JP2776944B2 - マルチスクリーンプロジエクタ - Google Patents

マルチスクリーンプロジエクタ

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JP2776944B2
JP2776944B2 JP2045381A JP4538190A JP2776944B2 JP 2776944 B2 JP2776944 B2 JP 2776944B2 JP 2045381 A JP2045381 A JP 2045381A JP 4538190 A JP4538190 A JP 4538190A JP 2776944 B2 JP2776944 B2 JP 2776944B2
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益富 太田
祥二 黒田
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  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチスクリーンにおいて、スクリーンを構
成する部材の取付に関する。
又、マルチスクリーンを上下の位置調整を可能にし、
かつ、該スクリーンを水平方向に移動可能とした取付機
構に関する。
〔従来の技術〕
特開平1−134491号公報に記載のようにスクリーンの
左右辺をネジ部材で取りつけているためネジの陰が画面
上に表示され、重要な情報が欠落するという欠点があっ
た。
従来の装置の特開平1−134491号公示に記載のよう
に、スクリーン取り付けネジの貫通孔を大きくしたり、
上部の吊り下げ部を弾性押圧手段を用いて対処してい
た。従来例は、2列程度で問題なかったが数列の場合は
大きく伸縮するため、対処出来なかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のn行のマルチスクリーンではスクリーンを構成
するフレネルシートをn行、フロントシートと補強シー
ト間に縦に並べて置く必要がある。しかし、フレネルシ
ートの一面は同心円状のフレネルレンズを構成している
ため、n行を1枚のシートで構成することができず、一
般にはn枚で構成している。このため、仮にn行のシー
トを第3図で示すようにビス25を用いて補強シートに該
フレネルシート22をそれぞれ取りつけると、ビス25の陰
が画面上に表示され、映像を害することになる。本発明
の目的は、フロントシートと補強シート間に取り付けた
シートの保持において、ビスの陰のない取付け方法を提
供するものである。
又、m列n行のマルチスクリーンではスクリーン全体
が非常に大きくなり、取付け部分の精度も出し難いもの
となる。しかしm列間n行のスクリーンを正確に出さな
いとn列間のスクリーンに隙間ができたり、n行間に上
下の段差ができたりして映像が継目部で損なわれること
になる。
又マルチスクリーンのサイズは非常大きいものとな
る。たとえば50形を縦4列,横4列にした時には全体の
大きさは縦3.5m,横4.2mとなり、温度変化による膨張や
収縮量はおよそ10mmにもなり、スクリーンをネジで固定
すると破壊やスクリーンが膨張により波打ち、大巾な性
能劣化となる。このように寸法変化の大きいスクリーン
をスクリーン間や投写部と精度良く取付けることができ
るマルチスクリーンプロジェクタを提供するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成する為に、補強シートの出射面側の下
部に支持片を取りつけ、該支持片上にフロントシートと
補強シート間のシート(フレネルシート等)を積み重ね
て置き、又、フレネルシート等の左右辺に設けた線材と
バネで、該フレネルシート等を持ち上げる方向に張力を
付与して取りつけるようにしたものである。
又、上記目的を達成する為、スクリーンの補強板を吊
り下げる支持部を調整ネジで上下できるようにし、各列
のスクリーンの傾きや、上下の段差を無くすようにした
ものである。さらに補強板の吊り下げ部を支持部に引掛
けて吊るすようにし、スクリーンの面方向にスライドで
きるようにして大型スクリーンの熱膨張や収縮に対応で
きるようにしたものであり、またm列のスクリーンの1
箇所を固定するようにし、熱膨張や収縮に追従できるが
地震等の外的力ではスクリーンと投写部の相対位置が変
化しないようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図,第2図によって説
明する。
第1図はn行1列のマルチスクリーンをm列取り付け
た具体的な実施例を投写側から見た外観図である。
第1図において、12は縦ストライプ上のレンチキュラ
ーレンズ及びブラックストライプが形成されたフロント
シートを示し、該レンチキュラーレンズは光をミクロに
水平方向に拡散する。又、11は一面にフレネルレンズが
形成されたフレネルシートで、入射光を平行光当に変換
する。20は前記フロントシート12,フレネルシート11等
を補強して取りつけるための補強シートを示す。
101は迷光遮光用部材の衝立を示し、ネジ止め等で補
強シート20に取りつける。22はフレネルシート11及びフ
ロントシート12を支持固定する線材で、23は線材21に連
結したバネを示し、該シート11,12は該線材21,バネ23に
よって前記衝立101に引掛けて引張り補強シート20上に
密着固定支持する。22でフレネルシート11は単位フレネ
