JP2870229B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2870229B2
JP2870229B2 JP3167252A JP16725291A JP2870229B2 JP 2870229 B2 JP2870229 B2 JP 2870229B2 JP 3167252 A JP3167252 A JP 3167252A JP 16725291 A JP16725291 A JP 16725291A JP 2870229 B2 JP2870229 B2 JP 2870229B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大記憶容量の記憶装置を
備えたファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置には受信した文
書データ等のデータを記録するための記録装置が設けら
れているが、この受信したデータをファクシミリ装置に
設けられたメモリに一度記憶させることにより、受信後
にこの記憶された文書データを読出して、記録装置にて
記録紙に印字できるメモリ代行受信機能が装備されたも
のが提案されている。
【0003】近年、ファクシミリ通信が頻繁に行われる
にあたり、このメモリ代行受信機能に使用されるメモリ
の記憶容量だけでは多くのデータに対応できないため、
メモリのみならず大記憶容量のメモリディスクを備えた
ハードディスク等をファクシミリ装置に装備することが
望まれるようになってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このハード
ディスクにはデータを受信した順に記憶され、データが
蓄積されるに従い、あとであるデータを読出して記録し
たりする場合、これを捜し出すのが困難であるととも
に、このすべてのデータを管理するのが困難であるとい
う問題点があった。
【0005】本発明の目的は、記憶されたデータの管理
を容易にすることができるファクシミリ装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために、送信先をディレクトリ設定する時に操作
される操作手段と、前記操作手段の操作により入力され
たディレクトリ設定データを送信データとともに階層的
に記憶する記憶手段と、前記操作手段により入力された
ディレクトリ設定データと送信データの送受信を制御す
る送受信制御手段と、前記送受信制御手段に基づいて受
信されたディレクトリ設定データと送信データを前記記
憶手段に記憶する記憶制御手段とを備えたことを要旨と
するものである。
【0007】
【作用】このように構成された本発明は、送信時に操作
手段を操作してディレクトリ設定すると、送受信制御手
段はそのディレクトリ設定データと原稿送信データを送
信する。一方、受信時には送受信制御手段によりディレ
クトリ設定データと送信データを受信すると、記憶制御
手段はそのディレクトリ設定データに基づいて階層的に
送信データを記憶手段に記憶させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図1〜6
に従って説明する。図2、3に示すように、ファクシミ
リ装置1の本体ケース2の前部上面には操作パネル3が
設けられている。この操作パネル3上の中央より右側部
にはテンキー4が設けられており、FAX番号等各種数
字を入力するときに使用される。前記テンキー4の左側
部には液晶表示器5が設けられている。この液晶表示器
5には送受信時における情報が表示される。また、この
液晶表示器5の右下部には操作手段としてのセレクトキ
ー6が設けられている。このセレクトキー6はディレク
トリ設定を指定する時に使用される。また、前記テンキ
ー4の右側部には同じく操作手段としての設定キー7が
複数(この場合、35個)設けられている。この設定キ
ー7は各キー毎にアルファベット(A〜Z)と番号(1
〜9)が設けられている。そして、設定キー7は、前記
セレクトキー6を押下して、ディレクトリ設定するとき
に使用される。
【0009】このディレクトリ設定について説明する
と、図4に示すように、後記するハードディスク17の
記録領域でのファイルの区分けとして、本実施例のディ
レクトリにおいては階層ディレクトリ構造とし、予め設
定されたルートディレクトリ8(この場合、会社)と、
セレクトキー6及び設定キー7の押下により設定される
サブディレクトリ9(この場合、総務部、製造部、営業
本部、大阪支店)と、前記各サブディレクトリ9の設定
後に再びセレクトキー6及び設定キー7の押下により設
定されるサブディレクトリ10(この場合、サブディレ
クトリ総務部のサブディレクトリとして田中、奥野、
林)とから構成されている。なお、この階層ディレクト
リはオペレータのセレクトキー6及び設定キー7の入力
により図示したものに限定されず任意に設定できる。
【0010】さらに、図2、3に示すように、前記テン
キー4の下部には通信キー11,コピーキー12,停止
キー13が並列に設けられている。通信キー11は通信
又は、コピーを開始する時に使用される。コピーキー1
2は原稿Gをコピーするときに使用される。停止キー1
3は送信等を停止させるときに使用される。
【0011】次に、このファクシミリ装置1の電気的構
成について説明する。図1に示すように、前記操作パネ
ル3はファクシミリ装置1に内蔵された送受信制御手段
及び記憶制御手段としての中央処理装置(以下、CPU
という)14に接続され、操作パネル3の各キーから出
力された信号を入力する。CPU14は読出し専用のメ
モリ(以下、ROMという)15を備え、ファクシミリ
装置1の送信・コピー制御のプログラム、受信制御プロ
グラム等の制御プログラム及び、後記するハードディス
