JP2812207B2 - 寝台における記帳台 - Google Patents

寝台における記帳台

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JP2812207B2
JP2812207B2 JP6199338A JP19933894A JP2812207B2 JP 2812207 B2 JP2812207 B2 JP 2812207B2 JP 6199338 A JP6199338 A JP 6199338A JP 19933894 A JP19933894 A JP 19933894A JP 2812207 B2 JP2812207 B2 JP 2812207B2
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武男 中川
光次 加藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院等で使用される患
者用寝台に設けられる記帳台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病院等で使用される患者用寝台には、医
者や看護婦等が寝台の傍らでカルテ等への記入を行う際
に使用するための記帳台が設けられたものがある。一般
にこの寝台に設けられる記帳台は、記帳台の天板が、寝
台のヘッドボードやフットボードの上端部に回動自在に
取り付けられた天板取付金具によって垂直立起状態と水
平倒伏状態とに起伏自在に設けられており、使用時には
前記天板を水平倒伏状態とするとともに、不要なときに
は邪魔にならないようにフットボードやヘッドボードに
添って垂直に立起させた状態で収納可能に構成されてい
る。そして、通常この記帳台には、使用時に天板を水平
倒伏状態にロックするためのロック機構を備えている。
【0003】従来、前記のように記帳台の天板を水平倒
伏状態にロックするためのロック機構としては、ヘッド
ボードやフットボードに回動可能に取り付けられた天板
取付金具にバネ等の付勢手段により付勢された係止ピン
が設けられており、この係止ピンをヘッドボードやフッ
トボードの支柱等に設けられた係止孔に係止することで
天板取付金具とフットボードやヘットボードとの間の回
動を規制して天板を水平倒伏状態にロックするように構
成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような係止ピンと係止孔との係合によるロック機構の場
合には、両者の間にガタつきが生じ易い。
【0005】そこで本発明は上記のような点に鑑み、患
者用寝台のヘッドボード又はフットボードに起伏自在に
設けられる記帳台として、記帳台の天板をガタツキなく
ロック可能とした寝台における記帳台を提供せんとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る寝台におけ
る記帳台は上記の目的を達成するために、寝台のヘッド
ボード又はフットボードの上端部に回動自在に取り付け
た天板取付金具に記帳台の天板を固定して前記天板を起
伏自在に取り付け、前記取付金具に、前記天板を垂直立
起位置と水平倒伏位置とに保持するストッパーを設ける
とともに、前記天板を水平に倒伏させたときに前記ボー
ドの適所に弾性的に係止する弾性係止片を一端に設けた
ロック金具の他端を回動自在に取り付け、かつ、前記ロ
ック金具を回動させて弾性係止片を係脱させる操作レバ
ーを取り付けてなる。更に前記の場合、天板取付金具を
記帳台の天板の重心より一方に偏った位置に固定して該
天板が垂直立起する方向へ回動付勢された状態で取り付
けることが好ましい。
【0007】
【作用】本発明に係る寝台における記帳台は、上記のと
おり構成してなり、記帳台を使用しないときには、記帳
台の天板は、ヘッドボード又はフットボードに添って垂
直に立起した状態にストッパーにより保持される。そし
て、記帳台の使用に際しては、天板を倒伏させると天板
はストッパーにより水平に倒伏した状態に保持されると
ともに、ロック金具を回動させてその一端に設けた弾性
係止片を前記ボードの上端部に弾性的に係止させること
により、天板は回動不能となり、かつガタツキなく水平
状態にロックされる。又、再び天板を垂直立起状態に収
納する場合には、操作レバーを回動させてロック金具の
弾性係止片のボードとの係合を解除して天板を回動可能
な状態としたうえで、天板を回動させて垂直立起状態と
することで、天板はストッパーにより再びボードに添っ
て垂直に立起した状態に保持される。
【0008】更に、天板取付金具を記帳台の天板の重心
より一方に偏った位置に固定して該天板を垂直立起する
方向へ回動付勢した状態で取り付けた場合には、ロック
