JP2772738B2 - 粉砕機 - Google Patents
粉砕機Info
- Publication number
- JP2772738B2 JP2772738B2 JP13751092A JP13751092A JP2772738B2 JP 2772738 B2 JP2772738 B2 JP 2772738B2 JP 13751092 A JP13751092 A JP 13751092A JP 13751092 A JP13751092 A JP 13751092A JP 2772738 B2 JP2772738 B2 JP 2772738B2
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- Japan
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- raw material
- shaped
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- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】食品類(野菜、米、麦、豆、海
草、魚貝、乾操肉、他)及この副産物(籾殻、果実皮、
ゴマ粕、おから、海産物の廃棄物等)薬品、窯業、鉱
業、化学品、建材他)及これらの副産物又は廃材の粉末
化リサイクル化が我々の日常生活の中でますます重要に
なって来つつあります。資源の少い我が国にとって資源
の再利用は、欠かすことの出来ない要素と成っているの
が現状です、しかしながら比較的粉体の生成に困難な物
質が多く、たとえ粉末化ができてもコスト高に成り、粉
末化する行程で騒音、粉塵等公害問題又は輸送費でメリ
ットがなく、地中に埋めるか、海上に投棄する方法がと
られ、二次公害の原因にも成っています、これらの諸問
題を解決する為本発明は産業上の利用分野を拡大すると
考えられる。
草、魚貝、乾操肉、他)及この副産物(籾殻、果実皮、
ゴマ粕、おから、海産物の廃棄物等)薬品、窯業、鉱
業、化学品、建材他)及これらの副産物又は廃材の粉末
化リサイクル化が我々の日常生活の中でますます重要に
なって来つつあります。資源の少い我が国にとって資源
の再利用は、欠かすことの出来ない要素と成っているの
が現状です、しかしながら比較的粉体の生成に困難な物
質が多く、たとえ粉末化ができてもコスト高に成り、粉
末化する行程で騒音、粉塵等公害問題又は輸送費でメリ
ットがなく、地中に埋めるか、海上に投棄する方法がと
られ、二次公害の原因にも成っています、これらの諸問
題を解決する為本発明は産業上の利用分野を拡大すると
考えられる。
【0002】
【従来の技術】粉末化する技術はこれまで多くの方法が
とられており、粗粉砕から微粉砕までにはクラッシャー
からジェットミル迄たくさんの機種があり、その方法は
圧縮、せん断から磨砕迄あり、化学的に粉砕化するもの
もあります、しかし原料によっては粉砕の困難な物質が
多く、たとえば食品類では蒟蒻材の微粉化、籾殻の微粉
砕、そして油性を含むゴマ粕、大豆の微粉化等は非常に
困難である、又、プラスチック類の廃材、鉱物資源と化
学品による建材の廃材等、粉体の生成には充分な技術に
達して居らず新技術の開発が待たれていた。
とられており、粗粉砕から微粉砕までにはクラッシャー
からジェットミル迄たくさんの機種があり、その方法は
圧縮、せん断から磨砕迄あり、化学的に粉砕化するもの
もあります、しかし原料によっては粉砕の困難な物質が
多く、たとえば食品類では蒟蒻材の微粉化、籾殻の微粉
砕、そして油性を含むゴマ粕、大豆の微粉化等は非常に
困難である、又、プラスチック類の廃材、鉱物資源と化
学品による建材の廃材等、粉体の生成には充分な技術に
達して居らず新技術の開発が待たれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来の技術でも
改良することによって可能な場合もありますが、設備費
も高くつき、従来行われている方法では不充分と考えら
れる部分が多くある、たとえば、粉末化には前行程の充
分な脱油、脱水分、従来の数ある粉砕機での繊維質を含
む物質の粉末化の困難さ、粉砕部分の磨耗、電力費等ど
れをとっても充分な結果が得られていない、本発明は前
記の欠点を大幅に低下改善しているものである。
改良することによって可能な場合もありますが、設備費
も高くつき、従来行われている方法では不充分と考えら
れる部分が多くある、たとえば、粉末化には前行程の充
分な脱油、脱水分、従来の数ある粉砕機での繊維質を含
む物質の粉末化の困難さ、粉砕部分の磨耗、電力費等ど
れをとっても充分な結果が得られていない、本発明は前
記の欠点を大幅に低下改善しているものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】昔から伝え使われた石又