ク17への記憶制御プログラムが記憶されている。ま
た、CPU14は読出し及び、書込み可能なメモリ(以
下、RAMという)16を備えており、CPU14が演
算処理に必要なデータ等を書込み及び、読出す。このR
AM16はテンキー4、セレクトキー6及び設定キー7
にて入力されてくるディレクトリ設定されたデータを一
時的に記憶するディレクトリデータ記憶領域16aを備
えている。
【0012】さらに、CPU14はファクシミリ装置1
に内蔵された記憶手段としてのハードディスク17に接
続されている。このハードディスク17には相手先のフ
ァクシミリ装置から送出されたディレクトリ設定データ
に基づいて階層的に原稿Gの文書データを記憶する。な
お、このハードディスク17の記憶容量は本実施例にお
いては20MBであり、文書データの記憶量が19.5
MBになると、CPU14はハードディスク17の交換
時期であると判断し、ファクシミリ装置1に設けられた
図示しない点灯装置を点灯表示させる。
【0013】前記CPU14はタイマ18を備えてお
り、相手先のファクシミリ装置との着信検出時間に一定
の時限を設定する。また、CPU14はトーン発生回路
19に接続されており、ファクシミリ通信用のトーン信
号を発生する。このトーン信号はファクシミリ装置1が
発呼局となる場合、1100Hzの呼出し音(以下、C
NGという)等を発生する。
【0014】一方、ファクシミリ装置1が被呼局となる
場合のトーン信号は、前記CNGに対応する2100H
zの被呼局識別信号(以下、CEDという)等を発生す
る。さらに、CPU14はトーン検出回路20に接続さ
れており、相手側のトーン発生回路により発生した各ト
ーン信号を検出してCPU14に入力する。
【0015】この他に、CPU14は、モデム21,網
制御装置(以下、NCUという)22,読取装置23,
記録装置24に接続されている。前記モデム21は送受
信信号の変復調を行う。また、モデム21は低速モデム
機能を有し、ディジタル命令信号(以下、DCSとい
う)、更には、ディレクトリ設定の信号を送信できるよ
うにするための非標準機能設定信号(以下、NSSとい
う)等を変調送出するとともに、前記DCSに対するデ
ィジタル識別信号(以下、DISという)、更には、前
記NSSに対応する非標準機能信号(以下、NSFとい
う)等を受信復調する。
【0016】前記NCU22は電話回線との接続を制御
するとともに、相手先のFAX番号,電話番号,内線番
号に対応したダイアルパルスの送出し及び、着信を検出
する機能を備えている。なお、本実施例では呼出し信号
としてダイアルパルス回線用のダイアルパルスを送出し
ているが、プッシュボタン回線用のDTMF信号を送出
するようにしてもよい。
【0017】前記読取装置23は、送信時においてファ
クシミリ装置1にセットされる原稿Gの画像を読取り、
読取った画データを白黒(明暗)二値信号に変換し、C
PU14に入力する。
【0018】前記記録装置24は受信時において受信し
た画データ又は、ハードディスク17に記憶された文書
データを記録紙上にプリントアウトする。そして、前記
トーン発生回路19,トーン検出回路20,モデム21
はNCU22に接続されている。なお、25はNCU2
0に接続された付属電話機である。
【0019】次に、このように構成されたファクシミリ
装置1の作用を図5、6のフローチャートに従って説明
する。文書データ送信時にディレクトリ設定する場合に
は、ステップ1(以下、ステップをSという)におい
て、ファクシミリ装置1に原稿Gをセットし、操作パネ
ル3のテンキー4を操作して相手先のFAX番号を入力
するとともに、S2において、セレクトキー6を押下す
ると、CPU14はディレクトリ指定と判断する。続い
て、S3において、設定キー7を操作し、ディレクトリ
内容として例えば「SOUMUBU」と入力してサブデ
ィレクトリ9を設定する。そして、このサブディレクト
リ9にさらにディレクトリを設定するにはS2に戻り、
再び、セレクトキー6を押下して、S3において、設定
キー7を操作し、ディレクトリ内容として例えば「TA
NAKA」と入力してサブディレクトリ10を設定す
る。そして、ディレクトリ設定を完了し、S4におい
て、通信キー11を押下すると、S5において、CPU
14はRAM16のディレクトリデータ記憶領域16a
にディレクトリ設定データを記憶するとともに、NCU
22を制御してFAX番号のダイアルパルスを電話回線
に送出する。すると、S6において、CPU14はタイ
マ18にカウントダウンを開始させ、S7において、N
CU22が被呼局の着信を検出すると、S8において、
CPU14はタイマ18のカウントダウンを中止し、カ
ウントリセットし、S9において、CPU14はトーン
発生回路19を制御してCNGを送出する。すると、S
10において、トーン検出回路20は被呼局から送出さ
れた識別信号CEDを検出するとともに、モデム21は
同時に被呼局から送出された各信号DIS,NSF等を
受信復調する。そして、S11において、CPU14は
モデム21を制御して、各命令信号DCS,NSSをN
CU22を介して被呼局に変調送出し、データの送信が
可能となる。そして、S12において、CPU14はR
AM16のディレクトリデータ記憶領域16aからディ
レクトリ設定データを読出して読取装置23により読取
られた原稿Gの文書データとともに被呼局に送信し、送
信が終了すると、S13において、送信終了の信号の送
受信が行われ、S14において、回線が切断される。な
お、S7において、着信が検出されず、S15におい
て、タイマ18がカウントアップ状態となると、S16
において、回線が切断されるとともに、CPU14はR
AM16のディレクトリデータ記憶領域16aに記憶さ
