JP2874446B2 - 光源内蔵指針 - Google Patents

光源内蔵指針

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JP2874446B2 JP11491592A JP11491592A JP2874446B2 JP 2874446 B2 JP2874446 B2 JP 2874446B2 JP 11491592 A JP11491592 A JP 11491592A JP 11491592 A JP11491592 A JP 11491592A JP 2874446 B2 JP2874446 B2 JP 2874446B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両の速度計な
ど、指針を発光させる計器に用いて好適な光源内蔵指針
に関する。
【0002】
【従来の技術】四輪乗用車の速度計などに用いられる指
針の照明装置が、例えば実開昭60−93993号公報
に示されている。この照明装置では、計器内部に固定さ
れたバルブが発する光を、指針の下部に設けられた導光
部から指針内に入射させ、この入射光を適宜反射させて
指針全体に拡散させることにより、指針を光輝させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の指針
照明装置は、光源となるバルブと指針が別々に設けら
れ、かつ、指針導光部への入射光が何度も反射されて指
針全体に拡散されるので、光源から発光部分に至るまで
の損失が大きい。このため、計器板全体をスモークアク
リル板で覆うブラックフェイスメータに使用した場合に
は、指針を視認するために必要な輝度が得られないこと
がある。指針輝度を向上させるため、指針自体を放電管
で構成する従来例もあるが、指針形状に合わせて放電管
を専用に設計しなければならず、かつインバータが必要
となるために保守管理が面倒でコストの上昇も避け難
い。また、放電管によってラジオノイズが増大しないよ
うに対策を施す必要もある。
【0004】本発明の目的は、汎用性の高い光源を使用
しつつ、指針の輝度を大幅に高めることができる光源内
蔵指針を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応付けて説明すると、請求項1の発明は、中空柱状に形
成され、その長手方向の一面にスリット8が設けられた
指針本体2と、中実棒状に形成され、その長手方向の一
面に少なくともスリット8とほぼ同じ長さに渡って延設
される反射印刷部10が形成された導光柱3と、指針本
体2内で導光柱3の長手方向一端部と対向配置され、そ
の一端部に照明光を入射させる光源4とを備え、反射印
刷部10を、導光柱3の本体部分を挟んでスリット8と
対向するように構成した光源内蔵指針に適用される。そ
して、光源4の周囲にこもる熱を拡散すべく、光源4の
外周に導光柱3へ向けて伸びる放熱部材を嵌装して上記
の目的を達成している。請求項2の光源内蔵指針では、
指針の輝度を均一化すべく、導光柱3の周方向における
反射印刷部10の幅を、導光柱3の長手方向両端側より
も中央側で広くすることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明では、指針本体2内に光源4が導光柱3
の長手方向一端と対向配置されているので、光源4が発
する光は、反射や偏向を繰り返すことなく直ちに導光柱
3へ入射される。そして、導光柱3への入射光は反射印
刷部10上で乱反射し、この乱反射光が指針本体2のス
リット8で整形されて外部へ導かれる。これにより指針
1がスリット8の形状に従って発光する。光源4で発熱
した熱は、放熱部材によって導光柱3および指針本体2
へ放出される。また、放熱部材で光源4側を重くして光
源内蔵指針1の重量バランスを保つ。請求項2の光源内
蔵指針では、導光柱3へ入射された光の反射量が反射印
刷部10の幅に応じて変化し、導光柱3の中央部におけ
る反射量が増加する。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の一実施例を
説明する。図1および図2に示すように、本実施例の光
源内蔵指針1は、指針本体2と、指針本体2内に収納さ
れた導光柱3と、この導光柱3とともに指針本体2内に
収納された光源用のバルブ4とを備えている。
【0009】指針本体2は、略円筒状の指標部5と、こ
の指標部5の基端側に一体的に形成された板状のバルブ
収納部6と、このバルブ収納部6上に着脱自在に取付け
られるキャップ7を主体として構成され、指標部5の上
面側には指針本体2の長手方向へ伸びる一定幅のスリッ
ト8が形成されている。指標部5の下面には、光源内蔵
指針1を計器に取付けるための回動軸9が指針本体2の
長手方向と直交して取付けられている。指針本体2を構
成する各要素のうち、指標部5およびバルブ取付部6は
樹脂製、キャップ7は黄銅である。キャップ7のみ黄銅
としたのは、光源内蔵指針1の回動軸9に関する重量バ
ランスを保つためである。また、キャップ7を着脱自在
としたのは、バルブ4の交換作業時に取り外す必要が生
じるからである。
