JP2794629B2 - 閃光発光装置 - Google Patents

閃光発光装置

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JP2794629B2 JP1017274A JP1727489A JP2794629B2 JP 2794629 B2 JP2794629 B2 JP 2794629B2 JP 1017274 A JP1017274 A JP 1017274A JP 1727489 A JP1727489 A JP 1727489A JP 2794629 B2 JP2794629 B2 JP 2794629B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、光量(ガイドナンバー)を設定可能な閃光
発光装置の改良に関するものである。
(発明の背景) 従来、マニュアル操作により光量設定可能な閃光発光
装置(以下ストロボ装置とも記す)においては、その光
量を一定にするため、自己の発光光量を検出するための
光学装置及び回路、その光量を積分するための積分回
路、その積分された光量と設定された光量を比較する比
較回路等を要し、コスト及びスペースを著しく損なうも
のであった。
一方、上の方式によらず、その閃光時間を変えること
によって光量を変化させるストロボ装置においては、先
の測光回路等がいらなくなり、コスト及びスペース上有
利であるが、その発光光量がフル発光に対する相対光量
でしか管理出来ず、絶対光量で制御したい場合(例えば
ガイドナンバー16)、コンデンサの充電電圧やストロボ
装置の照射角が変化した場合に光量が一定とならず、一
定にするために照射角に応じた充電電圧にする定電圧回
路が必要であった。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、撮影準備
情報の如何によらず、予め設定されたガイドナンバー相
当の光量での閃光照射を実現することができる閃光発光
装置を提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、閃光発光量設
定手段により設定された、ガイドナンバーに対応するデ
ータに応じて、発光量を制御する閃光発光装置におい
て、撮影準備情報の変化によらず、前記閃光発光量設定
手段により設定されたデータに対応するガイドナンバー
相当の光量での閃光照射を行わせるための複数の異なる
発光量データを前記閃光発光量設定手段にて設定される
データと撮影準備情報との組み合わせに応じて記憶して
いる記憶回路と、前記閃光発光量設定手段にて設定され
たデータと撮影準備情報との組み合わせに応じて前記記
憶回路に記憶されている発光量データを選択する選択手
段とを設け、該選択手段にて選択された発光量データに
より発光量を制御することを特徴とするものである。
(発明の実施例) 第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
マイコン1はタイマ1c,A/D変換部1b,E2PROM1aを内蔵
しており、E2PROM1aは、リセット端子RにLレベルが、
端子Vppに22Vが印加され、又アドレスバスA0〜A12によ
りアドレスが指定され、データバスD0〜D7によりデータ
が入力されることにより、該データを指定されるアドレ
ス位置に書き込み可能である。尚、不図示のマイコンチ
ップ窓より紫外線を照射することにより、前記E2PROM1a
内の内容は消去可能である。
前記A/D変換部1bは、コンデンサCに充電される電圧V
cを分圧した電圧Vcpをアナログ信号からディジタル信号
に変換するもので、第2図に示す様に4bitの信号に変換
する。
前記タイマ1cは、あらかじめ設定された時間で割り込
みがかかるようになっている。
マイコン1のポートAには、ズームユニット2より以
下の表1のようにコード化された照射角のポイント(ズ
ームポイント)が入力する。なお、表1中のズームポイ
ントの24mmはストロボ照射角が24mmレンズ画角相当を示
している。
マイコン1のポートBには、カメラに装着されている
フィルムの感度が入力する。これは公知の手段による。
前記ズームユニット2は第3図のように構成されてお
り、内枠3aは反射笠3cを保持していて、その外側にはズ
