に並立する紙葉類の同時給送を確実に
防止することができ、もって紙葉類給送上の信頼性を高
めることができる紙葉類給送装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の請求項1記載の紙葉類給送装置は、載置面
上に並立する多数の紙葉類のうち先行の紙葉類を後行の
紙葉類から分離する方向に吸引する保持用真空チャンバ
およびこの保持用真空チャンバによる吸引方向と直角な
方向に紙葉類を給送する給送ベルトを有する吸引・給送
ベルト機構を備えた紙葉類給送装置において、吸引・給
送ベルト機構と載置面との間に保持用真空チャンバによ
る吸引方向と同一の方向に紙葉類を吸引する二つの保持
用補助真空チャンバを紙葉類給送方向に並列して配設
し、このうち吸引・給送ベルト機構の近傍の保持用補助
真空チャンバが載置面上の紙葉類に対して進退可能な保
持用補助真空チャンバからなり、この保持用補助真空チ
ャンバに多数の吸引孔を有し給送ベルトに紙葉類を移送
する移送ベルトを駆動自在に配設した構成としてある。
したがって、吸引・給送ベルト機構側の保持用補助真空
チャンバに吸引保持されている先行の紙葉類の給送が行
われる間、次の紙葉類が両保持用補助真空チャンバのう
ちいずれか一方の保持用補助真空チャンバに吸引保持さ
れる。また、後行(次)の紙葉類が載置面側の保持用補
助真空チャンバに吸引保持される際、先行の紙葉類が吸
引・給送ベルト機構側の保持用補助真空チャンバに既に
吸引保持され、この吸引保持状態が後行の紙葉類の載置
面側の保持用補助真空チャンバへの吸引保持が完了する
まで継続し、この紙葉類によって先行の紙葉類から三通
目以降の紙葉類が隔離される。
【0009】請求項2記載の発明は、載置面上に並立す
る多数の紙葉類のうち先行の紙葉類を後行の紙葉類から
分離する方向に吸引する保持用真空チャンバ、およびこ
の保持用真空チャンバによる吸引方向と直角な方向に紙
葉類を給送する給送ベルトを有する吸引・給送ベルト機
構を備えた紙葉類給送装置において、前記吸引・給送ベ
ルト機構と前記載置面との間に前記保持用真空チャンバ
による吸引方向と同一の方向に紙葉類を吸引する二つの
保持用補助真空チャンバを紙葉類給送方向に並列して配
設し、このうち前記吸引・給送ベルト機構の近傍の保持
用補助真空チャンバが、多数の吸引孔を有し前記給送ベ
ルトに紙葉類を移送する移送ベルトを駆動自在に配設
し、また、載置面の近傍の保持用補助真空チャンバを、
前記載置面上の紙葉類に対して進退可能とした構成とし
てある。したがって、載置面側の保持用補助真空チャン
バが載置面上の紙葉類に対し移動して紙葉類を吸引保持
する。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1記載の紙
葉類給送装置において、載置面上の紙葉類を保持用補助
真空チャンバに対して接近・離間する方向に搬送する搬
送装置を含ませた構成としてある。したがって、搬送装
置によって保持用補助真空チャンバから接近・離間する
方向に紙葉類が搬送される。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1記載の紙
葉類給送装置において、搬送装置が螺旋ローラを有する
搬送装置からなる構成としてある。したがって、搬送装
置の螺旋ローラによって保持用補助真空チャンバから接
近・離間する方向に紙葉類が搬送される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につき、
図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態
に係る紙葉類給送装置を示す正面図、図2は同じく本発
明の第一実施形態に係る紙葉類給送装置の保持用補助真
空チャンバを示す斜視図で、同図において図1の吸引・
給送ベルト機構(搬送ローラを含む),郵便物および載
置面については同一の符号を付す。同図において、符号
21で示す紙葉類給送装置は、吸引・給送ベルト機構7
と保持用補助真空チャンバ22と搬送装置23とを備え
ている。
【0013】保持用補助真空チャンバ22は、保持用真
空チャンバ(主真空チャンバ)5による吸引方向と同一
の方向に紙葉類1〜4を吸引する二つの保持用補助真空
チャンバ24,25からなり、吸引・給送ベルト機構7
と載置面Sとの間に紙葉類給送方向に並列して配設され
ている。
【0014】このうち保持用補助真空チャンバ(第二保
持用真空チャンバ)24は、載置面S上の紙葉類1〜4
に対して矢印a方向に進退可能な保持用補助真空チャン
バからなり、吸引・給送ベルト機構7の近傍に配設され
ている。保持用補助真空チャンバ24には、多数の吸引
孔(図示せず)を有し、給送ベルト6に紙葉類1〜4を
移送する移送ベルト26が矢印b方向に駆動自在に配設
されている。
【0015】一方、保持用補助真空チャンバ(第一保持
用真空チャンバ)25は、載置面S上の紙葉類1〜4に
対して保持用補助真空チャンバ24の進退方向と同一の
方向に移動可能な保持用補助真空チャンバからなり、載
置面Sの近傍に配設されている。
【0016】搬送装置23は、載置面S上の紙葉類1〜
4を保持用補助真空チャンバ22に対して接近・離間す
る方向に搬送する螺旋ローラ27を有し、保持用補助真
空チャンバ25の近傍に一部を載置面S上に露呈させて
配設されている。
【0017】このように構成された紙葉類給送装置にお
いては、次に示す[A],[B],[C]の動作を順次行うこ
とにより、一通の紙葉類の給送を遂行する。そして、こ
れら動作を繰り返し実行することにより載置面上に並立
する多数の紙葉類を順次給送する。
【0018】[A]保持用補助真空チャンバ24に吸引保
持されている紙葉類1を保持用真空チャンバ5および給
送ベルト6によって給送する。
【0019】[B]先ず、保持用補助真空チャンバ25に
吸引保持されている紙葉類2に保持用補助真空チャンバ
24の先端を近寄せ、この保持用補助真空チャンバ24
によって紙葉類2を吸引する。次いで、移送ベルト26
を駆動させ紙葉類2を吸引保持しながら、この紙葉類2
を保持用補助真空チャンバ25から保持用補助真空チャ
ンバ24側に移送する。しかる後、保持用補助真空チャ
ンバ24の先端が紙葉類2を吸引保持した状態を維持し
ながら、保持用補助真空チャンバ24を元の位置に戻
す。
【0020】[C]螺旋ローラ27の正方向回転によって
紙葉類3,4を保持用補助真空チャンバ25に近寄せ、
先頭の紙葉類3が保持用補助真空チャンバ25に吸引保
持された後、螺旋ローラ27の負方向回転によって残り
の紙葉類4を紙葉類3から分離させる。
【0021】このような本実施形態に係る紙葉類給送装
置の動作を時系列に沿って示すと、図3の通りとなる。
図3は本発明の第一実施形態に係る紙葉類給送装置の動
作を示すタイムチャートである。同図は、既に紙葉類1
が保持用補助真空チャンバ24に吸引保持され、今まさ
に保持用真空チャンバ5および給送ベルト6によって給
送が開始されるタイミングから示すこととする。
【0022】紙葉類1が、未だいずれの保持用補助真空
チャンバ24,25にも保持されていない初期状態か
ら、紙葉類1が保持用補助真空チャンバ24に吸引保持
され、今まさにその給送が開始されようとしている状態
に至るまでの動作においては、先行する紙葉類が無いも
のとする。
【0023】ここで、給送ベルト6は、紙葉類1が保持
用補助真空チャンバ24に吸引保持され、その給送が開
始されるタイミングまで停止していてもよい。
【0024】なお、保持用補助真空チャンバ25に吸引
保持されている紙葉類を保持用補助真空チャンバ24側
に移送する手段としては、第一実施形態の他に例えば次
に示すようなものでもよい。すなわち、保持用補助真空
チャンバ25が紙葉類を吸引保持したまま保持用補助真
空チャンバ24と同一面位置になるまで移動した後、移
送ベルト26を駆動させ、紙葉類を保持用補助真空チャ
ンバ24に移送する。
【0025】また、先頭の紙葉類を保持用補助真空チャ
ンバ25に近寄せて吸引保持した後、この紙葉類から残
りの紙葉類を分離させる手段としては、搬送ベルト(図
示せず)を駆動操作するか、あるいは載置台(図示せ
ず)を進退操作する。
【0026】この他、紙葉類一通当たりの給送に必要な
時間を短縮するためには、次に示すような点を考慮す
る。先ず、図3の[B]の動作について説明する。保持用
補助真空チャンバ24が戻り方向に移動を開始するタイ
ミングは、必ずしも[A]の動作における「紙葉類の給送
完了」の時点以後である必要はなく、給送中の紙葉類に
触れないように給送中の紙葉類の厚さおよび保持用補助
真空チャンバ24が吸引保持している紙葉類の大きさ等
に応じて可能な限り制御することにより、紙葉類一通当
たりの給送時間を短縮することができる。
【0027】次に、同図の[C]の動作について説明す
る。紙葉類が保持用補助真空チャンバ25に向かって移
動を開始するタイミングは、必ずしも保持用補助真空チ
ャンバ24の移動(戻り)完了以後である必要はなく、
保持用補助真空チャンバ24に乗り移り吸引保持されて
いる紙葉類に触れないように保持用補助真空チャンバ2
4に吸引保持されていく紙葉類の厚さや保持用補助真空
チャンバ24の移動速度等に応じて移動開始のタイミン
グを早めるように制御することにより、紙葉類一通当た
りの給送時間を短縮することができる。