は木製の擂り鉢、そして粉挽き臼がいかに人間の生活の
中で重宝であったか、ごく自然的に粉粒体を作り出す基
本からの着想である、圧縮、せん断、衝撃、ねじり、磨
砕、曲げ、そして光沢、活性化等臼の優秀性に着目し、
本発明は従来用いられている粉砕機械において粉砕困難
な粉粒体を比較的簡易に、そして多量に良質の粉末を得
ようとした。図面第1図正面断面図に図示するごとく、
電動機によって伝達された適度の回転をもつ駆動主軸
(2)及外壁本体(3)に各々表面にねじれ歯形状溝を
多条に施した凹凸の擂り鉢状テーパーコーン型の臼
(4)(5)を2連に連結して、しかも一方排出口側は
逆勝手に置き、同軸に固着した2個の凸型回転ローター
(6)(7)を圧接回転することにより粉砕物は過流に
して粉砕され、そして磨砕、解砕されながら遠心力によ
って粉末となり排出される。
は木製の擂り鉢、そして粉挽き臼がいかに人間の生活の
中で重宝であったか、ごく自然的に粉粒体を作り出す基
本からの着想である、圧縮、せん断、衝撃、ねじり、磨
砕、曲げ、そして光沢、活性化等臼の優秀性に着目し、
本発明は従来用いられている粉砕機械において粉砕困難
な粉粒体を比較的簡易に、そして多量に良質の粉末を得
ようとした。図面第1図正面断面図に図示するごとく、
電動機によって伝達された適度の回転をもつ駆動主軸
(2)及外壁本体(3)に各々表面にねじれ歯形状溝を
多条に施した凹凸の擂り鉢状テーパーコーン型の臼
(4)(5)を2連に連結して、しかも一方排出口側は
逆勝手に置き、同軸に固着した2個の凸型回転ローター
(6)(7)を圧接回転することにより粉砕物は過流に
して粉砕され、そして磨砕、解砕されながら遠心力によ
って粉末となり排出される。
【0005】
【作用】2連の擂り鉢状テーパーコーン型臼の原料供給
側にはあらかじめ定量供給された原料がテーパーコーン
径大方向から食い込まれ、臼の圧接狭間を過流にしたが
って圧接、破砕、磨砕をくりかえしながら径小方向に進
行して微砕化され、次に通過された粉粒物はさらに逆勝
手の臼の径小方向から食い込み径大方向に磨砕、解砕さ
れながら回転遠心力によって振り散らされ連続して微砕
粒子を得る。第5図はその状態を図示している。
側にはあらかじめ定量供給された原料がテーパーコーン
径大方向から食い込まれ、臼の圧接狭間を過流にしたが
って圧接、破砕、磨砕をくりかえしながら径小方向に進
行して微砕化され、次に通過された粉粒物はさらに逆勝
手の臼の径小方向から食い込み径大方向に磨砕、解砕さ
れながら回転遠心力によって振り散らされ連続して微砕
粒子を得る。第5図はその状態を図示している。
【0006】
【実施例】この発明を実施例にしたがって説明すると、
図面第1図、第2図、第3図、第4図のごとく、機械台
(8)に定置された減速電動機(1)より発生された動
力はチェンスプロケット(9)から連絡チェン(10)
を経由してチェンスプロケット(11)に伝達され、主
軸(2)は駆動される、同軸に固着されている表面にね
じれ歯形状溝刃を多状に持つ2連の回転テーパーコーン
ローター(6)(7)は伝達された馬力により回転し、
相対するねじれ歯形溝刃を多状に持つ臼(4)(5)に
対応するような構造に成って居り、両方とも外壁本体
(3)に固着している。原料供給側臼(4)(6)と下
部排出側の臼(7)(5)は逆勝手に固着され、その下
部には矢印のごとく排出口(12)にかき板(13)に
より粉末が集められ主軸(2)の回転にしたがって自動
的に外部排出口(12)を通って外に微粉末を放出する
構造に成っている、実施例では竪型で実施している、第
3図.第4図は各々原料供給側のねじれ歯形状溝テーパ
ーコーン臼(4)と一対である回転テーパーコーンロー
ター(6)を上から見た図であり、排出側の逆勝手ねじ
れ歯形テーパーコーン臼(5)と一対である回転テーパ
ーコーンローター(7)は下から見た図である、したが
って同軸に固着し、同回転上にある為溝形状のねじれ方
向は各々逆溝になっている、そして主軸(2)は下部軸
受(14)と上部軸受(15)の2点で受けて居り、原
料供給側の回転テーパーコーンローター(6)の繰め付
けは上部の締付ナット(19)で締め付けテーパー間の
間隙の調節を行う、尚原料供給口(16)は矢印に示す
方より投入し、上部回転テーパーコーンローター(6)
の上には供給した原料をまんべんなく供給配分する円錐
形の原料供給金具(17)とそれに覚拌案内板(18)
を取りつけている、又、第1図正面断面図に図示する歯
形状臼の点線は歯形状溝の深さを示している。実施例は
堅型で作っているが横型でも同じ作用を成す。
図面第1図、第2図、第3図、第4図のごとく、機械台
(8)に定置された減速電動機(1)より発生された動
力はチェンスプロケット(9)から連絡チェン(10)
を経由してチェンスプロケット(11)に伝達され、主
軸(2)は駆動される、同軸に固着されている表面にね
じれ歯形状溝刃を多状に持つ2連の回転テーパーコーン
ローター(6)(7)は伝達された馬力により回転し、
相対するねじれ歯形溝刃を多状に持つ臼(4)(5)に
対応するような構造に成って居り、両方とも外壁本体
(3)に固着している。原料供給側臼(4)(6)と下
部排出側の臼(7)(5)は逆勝手に固着され、その下
部には矢印のごとく排出口(12)にかき板(13)に
より粉末が集められ主軸(2)の回転にしたがって自動
的に外部排出口(12)を通って外に微粉末を放出する
構造に成っている、実施例では竪型で実施している、第
3図.第4図は各々原料供給側のねじれ歯形状溝テーパ
ーコーン臼(4)と一対である回転テーパーコーンロー
ター(6)を上から見た図であり、排出側の逆勝手ねじ
れ歯形テーパーコーン臼(5)と一対である回転テーパ
ーコーンローター(7)は下から見た図である、したが
って同軸に固着し、同回転上にある為溝形状のねじれ方
向は各々逆溝になっている、そして主軸(2)は下部軸
受(14)と上部軸受(15)の2点で受けて居り、原
料供給側の回転テーパーコーンローター(6)の繰め付
けは上部の締付ナット(19)で締め付けテーパー間の
間隙の調節を行う、尚原料供給口(16)は矢印に示す
方より投入し、上部回転テーパーコーンローター(6)
の上には供給した原料をまんべんなく供給配分する円錐
形の原料供給金具(17)とそれに覚拌案内板(18)
を取りつけている、又、第1図正面断面図に図示する歯
形状臼の点線は歯形状溝の深さを示している。実施例は
堅型で作っているが横型でも同じ作用を成す。
【0007】
【発明の効果】この発明の実施によっては全般的にどん
な原料の粉砕も可能ではあるが、従来非常に困難とされ
ていた食品類で繊維質の含んでいるもの、軽質の野菜
類、籾殻のようなシリカ(Silica)を含む硬いも
の、油性の含んでいるもの(従来の粉砕機械ではほとん
ど不可能)プラスチック類、ガラス繊維類等鉱業化学品
に至る広範囲の粉砕を可能にした、又回転ローターも低
回転で運転できる為、発熱の防止、磨耗品も少く集塵機
等も不必要の為場所的効果もあり、機械も安価に製作出
来る、取扱も簡易にできる利点がある、そして2連の臼
を装備するため圧縮粉砕と磨砕及遠心力による分散解砕
が出来る利点もある、動力費も少なくて済み経済的効果
も大きい。
な原料の粉砕も可能ではあるが、従来非常に困難とされ
ていた食品類で繊維質の含んでいるもの、軽質の野菜
類、籾殻のようなシリカ(Silica)を含む硬いも
の、油性の含んでいるもの(従来の粉砕機械ではほとん
ど不可能)プラスチック類、ガラス繊維類等鉱業化学品
に至る広範囲の粉砕を可能にした、又回転ローターも低
回転で運転できる為、発熱の防止、磨耗品も少く集塵機
等も不必要の為場所的効果もあり、機械も安価に製作出
来る、取扱も簡易にできる利点がある、そして2連の臼
を装備するため圧縮粉砕と磨砕及遠心力による分散解砕
が出来る利点もある、動力費も少なくて済み経済的効果
も大きい。
【第1図】 本発明の内部を詳細に説明する為の正面断
面図である。
面図である。
【第2図】 機体を上から見た上面図。
【第3図】 要所部分の部分図。
【第4図】 第3図に同じ。
【第5図】 粉砕作用の参考説明図。
(1)は減速機付電動機、(2)は主軸、(3)は外壁
本体、(4)はねじれ歯形状溝テーパーコーン臼(又は
擂り鉢状テーパーコーン臼)、(5)逆勝手のねじれ歯
形状溝テーパーコーン臼(又は擂り鉢状テーパーコーン
臼)、(6)回転テーパーコーンローター、(7)は逆
勝手の回転テーパーコーンローター(8)は機械台、
(9)はチェンスプロケット、(10)は連絡チェン、
(11)はチェンスプロケット(12)は外部排出口、
(13)はかき板、(14)は下部軸受、(15)は上
部軸受、(16)は原料絵供給口、(17)は原料供給
金具、(18)は覚拌案内板、(19)は締付ナット。
本体、(4)はねじれ歯形状溝テーパーコーン臼(又は
擂り鉢状テーパーコーン臼)、(5)逆勝手のねじれ歯
形状溝テーパーコーン臼(又は擂り鉢状テーパーコーン
臼)、(6)回転テーパーコーンローター、(7)は逆
勝手の回転テーパーコーンローター(8)は機械台、
(9)はチェンスプロケット、(10)は連絡チェン、
(11)はチェンスプロケット(12)は外部排出口、
(13)はかき板、(14)は下部軸受、(15)は上
部軸受、(16)は原料絵供給口、(17)は原料供給
金具、(18)は覚拌案内板、(19)は締付ナット。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動する主軸(2)に、表面にねじれ歯形
状溝を多条に施していて、一方を逆勝手に具備した2個
の凸型回転テーパーコーンローター(6)(7)を固着
し、又、それに対応する凹型のねじれ歯形条溝テーパー
コーン臼(4)(5)を外壁本体(3)に固着して、各
々両者は圧接され、主軸(2)の回転力によって粉末を
連続して得ることを特徴とした竪型又は横型粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751092A JP2772738B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 粉砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13751092A JP2772738B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 粉砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06178945A JPH06178945A (ja) | 1994-06-28 |
| JP2772738B2 true JP2772738B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=15200360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13751092A Expired - Fee Related JP2772738B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 粉砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772738B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060163399A1 (en) * | 2005-01-26 | 2006-07-27 | Luis Cerda | Cone crusher for ore comminution |
| JP5006543B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2012-08-22 | 萩原工業株式会社 | 熱可塑性材料の処理装置 |
| KR100627569B1 (ko) * | 2006-02-20 | 2006-09-22 | 벽산엔지니어링주식회사 | 소형 폐기물 파쇄장치 |
| CN106984380B (zh) * | 2017-06-01 | 2018-09-07 | 中国农业大学 | 一种具有浮动定子的锥形剪切磨头 |
| RU2654788C1 (ru) * | 2017-06-30 | 2018-05-22 | Федеральное государственное автономное образовательное учреждение высшего образования "Национальный исследовательский технологический университет "МИСиС" | Способ дробления материалов и устройство для его осуществления |
| US10487835B1 (en) * | 2018-07-26 | 2019-11-26 | Alfredo A. Ciotola | Cutter assembly and submersible shredder pump having a cutter assembly |
| CN110732401B (zh) * | 2019-11-05 | 2020-10-30 | 义乌市源德进出口有限公司 | 一种国画用天然无机矿物颜料生产装置 |
| CN112138749B (zh) * | 2020-09-16 | 2022-10-18 | 李柏青 | 一种废弃物处理装置 |
| CN115090372B (zh) * | 2022-06-20 | 2024-06-25 | 安徽家佳生物科技股份有限公司 | 一种用于豆丝加工的原料智能逐级磨浆装置 |
| CN119972241B (zh) * | 2025-04-02 | 2025-11-18 | 保定舒坦电子科技有限公司 | 一种钕铁硼稀土合金原料加工装置 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP13751092A patent/JP2772738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06178945A (ja) | 1994-06-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |