JP2768185B2 - 電子機器の筐体 - Google Patents

電子機器の筐体

Info

Publication number
JP2768185B2
JP2768185B2 JP4343840A JP34384092A JP2768185B2 JP 2768185 B2 JP2768185 B2 JP 2768185B2 JP 4343840 A JP4343840 A JP 4343840A JP 34384092 A JP34384092 A JP 34384092A JP 2768185 B2 JP2768185 B2 JP 2768185B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
locking
elastic
electronic device
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4343840A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06196872A (ja
Inventor
和史 竹内
眞孝 西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4343840A priority Critical patent/JP2768185B2/ja
Publication of JPH06196872A publication Critical patent/JPH06196872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2768185B2 publication Critical patent/JP2768185B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の筐体要素を相
互に固定するようにした電子機器の筐体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図7は前部筐体と後部筐体の二つの筐体
要素からなる従来の電子機器の筐体の固定構造を示す部
分斜視図である。図において1は前部筐体であり、2は
後部筐体である。この前部筐体1と後部筐体2は相互に
嵌合固定される。そのため、前部筐体1には、後部筐体
2との合わせ面の位置に突起片3が設けられている。こ
の突起片3は複数箇所に設けられ、接着によって前部筐
体1に固定されたものであって、それぞれに後部筐体2
との合わせ面に開口するネジ止め用下穴4が設けられて
いる。また、後部筐体2には、前部筐体1と後部筐体2
を正規の位置に嵌合させた時に前部筐体1側の突起片3
のネジ止め用下穴4に一致する位置に取付穴5が設けら
れている。前部筐体1と後部筐体2は相互に嵌合され、
後部筐体2側の取付穴5からネジ6が挿入されネジ止め
固定される。図中2aは前部筐体1に挿入嵌合する嵌合
部である。
【0003】また、これとは別に、電子機器の筐体等に
おいてネジを用いずに筐本体に蓋体等を取り付けるよ
う、弾性を有する係止片と係止穴とからなる弾性係止手
段を設けたものが、例えば特開平3−8396号公報,
特開平3−91297号公報に記載されているように従
来から知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す従来の電子
機器の筐体は、上記のように前部筐体と後部筐体をネジ
止めによって固定するものであるので、ネジが必要で、
部品点数が増えるばかりでなく、ネジ止め作業が繁雑で
あり、組み立てに時間がかかるという問題があった。ま
た、上記各公報に示されているような弾性係止手段で
は、落下衝撃等の外力に対し十分な強度が得られない
し、筐本体から蓋体等を外すため複数箇所の係止部を外
す際に、各係止部に力を加え続けておく必要があって作
業性が悪いといった問題がある。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、電子機器の筐体において弾性係
止手段を利用した効果的な固定構造を提供することを目
的とする。
【0006】また、この発明は、電子機器の筐体におけ
る複数の筐体要素をネジ止めを用いなくても固定でき、
かつ、十分な固定強度が得られるようにすることを目的
とする。
【0007】さらに、この発明は、電子機器の筐体にお
ける複数の筐体要素を弾性係止手段を用いて固定し、か
つ、固定を解いて筐体を外す際に一旦外した係止部に力
を加え続ける必要がないようにして作業性を改善するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の筐体
要素を相互に固定するようにした電子機器の筐体の各筐
体要素を、ネジ止めを用いずに、かつ、十分な固定強度
が得られるよう固定する手段として、直交する2方向の
固定を行う剛性嵌着部と、前記2方向に対し直交する他
の1方向の固定を行う弾性係止部を設け、その剛性嵌着
部を、一方の筐体要素に設けた剛性部および該剛性部の
先端上部に設けた溝部と、他方の筐体要素に設けられ剛
性部が嵌まり込むことによって直交する2方向のうちの
1方向の固定を行う切欠部および剛性部の溝部が嵌まり
込むことによって直交する2方向のうちの他の1方向の
