JP2776099B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2776099B2
JP2776099B2 JP3322834A JP32283491A JP2776099B2 JP 2776099 B2 JP2776099 B2 JP 2776099B2 JP 3322834 A JP3322834 A JP 3322834A JP 32283491 A JP32283491 A JP 32283491A JP 2776099 B2 JP2776099 B2 JP 2776099B2
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竜一 前田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォーム用紙に文字を印
字させることで見積等の定形書式文書を作成する情報
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フォーム用紙を画像入力装置で読
み取り、その書式情報をディスプレイ上に表示させるこ
とで印刷位置を視覚で確認させつつ文字の入力を行わせ
て、入力した文字のみをフォーム用紙に印字する際に発
生する誤差を印字文字全体の位置を同一の幅だけ上下左
右にずらすことで補正する情報処理装置が知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この補正では、印字位
置が上下左右に同一幅ずれる場合(例えば、用紙をプリ
ンタにセットするときに位置がずれてしまった場合)に
は有効だが、比例誤差が起きた場合にはこの補正方法で
は印字位置を補正することはできない。例えば、A3サ
イズのフォーム用紙を画像入力装置で読み取るとき、同
装置がA4サイズの用紙までしか読み取れない場合、A
3サイズのフォーム用紙をA4サイズに縮小コピーを行
い、縮小した用紙を読み取る。そして、読み取ったデー
タをA3サイズに拡大して表示する。この時にコピーの
縮小率にバラツキがあるとこのような誤差が生じる。画
像データを拡大するときにも同様な誤差が生じるのであ
る。従来そのような場合には、一文字ずつ位置を移動し
て微調節しながら印字位置を合わせていたので操作性が
非常に悪いものとなっている。
【0004】本発明は画像入力装置より読み取られたフ
ォーム用紙の書式情報をディスプレイ上に表示し、それ
に合わせて文字を入力し、その文字を前記フォーム用紙
に印刷したときに比例誤差が生じた場合に、その誤差情
報をディスプレイ上で入力することで、その比例誤差を
補正し、印字品質と操作性を大幅に向上することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の特徴とするところは、画像や文字などを表示
するディスプレイと、文字などを印刷する印刷装置と、
見積書等の用紙を画像データとして読み込む画像入力装
置と、文字の入力や編集機能を指示するキーボードと、
プログラムや画像データ及び文字列データを記憶する記
憶装置と、該記憶装置を制御する制御装置とを有し、見
積書等の予め印字する位置が決められた用紙(以後フォ
ーム用紙とする)を前記画像入力装置で読み込み、該フ
ォーム用紙を画像データとして前記ディスプレイ上に表
示させて文字列の入力位置や用紙サイズといった書式情
報で文字列入力位置を確認しながら文字を入力し、同フ
ォーム用紙の書式情報と同入力された文字列データを前
記記憶装置に記憶した後、同フォーム用紙に同入力され
た文字を印刷装置で印刷する情報処理装置において、前
記フォーム用紙の端から印刷された文字位置までを測定
して基準値として入力する手段と、前記印刷された文字
位置からこの文字に対応する印刷すべき文字位置までを
測定して補正値として入力する手段と、前記入力された
各々の数値に基づいて各文字の文字位置比例値を演算す
る手段と、該演算された文字位置比例値に基づいて前記
文字列データを補正する補正手段とを有することにあ
る。
【0006】
【作用】画像入力装置より読み取られたフォーム用紙の
書式情報をディスプレイ上に表示し、それに合わせて文
字を入力し、前記フォーム用紙に印刷したときに比例誤
差が生じた場合に、そのずれ情報をディスプレイ上で入
力するだけで、書式情報と印字位置を正しく補正するこ
とが可能となる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の一実施例について説明する。
【0008】実施例の機器構成を図6に示す。実施例の
機器構成はディスプレイ11、及び画像入力装置12,
キーボード13,フォーム用紙に印刷するための印刷装
置14、及び書式情報を表現するための画像サイズデー
タ18と画像データ19,文字位置データ20,文字デ
ータ21,補正データ22を有する補助記憶装置10,
画面表示制御15,補正処理制御16,数値入力制御1
7を有した制御装置9を装着した情報処理装置からな
り、画像入力装置やプリンタは情報処理装置とケーブル
によって接続され、それらは情報処理装置の周辺機器と
して利用される。
【0009】まず、比例誤差と比例誤差補正の考え方を
図8の例で説明する。図8は、フォーム用紙を画像入力
装置で読み込んだ画像に合わせて、その入力した文字を
フォーム用紙に印刷した印刷結果で比例誤差が発生して
いる場合を表している。用紙の左上を(0,0)とした
用紙横方向をX,用紙縦方向をYとした座標系になって
いる。An(1≦n≦4)はフォーム用紙上の各々の印字
指定位置である。それに対しBn は実際に印刷された各
々の文字列の印字位置である。Xn は印字指定位置と印
字位置の誤差のX座標成分である。同様に、Yn は印字
