JP2749704B2 - ミシンの自動サイズ調整装置 - Google Patents

ミシンの自動サイズ調整装置

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JP2749704B2
JP2749704B2 JP13161490A JP13161490A JP2749704B2 JP 2749704 B2 JP2749704 B2 JP 2749704B2 JP 13161490 A JP13161490 A JP 13161490A JP 13161490 A JP13161490 A JP 13161490A JP 2749704 B2 JP2749704 B2 JP 2749704B2
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稔 和田
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被縫布のサイズに対応してセット装置及び
布押え装置を同時に調整できるようにしたミシンの自動
サイズ調整装置に関する。
[従来技術] 従来、被縫布をセット装置の取付板上にセットし、セ
ット装置を前進させて布押え装置上に移動し、布押えに
よって被縫布を押えた後、セット装置を後退させて被縫
布を布押え装置の取付板上に押え、その後、布押え装置
の取付板上の被縫布を縫製する自動ミシンが提案されて
いる。
このミシンでは、被縫布をセットするセット装置と布
押え装置がそれぞれパルスモータとボールネジの駆動部
によって別々に駆動され、それぞれのサイズを調整する
ように構成されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の自動ミシンでは、セット装置と
布押え装置を別々に移動して、それぞれのサイズを調整
するように構成されているため、セット装置と布押え装
置の間でサイズの誤差が大きくなり、サイズ調整時の微
調整に多大の労力と時間を要するという問題があった。
特に、衿地縫いの様にサイズ変更を頻繁に行うような場
合には、作業者の疲労も大きく、作業能率が低下すると
いう問題があった。さらに、セット装置と布押え装置の
ローダ軸の取付調整の精度も1万分の1のオーダーが要
求され、駆動部ユニットも2組以上必要なことから、組
立コスト及び部品コストの増大による製品価格の高騰の
ため、ユーザーの資金負担も大きく、製品の普及の妨げ
にもなっている。さらに、部品点数が多くなるため、シ
ステム全体の重量が増大し、輸送も困難になるという問
題がある。
本発明は、セット装置と布押え装置を支持台に装置
し、支持台上でセット装置と布押え装置のサイズを共に
調整できるようにするとともに、セット装置または布押
え装置を移動するようにすることにより、相互の累積誤
差を大幅に削減でき、セット装置の中央分割部の直線ス
ライド装置により組付平行度の精度を低減し、かつ駆動
部が1組で良いため、部品点数も少なくできるミシンの
自動サイズ調整装置を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、 セット装置(14)の取付板の上に載置した被縫布を布
押え装置(7)の取付板上に移し、該布押え装置の取付
板上の縫製物をスタック上に落とし、前記布押え装置の
取付板上の被縫布を縫製するミシンにおいて、 一対の取付板(15a,15b,10a,10b)を有する前記セッ
ト装置及び前記布押え装置と、 前記セット装置及び前記布押え装置を支持するととも
に、左右方向に移動可能な一対の支持台(1a,1b)と、
を備え、 前記セット装置または前記布押え装置は、その一方が
前記支持台(1)に固定され、他方が前記支持台(1)
に沿って前後方向に移動可能な移動台(11a,11b)に固
定されるとともに、 前記一対の支持台(1a,1b)を移動することにより、
前記セット装置及び前記布押え装置の、一対の取付板
(15a,15b,10a,10b)の間隔を同時に調整するにしたも
のである。
また、前記支持台に移動カバー(30)を固定したもの
である。
[作用] 本発明によれば、支持台の間隔をパルスモータ及びボ
ールネジにより調整することにより、セット装置の取付
板及び布押え装置の取付板の間隔を一軸により簡単に調
整することができ、支持台の移動台に固定したセット装
置または布押え装置のいずれかを移動して、セット装置
の取付板上にセットした被縫布を布押え装置の取付板上
に移し、布押え装置の取付板上の被縫布を縫製するもの
である。
[実施例] 第1図を参照すると、本発明の1実施例のミシンの自
動サイズ調整装置では、支持台1の部材1a、1bにローダ
ー軸2a,2bがそれぞれ設けられ、支持台1のこれらの部
材1a、1bは平行に設置されるとともに、一方の部材1aは
固定され、他方の部材1bに移動部材3が固着され、この
移動部材3は他方の部材1bに直交方向に設置された支持
台移動用レール4上を移動できるように構成されてい
る。また、支持台1の他方の部材1bにネジ穴1cが設けら
れ、このネジ穴1cにパルスモータ5の回転軸に連結され
たボールネジ6が嵌合されている。また、支持台1の部
材1a、1bの一端にそれぞれ布押え装置7の分割された布
押え部材7a、7bが固着され、布押え部材7a、7bの中央部
分で、スライド固定板8の一方が布押え部材7aに固着さ
れ、スライド固定板8の他方の部分に設けられたスリッ
ト8aに布押え部材7bに固着されたネジ(図示せず)が挿
入され、このネジにロックレバー9が係合され、このロ
ックレバー9を緩めることにより、布押え部材7a、7bの
間隔が調整できる。また、布押え部材7a、7bにはそれぞ
れ取付板10a、10bが装着されている。さらに、支持台1
の部材1a、1bのローダー軸2a、2bにセット装置移動台11
の移動部材11a、11bが摺動可能に装着されている。この
セット装置移動台11の移動部材11a、11bをそれぞれ貫通
して、少なくともセット装置移動台11a、11bのいずれか
一方が摺動するようにローダー駆動軸12が装着され、こ
のローダー駆動軸12にシリンダ(図示せず)によって駆
動されるレバー13a、13bが連結されている。セット装置
移動台11の移動部材11a、11bの上部にセット装置14のセ
ット部材14a、14bがそれぞれ固着され、これらのセット
部材14a、14bに取付板15a、15bが固着されている。ま
た、セット部材14aの下部にスライド固定板16の一部が
固着され、スライド固定板16の他端部分はスライド部材
17によってスライド可能に装着されている。
本発明のミシンの自動サイズ調整装置はこのように構
成されているので、パルスモータ5を駆動してボールネ
ジ6を回転すると、支持台1の部材1bに設けたねじ穴1c
によって部材1bが移動し、支持台1の部材1a、1bの間隔
を調整することができる。それによって、布押え装置7
の布押え部材7a、7bの間隔が調整されることにより、取
付板10a、10bの間隔が調整され、また、セット装置14の
セット部材14a、14bの間隔が調整されることにより、取
付板15a、15bの間隔が調整される。
なお、本実施例の自動サイズ調整装置による被縫布と
縫製布との受け渡しを第2図によって説明する。まず、
第2図(a)において、セット装置14に布押え18が設け
られ、また、セット装置14は先が少し上がった状態にセ
ットされている。次に、第2図(b)に示すように、セ
ット装置14に搬入する被縫布19をセットすると、布押え
38でセットされた被縫布19が押えられる。
一方、第2図(c)に示すように、布押え装置7の取
付板10に縫製布20が布押え21で押えられて縫製された
後、布押え21が上昇する。次に、セット装置移動台11が
移動し、セット装置14が布押え装置7の取付板10の上に
移動されると、セット装置14の先端が下がり、第2図
(d)に示すように布押え装置7の取付板10の上の縫製
布20を押える。その状態で第2図(e)に示すように布
押え装置7の布押え21が下がり、セット装置14上の被縫
布19をセット装置14の布押え18と共に押える。次に、第
2図(f)に示すようにセット装置14の布押え18が上が
り、第2図(g)に示すようにセット装置移動台11が後
退する。ここで、セット装置14の上面及び布押え装置7
の取付板10の上面は摩擦係数の小さい部材が設けられ、
また、セット装置14の下面及び布押え装置7の布押え21
の下面は摩擦係数が大きい部材が設けられている。従っ
て、セット装置14が移動すると、布押え装置7の取付板
10の上面に置かれた縫製布20はセット装置14の移動に伴
って移動し、縫製布20を下方のスタック台(図示せず)
上に落とし、セット装置14は元のセット位置に戻る。
このように、本発明の実施例の自動サイズ調整装置で
は、セットする被縫布19のサイズに応じてセット装置14
及び布押え装置7の幅を調整することができるととも
に、被縫布のセット及び搬送をスムーズに行うことがで
きる。
なお、上記実施例において、セット装置14を移動台11
a、11bに装置したが、セット装置14を固定し、布押え装
置7を移動台11a、11bに装着するようにしてもよい。
第3図を参照すると、本発明の他の実施例の自動サイ
ズ調整装置において、1は支持台、1a、1bは部材、2a、
2bはローダー軸、3は移動部材、4は支持台移動用レー
ル、5はパルスモータ、6はボールネジ、7は布押え装
置、7a、7bは布押え部材、8はスライド固定板、8aはス
リット、9はロックレバー、10a、10bは取付板、11はセ
ット装置移動台、11a、11bは移動部材、14はセット装
置、15a、15bは取付板、16はスライド固定板、18a、18b
はセット装置14の布押え、21a、21bは布押え装置7の布
押えであり、これらの構成は上記実施例と同じであるの
で説明は省略するが、本実施例では、セット装置移動台
11と支持台1a、1bの間にエアーシリンダ22a、22bが装着
されている。
このように構成した本実施例では、エアーシリンダ22
a、22bによって直接セット装置移動台11を駆動するの
で、構成が簡単になるという利点がある。
また、上記実施例において、駆動部分を覆うというこ
とで、第4図に示すように、筐体23の側面、前面、裏面
には何ら問題なくカバーを取付けることができる。第4
図において、筐体23の上部には、セット装置14のセット
部材14a、14b及び布押え装置7の取付板10a、10bが装着
され、また、その両側に上部左板24、上部右板25が固定
され、筐体23の周囲には、前面カバー26、側面カバー2
7、前面ステー28をそれぞれ取付けられている。また、
前面カバー26の内側にスタック装置29が装着されてい
る。
しかし、布押え装置7の取付板10a、10b及びセット装
置14のセット部材14a、14bを設けたサイズを調整する上
部については、サイズ調整時にその都度必要開口面積が
変化するため、その部分のカバーが必要である。
第5図を参照すると、本発明の他の実施例自動サイズ
