JP2754152B2 - 陳列装置用伸縮支柱 - Google Patents

陳列装置用伸縮支柱

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JP2754152B2 JP6039483A JP3948394A JP2754152B2 JP 2754152 B2 JP2754152 B2 JP 2754152B2 JP 6039483 A JP6039483 A JP 6039483A JP 3948394 A JP3948394 A JP 3948394A JP 2754152 B2 JP2754152 B2 JP 2754152B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、店頭で商品を陳列する
のに便利なように、棚板等を支持する支柱を伸縮できる
ようにした陳列装置用伸縮支柱に関する。
【0002】
【従来の技術】陳列装置用伸縮支柱に関する従来技術
代表的な例が、実開昭58−90168号公報に記載さ
ている
【0003】この考案の構成上の特徴は、係合孔が、長
手方向に沿って列設してある伸縮柱上を、基柱内に摺動
自在に嵌挿し、基柱の上端部に設けた支持具によって
この伸縮柱を所望高さで係止し、かつ支持具をわずか
に動かすだけで、伸縮柱の係止状態を簡単に解除しうる
ようにした点にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来のものにおいては、上部伸縮柱に穿設された係合孔
が、人目の高さに近いので目に付きやすく、陳列装置
の美観が損なわれるという問題点がある。
【0005】また、伸縮柱を上方へ引き上げると、伸縮
柱の基柱への嵌挿部分が減少し、基柱の下部に棚受を係
止できなくなってしまう。
【0006】さらに、伸縮柱を上下動すると、基柱部分
にある棚受けも上下動し、また伸縮柱を引き上げてゆく
と、支持具に棚受が突き当たってしまうので、結局、レ
イアウトの変更等で伸縮柱を伸縮させる場合、基柱の棚
受けを外さねばならない。これは、伸縮柱の棚受の位置
及び数の変更のみを目的とする場合、つまり、基柱の棚
受は、現状のままで変更したくない場合には、余計な作
業をすることになる。
【0007】本発明は、上記問題点を解決すべくなされ
たもので、上部支柱に穿設された係合孔を目立たなくす
ることができるとともに、下部支柱に棚受けを装着した
まま上部支柱の高さ調節を行なうことができ、また上部
支柱の高さ調節時に、下部支柱に装着した棚受けが妨げ
とならないようにした陳列装置用伸縮支柱を提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、中空筒状の下部支柱に
上部支柱を摺動自在に嵌合するとともに、下部支柱に上
部支柱を所望高さで固定する固定手段を設け、各支柱
のいずれかの側面に穿設した上下方向に並ぶ複数の係合
孔に、棚板等を支持するブラケットを選択的に係止しう
るようにした陳列装置用伸縮支柱において、上部支柱に
おける係合孔が設けられた側面に、上下方向に連続する
突条を、支柱のほぼ全高にわたって、各係合孔の側縁に
近接するように設け、この突条により下部支柱に対す
る上部支柱の上下動を案内するようにしたことを特徴と
している。
【0009】請求項2記載の発明は、各係合孔を両側方
より挟むように、上下方向に連続する1対の突条を設け
たことを特徴としている。
【0010】請求項3記載の発明は、1対の突条間の間
隔を上部支柱に設けられた係合孔の幅とほぼ同一とした
ことを特徴としている。
【0011】請求項4記載の発明は、突条を設けること
により、下部支柱と上部支柱との間に、下部支柱に係止
したブラケットの係止部を収容しうる空間部を形成した
ことを特徴としている。
【0012】
【作用】上部支柱の各係合孔の側縁に近接して、上下方
向に連続する突条を、支柱のほぼ全高にわたって設けた
ことにより、各係合孔が突条に隠れて目立たなくなるの
で、陳列装置の美観を損なうことがない。また、上部支
柱に突条を設けることにより、下部支柱と上部支柱との
間に、下部支柱に係止したブラケットの係止部を収容し
うる空間を形成すると(請求項4)、上部支柱は、下部
支柱に係止されたブラケットの係止部に妨げられること