【0010】図1および図3に示すように、導光柱3
は、透明ガラスを断面円形かつ直径一定の円柱状に成形
してなるもので、その外周の一部には導光柱3の長手方
向へ伸びる反射印刷部10が形成されている。反射印刷
部10は、光源内蔵指針1に要求される発光色に合わせ
て彩色されるとともに、その幅wは導光柱3の長手方向
両端側よりも中央側で広くされている。この幅変化の理
由は後述する。導光柱3は、その先端面が指針本体2の
先端内面に当接し、かつ反射印刷部10が指針本体2の
スリット8に対して周方向反対側を向く状態で指針本体
2内に挿入され、指針本体2の下部から螺合される止め
ねじ11で指針本体2の上部内面へ押し付けられて固定
されている。
【0011】図1に示すように、小型の白熱電球である
バルブ4は、導光柱3の長手方向一端面と対向する状態
で指針本体2のバルブ取付部6上に載置されてキャップ
7で下方へ押え込まれて固定されている。バルブ4の端
子(図示略)は、バルブ取付部6に取付けられた一対の
端子板12、13と接続され、これら端子板12、13
は指針本体2の外部へ露出して回動軸9の近傍で下方へ
折り曲げられている。
【0012】本実施例の光源内蔵指針1は、図4に示す
ように車両用の計器20に組込まれて使用される。図4
において符号21は計器20のハウジング、22は計器
20の駆動軸であり、この駆動軸22と指針1の回動軸
9(図4では省略)とが同軸状に組合され、駆動軸22
がハウジング21に対して周方向へ所望量駆動されると
指針1が計器20の表示盤(図示略)上を回動して所定
の表示を行う。ハウジング21上には、指針1を基準位
置に戻すためのぜんまい23、24が設けられ、これら
ぜんまい23、24に指針1の端子板12、13が接続
される。ぜんまい23、24は端子板25、26、コネ
クタ27および図示せぬスイッチ部を介して電源(図示
略)と接続され、これにより電源とバルブ4とがスイッ
チ部の入切操作に応じて接続、断続してバルブ4が点滅
する。なお、符号28はぜんまい23、24の短絡を防
止する絶縁座である。
【0013】以上の構成からなる光源内蔵指針1におい
ては、バルブ4が導光柱3の端面と対向配置されている
ので、バルブ4からの光が反射や偏向を繰り返すことな
く導光柱3の端部から導光柱3内へ直ちに入射する。そ
して、導光柱3への入射光は反射印刷部10に当たって
乱反射し、これら乱反射光は指針本体2のスリット8で
整形されて外部へ導かれる。これにより指針本体2がス
リット8の形状に従って発光する。
【0014】このように、本実施例の光源内蔵指針1に
よれば、バルブ4からの光が直ちに導光柱3へ入射され
るため、指針とは別に離間して設けられたバルブの光を
指針内に導いて拡散する従来例と比較して、バルブ4か
らスリット8に至るまでの損失が少なく、指針1の輝度
が大幅に高まる。しかも、スリット8によって発光形状
が定まるので、放電管を使用する場合のように指針の発
光形状に合わせて光源を設計する必要がない。従って、
汎用のバルブをそのまま使用して保守管理の容易化、コ
スト低減を達成できる。
【0015】本実施例では、反射印刷部10の幅wを図
3に示すように中央部で太くして導光柱3の中央部の反
射光量を増大させたので、指針1の中央部が、バルブ4
に最も接近する導光柱3の基端側輝度と、導光柱3の端
面からの反射が加わる導光柱3の先端側輝度とほぼ等し
い輝度で発光する。さらに、本実施例によれば、スリッ
ト8によって発光形状が定まるため、例えば図5に示す
ように、先端を矢形状としたスリット8Aを形成する
等、目的に合わせて容易に発光形状が変えられる利点も
ある。また、指針の発光色が反射印刷部10の色で定ま
るため、反射印刷部10の色を変えるだけで発光色が異
なる指針1を得ることができる利点もある。
【0016】ここで、図1の光源内蔵指針1では、指針
本体2内にバルブ4が内蔵されるため、バルブ4の周囲
に熱がこもり易い。この熱を効率良く拡散するには、図
6に示すように、バルブ4の外周に導光柱3の端部へ向
って伸びる筒状の放熱部材30を嵌装し、バルブ4の熱
を導光柱3側へ積極的に逃がせば良い。このような放熱
部材30を設けた場合には、キャップ7のみならず、放
熱部材30によっても指針1の重量バランスを調整でき
る利点がある。また、放熱部材30を、アルミニウム
等、表面の反射率が高い材質で形成すれば、バルブ4の
光を導光柱3側へ反射させて指針1の輝度を一層高める
ことができる。
【0017】なお、図6に示す例では、バルブ4と導光
柱3との間に調光フィルタ31を介在させてバルブ4の
発光色を調整している。例えば、導光柱3の反射印刷部
10が白色でバルブ4の発光色がオレンジ色のときは、
調光フィルタ31を青色とすることで指針1の発光色を
反射印刷部10の印刷色に合わせることができる。ま
た、図6の例では、バルブ4の先端側に集光レンズ4a
が形成され、バルブ4の光を導光柱3側へ集中させて輝
度を一層高める配慮がなされている。
【0018】図7は、バルブ4の外周に設けた放熱部材
35の下面側を導光柱3の先端側へ向って延長すること
により、導光柱3の固定用の止めねじ11を、導光柱3