【0028】また、[C]の動作において、先頭の紙葉類
を保持用補助真空チャンバ25に吸引保持した後、残り
の紙葉類を保持用補助真空チャンバ25に吸引保持され
ている紙葉類から分離させるタイミングは、先頭の紙葉
類が保持用補助真空チャンバ25に吸引保持された後で
あれば、直ぐにでも開始させることができる。
【0029】このことを考慮して、残りの紙葉類を分離
させ始めるタイミングを早めるように制御することによ
り、紙葉類一通当たりの給送時間を短縮することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、吸
引・給送ベルト機構側の保持用補助真空チャンバに吸引
保持されている先行の紙葉類の給送が行われる間、次の
紙葉類が両保持用補助真空チャンバのうちいずれか一方
の保持用補助真空チャンバに吸引保持される。また、後
行の紙葉類が載置面側の保持用補助真空チャンバに吸引
保持される際、先行の紙葉類が吸引・給送ベルト機構側
の保持用補助真空チャンバに既に吸引保持され、この吸
引保持状態が後行の紙葉類の載置面側の保持用補助真空
チャンバへの吸引保持が完了するまで継続し、この紙葉
類によって先行の紙葉類から三通目以降の紙葉類が隔離
される。
【0031】したがって、給送中の先行紙葉類および給
送ベルトにつられて後行紙葉類の重送発生を防止するこ
とができるから、紙葉類給送上の信頼性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係る紙葉類給送装置を
示す正面図である。
【図2】本発明の第一実施形態に係る紙葉類給送装置の
保持用補助真空チャンバを示す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施形態に係る紙葉類給送装置の
動作を示すタイムチャートである。
【図4】従来の紙葉類給送装置を示す正面図である。
【符号の説明】
1〜4 紙葉類 5 保持用真空チャンバ 6 給送ベルト 7 吸引・給送ベルト機構 21 紙葉類給送装置 22,24,25 保持用補助真空チャンバ 26 移送ベルト 27 搬送装置 S 載置面

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 載置面上に並立する多数の紙葉類のうち
    先行の紙葉類を後行の紙葉類から分離する方向に吸引す
    る保持用真空チャンバおよびこの保持用真空チャンバ
    による吸引方向と直角な方向に紙葉類を給送する給送ベ
    ルトを有する吸引・給送ベルト機構を備えた紙葉類給送
    装置において、 前記吸引・給送ベルト機構と前記載置面との間に前記保
    持用真空チャンバによる吸引方向と同一の方向に紙葉類
    を吸引する二つの保持用補助真空チャンバを紙葉類給送
    方向に並列して配設し、 このうち前記吸引・給送ベルト機構の近傍の保持用補助
    真空チャンバが前記載置面上の紙葉類に対して進退可
    であって、 かつ、この保持用補助真空チャンバに多数の吸引孔を有
    し前記給送ベルトに紙葉類を移送する移送ベルトを駆動
    自在に配設したことを特徴とする紙葉類給送装置。
  2. 【請求項2】 載置面上に並立する多数の紙葉類のうち
    先行の紙葉類を後行の紙葉類から分離する方向に吸引す
    る保持用真空チャンバ、およびこの保持用真空チャンバ
    による吸引方向と直角な方向に紙葉類を給送する給送ベ
    ルトを有する吸引・給送ベルト機構を備えた紙葉類給送
    装置において、 前記吸引・給送ベルト機構と前記載置面との間に前記保
    持用真空チャンバによる吸引方向と同一の方向に紙葉類
    を吸引する二つの保持用補助真空チャンバを紙葉類給送
    方向に並列して配設し、 このうち前記吸引・給送ベルト機構の近傍の保持用補助
    真空チャンバが、多数の吸引孔を有し前記給送ベルトに
    紙葉類を移送する移送ベルトを駆動自在に配設し、 また、載置面の近傍の保持用補助真空チャンバが、前記
    載置面上の紙葉類に対して進退可能であることを特徴と
    する紙葉類給送装置。
  3. 【請求項3】 前記載置面上の紙葉類を前記保持用補助
    真空チャンバに対して接近・離間する方向に搬送する搬
    送装置を含ませたことを特徴とする請求項1または2記
    載の紙葉類給送装置。
  4. 【請求項4】 前記搬送装置が螺旋ローラを有する搬送
    装置からなることを特徴とする請求項3記載の紙葉類給
    送装置。
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