固定を行う係止部とで構成したものである。
【0009】また、この発明は、複数の筐体要素を弾性
係止部を含む固定手段によって相互に固定するようにし
た電子機器の筐体において、固定を解いて筐体を外す際
に一旦外した係止部に力を加え続ける必要がないように
するため、弾性係止部をその係止が外れた状態に仮保持
する仮保持部を設け、弾性係止部を、一方の筐体要素に
設けた先端に係止爪を有する弾性部と、他方の筐体要素
に設けられ弾性部の係止爪が挿入されて一端側に係止さ
れる係止爪嵌合穴とで構成し、仮保持部を、弾性部に設
けた仮係止爪と、係止爪嵌合穴の他端側に設けられ係止
爪を係止爪嵌合穴から外れた状態のまま押し進めること
により仮係止爪に係合して係止爪を外れ た時の状態に保
持する弾性係止片とで構成したものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明においては、筐体を構成する各
筐体要素は直交する2方向に対し剛性嵌着部によって相
互に固定され、これら2方向に対し直交する他の1方向
には弾性係止部によって固定される。剛性嵌着部は、一
方の筐体要素の剛性部が他方の筐体要素の切欠部に嵌ま
り込むことによって直交する2方向のうちの1方向の固
定を行い、剛性部先端上部の溝部が他方の筐体要素の係
止部に嵌まり込むことによって直交する2方向のうちの
他の1方向の固定を行う。その際、剛性嵌着部による2
方向の固定と弾性係止部による他の1方向の固定は、弾
性係止部の固定方向と同方向への嵌着動作によって同時
に行うことが可能である。また、各筐体要素は剛性嵌着
部により2方向に固定されることにより、これら2方向
に対し落下衝撃等の外力に対する十分な強度が得られ、
また、これら2方向に対しズレが生じないことによっ
て、弾性係止部に衝撃荷重等が加わるのが防止される。
また、残りの1方向に対しても弾性係止部の形状設定に
よって外力に対し十分な強度を得るようにできる。
【0011】また、請求項2の発明においては、筐体を
構成する各筐体要素は弾性係止部を含む固定手段によっ
て相互に固定され、その固定を解いて筐体要素を外す際
には、弾性係止部の係止が外された状態で仮保持部によ
り弾性係止部を仮保持するようにし、一旦外した係止部
に力を加え続けなくてもよいようにできる。弾性係止部
は、一方の筐体要素の弾性部先端の係止爪が他方の筐体
要素の係止爪嵌合穴に挿入され該嵌合穴の一端側に係止
されることによって固定を行う。また、仮保持部は、係
止爪を係止爪嵌合穴から外す時に、その外れた状態のま
ま押し進めることにより、弾性係止片が仮係止爪に係合
し、係止爪を外れた時の状態に保持する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
【0013】実施例1. 図1はこの発明の実施例1の電子機器の筐体の固定構造
を示す部分斜視図、図2はこの実施例1の筐体を前部筐
体と後部筐体が嵌合した状態で示す図1のA矢視図、図
3は図2のB−B断面図、図4は図2のC−C断面図で
ある。
【0014】図において11は前部筐体であり、12は
後部筐体である。これら前部筐体11と後部筐体12の
二つの筐体要素が相互に嵌合固定されて筐体が構成され
る。
【0015】前部筐体11には、後部筐体12との合わ
せ面の位置に突起片13が設けられている。この突起片
13は、先端が後部筐体12との合わせ面と面一の剛性
部13aと、この剛性部13aの基端に一体に連結され
て剛性部13aの側方を後部筐体12との合わせ面を越
えて延設され、図中y方向に上下に弾性変形可能とされ
た弾性部13bとからなるものであって、その弾性部1
3bの先端には後述の後部筐体12の係止爪嵌合穴12
dに挿入され係止される係止爪13cが設けられてい
る。また、剛性部13aの先端上部には前部筐体11と
の間に所定寸法の間隙を形成する溝部13dが設けら
れ、また、後部筐体12との合わせ面にネジ止め用下穴
14が設けられている。このように構成された突起片1
3は、複数箇所に配置され、接着によって前部筐体11
に固定される。
【0016】後部筐体12には、前部筐体11に挿入嵌
合する嵌合部12aが形成されている。そして、この嵌
合部12aには前部筐体11と後部筐体12を正規の位
置に嵌合させた時に剛性部13aが嵌まり込むことによ
って図中X方向の固定を行う切欠部12bが形成され、
この切欠部12bの内側には剛性部13a先端上部の上
記溝部13dに嵌まり込むことによって図中Y方向の固
定を行う係止部12cが形成されている。さらに、後部
筐体12には、前部筐体11と後部筐体12をこのよう
に正規の位置に嵌合させた時に前部筐体11側の弾性部
13bの先端係止爪13cが挿入され係止されるよう係
止爪嵌合穴12dが形成されている。また、前部筐体1
1側の突起片13の剛性部13aに設けられたネジ止め
用下穴14に一致する位置に取付穴15が設けられてい
る。
【0017】この実施例1では、前部筐体11と後部筐
体12を嵌合させた時、前部筐体11の突起片13の剛
性部13aが後部筐体12の切欠部12bに嵌まり込む
ことによって図中X方向の固定が行われるとともに、後
部筐体12の係止部12cが前部筐体12の溝部13d
に嵌まり込むことによって図中Y方向の固定が行われ