ーム位置検出用の接点ブラシ3bが取り付けられている。
反射笠3cはXe管3dを保持している。前記接点ブラシ3bは
ズームパターン3eと接しており、第4図の様にパターン
3e1,3e2,3e3,3e4,3e5と何れかと接することにより、マ
イコン1のポートAへコードが出力される。外枠3gは拡
散パネル3fと前記ズームパターン3eを保持し、内枠3eに
対して前後へ移動出来るようになっている。外枠3gが前
後に動くことにより、Xe管3dより発せられる光路が変化
し、照射角が変わることになる。
第1図図示昇圧回路3は公知と同様の構成からなるも
ので、電池Battの電圧を約330Vに昇圧して、コンデンサ
Cに充電する。
コンデンサCの両端電圧VcはツェナーダイオードZに
よってクリップされ、さらに抵抗R1,R2によって分圧さ
れてマイコン1の端子AINに電圧Vcpとして与えられ
る。この電圧Vcpの値は以下の式で表すことができる。
Vcp=Vc−Vz・R2/(R1+R2) トリガ回路4は公知と同様の構成からなるもので、後
述するタイマ回路5よりのトリガ信号Tr6に基づいてXe
管3dに励起高圧パルスを与え、該Xe管3dを励起状態にす
る。
タイマ回路5は、マイコン1より出力されるトリガ信
号Trの立ち上がりエッジでスタートし、回路内の時定数
で決定される一定時間(例えば5μsec)の間だけ単一
パルスのトリガ信号Trを出力する公知の回路である。又
前記トリガ信号T1はXe管3dに直列に接続されるトランジ
スタTRのベースに抵抗RBを介して入力され、そのトラン
ジスタTRのオンオフによりXe管3dの閃光制御を行う。
スイッチSW1は発光量を設定する部材で、押下される
度に順次発光量を段階的に変化させる。該スイッチSW1
により選択された発光量の表示は、表示部6内の発光ダ
イオードLEDの内の一つが点灯されることによって表さ
れる。第5図にその表示部6の構成例を示している。
マイコン1の端子Xは、カメラよりX接点信号を入力
する端子であり、フィルム露光状態となる時、その信号
がLレベルとなる。
LEDは警告表示を行うものであり、設定された光量に
満たない光量しか発光しない時、点灯される。
次に動作について説明する。
E2PROMの書き込みモードでない時、マイコン1は以下
の動作を行う。ここでは、マイコン1に書き込まれたプ
ログラムの内、本発明に関連する光量設定表示ルーチン
(第7図)とタイマ変数設定ルーチン(第8図)につい
て説明する。第6図(a)(b)は全体のプログラムを
示している。
第6図(a)の初期化ルーチンにて、変数dに「0」
が代入される。
次に行われる光量表示設定ルーチンについて、第7図
にしたがって説明する。
該ルーチンはステップ1より開始され、ステップ1に
て変数cに0が代入される。次にステップ2にて、スイ
ッチSW1がオンかオフかが判断される。
ここで、前記スイッチSW1が押されていない時、ステ
ップ6へ分岐される。この時、変数dの内容が0である
とすると、ステップ8へ分岐する。ステップ8におい
て、d=0と判断されるので、ステップ12へ分岐する。
ステップ12においては、第5図に示す表示部6内の端子
L1に接続されるLEDのみ点灯し、他は消灯状態にしてい
るので、表示部6には“8"が表示されることになる。こ
れは、フィルム感度ISO=100の時のガイドナンバ8を意
味する。更にステップ15へ進み、この処理は終了する。
以後、スイッチSW1が押されるまで、ステップ1→2→
6→8→12→15→1を繰り返す。
前記スイッチSW1が押されると、ステップ2からステ
ップ3へ分岐される。
ステップ3にて変数cの値がインクリメントされ、ス
テップ4へ進む。ステップ4にて変数cの内容が「12
8」より小さいと判断される場合、ステップ2へ分岐さ
れる。すなわち、スイッチSW1がある時間押され続ける
と、プログラムはステップ2→3→4→2を繰り返し、
それに従い、変数cの内容も1→2→…→128となる。
変数cの内容が「128」となると、ステップ4からステ
ップ5へと分岐される。又、変数cの内容が「128」と
ならない内に前記スイッチSW1がオフされると、ステッ
プ2にてステップ6へ分岐され、先と同様にステップ1
→2→6→8→12→15→1が繰り返される。
以上は、スイッチSW1のチャタリングを防止するため
の動作である。