なく、自由に高さを調節することができるとともに、上
部支柱の高さを変えても、下部支柱にブラケットを係止
しうる範囲が制限されることはなくなる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の第1実施例を図1〜図3を
参照して説明する。
【0014】(1)は、商品等を陳列する多段式の陳列
装置である。
【0015】前後方向を向き、所定の間隔をなす左右1
対の脚杆(2)(2)の中央部には、それぞれ下部支柱
(3)が立設されている。左右の下部支柱(3)(3)
の下端同士は、前記脚杆(2)と直交する補強杆(4)
により連結されている。
【0016】下部支柱(3)の前後(図1右下方を前
とする。)面には、棚板(5)を載置するブラケット
(6)の基端部(6a)を係止しうる複数の係合孔
(7)が上下方向に一定の間隔をもって穿設されてい
る。
【0017】(8)は、下部支柱(3)の上端開口部に
摺動自在に嵌挿されるとともに、前後面に、ブラケット
(6)の基端部(6a)を係止しうる複数の係合孔
(9)が、上下方向に定間隔をもって穿設された上部
支柱である。図2に示すように、上部支柱(8)におけ
る係合孔(9)が設けられた前後面の両側には、上下
に連続する左右1対の前方を向く突条(10)(10)
が、下部支柱(3)のほぼ全高に亘って形成されてい
る。
【0018】詳言すると、上部支柱(8)の心部を構成
する中空角管(21)の左右両側面に、前後の端部を突
条(10)の突出量に相当する分だけ、対向する方向
折り返した1対の鉄板(22)(22)を溶接等により
固着することによって、上部支柱(8)の前後両側部に
前後方向に延出する4個の突条(10)を形成してあ
る。
【0019】この突条(10)、下部支柱(3)に対
する上部支柱(8)の上下動を案内するためのもので
る。
【0020】突条(10)は、上部支柱(8)の前後
のいずれかにのみ設けてもよい。
【0021】突条(10)を設けことにより、上部支
柱(8)と下部支柱(3)との間には、下部支柱(3)
の係合孔(7)に係止されたブラケット(6)の基端部
(6a)が上部支柱(8)に接触しない程度の空間(1
1)が形成されている。すなわち、突条(10)を設け
たことにより、下部支柱(3)に対して、上部支柱
(8)とブラケット(6)の基端部(6a)とが互いに
干渉することはないようになっている。
【0022】これにより、上部支柱(8)の高さ調節を
自由に行なうことができるとともに、上部支柱(8)の
高さを変えても、下部支柱(3)にブラケット(6)を
係止しうる範囲が制限されることはない。
【0023】(12)は、下部支柱(3)の上端内側面
に、上部支柱(8)の上下動を調整し、これを所望の位
置で固定しうる締付けねじ等の固定装置である。
【0024】かくして、下部支柱(3)と上部支柱
(8)と固定手段(12)とにより、伸縮支柱(A)が
形成されている。
【0025】上記した構成により上部支柱(8)と下
部支柱(3)の係合孔(7)(9)の双方にブラケット
(6)を係止することができ、かつ下部支柱(3)にブ
ラケット(6)を係止したまま上部支柱(8)単独
で上下動させることができる。の際、下部支柱(3)
に係止されブラケット(6)上部支柱(8)の上下
動に影響されることがないので、上部支柱(8)と下部
支柱(3)レイアウト、陳列物及び陳列数量の変更
の必要がある場合にも柔軟に対応することができる。
【0026】また、突条(10)が、上部支柱(8)の
係合孔(9)の両側方に設けられているので、係合孔
(9)が大きく目立つことはなく、陳列装置(1)の美
観が損なわれることはない。
【0027】図4(イ)〜(ヘ)は、上下に連続する突
の変形例を示す。
【0028】図4において、前記第1実施例のものと同
一の部材には、同一符号を付してその詳細な説明は省略
する
【0029】図4(イ)は、前実施例の鉄板(22)に
代えて、前後の端部を対向方向にL字形に折曲した左右
1対の鉄板(23)を、中空角管(21)の両側面に溶
接等により固着することにより前後に左右1対ずつの
突条(10)を形成し、左右の突条(10)の先端部間
の間隔(13)を、係合孔(7)(9)の幅とほぼ同一
とすることにより、係合孔(9)が外部から見えにくく
し、美観をより向上しうるようにしたものである。