調整装置において、1は支持台、1a、1bは部材、2a、2b
はローダー軸、3は移動部材、4は支持台移動用レー
ル、5はパルスモータ、6はボールネジ、7は布押え装
置、7a、7bは布押え部材、8はスライド固定板、8aはス
リット、9はロックレバー、10a、10bは取付板、11はセ
ット装置移動台、11a、11bは移動部材、14はセット装
置、15a、15bは取付板、16はスライド固定板18a、18bは
セット装置14の布押え、21a、21bは布押え装置7の布押
えであり、これらの構成は上記実施例と同じであるので
説明は省略するが、本実施例では、支持台1の移動台1b
に移動カバー30の1隅を固着し、その反対部分は上部右
板25の上に配置されるようにする。
このように構成することにより、第6図に示すように
被縫布である衿19のサイズが小さい場合は、セット装置
14のセット部材14a、14bの間隔も狭いため、部材1bに連
動して移動カバー30が上部右板25より移動して必要開口
を塞ぎ、また、第7図に示すように、衿19のサイズが大
きい場合は、セット装置14のセット部材14a、14bの間隔
が広くなるので、部材1bに連動して移動カバー30は上部
右板25の上に移動し、必要開口が広くなる。
このように、本実施例では、作業に伴う必要開口部分
はサイズ調整を意識することなく常に最適開口に調整さ
れる。
[発明の効果] 本発明は、以上のように構成されているので、前記一
対の支持台を左右方向に移動することにより、前記セッ
ト装置及び前記布押え装置の一対の取付板の間隔を同時
に調整することができる。このため、セット装置と布押
え装置のサイズ調整時の誤差がなく、また、短時間でサ
イズ変更が可能で作業能率が大幅に向上した。
また、支持台に沿って移動可能な移動台に固定した、
セット装置または布押え装置のいずれかを移動して、セ
ット装置の取付板上にセットした被縫布を布押え装置の
取付板上に移し、布押え装置の取付板上の被縫布を縫製
するので、装置の構造が簡単であり、また、その縫製作
業をより正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例のミシンの自動サイズ調整装
置の構成図、第2図は自動サイズ調整装置により被縫布
の搬入及び縫製布のスタックを説明するための概略構成
図、第3図は本発明の他の実施例のミシンの自動サイズ
調整装置の構成図、第4図は本発明のさらに他の実施例
の自動サイズ調整装置の筐体部分を示した図、第5図は
第4図の装置の内部構成を示した図、第6図は第4図の
装置で小さな衿をセットした状態を示した図、第7図は
第4図の装置で大さな衿をセットした状態を示した図で
ある。 1……支持台、1a、1b……部材、1c……ネジ穴、2a、2b
……ローダー軸、3……移動部材、4……支持台移動用
レール、5……パルスモータ、6……ボールネジ、7…
…布押え装置、7a、7b……布押え部材、8……スライド
固定板、8a……スリット、9……ロックレバー、10a、1
0b……取付板、11……セット装置移動台、11a、11b……
移動部材、12……ローダー駆動軸、13a、13b……レバ
ー、14……セット装置、14a、14b……セット部材、15
a、15b……取付板、16……スライド固定板、17……スラ
イド部材、18a、18b、21a、21b……布押え、22a、22b…
…エアーシリンダ、30……移動カバー。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−45692(JP,A) 特開 昭62−82995(JP,A) 特開 昭61−8085(JP,A) 特開 昭59−62086(JP,A) 特開 昭61−8087(JP,A) 特開 昭61−131792(JP,A) 特開 昭50−44054(JP,A) 特公 昭56−8640(JP,B2) 特公 昭58−49275(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セット装置(14)の取付板の上に載置した
    被縫布を布押え装置(7)の取付板上に移し、 該布押え装置の取付板上の縫製物をスタック上に落と
    し、 前記布押え装置の取付板上の被縫布を縫製するミシンに
    おいて、 一対の取付板(15a,15b,10a,10b)を有する前記セット
    装置及び前記布押え装置と、 前記セット装置及び前記布押え装置を支持するととも
    に、左右方向に移動可能な可能な一対の支持台(1a,1
    b)と、を備え、 前記セット装置または前記布押え装置は、その一方が前
    記支持台(1)に固定され、他方が前記支持台(1)に
    沿って前後方向に移動可能な移動台(11a,11b)に固定
    されるとともに、 前記一対の支持台(1a,1b)を移動することにより、前
    記セット装置及び前記布押え装置の、一対の取付板(15
    a,15b,10a,10b)の間隔を同時に調整することを特徴と
    するミシンの自動サイズ調整装置。
  2. 【請求項2】前記支持台に移動カバー(30)を固定した
    ことを特徴とする請求項1記載のミシンの自動サイズ調
    整装置。
JP13161490A 1989-07-31 1990-05-22 ミシンの自動サイズ調整装置 Expired - Lifetime JP2749704B2 (ja)

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