る。また、同時に突起片13の弾性部13b先端の係止
爪13cが図中y方向に弾性変形して後部筐体12の係
止爪嵌合穴12dに挿入されて係止され、それによって
図中Z方向の固定が行われる。
【0018】実施例2. 図5はこの発明の実施例2の電子機器の筐体の固定構造
を示す部分斜視図である。
【0019】この実施例2の筐体は、前部筐体21と後
部筐体22の二つの筐体要素によって構成されるもので
あって、前部筐体21には、後部筐体22との合わせ面
の位置に突起片23が設けられている。この突起片23
は、先端が後部筐体22との合わせ面と面一の剛性部2
3aと、この剛性部23aの基端に一体に連結されて剛
性部23aの側方を後部筐体22との合わせ面を越えて
延設され左右に弾性変形可能な弾性部23bとから構成
されている。そして、上記弾性部23bの先端には、後
述の後部筐体22の係止爪嵌合穴22dに挿入されて該
嵌合穴22dの一端側に係止される係止爪23cが設け
られ、さらに、この係止爪23cの根元側に隣接して、
嵌合穴22dから係止爪23cを外す時に、係止爪23
cが外れた状態のまま嵌合穴22d他端側の後述の弾性
係止片22eに係止されるよう、仮係止爪23dが突設
されている。また、剛性部23aの先端には後部筐体2
2との合わせ面にネジ止め用下穴24が設けられてい
る。このように構成された突起片23は、複数箇所に配
置され、接着によって前部筐体21に固定されている。
【0020】一方、後部筐体22には、前部筐体21と
後部筐体22を正規の位置に嵌合させた時に前部筐体2
1側の弾性部23bの先端係止爪23cが挿入され係止
されるよう係止爪嵌合穴22dが形成され、さらに、上
記仮係止爪23dを係止し仮固定できるよう上記嵌合穴
22dに隣接して弾性係止片22eが設けられている。
また、前部筐体21側の突起片23の剛性部23aに設
けられたネジ止め用下穴24に一致する位置には取付穴
25が設けられている。
【0021】この実施例2では、前部筐体21と後部筐
体22は前部体21の突起片23の剛性部23aが後
部筐体22とネジ止めされることによって2方向の固定
が行われ、前部筐体21の突起片23の弾性部23b先
端の係止爪23cが弾性変形し後部筐体22の係止爪嵌
合穴22dに挿入されて係止されることにより他の1方
向の固定が行われる。また、前部筐体21と後部筐体2
2を外す時には、係止爪23cを図6の(a)に示す矢
印の方向に押して該係止爪23cと嵌合穴22dとの係
合を外し、弾性係止片22eをたわませつつ係止爪23
cをさらに押し進めて仮係止爪23dを弾性係止部22
eに係合させ図6の(b)に示すように係止爪23cが
戻らないように固定する。
【0022】実施例2によれば、前部筐体21と後部筐
体22を外す時に一旦外した係止爪23cは力を加え続
けなくても外れた時の状態に保持できるので、作業性が
向上する。
【0023】なお、上記各実施例は前部筐体と後部筐体
よりなる電子機器の筐体に関するものであるが、この発
明は他の様々な形の電子機器の筐体に対しても適用可能
であり、また、電子機器の筐体以外の用途にも応用可能
である。
【0024】
【発明の効果】以上のように特に請求項1の発明によれ
ば、筐体を構成する各筐体要素を直交する2方向に対し
ては剛性嵌着部によって相互に固定し、これら2方向に
対し直交する他の1方向には弾性係止部によって固定す
ることができ、しかも、その剛性嵌着部による2方向の
固定と弾性係止部による他の1方向の固定を1方向への
嵌着動作によって同時に行うことができるので、ネジ止
めをしなくても落下衝撃等の外力に対し十分な強度を得
るようにでき、部品点数の削減と組立作業時間の短縮が
可能となる。
【0025】また、特に請求項2の発明によれば、弾性
係止部による固定を解いて筐体を外す際に係止部に力を
加え続けなくても係止部が外れた状態を保てるようにで
き、取り外し時の作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の電子機器の筐体の固定構
造を示す部分斜視図
【図2】この発明の実施例1の電子機器の筐体を前部筐
体と後部筐体が嵌合した状態で示す図1のA矢視図
【図3】この発明の実施例1の電子機器の筐体の嵌合状
態を示す図2のB−B断面図
【図4】この発明の実施例1の電子機器の筐体の嵌合状
態を示す図2のC−C断面図
【図5】この発明の実施例2の電子機器の筐体の固定構
造を示す部分斜視図
【図6】この発明の実施例2の電子機器の筐体の仮固定
を示す断面図
【図7】従来の電子機器の筐体の固定構造を示す部分斜
視図
【符号の説明】
11,21 前部筐体 12,22 後部筐体 12b 切欠部 12c 係止部 12d,22d 係止爪嵌合穴 13,23 突起片 13a,23a 剛性部 13b,23b 弾性部 13c,23c 係止爪 22e 弾性係止部 23d 仮固定爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05K 5/02 H05K 7/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の筐体要素を相互に固定するように
    した電子機器の筐体であって、 各筐体要素の固定手段として、直交する2方向の固定を