【0030】図4(ロ)は、厚肉とした合成樹脂製の左
右1対の側板(24)の互いに対向する面の中央に凹部
(25)を形成し、そこに中空角管(21)の両側部を
嵌合して固着することにより、製造を容易とするととも
に、美観をさらに向上させたものである。
【0031】図4(ハ)は、鉄板の中央部右側方にコ
字状に屈曲した、いわゆるハット型断面第1側片(2
6)の前後部を、その左側より密接させた鉄板製の第2
側片(27)の前後の端部をU字状に折曲して把持させ
ることにより、両側片(26)(27)を互いに接合し
、上部支柱(8)の前後の左側部のみに、係合孔
(9)の左側縁に近接する突条(10)を形成したもの
、一側方からの美観を維持しつつ、材料費を削減しう
るもので、最も外側に配設される伸縮支柱として適と
したものである。
【0032】図4(ニ)は、前後左右の4つの突条(1
0)を有する上部支柱(8)を、アルミニウム軽合金の
押出し成形により一体的に成形することにより、簡単に
製造できるようにしたものであ、(28)は中央の
空間、(29)は各突条(10)内に形成した肉抜き
用の空間である。
【0033】図4(ホ)は、前後に対向するように平面
視コ字状に折曲し、その前後面中央に係合孔(9)を穿
設した前後1対の鉄板製のチャンネル材(30)のまわ
りに、外形が図4(ロ)とほぼ同一で、かつ中央部に架
橋部(31a)が形成されるように、合成樹脂部(3
1)をモールド成形することにより、強度の維持と美観
の向上とを図ったものである。
【0034】図4(ヘ)は、中空角管(21)の左右
面に固着した鉄板(32)の前後の端部を対向方向にコ
字状に折曲し、それによって形成される左右の突条(1
0)(10)間の間隔を、係合孔(9)の幅とほぼ等し
くすることにより、係合孔(9)を見えにくくして、美
観の向上を図かつ鉄板(32)を薄くしても、十分
な強度を維持できるようにしたものである。
【0035】これら図4(イ)〜(ヘ)の変形例のよう
にな構成としても上記第1実施例のものと同様の効果
を奏することができるとともに、外観の向上、製造の容
易さ、強度の向上等の上記のような個別の効果を奏する
ことができる。
【0036】次に、本発明の第1実施例の別の使用例
図5を参照して説明する。なお、図1〜図3に示す
構成部材と同一の部材には、同一の符号を付してその
詳細な説明は省略する。
【0037】この陳列装置(1’)は、棚板(5)とそ
れを支持するブラケット(6)の代わりに異なる数種
の例えばハンガー吊下げ用の吊下げ部材(33)(3
6)等を装着したものである。なお、必要に応じて、棚
板(5)と、これらの吊下げ部材(33)(36)等と
を組合せて使用しても良い。
【0038】(33)は、先端部間に左右方向を向く棒
状体(34)が架設された1対のブラケット(35)の
各基端部(35a)を、係合孔(7)にそれぞれ係止さ
せた例えば洋服等を吊下げるための吊下げ部材であ
る。
【0039】(36)は、先端部間に左右方向を向く棒
状体(34)が架設された上向き傾斜する1対のブラケ
ット(37)の基端部(37a)を、係合孔(7)にそ
れぞれ係止させた吊下げ部材である。
【0040】(38)は、前方に向って下向き傾斜する
傾斜部(40a)を上端に備える棒材(40)の基端部
(40b)の後面に固着した止着具(41)により、
部支柱(3)(3)間に設けた水平の支杆(39)に止
着するようにした商品吊下げ用のフック部材である。
(42)は陳列商品係止用の突起である。
【0041】(43)は、前方を向く水平(44a)
上端に有する側面視倒立L字状の棒材(44)とから
なり、この棒材(44)の基端部(44b)の後面に固
着された止着具(41)により支杆(39)に止着
るようにしたフック部材である。
【0042】このように、1対の伸縮支柱(A)(A)
間に、棚板(5)に代えて、又は棚板(5)と組合せ
て、これらの吊下げ部材(33)(36)やフック部材
(38)(43)を装着し、それらに商品そのもの、
又は商品を吊支するハンガー(図示略)等を係止して、
多数の商品を体裁よく陳列することもできる。
【0043】その場合においても、各伸縮支柱(A)を
第1実施例のような構成とすると、上述のような効果を
奏することができる。
【0044】なお、図5に示す例では、1対の伸縮支柱