れたディレクトリ設定データを消去する。
【0020】また、ディレクトリ設定された文書データ
を受信する場合には、図6(a)のフローチャートに示
すように、S17において、発呼局から電話回線を介し
て送出されたダイアルパルスをNCU22が検出する
と、S18において、発呼局が着信を確認し、回線が閉
結され、S19において,発呼局から送出されたCNG
をトーン検出回路20が検出するとファクシミリ装置1
を受信モードに設定し、S20において、CPU14は
トーン発生回路20を制御して信号CED発生させてN
CU22を介して発呼局に送出するとともに、同時に、
モデム21を制御して各信号DIS,NSFを変調送出
する。すると、S21において、発呼局から各命令信号
DCS,NSSが変調送出され、これをモデム21が受
信復調し、データの受信が開始される。そして、S22
において、ディレクトリ設定データと文書データを受信
してモデム21にて復号されると、S23において、C
PU14はハードディスク17にディレクトリ設定デー
タに基づいてディレクトリファイルが設けられ、階層的
に文書データを記憶する。そして、S24において、す
べてのデータの受信が終了したら、送信終了の信号の送
受信が行われ、S25において、回線が切断される。
【0021】さらに、ハードディスク17のディレクト
リファイルに記憶された文書データをコピーする場合、
図6(b)のフローチャートに示すように、S26にお
いて、セレクトキー6を押下すると、CPU14はディ
レクトリ指定と判断する。続いて、S27において、設
定キー7を操作し、ディレクトリ内容として例えば「S
OUMUBU」と入力してサブディレクトリ9を設定す
る。そして、このサブディレクトリ9にさらにディレク
トリを設定するにはS26に戻り、再び、セレクトキー
6を押下して、S27において、設定キー7を操作し、
ディレクトリ内容として例えば「TANAKA」と入力
してサブディレクトリ10を設定する。そして、ディレ
クトリ設定を完了し、S28において、コピーキー12
を押下すると、S29において、CPU14は、ハード
ディスク17から入力されたディレクトリ設定データに
対応する文書データをディレクトリファイルから読出
す。そして、S30において、CPU14は、記録装置
を制御して記録紙に文書データをプリントアウトする。
【0022】このように本実施例のファクシミリ装置1
においては、送信時にセレクトキー6及び設定キー7を
操作してディレクトリ設定することにより、文書データ
等のデータがディレクトリ設定データとともに送信され
る。そして、受信時には、そのディレクトリ設定データ
に基づいて階層的にハードディスク17のファイルにデ
ータが記憶されるため、データの管理を容易にすること
できる。
【0023】また、ハードディスク17にディレクトリ
設定により階層的に記憶されたデータを記録する場合、
再び、セレクトキー6及び設定キー7を操作してディレ
クトリ設定をし、コピーキー12を操作するだけでよ
く、すべての記憶されたデータの中から必要なデータを
捜し出す必要がなく容易に記録することができる。
【0024】さらに、ハードディスク17の文書データ
の記憶量が多くなると、CPU14はハードディスク1
7の交換時期であると判断し、点灯装置を点灯表示させ
るようにしているため、記憶されたデータの消失を防止
することができる。
【0025】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、記憶手段としてハードディスク17を使用し
ていたが、この代わりにメモリーパック等の記憶媒体を
使用したりしてもよく、本発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更可能である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のファクシミ
リ装置によれば、送信時にディレクトリ設定されたデー
タは、受信時にそのディレクトリ設定データに基づいて
階層的に記憶されるため、記憶されたデータの管理を容
易にすることできるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す電気ブロック回路図であ
る。
【図2】同じくファクシミリ装置の外観を示す概略斜視
図である。
【図3】同じく操作パネルの平面図である。
【図4】同じくディレクトリ構造を示す階層図である。
【図5】同じく送信時におけるフローチャートである。
【図6】同じく受信時及びコピー時におけるフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置,6 操作手段としてのセレクト
キー,7 操作手段としての設定キー,8 ルートディ
レクトリ,9 サブディレクトリ,10 サブディレク
トリ,14 送受信制御手段、記憶制御手段としてのC
PU,17 記憶手段としてのハードディスク.

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信先をディレクトリ設定する時に操作
    される操作手段と、 前記操作手段の操作により入力されたディレクトリ設定
    データを送信データとともに階層的に記憶する記憶手段
    と、 前記操作手段により入力されたディレクトリ設定データ
    と送信データの送受信を制御する送受信制御手段と、 前記送受信制御手段に基づいて受信されたディレクトリ
    設定データと送信データを前記記憶手段に記憶する記憶
    制御手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
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