    行う剛性嵌着部と、前記2方向に対し直交する他の1方
    向の固定を行う弾性係止部を設け 前記剛性嵌着部を、一方の筐体要素に設けた剛性部およ
    び該剛性部の先端上部に設けた溝部と、他方の筐体要素
    に設けられ前記剛性部が嵌まり込むことによって前記直
    交する2方向のうちの1方向の固定を行う切欠部および
    前記剛性部の溝部が嵌まり込むことによって前記直交す
    る2方向のうちの他の1方向の固定を行う係止部とで構
    成した ことを特徴とする電子機器の筐体。
  2. 【請求項2】 複数の筐体要素を弾性係止部を含む固定
    手段によって相互に固定するようにした電子機器の筐体
    であって、 前記弾性係止部をその係止が外れた状態で仮保持する仮
    保持部を設け 前記弾性係止部を、一方の筐体要素に設けた先端に係止
    爪を有する弾性部と、他方の筐体要素に設けられ前記弾
    性部の係止爪が挿入されて一端側に係止される係止爪嵌
    合穴とで構成し、 前記仮保持部を、前記弾性部に設けた仮係止爪と、前記
    係止爪嵌合穴の他端側に設けられ前記係止爪を前記係止
    爪嵌合穴から外れた状態のまま押し進めることにより前
    記仮係止爪に係合して前記係止爪を外れた時の状態に保
    持する弾性係止片とで構成した ことを特徴とする電子機
    器の筐体。
JP4343840A 1992-12-24 1992-12-24 電子機器の筐体 Expired - Fee Related JP2768185B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4343840A JP2768185B2 (ja) 1992-12-24 1992-12-24 電子機器の筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4343840A JP2768185B2 (ja) 1992-12-24 1992-12-24 電子機器の筐体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06196872A JPH06196872A (ja) 1994-07-15
JP2768185B2 true JP2768185B2 (ja) 1998-06-25

Family

ID=18364645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4343840A Expired - Fee Related JP2768185B2 (ja) 1992-12-24 1992-12-24 電子機器の筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2768185B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6088579U (ja) * 1983-11-22 1985-06-18 三洋電機株式会社 筐体接続機構
JPH04132516U (ja) * 1991-05-30 1992-12-08 沖電気工業株式会社 可搬型電子機器の接続構造
JP3001485U (ja) * 1994-02-28 1994-08-30 キクロン株式会社 ロールペーパホルダ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06196872A (ja) 1994-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0512485Y2 (ja)
JP3296707B2 (ja) 端子抜け止め具付きコネクタ
JPH0716374U (ja) ダブルロック型コネクタ
JP2768185B2 (ja) 電子機器の筐体
JP2570768Y2 (ja) ロック装置
JPH068324Y2 (ja) パネルの係着装置
JP2996130B2 (ja) クラスタの取付け構造
JP3286195B2 (ja) ハウジングへのフロントホルダの係止構造
JP2962328B1 (ja) パネル取付構造
JP2002147985A (ja) 保持体の取付構造
JP3110660B2 (ja) ケースのカバー取付構造
JPH0525821Y2 (ja)
JP5031517B2 (ja) 配線ボックス
JP2866496B2 (ja) 電気機器のレール取付装置
JPH06326477A (ja) 電子機器の筐体構造
JP3259955B2 (ja) 電気装置用取付金具、および電気装置
JP2003056520A (ja) 箱体にパネルを取り付ける方法及び取付具
JPH0416759Y2 (ja)
JP3352878B2 (ja) 電気機器のレール取付装置
JP2017061277A (ja) カバー部材
JPH0418025Y2 (ja)
JP2996365B2 (ja) 回路基板の取付構造
JP3090436B2 (ja) 配線装置
JPH0992122A (ja) 回路遮断器の取り付け構造
JP3598893B2 (ja) 配線器具用取付枠

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees