JP2873818B1 - トンネル掘削における連続ベルトコンベア支持機構 - Google Patents
トンネル掘削における連続ベルトコンベア支持機構Info
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Abstract
おいて、シート台車等の自由な移動を確保し得る連続ベ
ルトコンベア支持機構を提供する。 【解決手段】 作業台車(シート台車3、セントル4)
の前方、中間、後方に支持台車(前部支持台車5a、中
間部支持台車5b、後部支持台車5c)を配置し、前記
作業台車(シート台車3、セントル4)からトンネル横
断方向でブラケットを張り出し、このブラケットにトン
ネル横断方向で下部ローラを軸支し、この下部ローラ上
に載るレール(サポートレール7)をトンネル延長方向
で前記支持台車(前部支持台車5a、中間部支持台車5
b、後部支持台車5c)に固定し、このレール(サポー
トレール7)にトンネル横断方向で上部ローラ8を軸支
し、この上部ローラ8上にトンネル延長方向で連続ベル
トコンベア6を支持してなる連続ベルトコンベア支持機
構。
Description
アを用いたトンネル掘削(トンネルボーリングマシン工
法及び発破工法によるものを含む)において、シート台
車、セントルその他の作業台車(以下、「シート台車、
セントル等」という)の自由な移動を確保しつつ当該連
続ベルトコンベアの支持ができる全く新しいタイプの連
続ベルトコンベア支持機構に関する。
発破工法等によるトンネル掘削により生じた掘削ズリを
クラッシャーで破砕したズリ破砕物の搬送に用いられる
ものであり、切羽近傍に位置する連続ベルトコンベアの
先端部からシート台車、セントル等までの区間、即ち、
支保工の建込み及び吹付コンクリートの施工が終了して
いるが、防水シートの施工や防水シート及び覆工コンク
リートが施工されていない区間(以下「支保工区間」と
いう)においては、地山側の支保工に適宜間隔で溶接し
て配設した相当数のブラケットによって支持されてい
た。
ズリを搬送する手段として、ダンプトラックを用いる必
要がないことから、排気ガスを排除して坑内の作業環境
を改善することが可能であり、一方、当該連続ベルトコ
ンベアが最大掘削延長時の搬送を可能とする長さ寸法を
有する無端状のベルトの余りの部分を後端部のカセット
に収容する構成になっていることから、段取り替えに際
しては、当該カセットより必要な長さ寸法だけ延伸する
と共に連続ベルトコンベアの先端部に新たなベルトコン
ベア枠ユニットを追加することにより、先端部を除いた
連続ベルトコンベアの全体を不動のままで延伸すること
ができ便利である。
る区間(防水シート及び覆工コンクリートが施工されて
いる区間を除く、以下「防水シート区間」という)にお
いては、防水シートの防水性能を阻害する細工が許され
ないことから、地山側に支保工を設けることができな
い。
間、並びに防水シート及び覆工コンクリートが施工され
ている区間(以下「覆工区間」という)をダンプトラッ
クによる運搬により補完する方法や、防水シート区間で
は地上設置型の連続ベルトコンベアを設け、かつ、覆工
区間では覆工コンクリートに対するアンカー打設により
ブラケットを設けるが、当該防水シート区間のうち、特
にシート台車、セントル等に係る範囲では当該シート台
車、セントル等の移動を確保する方法(シート台車、セ
ントル等の前後に支持台車を配設し、シート台車、セン
トル等と防水シートとの間の高所か低所にできる僅かな
スペースの利用により、連続ベルトコンベアを前後の支
持台車の間に跨設してシート台車、セントル等の移動を
確保する)がとられてきた。
は、坑内の排気ガスを排除して作業環境を改善する目的
で連続ベルトコンベアを用いているのに、結局、ダンプ
トラックにより運搬する区間を併用するものであり、坑
内の全区間に亘って連続ベルトコンベアによる搬送がで
きないため、連続ベルトコンベアを用いたことによる作
業環境改善の効果が著しく減殺されてしまう。
設する連続ベルトコンベアのスパンの長さ寸法をあまり
長くはできないことから、シート台車、セントル等が前
後に移動できる範囲がかなり短く限定され、その結果、
相当に頻繁に段取り替えが必要になるし、また、この段
取り替えは、後部支持台車の後部にベルトコンベア枠ユ
ニットを追加するだけでなく、前部支持台車の前部のベ
ルトコンベア枠ユニットの撤去が必要になる相当に面倒
な作業を伴うものである。
ベアを用いたトンネル掘削において、シート台車、セン
トル等の自由な移動を確保し得る連続ベルトコンベア支
持機構を提供することにある。
に、本発明に係るトンネル掘削における連続ベルトコン
ベア支持機構は、シート台車、セントルその他の作業台
車の前方、中間、後方に支持台車を配置し、前記作業台
車からトンネル横断方向でブラケットを張り出し、この
ブラケットにトンネル横断方向で下部ローラを軸支し、
この下部ローラ上に載るレールをトンネル延長方向で前
記支持台車に固定し、このレールにトンネル横断方向で
上部ローラを軸支し、この上部ローラ上にトンネル延長
方向で連続ベルトコンベアを支持してなることを特徴と
するものである。
ールによって連続ベルトコンベアを前後に移動自在に支
持し、かつ、シート台車、セントル等に設けられたブラ
ケットによって当該レールを前後に移動自在に支持する
ことにより、連続ベルトコンベアを用いたトンネル掘削
において、シート台車、セントル等の自由な移動の確保
を可能にするものである。
に基づいてこの発明を詳細に説明する。図1は本実施の
形態に係るトンネル掘削における連続ベルトコンベア支
持機構が適用されたトンネルの防水シート区間付近を示
す概略側面図である。
る掘削後に支保工の建込み及び吹付コンクリートが施工
され、更に防水シート及び覆工コンクリートが施工され
ているトンネル(防水シート区間1a、覆工区間1bを
含む)、符号2は、トンネル1内の切羽(図示外)付近
から覆工区間1bまで施工基面上に敷設されている走行
レール、符号3は、完成後のトンネル1の漏水を防止す
る防水シートの貼付作業をする作業足場であって走行レ
ール2上を前後に走行自在であるシート台車、符号4
は、トンネル1の最終的仕上げ面を形成する覆工コンク
リートの鋼製型枠であって走行レール2上を前後に走行
自在であるセントル、を示している。
走行自在である支持台車であって、シート台車3の前方
に配置される前部支持台車5aと、シート台車3及びセ
ントル4の中間に配置される中間部支持台車5bと、セ
ントル4の後方に配置される後部支持台車5cとから構
成されるもの、を示している。
物を坑口まで連続的に搬送する連続ベルトコンベア、符
号7は、前部支持台車5aの前方から後部支持台車5c
の後方までの長さ寸法を有する(図1)レールたるサポ
ートレール、符号8は、サポートレール7に軸支されて
いる上部ローラ、を示している。
ア6は、図2に示すように、ベルトコンベア枠11に固
着した軸受ユニット12に軸支される一組のキャリアロ
ーラ13、及びベルトコンベア枠11に固着した軸受部
材14に軸支されるリターンローラ15が一体に構成さ
れたベルトコンベア枠ユニット6aと、先端部及び後端
部のプーリー(図示外)との間でゴムベルト6bを張架
してなるものである。
ャリアローラ13及びリターンローラ15は、ベルトコ
ンベア枠11の下面より上側に係る領域に配設されてい
ると共に、ゴムベルト6bも、キャリアローラ13の上
側及びリターンローラ15の上側で図示矢印A方向に回
転するから、ベルトコンベア枠11の下面より下側に係
る領域にこれらの配設部材が突出しない構成になってい
る。
持機構において、かかる連続ベルトコンベア6と支持台
車との関係は以下のようになっている。
すように、直接的には前部支持台車5a、中間部支持台
車5b、後部支持台車5cの間に架構された一対のサポ
ートレール7に適宜間隔で軸支された上部ローラ8に載
置されており、結果的に支持台車5及び一対のサポート
レール7からなる走行可能な支持架台によって移動自在
に支持されることとなっている。
トレール7は、図3に示すように、支持台車5から張り
出されたブラケット21に固着された一対の支圧板22
に、固着された一対のジャーナルジャッキ23のジャッ
キ面に固定されており、当該ジャッキ面を上下させるこ
とにより、施工基面の不陸などに起因する高さのズレに
対応することができるようになっている。
ベア支持機構において、かかる一対のサポートレール7
とシート台車3との関係は以下のようになっている。
5bとの中間であってシート台車3の前後の2箇所にお
いて(図1)、一対のサポートレール7は、図4に示す
ように、直接的にはシート台車3から張り出されたブラ
ケット31に軸支された下部ローラ32に載置されてお
り、結果的に、ブラケット31及び下部ローラ32を含
む走行可能なシート台車3によって移動自在に支持され
るようになっている。
ベア支持機構において、かかる一対のサポートレール7
とセントル4との関係も、一対のサポートレール7とシ
ート台車3との関係と全く同様である。
5cとの中間であってセントル4の前後の2箇所におい
て(図1)、一対のサポートレール7は、図5に示すよ
うに、直接的にはセントル4から張り出されたブラケッ
ト41に軸支された下部ローラ42に載置されており、
結果的に、ブラケット41及び下部ローラ42を含む走
行可能なセントル4によって移動自在に支持されるよう
になっている。
おける連続ベルトコンベア支持機構は、シート台車3
(又はセントル4)前方、中間、後方に3台の支持台車
5(前部支持台車5a、中間部支持台車5b、後部支持
台車5c)を配置し、シート台車3(又はセントル4)
からブラケット31(又はブラケット41)を張り出
し、このブラケット31(又はブラケット41)に下部
ローラ32(又は下部ローラ42)を軸支し、この下部
ローラ32(又は下部ローラ42)上に載置するサポー
トレール7を支持台車5に固定し、このサポートレール
7に上部ローラ8を適宜間隔で軸支し、この上部ローラ
上に連続ベルトコンベア6を支持してなるものである。
ては、一対のサポートレール7の前部支持台車5aと中
間部支持台車5bとの中間に係る部分、及び中間部支持
台車5bと後部支持台車5cとの中間に係る部分をシー
ト台車3及びセントル4によって支持することとしたた
め、一方では、サポートレール7のスパン長が長くなる
ことによる弊害(部材断面が過大になる、支持台車5が
大規模化する)を回避することを可能にし、他方では、
上記弊害が生じない限度において支持台車5の間隔を広
げてシート台車3等の移動に伴う支持台車5の移動の手
間を少なくすることを可能にする。
ベア支持機構の作用について図1乃至図5を用いて説明
する。
ア6によるズリ破砕物の搬送が行なわれている間におい
ても、シート台車3(又はセントル4)の移動、支持台
車5の移動が行われる。
移動 今、防水シート区間1aに対応する位置でシート台車3
が停止していて、防水シートの貼付作業が行われてい
る。
台車3と一体である下部ローラ32は、一対のサポート
レール7による下方向の力(サポートレール7の撓みな
どに起因する)を受け止めている。
ト台車3が前方に移動すると、当該下部ローラ32は、
一対のサポートレール7による下方向の力を受け止めな
がら移動すると同時に回転する。
ーラ42も同様の作用を奏する。
支保工区間に対応する位置で当該シート台車を停止さ
せ、シート台車3の移動が終了する。
7は、シート台車3の移動による影響を受けることなく
静止したままである。
ル7の移動 シート台車3による防水シートの貼付作業、セントル4
による覆工コンクリートの打設作業が進行し、シート台
車3と前部支持台車5aとの距離や、セントル4と中間
部支持台車5bとの距離が近くなり、もはやシート台車
3やセントル4を前方に移動できなくなった場合などに
支持台車5及び一対のサポートレール7を移動する必要
性を生ずる。
セントル4は、当該セントル4の前方の中間部支持台車
5bの存在により、もはや次の打設箇所まで移動できな
い。
ある一対のサポートレール7が、ブラケット41を介し
てセントル4と一体である下部ローラ42に対して当該
サポートレール7の撓みなどに起因する下方向の力を付
与しており、他方では、連続ベルトコンベア6が、一対
のサポートレール7と一体である上部ローラ8に対して
自重による下方向の力を付与している。
に移動すると、当該支持台車5と一体である一対のサポ
ートレール7は、一方では、当該下部ローラ42に対し
下方向の力を付与しながら移動して当該下部ローラ42
を回転させ、他方では、連続ベルトコンベア6による下
方向の力を受け止めながら移動して当該上部ローラ8を
回転させる。
ローラ32もセントル4と一体である下部ローラ42と
同様の作用を奏する。
持台車5cとの距離ができる限り近くなる位置で支持台
車5を停止させ、支持台車5及び一対のサポートレール
7の移動が終了する。
動、及び支持台車5及び一対のサポートレール7の移動
を重畳的に行うことも理論的には可能であるが、この場
合、安全上の条件を充足する必要がある。また、連続ベ
ルトコンベア6の移動に関し説明していないが、機構
上、連続ベルトコンベア6を移動することも勿論可能で
ある。
における連続ベルトコンベア支持機構によれば、支持台
車5に固定されたサポートレール7によって連続ベルト
コンベア6を前後に移動自在に支持すると共に、シート
台車3やセントル4に設けられたブラケット31、41
によって当該サポートレール7を前後に移動自在に支持
したため、連続ベルトコンベア6によるズリ破砕物の搬
送状況に関係なく、シート台車3やセントル4の自由な
移動を確保することができる。
ネル掘削における連続ベルトコンベア支持機構によれ
ば、シート台車、セントルその他の作業台車の前方、中
間、後方に支持台車を配置し、前記作業台車からトンネ
ル横断方向でブラケットを張り出し、このブラケットに
トンネル横断方向で下部ローラを軸支し、この下部ロー
ラ上に載るレールをトンネル延長方向で前記支持台車に
固定し、このレールにトンネル横断方向で上部ローラを
軸支し、この上部ローラ上にトンネル延長方向で連続ベ
ルトコンベアを支持してなることとしたので、連続ベル
トコンベアを用いたトンネル掘削において、シート台
車、セントル等の自由な移動を確保することが可能にな
る。
ベルトコンベア支持機構が適用されたトンネルの防水シ
ート区間付近を示す概略側面図である。
構における連続ベルトコンベア等を示す概略側面図であ
る。
構が適用された支持台車を示す概略正面図である。
構が適用されたシート台車を示す概略正面図である。
構が適用されたセントルを示す概略正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 シート台車、セントルその他の作業台車
の前方、中間、後方に支持台車を配置し、 前記作業台車からトンネル横断方向でブラケットを張り
出し、 このブラケットにトンネル横断方向で下部ローラを軸支
し、 この下部ローラ上に載るレールをトンネル延長方向で前
記支持台車に固定し、 このレールにトンネル横断方向で上部ローラを軸支し、 この上部ローラ上にトンネル延長方向で連続ベルトコン
ベアを支持してなることを特徴とする、トンネル掘削に
おける連続ベルトコンベア支持機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1600198A JP2873818B1 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | トンネル掘削における連続ベルトコンベア支持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1600198A JP2873818B1 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | トンネル掘削における連続ベルトコンベア支持機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2873818B1 true JP2873818B1 (ja) | 1999-03-24 |
JPH11210382A JPH11210382A (ja) | 1999-08-03 |
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ID=11904401
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP1600198A Expired - Fee Related JP2873818B1 (ja) | 1998-01-28 | 1998-01-28 | トンネル掘削における連続ベルトコンベア支持機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2873818B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113023292A (zh) * | 2021-03-01 | 2021-06-25 | 廖登妹 | 新能源汽车架工具箱组装用传送装置 |
CN116044456A (zh) * | 2022-11-16 | 2023-05-02 | 南京康泰建筑灌浆科技有限公司 | 一种隧道加固用机器人及隧道加固系统 |
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JP6058333B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2017-01-11 | 前田建設工業株式会社 | 連続ベルトコンベアの高さ位置連続変更システム |
JP6533673B2 (ja) * | 2015-03-13 | 2019-06-19 | 大成建設株式会社 | 連続ベルトコンベヤの高さ調整機構 |
-
1998
- 1998-01-28 JP JP1600198A patent/JP2873818B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116044456A (zh) * | 2022-11-16 | 2023-05-02 | 南京康泰建筑灌浆科技有限公司 | 一种隧道加固用机器人及隧道加固系统 |
CN116044456B (zh) * | 2022-11-16 | 2024-01-16 | 南京康泰建筑灌浆科技有限公司 | 一种隧道加固用机器人及隧道加固系统 |
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JPH11210382A (ja) | 1999-08-03 |
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