金具により水平状態にロックされている天板は、前記ロ
ック金具によるロックを解除するだけで回動軸を中心と
する荷重の偏りにより垂直立起状態に復帰し、そのまま
垂直立起状態に保持される。
【0009】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づき、本発明
に係る寝台における記帳台を更に詳細に説明する。
【0010】図1は本発明に係る記帳台1を設けた寝台
2の一例を示す斜視図である。この寝台2は、本体フレ
ーム3の上面に起伏自在に構成された背床41、座床4
2、及び脚床43、44からなる床部4が設けられてお
り、本体フレーム3の前後にはそれぞれヘッドボード5
及びフットボード6が設けられている。又、本体フレー
ム3下面の四隅には、下端部にキャスター7を備えた支
脚8が設けられているが、この寝台2の構造自体は特に
限定されず、本体フレーム3が昇降自在に構成されてい
るものや、キャスター7のような移動手段を有しないも
のであってもよい。そして、実施例の寝台2では、前記
フットボード6に記帳台1の天板11が、収納時の垂直
立起状態と使用時の水平倒伏状態とに起伏自在に取り付
けられている。
【0011】前記記帳台1が取り付けられたフットボー
ド6は、図2、図3に示すように左右の支柱61、61
が上下の横パイプ62、63で連結され、更にこの上下
の横パイプ62、63間が複数の縦パイプ65・・で連
結されて構成されている。このフットボード6は、前記
左右の支柱61、61の下部に設けられたフック金具6
6により寝台2の本体フレーム3に取り付けられるとと
もに、前記左右の支柱61、61の上端部のそれぞれに
は天板取付金具12、12が回動自在に取り付けられて
おり、この天板取付金具12、12が記帳台1の天板1
1の下面に固定されて、天板11がフットボード6に対
して起伏自在に取り付けられている。
【0012】前記記帳台1の詳細を図5以下に基づいて
詳細に説明する。天板11が取り付けられたフットボー
ド6の支柱61は金属製の角パイプにて作成されてお
り、その上部には支柱61の左右に貫通して回動軸カラ
ー部材69が取り付けられている。又、該支柱61の上
端部には上端開口部を被覆する蓋片67aと支柱側面に
当接する当止片67bとからなる略L形のキャップ金具
67が固着されており、支柱61の他側面には前記回動
軸カラー部材69より下がった位置に、合成樹脂又は合
成ゴム等からなるストッパーパッド68が取り付けられ
ている。一方、前記支柱61に回動自在に取り付けられ
た天板取付金具12は、記帳台1の天板11下面に固定
される取付片12aとその両側端部から下設された連結
片12b、12bとからなり、前記フットボード6の支
柱61の上端部を跨ぐ断面略コ字形状に形成されてい
る。記帳台1の天板11は、パーティクルボードや合板
からなる基板11aの表裏にメラミン化粧板等の表面板
11bを貼着するとともに、その周縁部は合成樹脂製の
エッヂ部材11cで被覆されている。そして、前記天板
取付金具12の前記取付片12aが天板11下面に埋設
された埋込ナット27、27に天板固定用ネジ15、1
5で螺着して固定されるとともに、前記連結片12b、
12bに形成された軸孔13を前記支柱61に取り付け
た回動軸カラー部材69と一致させ、天板11の回動軸
となる回動軸ピン14を前記天板取付金具12の一方の
軸孔13から支柱61の回動軸カラー部材69を貫通さ
せて天板取付金具12の他方の軸孔13から突出させ、
該突出端にEリング16を嵌着して抜け止め固定して天
板取付金具12が支柱61に対して回動自在に取り付け
られており、前記回動軸ピン14を中心として天板11
が支柱61に対して回動して起伏自在に構成されてい
る。
【0013】更に、この実施例では、前記天板固定金具
12は天板11の前後方向の中心から一方に偏った位置
に固定されている。即ち、前記天板取付金具12の天板
11下面への取付位置は、該天板11を垂直立起させた
状態で天板11の上下方向の中央部よりやや上方に偏っ
ており、これにより、天板11は常に垂直立起する方向
へ回動付勢されているのである。
【0014】前記天板取付金具12の一側には、前記回
動軸ピン14より上方位置にストッパーピン17が左右
の連結片12b、12bの一方から他方へ貫通し、突出
端にEリング18を嵌着して抜け止め固定されており、
天板11を倒伏させるとこのストッパーピン17が支柱
61における回動軸ピン14より上方の側面部分に当止
して天板11が水平状態に保持されるとともに、天板1
1を立起させた場合には、ストッパーピン17が回動軸
ピン14より下方の支柱61前面に取り付けたストッパ
ーパッド68に当止して天板11が垂直状態に保持され
るように構成されている。そして、天板取付金具12の