指定位置と印字位置の誤差のY座標成分である。この誤
差が比例誤差とするとAn のX座標成分とXn について AnのX座標成分×S=Xn …(式1) (Sは比例定数) の関係式が成り立つ。同様にBのX座標成分はAn
のX座標成分とXn で BnのX座標成分=AnのX座標成分+Xn …(式2) の様に表わせる。ここで、1≦m≦4であるmについて
式2から BmのX座標成分=AmのX座標成分+Xm …(式3) 式1から AmのX座標成分×S=Xm これを式3に代入すると BmのX座標成分=AmのX座標成分+AmのX座標成分×S =(1+S)×AmのX座標成分 AmのX座標成分=BmのX座標成分×1/(1+S) …(式4) ここで、式1から、 S=Xn×1/AnのX座標成分 式2をこの式に代入すると S=(BnのX座標成分−AnのX座標成分)×1/AnのX座標成分 S=BnのX座標成分/AnのX座標成分−1 これを式4に代入すると AmのX座標成分=BmのX座標成分×AnのX座標成分 /BnのX座標成分 …(式5) となる。同様に縦の成分についても成り立つ。この式か
ら、ある点mの印字位置に任意の点の、印字位置横成分
・印字指定位置の横成分をそれぞれ掛けて割れば、ある
点Bm の印字指定位置Am の横成分が求まることがわか
る。ここで、mは、1≦m≦4であることに注意する
と、任意の文字列の印字指定位置は、それに対応した印
字位置に、任意の文字列の印字指定位置・印字位置をそ
れぞれ掛けて割れば求められることがわかる。そこで、
印字位置の横成分を印刷された位置横とし、印字位置縦
を印刷された位置縦としてある1つの文字列についてユ
ーザが測定して入力し、その印字位置からの印字指定位
置までの距離についても横成分を補正値右,縦成分を補
正値下としてユーザが測定して入力する。すると、 Anの横成分=印刷された位置横+補正値右 Bnの横成分=印刷された位置横 とすれば、式5の右辺のAnの横成分/Bnの横成分の数
値は得られる。後は、それぞれの文字列について下式を
当てはめれば式5の右辺はすべて数値となり Bmの横成分=文字列mの文書上の位置の横成分 これにより左辺のAm の横成分は求まる。これによりそ
れぞれの文字列の印字指定位置を求めることができ補正
することが可能となる。特に、 (印刷された位置横+補正値右)/印刷された位置横を変換係数横 (印刷された位置縦+補正値下)/印刷された位置縦を変換係数縦 …(式6) とする。
【0010】次に、比例誤差補正の操作を図1の操作仕
様説明、及び図2の画面仕様で説明する。上記情報処理
システムを使用して印刷した結果、比例誤差が生じてい
た場合、図1の1でキーボード上の特定のキーを押下す
ることで比例誤差補正を選択すると、図2の比例誤差補
正画面を表示する。
【0011】図3〜図5の例では、ここで図5の印字結
果では、フォーマット上A1,,A2,A3 点に印字した
かった文字が、B1,B2,B3 の位置に印字されてい
る。そこで、用紙のX座標成分について調べて見ると、
1 は横24mmのところで誤差a1 =−1mm(マイナス
は、左側に1mmということ)、A2 は横120mmのとこ
ろで誤差a2 =−5mm、A3 は横192mmのところで誤
差a3 =−8mmとなっている。これから、式7,式8が
導ける(縦についても同様)。
【0012】 Anの横成分/(−1/24)=an …(式7) Anの縦成分/(1/35)=bn …(式8) この式からフォーム用紙の印字位置と、誤差が比例関係
にあることがわかる。このように誤差と印字位置が比例
関係であり、比例誤差が発生しているので操作選択画面
で、比例誤差補正を選択する。また、直接測定しなくて
も、印刷結果を見ることによって、比例誤差の発生を確
認する場合が多い。
【0013】ユーザは、印刷された文字/図形のなかで
印字位置のずれが測定しやすいものを1つ選び、用紙の
左端及び右端からの距離を測定し、その測定値を図2の
印刷された位置にキーボードの数値キーで入力する(図
1の2)。
【0014】図5の例の印字結果の場合、(横,縦)=
(184.0,324.0)と入力する。次に、測定した文
字/図形に対し、印刷する位置をずらす幅を補正値とし
て測定して、キーボードの数値キーで入力する。
【0015】図5の例の印字結果では、「右下」という
文字を実際に印刷したかった場所は、横192mm,縦3
15mmの位置なので印刷された位置から右:8mm,下:
−9mmずらせば正しい印字位置になるので、これをそれ
ぞれ補正値右,補正値下として入力する(図1の3)。
キーボード上の特定のキーを押下することで指定が終了
し、誤差補正を実行する(図1の4)。
【0016】次に、このような操作手順で実現する補正
処理手段の処理手順を図7の処理フローで以下に示す。
比例誤差補正が選択されたら、ディスプレイ11に画面
5を表示する(23)。次に、キー入力制御17でキー
ボード13からの印刷された位置縦,印刷された位置横
及び、補正値右,補正値下の入力を受け、「実行」が入
力されたら(24,25)、入力された印刷位置と補正
値を補正データ22に格納する(26)。その補正デー
タから補正変換係数を数1で計算する(27)。計算し
た変換係数で、画像サイズデータを数2で計算する(2
8)。文字データが存在するか調べる。存在しない場合
は、処理終了する(29)。文字位置データを数3で計
算する(30)。
【0017】図5の例の印刷結果の場合印刷された位置
横=184mm,印刷された位置縦=324mm,補正値右
=8mm,補正値下=−9mmなので、まず補正変換係数横
及び、縦は、
【0018】
【数1】
【0019】から192/184,315/324とな
る。次に画像データサイズ縦及び、横は
【0020】
【数2】
【0021】から420×192/184=438.3m