前記変数cの内容が「128」となると、つまりスイッ
チSW1が確実に押されたことを判断するとステップ5に
進み、該スッテプ5にて変数dの内容がインクリメント
され、dの内容が「1」となり、ステップ6へ進む。ス
テップ6では変数dの内容が「1」なので「3」より大
きくないと判断され、ステップ8へ分岐する。ステップ
8にて、変数dは「0」でないと判断されるため、ステ
ップ9へ分岐する。ステップ9にて変数dは「1」と等
しいと判断されるので、ステップ13へ分岐する。ステッ
プ13においては、第5図に示す表示部6内の端子L2に接
続されるLEDのみを点灯し、他は消灯状態にしているの
で、表示部6には“16"が表示されることになる。
以下同様にスイッチSW1を押す度に、変数dの内容
は、2→3→4→1となり、表示も“8"→“16"→“20"
→“28"→“8"と変化を繰り返す。
次にタイマ変数設定ルーチンが行われるが、これにつ
いては第8図にしたがって説明する。
ステップ21において、A/D変換部1bを介して第2図に
従ってA/D変換された充電電圧の値ADが読み込まれる。
この時の値を8Hとする。次にステップ22に進み、ここで
はズームユニット2よりズーム位置(ズームポイント)
Zが前記表1に従ってポートAより取り込まれる。この
時の値を1Hとする。次いでステップ23に進み、先の光量
設定ルーチンにて説明した変数d(内容は1H)、前記ス
テップ21,22にて決定された変数AD,Zより、アドレスx
が次式によって計算される。
x=64×Z+16×d+AD+1000H 具体的にはx=1058Hの値が求められる。
次にステップ24にて、第9図に従って格納されるタイ
マ変数テーブルの中より、アドレスxにて指示されるデ
ータが変数Tに代入される。つまり、アドレス1058Hの
データ3EHが変数Tに代入される。
ここで、第9図のデータはEFH以外は25μsecを単位と
する時間を表し、例えば3EHとは、62×25=1550[μse
c]を意味し、FFHとは、設定された光量では発光出来な
いことを意味する。
ステップ25にて、変数のTの値がFEHでないので、こ
のルーチンは終了される。
又、設定がズーム位置24mm、ガイドナンバ28、電圧33
0Vの時、同様にxの値は x=64×Z+16×d+AD+1000Hより、x=1030Hが求
められ、同じ様にステップ24にて、アドレス1030Hの内
容FFHが変数Tに代入される。次にステップ25に進み、
この場合変数Tの値がFFHなのでステップ26へ進む。ス
テップ6では、警告表示ルーチンが処理され、LEDが点
灯、つまり警告表示がなされる。
次に、第10図に示すトリガ信号T1出力ルーチンについ
て説明する。
X信号がLレベルになることにより割り込みが発生
し、トリガ信号T1出力ルーチンが開始される。
ステップ31にて、先のタイマ変数設定ルーチンにて決
定された変数TがカウンタCに代入される。ここでは代
入される値を「62」とする。次にステップ32にて、カウ
ンタCの内容は「62」であるのでステップ33へ分岐され
る。ステップ33にて、Hレベルのトリガ信号T1が出力さ
れ、ステップ34に進む。ステップ34にて、カウンタCが
ディクリメントされ、再びステップ32へ進む。ステップ
32にて再びステップ33へ分岐され、カウンタCが「0」
となるまでステップ32→33→34→32が繰り返えされる。
この1回繰り返すのに要する処理時間が25μsecであ
り、この実施例の場合、62回繰り返されるから、1550μ
sec時間トリガ信号T1はHレベル状態のまま保持され、
その後ステップ32からステップ35へ分岐される。ステッ
プ35にて、前記トリガ信号T1はLレベルに反転され、こ
の処理より復帰する。
以上の様子を表したのが第11図のタイミングチャート
であり、期間Taが先の1550μsecに相当し、トリガ信号T
1により調光される。
尚ポートBより入力されるフィルム感度毎に、第9図
と同様のテーブルを用意すれば、フィルム感度が他の場
合にも使用出来ることは説明するまでもない。
本発明例によれば、充電電圧や照射角、フィルム感度
等の各段階における発光時間とその発光量の関係を本体
内に予め記憶しておく様に構成しているため、部品の増
加を招くことなく、充電電圧の違いや照射角の差異に関
係なく常に絶対光量、つまり各ガイドナンバに対する光