他側には、水平状態に倒伏させた天板11をロックする
ためのロック金具9が設けられており、このロック金具
9には操作レバー10が取り付けられている。この操作
レバー10は、レバー金具10a基端の把持部が塩化ビ
ニル樹脂等のラバー10bで被覆されており、この操作
レバー10先端のレバー金具10a部分から側方へ該操
作レバー10に略直交する方向に突設した状態で溶接等
により固着してなる支軸ピン19を、天板取付金具12
の左右の連結片12b、12bに形成された支軸孔2
0、20を一方から他方へ貫通させて突出端にEリング
21が嵌着されて支軸ピン19を中心として回動自在か
つ抜け止め状態に取り付けられており、前記天板取付金
具12の両連結片12b、12b間にある支軸ピン19
部分にロック金具9が取り付けられている。このロック
金具9は、水平片9aの両端部から上方に側片9b、9
bが折曲形成されるとともに、前記水平片9aの一端が
延設され該延設部分が上方へはね上げ状態に形成されて
弾性係止片22が構成されている。更に、前記操作レバ
ー10のレバー金具10a部分に前記支軸ピン19と平
行に突設された回動規制ピン23が、天板取付金具12
の連結片12bに形成された支軸孔20を中心とする円
弧状の回動規制孔24を貫通してロック金具9の側片9
b部分に固定されて、ロック金具9が操作レバー10に
より回動可能に天板取付金具12に取り付けられてい
る。又、前記ロック金具9の両側片9b、9b間にある
支軸ピン19部分には、ロック金具9の水平片9aと天
板取付金具12の取付片12aとの間に、両者が常に離
間する方向へ弾性付勢してロック金具9を下方へ回動さ
せるキックバネ25が取り付けられている。尚、図中2
6で示すものは、操作レバー10のレバー金具10aと
天板取付金具12の連結片12bとの間に取り付けられ
たカラー部材である。
【0015】上記のような本発明に係る寝台における記
帳台1は、これを使用しない場合には、記帳台1の天板
11はフットボード6にそって垂直に立起した状態に収
納される。この状態では、天板11はその重心より上方
よりの位置で天板取付金具12によりフットボード6に
対して常に垂直立起方向に回動付勢された状態で取り付
けられており、これによって図7に示すように天板取付
金具12に設けたストッパーピン17がフットボード6
の支柱61前面に取り付けたストッパーパッド68に当
接した状態で垂直立起状態に保持されている。そして、
この記帳台1を使用する際には、天板11の上部を寝台
2の本体フレーム3側に倒伏させてゆくと、天板取付金
具12に設けたロック金具9はキックバネ25の弾性付
勢力に抗してフットボード6の支柱61上端部のキャッ
プ金具67の上面に沿って該支柱61の上端部を乗り越
えてゆく。そして、天板11が水平状態にまで倒伏する
と、図8に示すように天板取付金具12に設けたストッ
パーピン17が回動軸ピン14より上方のフットボード
6の支柱61一側面上部に当止して天板11が水平状態
に保持されるとともに、ロック金具9がキックバネ25
の弾性付勢力により下方へ回動し、その後端部の弾性係
止片22の表面が支柱61の上端部に取り付けたキャッ
プ金具67の蓋片67aと当止片67bとの角部に係止
する。この状態では前記ストッパーピン17と前記ロッ
ク金具9の弾性係止片22とで支柱61の前後を挟み込
むようにして天板11の回動が規制されて天板11が水
平倒伏状態にロックされており、しかも前記ロック金具
9の弾性係止片22が支柱61に対して弾性的に係止す
ることで、天板11はガタツキなくロックされるのであ
る。更に、このロック状態で天板11を前後に揺する
と、ロック金具9の弾性係止片22と支柱61との係止
状態が一層深められてゆくことから、天板11はますま
すガタツキ難い状態になる。更に、この状態で操作レバ
ー10を押し下げればロック金具9の弾性係止片22と
支柱61上端部との係止状態はより深くなり、天板11
は完全にロックされる。又、前記のように天板11が水
平にロックされた状態から垂直に立起した状態に復帰さ
せるには、操作レバー10を引き上げてロック金具9を
回動させて弾性係止片22の支柱61への係止を解除す
ることで天板11を回動可能な状態とする。このとき、
実施例の記帳台1では、天板11は、その重心から一方
に偏った位置でフットボード6の支柱61に取り付けら
れているため、天板11は回動軸を中心とする荷重の偏
りにより自動的に回動し、再びフットボード6にそって
垂直に立起した状態で邪魔にならずに収納されるのであ
る。
【0016】尚、上記実施例では記帳台1は寝台2にお
けるフットボード6に取り付けられているが、記帳台1
をヘッドボード5に取り付けることももちろん可能であ
