JP2773850B2 - データ転送方式 - Google Patents

データ転送方式

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JP2773850B2
JP2773850B2 JP4121940A JP12194092A JP2773850B2 JP 2773850 B2 JP2773850 B2 JP 2773850B2 JP 4121940 A JP4121940 A JP 4121940A JP 12194092 A JP12194092 A JP 12194092A JP 2773850 B2 JP2773850 B2 JP 2773850B2
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浩一 柴田
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三田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置間でのデータ転送
をハードウェアで作成した制御信号に基づいて行なわ
せ、その制御信号のタイミングでデータ転送速度が決ま
るデータ転送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばパーソナルコンピュータ
(以下、「パソコン」という)からプリンタへのデータ
の転送は、8ビットパラレルインターフェースであるセ
ントロニクスインターフェースを介して、ストローブ
(STROBE)信号とビジー(BUSY)信号、或い
はアック(ACKNOWLEDGEMENT)信号等の
制御信号を用いたハンドシェイクにて行なわれていた。
【0003】即ち、ストローブ信号にてデータがパソコ
ン側から出力されたことをプリンタ側に知らせ、ビジー
信号にてプリンタが印字中等でデータを受け取れない状
態にあることをパソコン側に知らせ、またアック信号に
てデータの受け取りが正常に終了したことをパソコン側
に知らせることで、互いに相手の状態を確認しながらデ
ータの転送を行なわせるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のデータ転送方式ではビジーやアック信号をソフト
ウェアではなくハードウェアで作成した場合、そのビジ
ーとアック信号BUSY,/ACKのタイミング(即
ち、アクティブ期間のパルス幅)が例えば図5に示すよ
うに1種類(この場合、10μsecと2.5μse
c)か希に2種類に固定されているため、ユーザは自分
のパソコンやプリンタの特性(即ち、性能)に最も適し
たパルス幅のビジーやアック信号を選ぶことができなか
った。そのため、パソコンからプリンタへのデータ転送
効率や、プリンタのパフォーマンス(即ち、処理性能)
が悪化し、その性能を十分に引き出すことができなかっ
た。
【0005】本発明はこのような点に鑑み成されたもの
であって、装置間でのデータ転送をハードウェアで作成
した制御信号に基づいて行なわせる際に、その装置夫々
の特性に応じた制御信号のタイミングを設定することが
できるようにしたデータ転送方式を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため本発明では、インターフェース回路を備える装置と
コンピュータとの間のデータ転送方式において、前記イ
ンターフェース回路は計数値を設定可能なカウンタ
と、前記カウンタが設定計数値までカウントしたときの
カウンタ出力によって出力を第1レベルから第2レベル
へ変化するD型のフリップフロップを備えるとともに、
前記フリップフロップの出力端子を前記カウンタの制御
端子に接続して前記フリップフロップの出力が第2レベ
ルから第1レベルに変化したとき前記カウンタがカウン
ト動作を開始し、第1レベルから第2レベルに変化した
とき停止状態となるように成し、且つ前記コンピュータ
からのストローブ信号の入力によって前記フリップフロ
ップの出力を第2レベルから第1レベルに変遷するよう
に成し、前記フリップフロップの出力を前記コンピュー
タへ送るビジー信号としている。 その際、前記カウンタ
への計数値の設定は前記装置内の中央処理装置から送ら
れてくる設定値データをラッチ回路を介して前記カウン
タへロードすることによって成される
【0007】
【作用】このような構成によると、後述する図2(d)
の設定値で示す期間をカウンタが計数し、その(d)の
立上りから(c)のBUSYの立下りまでの期間はD型
(遅延型)のフリップフロップによって生じ、/CAR
RYの幅はフリップフロップとカウンタの遅延時間によ
って生じる。また、プリンタ側の中央処理装置から送ら
れて来る設定値データにより、パソコン側に出力される
ビジー信号のタイミングが任意に可変されることになる
ので、データ転送に携さわる装置夫々の特性に応じたビ
ジー信号のタイミングを設定できることになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明のデータ転送方式について図面
と共に説明する。図1は本発明データ転送方式をパソコ
ンとプリンタ間で実現するためのブロック回路構成を示
し、1,2はプリンタ側に装備されたセントロニクスイ
ンターフェースの入出力ポート(即ち、セントロニクス
コネクタ)とインターフェース回路で、その入出力ポー
ト1は接続コードを介してパソコン側と接続されてお
り、パソコン側からの8ビットパラレルデータやストロ
ーブ信号/STB(この場合Lの状態でアクティブとな
り意味を持つ(即ち、有効となる)信号であるため、そ
の信号記号の横に/表示を行ない図中ではバー表示を行
なう)等の受け取りとプリンタ側からのビジー信号BU
SY等の受け渡しを行なうようになっている。
【0009】そして、インターフェース回路2は次のよ
うな構成になっており、3はパソコン側から入出力ポー
ト1に入力されるビジー信号BUSYがHになるとその
立ち上がりでカウント動作を開始するパルス幅設定カウ
ンターで、該パルス幅設定カウンター3はプリンタ側の
クロック発生回路で生成される基本クロックCLOCK
をカウントしてそのカウント値が設定値に達すると出力
しているキャリー信号/CARRYをHから立ち下げて
所定期間Lにするようになっており、その設定値が後述
する設定値ラッチ回路からの出力により任意に可変され
る、所謂プログラマブルカウンターになっている。4は
ビジー信号BUSYを入出力ポート1を介してパソコン
側に出力する制御部で、該制御部4は入出力ポート1に
入力されるストローブ信号/STBがLになるとその立
ち下がりでビジー信号BUSYを立ち上げ、パルス幅設
定カウンター3から出力されるキャリー信号/CARR
YがLになるとその立ち下がりでビジー信号BUSYを
Lに立ち下げるようになっており、この制御部4から出
力されるビジー信号のタイミング(即ち、アクティブな
状態であるHの期間のパルス幅)はパルス幅設定カウン
ター3の設定値にて決定されることになる。
【0010】そして、5はプリンタ側の中央処理装置
(以下、「CPU」という)からデータバスを介して送
られて来る設定値データをラッチ信号WR1に基づいて
ラッチしパルス幅設定カウンター3に設定値データとし
て出力する設定値ラッチ回路で、このCPUから送られ
て来る設定値データはユーザが操作部にて任意に可変で
きるようになっており、またパルス幅設定カウンター3
は設定値ラッチ回路5からの設定値データをロード信号
/LOADに基づいて読み込み設定値として保持するよ
うになっている。6はパソコン側から入出力ポート1に
入力される8ビットパラレルデータD0〜D7を1バイ
ト毎にラッチする入力データラッチ回路で、該入力デー
タラッチ回路6は入出力ポート1に入力されるストロー
ブ信号/STBがLになるとその立ち下がりで入力デー
タをラッチし、そのラッチしたデータをデータリード信
号/READに基づいて読み出しデータバスからプリン
タ側のCPUに出力するようになっている。
【0011】そして、7はプリンタ側のCPUからアド
レスバスを介して送られて来るアドレスデータに基づい
てラッチ信号WR1やロード信号/LOAD,データリ
ード信号/READを出力するアドレスデコーダで、ラ
ッチ信号WR1は設定値ラッチ回路5に、ロード信号/
LOADはパルス幅設定カウンター3に、データリード
信号/READは入力データラッチ回路6に夫々出力す
るようになっている。尚、ストローブ信号/STBの立
ち下がりでプリンタ側のCPUに対してセントロニクス
割り込みを掛け、パソコン側からデータが入ったことを
知らせるようになっている。
【0012】従って、先ずパソコン側から入出力ポート
1に8ビットパラレルデータが出力され(図2(a)参
照)、そのことをプリンタ側に知らせるために入出力ポ
ート1に入力されているストローブ信号/STBが所定
期間Lに立ち下がると(図2(b)参照)、プリンタは
そのデータをすぐには受け取れないので、そのストロー
ブ信号/STBの立ち下がりで制御部4によりビジー信
号BUSYをHに立ち上げてプリンタがデータを受け取
れない状態にあることをパソコン側に知らせ(図2
(c)参照)、パソコンが次の8ビットパラレルデータ
をすぐには送ってこられないようにすると共に、ビジー
信号BUSYの立ち上がりでパルス幅設定カウンター3
による基本クロックCLOCKのカウント動作を開始さ
せる。また、それと同時にストローブ信号/STBの立
ち下がりで入力データラッチ回路6により入力された8
ビットパラレルデータのラッチを行なわせると共に、プ
リンタ側のCPUに割り込み要求を行なわせる。
【0013】そして、パルス幅設定カウンター3でのカ
ウント動作によりそのカウント値が設定値に達しキャリ
ー信号/CARRYがLに立ち下がると(図2(d)参
照)、そのキャリー信号/CARRYの立ち下がりで制
御部4から出力されているビジー信号BUSYがLに立
ち下がり、プリンタが次のデータを受け取れる状態にな
ったことをパソン側に知らせ、パソコンはこのビジー信
号BUSYの立ち下がりを確認して次の8ビットパラレ
ルデータの転送に入る。尚、ビジー信号BUSYがLに
なるとパルス幅設定カウンター3はリセットされてカウ
ント停止状態になり、入力データラッチ回路6にラッチ
されていたデータはビジー信号BUSYが立ち下がる前
にLになるデータリード信号/READの立ち下がりで
読み出されて(図2(e)参照)、プリンタ側のCPU
に送出されることになる。
【0014】そして、パソコン側から次の8ビットパラ
レルデータが出力されると、再びストローブ信号が所定
期間Lに立ち下がり、以後同様の動作が繰り返されるこ
とで、1バイト毎のデータの転送が行なわれるようにな
る。尚、データ転送速度はパルス幅設定カウンター3の
設定値にてビジー信号BUSYのタイミングを任意に可
変させることで、最適なものにすることができる。
【0015】図4はその具体的な回路構成例を示し、設
定値ラッチ回路5は2個の8ビットシフトレジスタ8,
9を組み合わせて構成しており、CPUより送られてく
るアドレスデータに応じたラッチ信号WR1がアドレス
デコーダ7から入力されると、CPUからの16ビット
の設定値データD0〜D15をラッチしてパルス幅設定
カウンター3に出力するようになっている。
【0016】そして、パルス幅設定カウンター3は4個
の4ビットカウンター10,11,12,13を組み合
わせて構成しており、設定値ラッチ回路5でラッチされ
た設定値データD0〜D15をアドレスデコーダ7から
のロード信号/LOADで取り込んでセットするように
なっていると共に、ビジー信号BUSYがLの場合はそ
の各クリア端子CLRにLが入力されるのでクリアが掛
かったカウント停止状態にあり、ビジー信号BUSYが
Hになった場合にはその各クリア端子CLRにHが入力
されるのでカウント動作を開始して基本クロックCLO
CKをカウントし、そのカウント値が設定値に達すると
最終段の4ビットカウンター13よりL状態のキャリー
信号/CARRYを所定期間出力するようになってい
る。
【0017】また、制御部4はプリセット,クリア端子
PR,CLを有するDフリップフロップ回路15と保持
用のNOR回路17を組み合わせて構成しており、Dフ
リップフロップ回路15のクリア端子CLには電源ON
時にその電源電圧が定常状態(図3(a)参照)になっ
てからH状態になるリセット信号/RESET(図3
(b)参照)が入力され、電源ON状態でDフリップフ
ロップ回路15のプリセット端子PRに入力されている
ストローブ信号がLになるとその出力端子より出力さ
れているビジー信号BUSYを直ちにH状態にするよう
になっている。また保持用のNOR回路17にはDフ
リップフロップ回路15の出力端子Qよりの出力とパル
ス幅設定カウンター3からのキャリー信号/CARRY
が入力され、パルス幅設定カウンター3よりL状態のキ
ャリー信号/CARRYが出力されると、そのことをD
フリップフロップ回路15にシステムクロックSYSC
LKの立ち上がりのタイミングでラッチさせてその出力
端子より出力されているビジー信号BUSYを直ちに
Lにしてその状態を次にプリセット端子PRにLが入力
されるまで保持するようになっている。
【0018】ここで、システムクロックSYSCLKは
比較的短いパルス幅のキャリー信号/CARRYをラッ
チできるようかなり早い周期のものを用いるものとす
る。尚、8ビットの入力データラッチ回路6も設定値ラ
ッチ回路5と同じようにシフトレジスタで構成すること
ができ、ストローブ信号/STBがLになる毎にパソコ
ンから送られてくる8ビットのセントロニクスデータを
ラッチし、アドレスデコーダ7からのデータリード信号
/READで読み出されるようになっている。
【0019】以上、本実施例ではストローブ信号とビジ
ー信号とでハンドシェイクを行なわせる場合について述
べたが、これにアック信号を加えてストローブ信号とビ
ジー信号,アック信号とでハンドシェイクを行なわせる
ようにしてもよく、その場合アック信号のタイミングも
ビジー信号と同様に任意に可変するように構成すること
ができる。また、本実施例ではプリンタのCPUをセン
トロニクスインターフェースのCPUとして兼用する構
成にしたが、夫々別のCPUを用いるようにしても良
い。
【0020】
【発明の効果】上述した如く本発明のデータ転送方式に
よれば、コンピュータと装置間でのデータ転送をハード
ウェアで作成した制御信号に基づいて行なわせるように
していると共に、その制御信号のタイミングを装置夫々
の特性に応じて任意に可変し設定できるようにしている
ので、ソフトウェアで作成した場合に比してCPUの負
担を軽減でき、即ちプログラムの簡素化や処理の効率化
を行なわせることができ、更にデータ転送効率や装置の
パフォーマンスへの悪影響を排除することができる。
かも、カウンタとフリップフロップを組み合せることに
より簡単な構成でビジー信号やACK信号等を形成でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のブロック構成例を示す図。
【図2】 その信号波形図。
【図3】 そのリセット信号の波形図。
【図4】 その具体的な回路構成例を示す図。
【図5】 従来の信号波形例を示す図。
【符号の説明】
2 インターフェース回路 3 パルス幅設定カウンター 4 制御部 5 設定値ラッチ回路 6 入力データラッチ回路 7 アドレスデコーダ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターフェース回路を備える装置とコン
    ピュータとの間のデータ転送方式において、 前記インターフェース回路は、計数値を設定可能なカウ
    ンタと、前記カウンタが設定計数値までカウントしたと
    きのカウンタ出力によって出力を第1レベルから第2レ
    ベルへ変化するD型のフリップフロップを備えるととも
    に、前記フリップフロップの出力端子を前記カウンタの
    制御端子に接続して前記フリップフロップの出力が第2
    レベルから第1レベルに変化したとき前記カウンタがカ
    ウント動作を開始し、第1レベルから第2レベルに変化
    したとき停止状態となるように成し、且つ前記コンピュ
    ータからのストローブ信号の入力によって前記フリップ
    フロップの出力を第2レベルから第1レベルに変遷する
    ように成し、前記フリップフロップの出力を前記コンピ
    ュータへ送るビジー信号とした ことを特徴とするデータ
    転送方式。
  2. 【請求項2】前記カウンタへの計数値の設定は前記装置
    内の中央処理装置から送られてくる設定値データをラッ
    チ回路を介して前記カウンタへロードすることによって
    成されることを特徴とする請求項1に記載のデータ転送
    方式。
  3. 【請求項3】前記装置はプリンタであることを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載のデータ転送方式。
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JPH0277928A (ja) * 1988-09-14 1990-03-19 Canon Inc インターフェース回路
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