JP2834092B2 - Icの外部リード成形装置および成形方法 - Google Patents
Icの外部リード成形装置および成形方法Info
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/0092—Treatment of the terminal leads as a separate operation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
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Description
形装置および成形方法に係り、特にQFPまたはSOP
等のIC組立行程において、ICの外部リードを所定の
形状に成形するための外部リード成形装置および成形方
法に関するものである。
金型を有する外部リード成形装置の概略図であり、その
うち図5は成形前の状態を示し、図6は外部リードを成
形せている状態を示す。
示すように、樹脂部4の側面から多数の外部リード6が
水平に突出した状態のIC10が、ダイホルダ1とダイ
枠2により精度よく位置決めされた曲げダイ3上に供給
される。
13により吊り下げられたパンチ16とパンチを動作さ
せるためのカム7、さらに下金型の下型ストッパ11と
当接することによりパンチホルダ13を精度よく停止さ
せるための上型ストッパ12を有する上金型を、圧力で
下方向に下降させ、さらに、カムのリードクランプ部7
5と曲げダイのリードクランプ部35でIC10の外部
リード6の根元を力強くクランプした後に、パンチ支持
ピン15が回転の中心となり、パンチ16をカム7が動
作させることにより、外部リード6を成形していた。
な従来技術では、リード成形する際の樹脂部4が、図7
(A)に示すようにな反りを有している場合、前述のよ
うに外部リード6の根元の箇所を強い力でクランプする
ため、リード成型時には樹脂部4の反りは無くなった状
態で成形される。しかし成形終了後、クランプしていた
力は開放されるため、樹脂部4の反りは元に戻り、同時
に成形後の多数の外部リード6の先端6Aの軌跡も、図
7(B)に示すように、樹脂部4の反りと同様に曲線状
になってしまう。このために多数の外部リード6の先端
6Aどうしの平坦度が悪くなり、回路基板18に実装す
る際に、回路基板18に先端6Aが接続できない外部リ
ード6が発生する。
が生じているICであっても、外部リード成形後の多数
の外部リード先端どうしの平坦度を向上させることが可
能となり、もって回路基板に実装する際に外部リードの
接続不良を発生させないICの外部リード成形装置およ
び成形方法を提供することである。
樹脂部の側面より導出する多数の外部リードを所定の形
状に成形する外部リード成形装置において、前記樹脂部
を部分的に下から支える複数の樹脂支持突起と、前記樹
脂支持突起のそれぞれに対向して前記樹脂部を部分的に
上から押さえる複数の支持ピンとを有し、前記支持ピン
と前記樹脂支持突起との対により平面形状が四辺形の前
記樹脂部の各辺の中央部をそれぞれクランプし、前記支
持ピンはカムに設けられた穴内に上下スライド可能に挿
入されて該カム内に設けられた第1のスプリングにより
常に下方向に押し下げられており、前記カムは第2のス
プリングにより常に下方向に押し下げられており、前記
クランプは前記第1のスプリングと前記第2のスプリン
グの圧力を調整して行うICの外部リード成形装置にあ
る。ここで、前記樹脂支持突起は曲げダイに設けられて
いることが好ましい。また、前記曲げダイには前記外部
リードの前記樹脂部側の根元を下から支持するリード支
持部が設けられていることができる。また、この装置に
適用するICはQFPまたはSOPタイプのICである
ことができる。
を部分的に複数の樹脂支持突起で支持し、前記樹脂支持
突起に支持された下面部分の直上に位置する前記樹脂部
の上面の部分をそれぞれ支持ピンでクランプし、この状
態で前記樹脂部の側面より導出する多数の外部リードを
パンチの作用で成形する成形方法において、前記支持ピ
ンと前記樹脂支持突起との対により平面形状が四辺形の
前記樹脂部の各辺の中央部をそれぞれクランプし、前記
支持ピンはカムに設けられた穴内に上下スライド可能に
挿入されて該カム内に設けられた第1のスプリングによ
り常に下方向に押し下げられており、前記カムは第2の
スプリングにより常に下方向に押し下げられており、前
記クランプは前記第1のスプリングと前記第2のスプリ
ングの圧力を調整して行う成形方法にある。ここで、前
記樹脂部が前記樹脂支持突起上に裁置される前の形状を
維持して前記外部リードの成形を行うように、前記樹脂
支持突起と支持ピンとによる前記樹脂部への作用力を設
定することが好ましい。すなわち、前記樹脂部が前記樹
脂支持突起上に裁置される前の形状が反っており、この
反り状態を維持して前記外部リードの成形を行うことが
できる。また、この装置に適用するICはQFPまたは
SOPタイプのICであることができる。
て説明する。
ード成形装置および成形方法における成形前の状態を示
す概略図であり、図1(B)は図1(A)の一部を拡大
して示した図である。
ト(図示省略)とパンチホルダ13に設けられるガイド
・ブッシュとにより精度良く上下動作し、かつ下型スト
ッパ11と上型ストッパ12により、高さ方向も精度良
く停止させる事ができる。
精度良くダイホルダ1に固定されていて、リード支持部
24と平面形状が4辺形の樹脂部4を支える為に樹脂部
4の各辺の中央に樹脂支持突起5を4個有している。
で精度良くパンチホルダ13に位置決めされている。ま
た、カム7はスプリング19で常に押し下げられた状態
になっている。
れた第1の穴内に上下スライド可能に入れられ、さらに
カムの上部側に第1の穴より大きい第2の穴を形成し、
ここにスプリング9を設けて、このスプリング9で支持
ピン8は常に下方向に押し下げられている。
々個別に支持されていて、バックローラ14はスプリン
グプランジャ等(図示省略)で常にカム7に押しつけら
れている。
のみを図示しているが、4個の樹脂支持突起5の真上に
支持ピン8がそれぞれ位置している。
ド6が水平に突出した状態のQFPまたはSOPのIC
10が、ダイホルダ1とダイ枠2により精度よく位置決
めされた曲げダイ3に供給されると、樹脂部4は樹脂支
持突起5で支持された状態になる。
せると、図2および図3に示す外部リードを成形せてい
る状態となる。尚、図3は図2の一部を拡大して示した
図である。
4はクランプされる。この時、スプリング19とスプリ
ング9の圧力を適正に調整され、かつ、支持ピン8は4
本各々のスプリング9で押し下げられているから、樹脂
部4の反り量が4辺とも違っていても、樹脂部4の反り
は矯正される事なく、クランプする事ができる。
12が当たる高さでパンチホルダ13が下降すると、図
3に示すように、パンチ16は成形時のパンチ16Aの
位置まで下降し、外部リードの一連の成形の工程は終了
する。
る際の樹脂部4が、図4(A)に示すようにな反りを有
している場合、リード成型時においても樹脂部4は同様
に反ったままであるから、この反り形状において各外部
リード6の先端6Aが同一の平坦面に位置するように反
り形状に適合したそれぞれの長さで各外部リード6を成
形するから、成形後のIC10は、図4(B)に示すよ
うに、多数の外部リード6の先端6Aの平坦度が良好と
なり、回路基板18に実装する際に、全ての外部リード
6の先端6Aが回路基板の所定部に接続することが出来
る。
工程で所定の成形作業を行うことが出来るからより大き
な効果を生産効率を低下することなく得ることができ
る。
脂部の反り量を変化させないように樹脂部をクランプし
た後に外部リードを成形することができるから、樹脂部
に反りがあるICでも成形工程後の外部リードの平坦性
を良好に保って成形することができる。
び成形方法における成形前の状態を示す図であり、
(A)は装置を示す概略図、(B)は(A)の一部の拡
大図である。
び成形方法における成形中の状態の概略を示す図であ
る。
び成形方法における成形中の状態を拡大して示す図であ
る。
り、(A)は外部リードの成形前の側面図、(B)は外
部リードの成形後の側面図である。
の概略を示す図である。
の概略を示す図である。
外部リードの成形前の側面図、(B)は外部リードの成
形後の側面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 ICの樹脂部の側面より導出する多数の
外部リードを所定の形状に成形する外部リード成形装置
において、前記樹脂部を部分的に下から支える複数の樹
脂支持突起と、前記樹脂支持突起のそれぞれに対向して
前記樹脂部を部分的に上から押さえる複数の支持ピンと
を有し、前記支持ピンと前記樹脂支持突起との対により
平面形状が四辺形の前記樹脂部の各辺の中央部をそれぞ
れクランプし、前記支持ピンはカムに設けられた穴内に
上下スライド可能に挿入されて該カム内に設けられた第
1のスプリングにより常に下方向に押し下げられてお
り、前記カムは第2のスプリングにより常に下方向に押
し下げられており、前記クランプは前記第1のスプリン
グと前記第2のスプリングの圧力を調整して行うことを
特徴とするICの外部リード成形装置。 - 【請求項2】 前記樹脂支持突起は曲げダイに設けられ
ていることを特徴とする請求項1記載のICの外部リー
ド成形装置。 - 【請求項3】 前記曲げダイには前記外部リードの前記
樹脂部側の根元を下から支持するリード支持部が設けら
れていることを特徴とする請求項2記載のICの外部リ
ード成形装置。 - 【請求項4】 前記ICはQFPまたはSOPタイプの
ICであることを特徴とする請求項1記載のICの外部