m,297×315/324=288.8mmとなる。また、
「左上」文字の位置は、
【0022】
【数3】
【0023】から(23,36)mm→(24,35)mm、同
様に「真中」文字の位置は、(115,144)mm→(12
0,140)mm、「右下」文字の位置は、(184,32
4)mm→(192,315)mmとなる。このようにして、
文書上文字の位置を補正した後、印字すれば「左上」の
文字は、前回の印字位置と相対的に右に1mm,下に−1
mmずれて印刷され、同様に「真中」の文字は右に5mm,
下に−4mmずれて印刷され「右下」の文字は右に8mm,
下に−9mmずれて印刷されるので、フォーム用紙上の正
しい位置に印刷される。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、画像
入力装置より読み取られたフォーム用紙の書式情報をデ
ィスプレイ上に表示し、それに合わせて文字を入力し、
前記フォーム用紙に印刷したときに比例誤差が生じた場
合に、そのずれ情報をディスプレイ上で入力するだけ
で、書式情報と印字位置を正しく補正することができ
る。また、一文字列ごとに移動して微調整を行ないなが
ら、印字位置を調整するのではなく、印字位置及び誤差
情報を入力するだけで、書式情報と文字位置を正しく補
正することができるので、高い品質の印字出力が得ら
れ、更に操作性の良い情報処理装置を提供することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】比例誤差補正手段の操作仕様図。
【図2】比例誤差補正画面仕様図。
【図3】フォーム用紙の一例を示す図。
【図4】図3のフォーム用紙を画像としてディスプレイ
に表示して文字を入力している例を示す図。
【図5】図4で作成した文字をフォーム用紙に印刷した
例を示す図。
【図6】機器構成説明図。
【図7】比例誤差補正処理フローを示す図。
【図8】比例誤差説明図。
【符号の説明】
6〜8…フォーム用紙、9…制御装置、10…補助記憶
装置、11…ディスプレイ、12…画像入力装置、13
…キーボード、14…印刷装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 公一 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 多賀工場内 (56)参考文献 特開 平3−254970(JP,A) 特開 昭62−65161(JP,A) 特開 平1−105771(JP,A) 特開 昭63−66630(JP,A) 特開 昭63−72576(JP,A) 特開 平2−258374(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 21/00 B41J 5/30 G06F 3/12 G06F 15/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像や文字などを表示するディスプレイ
    と、文字などを印刷する印刷装置と、見積書等の用紙を
    画像データとして読み込む画像入力装置と、文字の入力
    や編集機能を指示するキーボードと、プログラムや画像
    データ及び文字列データを記憶する記憶装置と、該記憶
    装置を制御する制御装置とを有し,見積書等の予め印字
    する位置が決められた用紙(以後フォーム用紙とする)
    を前記画像入力装置で読み込み、該フォーム用紙を画像
    データとして前記ディスプレイ上に表示させて文字列の
    入力位置や用紙サイズといった書式情報で文字列入力位
    置を確認しながら文字を入力し、同フォーム用紙の書式
    情報と同入力された文字列データを前記記憶装置に記憶
    した後、同フォーム用紙に同入力された文字を印刷装置
    で印刷する情報処理装置において、前記フォーム用紙の端から印刷された文字位置までを測
    定して基準値として入力する手段と、前記印刷された文
    字位置からこの文字に対応する印刷すべき文字位置まで
    を測定して補正値として入力する手段と、前記入力され
    た各々の数値に基づいて各文字の文字位置比例値を演算
    する手段と、該演算された文字位置比例値に基づいて前
    記文字列データを補正する補正手段とを有する ことを特
    徴とする情報処理装置。
JP3322834A 1991-12-06 1991-12-06 情報処理装置 Expired - Lifetime JP2776099B2 (ja)

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JPH05155094A JPH05155094A (ja) 1993-06-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6265161A (ja) * 1985-09-17 1987-03-24 Casio Comput Co Ltd デ−タ自動補正方式
JPS6366630A (ja) * 1986-09-09 1988-03-25 Ricoh Co Ltd 印刷位置入力装置
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JP2935530B2 (ja) * 1990-03-06 1999-08-16 沖電気工業株式会社 プリンタ

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JPH05155094A (ja) 1993-06-22

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