ルシートをn行分割(又は接着)して取りつける。又、
フロントシート12は縦長1列を1枚(接着して1枚化し
たものも含む)で構成する。
32はフロントシート12を補強シート上に吊るすビスで
ある。フロントシート12は約1mmで薄いためn行を1本
のビス32で支えると該シートは強度不足となる場合があ
る。このような時には該シート12のビス32を通す穴を補
強するために104で示す補強片をフロントシート12に接
着する。又、同図で102は補強シート20を吊るす機構を
示す。103はm列の補強シート20をつなぐための連結機
構を示す。
フレネルシート11の取付け手段の詳細を次に示す。
第2図は第1図の実施例の要部詳細を示す側面図の分
解説明図を示す。
第2図において、120は補強シートの出射面の下部に
設けた凸状の支持片を示し、該支持片120は補強板20に
接着又は121で示すビスによって支持固定する。前記支
持片120上にフレネルシート11の1行目を乗せて置く、
次に1行目のフレネルシート11上に2行目のフレネルシ
ート11を乗せて置き、同様にn行のフレネルシート11を
乗せて置く。フレネルシートが温度変化で伸びたとき、
下部のフレネルシート11は上部のフレネルシート11によ
って荷重がかかっているため、上方向に伸びにくくな
る。そこで、フレネルシート11を前記衝立101に引掛け
て補強20側へ密着支持固定する線材22とバネ23を斜め上
側にθため傾けて張力を付与させて取り付け、フレネル
シート11を持ち上げる。フレネルシートは50″において
は厚さ約3mmで一枚当り約3kgである。そこでフレネルシ
ート11の左右辺にそれぞれ600gの張力のバネをそれぞれ
4個ずつ合計8個取りつけると4,8kgの張力が得られ
る。これを引張り角θを30℃にした場合 F′=F sinθ フレネルシート11に持ち上げる分力は2.4kgとなり約80
%軽くなるため、フレネルシート11の伸縮は容易にな
る。
又、同図において、122は光を垂直方向に屈折させる
プリズムシートを示し、投射光を観察者の方向に集束又
は分散する目的で設けたものである。該プリズムシート
122も前述と同様に前記支持片120上に乗せて積み重ね
る。
プリズムシート122は、板厚約1mmで50″においては1
枚当り約1kgである。プリズムシート122の左右辺にそれ
ぞれ500gの張力のバネを2個ずつ計4個取り付け引張り
角θを30℃にした場合、プリズムシート122を持ち上げ
る分力は約1kgとなりうすいプリズムシート122の荷重を
ほぼささえるため、伸縮は容易になる。
線材22はその材質としては、ステンレスなどの金属ま
たはナイロンなどのプラスチック等の合成材が用いられ
る。これは単線であっても、より線であっても良いが、
その外直径としてはディスプレイに映出されるべき画素
サイズより小さいものを使用する。このためスクリーン
上の線材22の陰は画像をそこなうことなく取りつけるこ
とができる。
第4図以降に本発明の他の実施例を示す。
スクリーンの補強シート20の上部に吊り下げ用補強棒
116をスクリーンに接着又はネジ止めするこのスクリー
ンの吊り下げ用補強棒116にスクリーン吊り下げ金具11
7,118を取り付け引掛け部の先端にプラスチック性の受
け具112を付けておく。又スクリーン架台110にスクリー
ンに支持金具111を固定ネジ113で固定する。この支持金
具111金具は先端がU字状になっており、固定ネジ以外
のところは架台と隙間l4を開けておく。スクリーンの吊
り下げ近くには調整ネジ114を設けるこの調整ネジは架
台110とら合しておく。この調整ネジ114近くに支持金具
111とら合するストッパネジ115を設けておく。スクリー
ンの吊り下げ金具117には吊り下げ金具117のはずれ防止
としてはずれ防止金具119を付ける。
次に動作について説明すると、スクリーンを架台100
に付けた時精度がでていないと第7図や第8図のように
スクリーンに隙間l1や段差l2ができる。この隙間や段差
を無くす為調整ネジ114を廻す。たとえばスクリーンを
持上げる時にはあらかじめストッパネジ115をゆるめて
おき調整ネジ114を締めると架台110が十分に強いので支
持金具111が変形し上に持ち上がり、従ってスクリーン
を持ち上げることが出来る。逆にスクリーンを下げる時
には調整ネジ114をゆるめると、ゆるめた分だけスクリ
ーンの自重で支持金具111が変形しスクリーンが下が
る。スクリーン上下の調整後はストッパネジ115を締め
ると架台110に突当たり上下のガタがなくなる。又、ス
クリーンの熱膨張に対してはスクリーン吊り下げ金具11
7を支持金具111に引掛ける構造になっており、接触面に
プラスチック製の受け具112がある。補強板20が熱膨張
すると吊り下げ金具117と受け具112も一緒に移動するこ
とにになり、受け具117と支持金具111との間で摺動する
ことになる。受け具112は摺動し易くする為のものなの
で摩擦係数の小さいものを使用する。
スクリーンの全ての吊り下げ部を摺動させるようにし
ておくと、地震等で摺動し、勢いが付いた状態ではずれ
防止や架台に衝突することになり危険である。又投写部
とスクリーンの相対位置を変化させない為スクリーンの
中央付近の支持金具111を第5図121のように折り曲げ吊
り下げ金具117が移動できないよう固定する。
〔発明の効果〕
本発明によれば、補強シートとフロントシート間に取
りつける他のシート例えばフレネルシート等をビスで支
持固定することがなく取りつけられるため、ビスの陰に