る。又、実施例では、ロック金具9として、その水平片
9aの後端部を上方へはね上げるように形成して弾性係
止片22としているが、このロック金具9、更には弾性
係止片22の具体的構造は図例のものに限定されるもの
ではなく、フットボード6等の支柱61に対して弾性的
に係脱可能なものであればよい。更に、図例のもので
は、フットボード6の左右の支柱61、61のそれぞれ
に天板取付金具12、12を設け、その一方の天板取付
金具12にロック金具9を取り付けているが、左右の天
板取付金具12、12のそれぞれにロック金具9を取り
付けるようにしてもよいし、更にその場合に、左右のロ
ック金具9を連動させるように構成することもできる。
又、フットボード6は、単なる板状のものであってもよ
く、左右の天板取付金具12、12は一体に設けること
もできる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る寝台におけ
る記帳台は、寝台のヘッドボードやフットボードに取り
付けた記帳台の天板を倒伏させてストッパーにより水平
状態に保持するとともに、ロック金具の弾性係止片をヘ
ッドボードやフットボードに対して弾性的に係止させる
構成としたことにより、記帳台の天板をガタツキなく水
平状態にロックすることができ、天板上でカルテ等へ記
入する際に天板がガタツクことを防止することができる
と同時に、水平に倒伏させておいた天板が不意に立起す
る危険もない。更に、前記記帳台の天板を、その重心か
ら偏った位置で取り付けて、天板が回動軸を中心とする
荷重の偏りによって立起する方向へ回動付勢されるよう
に構成した場合には、ロック金具を解除するだけで容易
に天板をもとの立起状態に復帰させることができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る記帳台を取り付けた寝台の斜視
図。
【図2】 前記記帳台を取り付けた寝台の要部の斜視
図。
【図3】 同じく記帳台を取り付けた寝台のフットボー
ドの正面図。
【図4】 同じく記帳台を取り付けた寝台のフットボー
ドの側面図。
【図5】 フットボードと記帳台の天板との取付構造を
示す要部の拡大側面図。
【図6】 同じくフットボードと記帳台の天板との取付
構造を示す要部の分解斜視図。
【図7】 記帳台の天板を垂直に立起させた状態の要部
の側断面図。
【図8】 記帳台の天板を水平に倒伏させた状態の要部
の側断面図。
【符号の説明】
1 記帳台、 2 寝台、 3 本体フレーム、 4
床部、5 ヘッドボード、 6 フットボード、 7
キャスター、 8 支脚、9 ロック金具、 9a 水
平片、 9b 側片、10 操作レバー、 10 レバ
ー金具、 10b ラバー、11 天板、 11a 基
板、 11b 表面板、 11c エッヂ部材、12
天板取付金具、 12a 取付片、 12b 連結片、
13 軸孔、 14 回動軸ピン、 15 天板固定用
ネジ、16 Eリング、 17 ストッパーピン、 1
8 Eリング、19 支軸ピン、 20 支軸孔、 2
1 Eリング、22 弾性係止片、 23 回動規制ピ
ン、 24 回動規制孔、25 キックバネ、 26
カラー部材、 27 埋込ナット、41 背床、 42
座床、 43 脚床、 44 脚床61 支柱、 6
2 上横パイプ、 63 下横パイプ、65 縦パイ
プ、 66 フック金具、67 キャップ金具、 67
a 蓋片、 67b 当止片、68 ストッパーパッ
ド、 69 回動軸カラー部材。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61G 7/05 A47B 11/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 寝台のヘッドボード又はフットボードの
    上端部に回動自在に取り付けた天板取付金具に記帳台の
    天板を固定して天板を起伏自在に取り付け、前記取付金
    具に、前記天板を垂直立起位置と水平倒伏位置とに保持
    するストッパーを設けるとともに、前記天板を水平に倒
    伏させたときに前記ボードの適所に弾性的に係止する弾
    性係止片を一端に設けたロック金具の他端を回動自在に
    取り付け、かつ、前記ロック金具を回動させて弾性係止
    片を係脱させる操作レバーを取り付けてなることを特徴
    とする寝台における記帳台。
  2. 【請求項2】 天板取付金具を記帳台の天板の重心より
    一方に偏った位置に固定して該天板が垂直立起する方向
    へ回動付勢された状態で取り付けてなる請求項1記載の
    寝台における記帳台。
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