量を一定にすることが出来る。さらに、製造工程におけ
る、コンデンサ容量のバラツキやXe管の発光特性のバラ
ツキを補正して記憶しておくことにより、高精度に発光
量を管理することが可能となる。
(発明と実施例の対応) 本実施例において、スイッチSW1及びマイコン1の第
7図の動作を行う部分が本発明の閃光発光量設定手段
に、E2PROM1aが本発明の記憶回路に、マイコン1の第8
図のステップ23,24の動作を行う部分が本発明の選択手
段に、それぞれ相当する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、照射角等の実
際の照射光量に影響する撮影準備情報が変化しても、閃
光発光量設定手段により設定されたデータに対応するガ
イドナンバー相当の光量での閃光照射を行わせることの
できる複数の異なる発光量データを、閃光発光量設定手
段により設定されるデータと撮影準備情報との組み合わ
せに応じて、記憶回路に記憶させておき、閃光発光量設
定手段により設定されたデータと撮影準備情報との組み
合わせにより、記憶回路に記憶されている発光量データ
を選択し、該発光量データにより発光量を制御するよう
にしたから、撮影準備情報の如何によらず、読め設定さ
れたガイドナンバー相当の光量での閃光照射を実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図図示マイコン内で行われるA/D変換特性の一例を
示す図、第3図は第1図図示ズームユニットの構成を示
す断面図、第4図は第3図図示ズームパターンの構成例
を示す図、第5図は第1図図示表示部の構成例を示す斜
視図、第6図(a)(b)は本実施例の全体の動作を示
すフローチャート、第7図は同じく光量設定表示ルーチ
ンを示すフローチャート、第8図は同じくタイマ変数設
定ルーチンを示すフローチャート、第9図は同じくタイ
マ変数テーブルの一例を示す図、第10図は同じくトリガ
信号T1出力ルーチンを示すフローチャート、第11図は第
1図図示各信号のタイムチャートである。 1……マイコン、2……ズームユニット、6……表示
部、SW1……モード選択スイッチ。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閃光発光量設定手段により設定された、ガ
    イドナンバーに対応するデータに応じて、発光量を制御
    する閃光発光装置において、撮影準備情報の変化によら
    ず、前記閃光発光量設定手段により設定されたデータに
    対応するガイドナンバー相当の光量での閃光照射を行わ
    せるための複数の異なる発光量データを前記閃光発光量
    設定手段にて設定されるデータと撮影準備情報との組み
    合わせに応じて記憶している記憶回路と、前記閃光発光
    量設定手段にて設定されたデータと撮影準備情報との組
    み合わせに応じて前記記憶回路に記憶されている発光量
    データを選択する選択手段とを設け、該選択手段にて選
    択された発光量データにより発光量を制御することを特
    徴とする閃光発光装置。
  2. 【請求項2】前記撮影準備情報は、閃光のための電荷を
    蓄積するコンデンサの充電電圧値であることを特徴とす
    る請求項1記載の閃光発光装置。
  3. 【請求項3】前記撮影準備情報は、閃光発光の照射角情
    報であることを特徴とする請求項1記載の閃光発光装
    置。
  4. 【請求項4】前記撮影準備情報は、フィルム感度情報で
    あることを特徴とする請求項1記載の閃光発光装置。
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JPS56159622A (en) * 1980-05-15 1981-12-09 Buronika Kk Flash controller for camera
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JPS63182637A (ja) * 1987-01-23 1988-07-27 Olympus Optical Co Ltd ストロボ制御装置

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