よって画像をそこなうことなく、情報が陰にかくれて欠
落することがなくなり、情報システムのディスプレイに
は欠かせない重要な効果をもたらすものである。
又、本発明ではm列n行のマルチスクリーンを縦,横
に正確に位置合せでき、映像に与える影響を最小にで
き、外観上もマルチスクリーンでありながら一体スクリ
ーンと同様な外観を得ることができる。
又、温度や湿度などでスクリーンの寸法が変化しても
スクリーンが破壊したり、しわができたりしないよう伸
縮に対して対応でき、スクリーンと投写部の相対位置が
外的力で変化しない等実用的効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図本発明のマルチスクリーンプロジェクタの投写側
から見た外観図、第2図は第1図の実施例の要部詳細を
示す側面図の分解説明図、第3図はフレネルシートをビ
スと線材とバネで取りつけた他の発明の斜視図、第4図
はマルチスクリーンの吊り下げ部側面図、第5図は正面
図、第6図は温度によりl3だけ動いた状態図、第7図は
下部に隙間があいた状態図、第8図は上下に段差のつい
た状態図である。 1……単位プロジェクタ 11……フレネルシート 12……フロントシート 20……補強シート 22……線材 23……バネ 101……衝立 120……支持片 122……プリズムシート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太田 益富 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所ニューメデイアシス テム工場部内 (72)発明者 黒田 祥二 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所ニューメデイアシス テム工場部内 (72)発明者 田村 雄三 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所ニューメデイアシス テム工場部内

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】n、mを少なくともその一方が2以上の整
    数であり他方が任意の整数であるとして、水平方向にm
    列、垂直方向にn行の合計、nm個のマトリクス状に配置
    された単位プロジェクタ手段と、透過形で少なくともn
    行の単位フレネルシートと、n行を1枚またはn枚とし
    て構成した水平方向に光を拡散するレンチキュラーレン
    ズからなるフロントシートと、を透明な補強シート上に
    重ねて構成した3層以上のシートを、m列連結してなる
    スクリーン手段と、前記補強シートの入射面側に迷光遮
    光用の衝立を取り付け、該衝立に少なくとも前記フロン
    トシートの左右辺または周辺を複数の線材とバネを用い
    て前記補強シート側に密着せしめるような張力を付与し
    て取り付けて成ることを特徴とするマルチスクリーンプ
    ロジェクタ。
  2. 【請求項2】請求項1において、補強シートの下部に支
    持片をネジ止め又は接着で取りつけ、該支持片上にフレ
    ネルシートをn行積み重ねて置き、かつ、前記衝立に少
    なくとも前記フレネルシートの左右又は周辺を複数の線
    材とバネを用いて前記補強シートに密着せしめるような
    張力を付与して取り付けて成ることを特徴とするマルチ
    スクリーンプロジェクタ。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記フレネルシートの
    少なくとも左右の前記線材とバネを該フレネルシートを
    持ち上げるような方向に張力を付与して取りつけたマル
    チスクリーンプロジェクタ。
  4. 【請求項4】請求項1、又は2において、前記フロント
    シートと前記フレネルシートの間に少なくとも垂直方向
    に光を屈折する屈折シートが追加されて成るマルチスク
    リーンプロジェクタ。
  5. 【請求項5】請求項4において、屈折シートを前記支持
    片上にn行積み重ねて置き、かつ前記衝立に少なくとも
    該屈折シートの左右又は周辺を複数の線材とバネを用い
    て前記補強シートに密着せしめるような張力を付与して
    取り付けて成るマルチスクリーンプロジェクタ。
  6. 【請求項6】請求項5において、前記屈折シートの少な
    くとも左右の前記線材とバネを該屈折シートを持ち上げ
    るような方向に張力を付与して取りつけたマルチスクリ
    ーンプロジェクタ。
  7. 【請求項7】請求項1において、該マルチスクリーンを
    架台に吊るす構造手段を備え、かつ、各列のマルチスク
    リーンを上下させることが出来る機構手段を備えたマル
    チスクリーンプロジェクタ。
  8. 【請求項8】請求項7において、マルチスクリーンの補
    強シートの熱膨張、収縮に追従できるようスクリーンが
    面方向に移動可能な構造手段を設けたマルチスクリーン
    プロジェクタ。
  9. 【請求項9】請求項7又は8において、投写部との相対
    位置を保つ為、吊るす構造手段の少なくとも1ヶ所に吊
    るし部が移動しないように固定する手段を設けたマルチ
    スクリーンプロジェクタ。
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