リード成形装置。 - 【請求項5】 ICの樹脂部の下面を部分的に複数の樹
脂支持突起で支持し、前記樹脂支持突起に支持された下
面部分の直上に位置する前記樹脂部の上面の部分をそれ
ぞれ支持ピンでクランプし、この状態で前記樹脂部の側
面より導出する多数の外部リードをパンチの作用で成形
する成形方法において、前記支持ピンと前記樹脂支持突
起との対により平面形状が四辺形の前記樹脂部の各辺の
中央部をそれぞれクランプし、前記支持ピンはカムに設
けられた穴内に上下スライド可能に挿入されて該カム内
に設けられた第1のスプリングにより常に下方向に押し
下げられており、前記カムは第2のスプリングにより常
に下方向に押し下げられており、前記クランプは前記第
1のスプリングと前記第2のスプリングの圧力を調整し
て行うことを特徴とする成形方法。 - 【請求項6】 前記樹脂部が前記樹脂支持突起上に裁置
される前の形状を維持して前記外部リードの成形を行う
ように、前記樹脂支持突起と前記支持ピンとによる前記
樹脂部への作用力を設定することを特徴とする請求項5
記載の成形方法。 - 【請求項7】 前記樹脂部が前記樹脂支持突起上に裁置
される前の形状が反っており、この反り状態を維持して
前記外部リードの成形を行うことを特徴とする請求項6
記載の成形方法。 - 【請求項8】 前記ICはQFPまたはSOPタイプの
ICであることを特徴とする請求項5記載のICの外部
リード成形方法。
Priority Applications (2)
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JP8216276A JP2834092B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | Icの外部リード成形装置および成形方法 |
US08910008 US5806571C1 (en) | 1996-08-16 | 1997-08-12 | Apparatus and method for forming the external leads of an integrated circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP8216276A JP2834092B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | Icの外部リード成形装置および成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1065080A JPH1065080A (ja) | 1998-03-06 |
JP2834092B2 true JP2834092B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16686007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8216276A Expired - Fee Related JP2834092B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | Icの外部リード成形装置および成形方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
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US (1) | US5806571C1 (ja) |
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US5078186A (en) * | 1989-09-28 | 1992-01-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Lead forming for electronic parts having gull wing type outer leads |
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1996
- 1996-08-16 JP JP8216276A patent/JP2834092B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-08-12 US US08910008 patent/US5806571C1/en not_active Expired - Fee Related
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US5806571A (en) | 1998-09-15 |
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