の下面側に放熱部材35を介して押し当てた例を示すも
のである。この例によれば、止めねじ11によって反射
印刷部10が剥がれたり傷つくおそれがなく、反射印刷
部10の剥がれ等による指針1の発光ムラが防止され
る。なお、この例の放熱部材35では、下面側の先端部
35aを導光柱3から離れる方向へ湾曲させることによ
り、放熱部材35を導光柱3に嵌装する際にも反射印刷
部10が傷つかないように配慮がされている。
【0019】図8および図9は、止めねじ11を用いる
ことなく導光柱3を固定した例を示すものである。すな
わち、この例では、導光柱3の先端に軸線と斜めに交差
させて形成された切欠面40が、指針本体2内に形成さ
れた拘束面41と密着することによって指針本体2内で
の導光柱3の回転が阻止されるとともに、指針本体2の
キャップ7に形成されたリブ42で導光柱3の後端部が
押え付けられることにより導光柱3の軸線方向および径
方向への移動が阻止されている。この例によれば、止め
ねじを用いないので反射印刷部10が剥がれるおそれが
なく、止めねじを操作する必要もないので組付工数が削
減される。なお、図9から明らかなように、導光柱3お
よび指針本体2の指標部5が断面円形をなす点は、上述
した各実施例と同じである。
【0020】以上の実施例では、光源に白熱電球を用い
たが、本発明はこれに限るものではなく、例えば図10
に示すようにLED50(発光ダイオード)を用いても
良い。この場合には、白熱電球に比して発熱が少ないの
で、放熱部材を設ける必要性が低くなる利点がある。ま
た、導光柱の材質についてもガラス棒に限らず、耐熱性
を満足できる限り、樹脂等の他の導光材料を用いて良
い。さらに、導光柱の断面形状は円形に限ることなく、
楕円その他任意の断面形状を選択できる。ただし、導光
柱の外周にエッジがあると、この部分が光って輝度ムラ
が生じるおそれがあるので、導光柱の外周はなるべく滑
らかに仕上げることが好ましい。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の光
源内蔵指針によれば、光源の発する光が反射や偏向を繰
り返すことなく直ちに導光柱へ入射されるので、光源か
ら発光形状となるスリットに至るまでの損失が減少して
従来よりも大幅に高い輝度が得られる。しかも、スリッ
トで発光形状が定まるので、放電管を使用する場合のよ
うに指針の発光形状に合わせて光源を設計する必要がな
く、汎用性の高い光源を使用して保守管理の容易化、コ
スト低減を達成できる。加えて、スリット形状の変更の
みで容易に発光形状を変えることができ、また、反射印
刷部の色を変えるだけで発光色の変更もできる。さら
に、光源の周囲の熱が導光柱および指針本体側へ効率よ
く拡散するので光源の周囲に熱がこもりにくくなる。
【0022】請求項2の発明によれば、指針の中央部の
反射光量を増大させるので指針の中央部と、光源に最も
近接する導光柱の基端側輝度と、導光柱の端面からの反
射が加わる導光柱の先端側輝度とがほぼ等しい輝度で発
光して指針の視認性を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光源内蔵指針の断面
図。
【図2】図1の光源内蔵指針を同図のII方向から見た状
態を示す図。
【図3】図1の導光柱を下面側から見た状態を示す斜視
図。
【図4】図1の光源内蔵指針の使用状態を示す図。
【図5】図1の光源内蔵指針のスリット形状を変更した
例を示す図。
【図6】図1の光源内蔵指針のバルブの外周に放熱部材
を設けた例を示す図。
【図7】図6の放熱部材の変形例を示す図。
【図8】図1の光源内蔵指針に対して導光柱の取付構造
を変更した例を示す図。
【図9】図8の光源内蔵指針を同図のIX−IX線で断面視
した状態を示す図。
【図10】図1の光源内蔵指針に対してバルブを変更し
た例を示す図。
【符号の説明】
1 光源内蔵指針 2 指針本体 3 導光柱 4 バルブ 8,8A スリット 10 反射印刷部 12,13 端子板 30,35 放熱部材 50 LED

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空柱状に形成され、その長手方向の一
    面にスリットが設けられた指針本体と、中実棒状に形成
    され、その長手方向の一面に少なくとも前記スリットと
    ほぼ同じ長さに渡って延設される反射印刷部が形成され
    た導光柱と、前記指針本体内で前記導光柱の長手方向一
    端部と対向配置され、その一端部に照明光を入射させる
    光源とを備え、前記反射印刷部を、前記導光柱の本体部
    分を挟んで前記スリットと対向するように構成した光源
    内蔵指針において、 前記光源の外周に、前記導光柱へ向って伸びる放熱部材
    を嵌装する ことを特徴とする光源内蔵指針。
  2. 【請求項2】 前記導光柱の周方向における前記反射印
    刷部の幅が、前記導光柱の長手方向両端側よりも中央側
    で広くされていることを特徴とする請求項1に記載の光
    源内蔵指針。
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