(A)の前面のみに吊下げ部材(33)(36)やフ
ック部材(38)(43)を装着したが、それらを両伸
縮支柱(A)の後面にも、又は後面のみに装着してもよ
い。
【0045】
【発明の効果】本発明は、下記の効果を奏する。 (a)上部支柱における係合孔が設けられた側面に、上
下方向を向く突条を、支柱のほぼ全高に亘って、係合孔
一側縁に近接して設けたことにより、真正面以外の方
向からの視線に対して、係合孔が突条に隠れてあまり目
立たなくなり、美観を向上することができる(全請求項
に記載の発明)。
【0046】(b)突条が案内の役目を果たすので
部支柱の上下動が円滑に行なわれる(全請求項に記載の
発明)。
【0047】(c) 1対の突条の間に、係合孔が挾ま
れるような配置とすると、上部支柱の係合孔がさらに目
立たなくなり、美観が一層向上する(請求項2記載の発
明)。
【0048】(d)左右1対の突条間の間隔を、上部支
柱の係合孔の幅とほぼ同一とすると、係合孔がさらに目
立たなくなる(請求項3記載の発明)。
【0049】(e)上部支柱を引き上げても、下部支柱
にブラケットを係止しうる範囲は変動せず、また下部支
柱にブラケットを装着したまま上部支柱の高さ調節を行
なうことができ、さらに、上部支柱の高さ調節時に、下
部支柱に装着したブラケットが妨げとなることがない
(請求項4記載の発明)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を備える陳列装置の斜視図
である。
【図2】同じく図1のII−II線に沿って見た拡大横
断平面図である。
【図3】同じく図2のIII−III線に沿って見た拡
大縦断側面図である。
【図4】上部支柱の変形例を示す横断平面図である。
【図5】本発明の第1実施例の別の使用例を示す斜視図
である。
【符号の説明】
(A)伸縮支柱 (1)(1’)陳列装置 (2)脚杆 (3)下部支柱 (4)補強杆 (5)棚板 (6)ブラケット (6a)基端部 (7)係合孔 (8)上部支柱 (8a)側面 (9)係合孔 (10)突条 (11)空間 (12)固定手段 (13)隙間 (21)中空角管 (22)(23)鉄板 (24)側板 (25)凹部 (26)第1側片 (27)第2側片 (28)(29)空間 (30)チャンネル材 (31)合成樹脂部 (31a)架橋部 (32)鉄板 (33)吊下げ部材 (34)棒状体 (35)ブラケット (36)吊下げ部材 (37)ブラケット (38)フック部材 (39)支杆 (40)棒材 (40a)傾斜部 (40b)基端部 (41)止着具 (42)突起 (43)フック部材 (44)棒材 (44a)水平部 (44b)基端部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空筒状の下部支柱に上部支柱を摺動自
    在に嵌合するとともに、下部支柱に上部支柱を所望
    さで固定する固定手段を設け、各支柱のいずれかの側面
    に穿設した上下方向に並ぶ複数の係合孔に、棚板等を支
    持するブラケットを選択的に係止しうるようにした陳列
    装置用伸縮支柱において、 上部支柱における係合孔が設けられた側面に、上下方向
    に連続する突条を、支柱のほぼ全高にわたって、各係合
    孔の側縁に近接するように設け、この突条により下部
    支柱に対する上部支柱の上下動を案内するようにしたこ
    とを特徴とする陳列装置用伸縮支柱。
  2. 【請求項2】 各係合孔を両側方より挟むように、上下
    方向に連続する1対の突条を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の陳列装置用伸縮支柱。
  3. 【請求項3】 1対の突条間の間隔を上部支柱に設け
    られた係合孔の幅とほぼ同一としたことを特徴とする請
    求項2記載の陳列装置用伸縮支柱。
  4. 【請求項4】 突条を設けることにより、下部支柱と上
    部支柱との間に、下部支柱に係止したブラケットの係止
    部を収容しうる空間部を形成したことを特徴とする請求
    項1〜3のいずれかに記載の陳列装置用伸縮支柱。
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