JP2742968B2 - 全天候型仮設屋根の自動上昇装置 - Google Patents
全天候型仮設屋根の自動上昇装置Info
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- JP2742968B2 JP2742968B2 JP28788491A JP28788491A JP2742968B2 JP 2742968 B2 JP2742968 B2 JP 2742968B2 JP 28788491 A JP28788491 A JP 28788491A JP 28788491 A JP28788491 A JP 28788491A JP 2742968 B2 JP2742968 B2 JP 2742968B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄筋コンクリート造建築
物の躯体工事において、降雪あるいは降雨時においても
工事を可能ならしめる全天候型仮設屋根の自動上昇装置
に係るものである。
物の躯体工事において、降雪あるいは降雨時においても
工事を可能ならしめる全天候型仮設屋根の自動上昇装置
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート造建築物の躯体工事
は、通常、屋外の工事となるため、安全性や品質管理上
の問題から降雪、あるいは降雨時には工事を中止してい
る。特に北海道、東北、北陸地方のような積雪地帯では
冬季、長期間に亘って工事の進行が停滞することが多
く、工事や工費に大きな影響を与えている。また北海道
では、冬季、打設したコンクリートの凍結を防止するた
めに、晴天日でも作業階全面をテントで覆い、ヒータ等
による養生が必要となる。
は、通常、屋外の工事となるため、安全性や品質管理上
の問題から降雪、あるいは降雨時には工事を中止してい
る。特に北海道、東北、北陸地方のような積雪地帯では
冬季、長期間に亘って工事の進行が停滞することが多
く、工事や工費に大きな影響を与えている。また北海道
では、冬季、打設したコンクリートの凍結を防止するた
めに、晴天日でも作業階全面をテントで覆い、ヒータ等
による養生が必要となる。
【0003】従来、このような降雪用や養生用の仮設屋
根は、鋼管足場や枠組足場等の仮設材を利用して構築さ
れている。
根は、鋼管足場や枠組足場等の仮設材を利用して構築さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のように仮設資材
を用いて仮設屋根を構築する場合、建築物躯体の上昇に
伴って屋根の盛り替えが必要になり、クレーン等の揚重
機、更には多くの人手と手間を要していた。また市街地
の工事ではクレーンの使用が困難な場合があった。
を用いて仮設屋根を構築する場合、建築物躯体の上昇に
伴って屋根の盛り替えが必要になり、クレーン等の揚重
機、更には多くの人手と手間を要していた。また市街地
の工事ではクレーンの使用が困難な場合があった。
【0005】本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑
みて提案されたもので、その目的とする処は、躯体の上
昇に伴う仮設屋根の架け替えをなくし、短時間で同屋根
を盛り替えることができ、仮設屋根の架設による工事へ
の影響を極力少なくすることができる全天候型仮設屋根
の自動上昇装置を提供する点にある。
みて提案されたもので、その目的とする処は、躯体の上
昇に伴う仮設屋根の架け替えをなくし、短時間で同屋根
を盛り替えることができ、仮設屋根の架設による工事へ
の影響を極力少なくすることができる全天候型仮設屋根
の自動上昇装置を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る全天候型仮設屋根の自動上昇装置は、
軸方向に互いに独立して移動自在に嵌合された内管と外
管とよりなる二重管の先端部に、夫々前記外管及び内管
に固定されたジャッキ本体とシャフトとよりなる屋根扛
上用ジャッキを搭載してなり、建築物躯体の複数個所に
配設され、仮設屋根を支持する支柱と、同各支柱におけ
るジャッキを同調制御する制御装置とからなり、前記支
柱の内管と外管で交互に反力をとりながら前記ジャッキ
による前記仮設屋根の押上げと支柱の引上げを交互に繰
り返して前記仮設屋根を上昇せしめるとともに、前記支
柱自体もセルフクライミングさせるように構成されてい
る。
め、本発明に係る全天候型仮設屋根の自動上昇装置は、
軸方向に互いに独立して移動自在に嵌合された内管と外
管とよりなる二重管の先端部に、夫々前記外管及び内管
に固定されたジャッキ本体とシャフトとよりなる屋根扛
上用ジャッキを搭載してなり、建築物躯体の複数個所に
配設され、仮設屋根を支持する支柱と、同各支柱におけ
るジャッキを同調制御する制御装置とからなり、前記支
柱の内管と外管で交互に反力をとりながら前記ジャッキ
による前記仮設屋根の押上げと支柱の引上げを交互に繰
り返して前記仮設屋根を上昇せしめるとともに、前記支
柱自体もセルフクライミングさせるように構成されてい
る。
【0007】
【作用】本発明は前記したように構成されているので、
前記建築物の躯体の複数個所に配設され、軸方向に互い
に独立して移動自在に嵌合された内管と外管とよりなる
二重管の先端にジャッキが搭載され、且つ同ジャッキの
本体、及び同ジャッキによって伸縮されるシャフトが夫
々前記外管及び内管に固定された支柱で仮設屋根を支持
し、前記二重管の内管と外管とで交互に反力をとりなが
ら、前記ジャッキによって仮設屋根の押し上げ、または
引き下げと支柱の引上げを行ない、仮設屋根を自動的に
上昇させると同時に、支柱自体もセルフクライミングさ
せる。
前記建築物の躯体の複数個所に配設され、軸方向に互い
に独立して移動自在に嵌合された内管と外管とよりなる
二重管の先端にジャッキが搭載され、且つ同ジャッキの
本体、及び同ジャッキによって伸縮されるシャフトが夫
々前記外管及び内管に固定された支柱で仮設屋根を支持
し、前記二重管の内管と外管とで交互に反力をとりなが
ら、前記ジャッキによって仮設屋根の押し上げ、または
引き下げと支柱の引上げを行ない、仮設屋根を自動的に
上昇させると同時に、支柱自体もセルフクライミングさ
せる。
【0008】また前記制御装置によって前記複数の支柱
のジャッキの動作を同調せしめ、同各ジャッキのシャフ
トの押し出し量を補正して、仮設屋根全体を水平に保持
しながら上昇させる。
のジャッキの動作を同調せしめ、同各ジャッキのシャフ
トの押し出し量を補正して、仮設屋根全体を水平に保持
しながら上昇させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例について説明す
る。図1及び図2は本発明の第1の実施例を示し、軸方
向に互いに独立して移動自在に嵌合された内管1と外管
2とよりなる二重管の先端部にギヤモータ3a付きのウ
ォームジャッキ3が搭載され、同ウォームジャッキ3の
本体が外管2に固定され、同ジャッキ3のスクリューシ
ャフト4が内管1に固定されて支柱が構成されている。
図中5はローラーである。
る。図1及び図2は本発明の第1の実施例を示し、軸方
向に互いに独立して移動自在に嵌合された内管1と外管
2とよりなる二重管の先端部にギヤモータ3a付きのウ
ォームジャッキ3が搭載され、同ウォームジャッキ3の
本体が外管2に固定され、同ジャッキ3のスクリューシ
ャフト4が内管1に固定されて支柱が構成されている。
図中5はローラーである。
【0010】6は内管1が支持している荷重を監視する
荷重センサー、7は外管ベース、8は内管ベース、9は
前記スクリューシャフト4の変位を監視するロータリー
エンコーダー、10は同ロータリーエンコーダー9の検
知信号を入力して前記ジャッキ3を同調制御するための
制御装置である。11は前記スクリューシャフト4の上
端に支持された屋根架設用梁である。
荷重センサー、7は外管ベース、8は内管ベース、9は
前記スクリューシャフト4の変位を監視するロータリー
エンコーダー、10は同ロータリーエンコーダー9の検
知信号を入力して前記ジャッキ3を同調制御するための
制御装置である。11は前記スクリューシャフト4の上
端に支持された屋根架設用梁である。
【0011】図3は本装置による建造物の仮設屋根の上
昇工程を示し、図3(a)に示すように頂部に前記ジャ
ッキ3が搭載された支柱を、建造物の規模に応じて本設
の柱と同数程度設置し、屋根架設用梁11によって仮設
屋根を支持する。前記支柱は、その内管ベース8をコン
クリート強度が十分に発現されている階12A、即ち躯
体工事を行っている作業階12Cの2階下の躯体に設置
し、更にその直上階12B及び作業階12Cで、屋根荷
重の偏心や風、地震によって生じる水平荷重を受けるた
めの控え13を設置する。図中14は支柱が昇降する床
開口である。
昇工程を示し、図3(a)に示すように頂部に前記ジャ
ッキ3が搭載された支柱を、建造物の規模に応じて本設
の柱と同数程度設置し、屋根架設用梁11によって仮設
屋根を支持する。前記支柱は、その内管ベース8をコン
クリート強度が十分に発現されている階12A、即ち躯
体工事を行っている作業階12Cの2階下の躯体に設置
し、更にその直上階12B及び作業階12Cで、屋根荷
重の偏心や風、地震によって生じる水平荷重を受けるた
めの控え13を設置する。図中14は支柱が昇降する床
開口である。
【0012】この状態で仮設屋根を上昇させる場合、先
ず外管ベース7を躯体に固定して屋根荷重を支持し、図
3(b)に示すように前記ジャッキ3の本体を支点とし
て、外管2に反力を取り、スクリューシャフト4を1階
分押し出して屋根を上昇させる。このとき、同時に前記
シャフト4の下端に接続された内管1も1階分引き上げ
られる。次に内管ベース8を躯体に固定して屋根荷重を
支持し、前記シャフト4を固定した状態で前記ジャッキ
3の本体と、同本体に接続した外管2を前記内管1に反
力を取り図3(c)に示すように1階分引き上げる。図
中14は床開口閉塞部である。
ず外管ベース7を躯体に固定して屋根荷重を支持し、図
3(b)に示すように前記ジャッキ3の本体を支点とし
て、外管2に反力を取り、スクリューシャフト4を1階
分押し出して屋根を上昇させる。このとき、同時に前記
シャフト4の下端に接続された内管1も1階分引き上げ
られる。次に内管ベース8を躯体に固定して屋根荷重を
支持し、前記シャフト4を固定した状態で前記ジャッキ
3の本体と、同本体に接続した外管2を前記内管1に反
力を取り図3(c)に示すように1階分引き上げる。図
中14は床開口閉塞部である。
【0013】以上の動作により、仮設屋根と支柱が前記
ジャッキ3の操作のみで1階分上昇する。外管3から内
管1、あるいはその逆の支持荷重の移動は、前記荷重セ
ンサー6で監視する。また前記各支柱における前記ジャ
ッキ3からのスクリューシャフト4の押し出し量をロー
タリーエンコーダ9で監視して検知信号を制御装置10
に送り、同制御装置10によって全支柱のジャッキから
のスクリューシャフト4の押し出し量が一定になるよう
にギヤモーター3aの回転数を制御して、仮設屋根を水
平に上昇せしめる。
ジャッキ3の操作のみで1階分上昇する。外管3から内
管1、あるいはその逆の支持荷重の移動は、前記荷重セ
ンサー6で監視する。また前記各支柱における前記ジャ
ッキ3からのスクリューシャフト4の押し出し量をロー
タリーエンコーダ9で監視して検知信号を制御装置10
に送り、同制御装置10によって全支柱のジャッキから
のスクリューシャフト4の押し出し量が一定になるよう
にギヤモーター3aの回転数を制御して、仮設屋根を水
平に上昇せしめる。
【0014】図4乃至図6は本発明の第2の実施例を示
し、ギヤモーター付きウォームジャッキ3を屋根架設用
梁11の上部に配設し、スクリューシャフト4の下端に
屋根架設用梁11と内管1を接続する。前記実施例の場
合は、仮設屋根を前記ジャッキ3によって押し上げるの
に反して、本実施例の場合は同ジャッキ3によって仮設
屋根を引き上げる。
し、ギヤモーター付きウォームジャッキ3を屋根架設用
梁11の上部に配設し、スクリューシャフト4の下端に
屋根架設用梁11と内管1を接続する。前記実施例の場
合は、仮設屋根を前記ジャッキ3によって押し上げるの
に反して、本実施例の場合は同ジャッキ3によって仮設
屋根を引き上げる。
【0015】図7は本装置による仮設屋根の引き上げ工
程を示し、先ず図7(a)に示す如く内管ベース8を躯
体に固定して屋根荷重を支持し、図7(b)に示す如く
スクリューシャフト4を固定した状態で前記ジャッキ3
を作動して内管1に反力を取って外管2を1階分上昇さ
せる。次いで外管ベース7を躯体に固定して屋根荷重を
支持し、スクリューシャフト4を1階分押し出して、架
設屋根と内管1を引き上げる。なお各ジャッキは前記第
1実施例の場合と同様に制御する。図中15は防水カバ
ー、その他前記第1実施例と均等部分には同一符号が附
されている。
程を示し、先ず図7(a)に示す如く内管ベース8を躯
体に固定して屋根荷重を支持し、図7(b)に示す如く
スクリューシャフト4を固定した状態で前記ジャッキ3
を作動して内管1に反力を取って外管2を1階分上昇さ
せる。次いで外管ベース7を躯体に固定して屋根荷重を
支持し、スクリューシャフト4を1階分押し出して、架
設屋根と内管1を引き上げる。なお各ジャッキは前記第
1実施例の場合と同様に制御する。図中15は防水カバ
ー、その他前記第1実施例と均等部分には同一符号が附
されている。
【0016】
【発明の効果】このように本発明によれば仮設屋根の架
け替え作業をなくし、自動的に同屋根を水平に上昇させ
ることができ、同屋根を上昇させている最中でも通常の
状態で躯体工事ができるようにし、省力化を図り、工期
を短縮し、工費を節減しうるものである。
け替え作業をなくし、自動的に同屋根を水平に上昇させ
ることができ、同屋根を上昇させている最中でも通常の
状態で躯体工事ができるようにし、省力化を図り、工期
を短縮し、工費を節減しうるものである。
【0017】またクレーンの使用や人力による高所作業
をなくすことによって、安全性を向上しうるものであ
る。
をなくすことによって、安全性を向上しうるものであ
る。
【図1】本発明に係る全天候型仮設屋根の自動上昇装置
の第1の実施例を示す立面図である。
の第1の実施例を示す立面図である。
【図2】図1の矢視A−A図である。
【図3】(a)(b)(c)は前記第1の実施例の装置
による仮設屋根の上昇工程を示す立面図である。
による仮設屋根の上昇工程を示す立面図である。
【図4】本発明に係る全天候型仮設屋根の自動上昇装置
の第2の実施例を示す立面図である。
の第2の実施例を示す立面図である。
【図5】図4の矢視B−B図である。
【図6】図4の矢視C−C図である。
【図7】(a)(b)(c)は前記第2の実施例の装置
による仮設屋根上昇工程を示す立面図である。
による仮設屋根上昇工程を示す立面図である。
1 内管 2 外管 3 ギヤモーター付きウォームジャッキ 3a ギヤモーター 4 スクリューシャフト 5 ローラー 6 荷重センサー 7 外管ベース 8 内管ベース 9 ロータリーエンコーダー 10 制御装置 11 屋根架設用梁 12A 作業階の2階下の階 12B 階12Aの直上階 12C 作業階 13 控え 14 床開口部 15 防水用カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 乙黒 邦彦 東京都中央区日本橋本町4−12−20 佐 藤工業株式会社内 (72)発明者 出村 肇 東京都中央区日本橋本町4−12−20 佐 藤工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−254664(JP,A) 実開 昭49−98120(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 軸方向に互いに独立して移動自在に嵌合
された内管と外管とよりなる二重管の先端部に、夫々前
記外管及び内管に固定されたジャッキ本体とシャフトと
よりなる屋根扛上用ジャッキを搭載してなり、建築物躯
体の複数個所に配設され、仮設屋根を支持する支柱と、
同各支柱におけるジャッキを同調制御する制御装置とか
らなり、前記支柱の内管と外管で交互に反力をとりなが
ら前記ジャッキによる前記仮設屋根の押上げと支柱の引
上げを交互に繰り返して前記仮設屋根を上昇せしめると
ともに、前記支柱自体もセルフクライミングさせるよう
に構成されたことを特徴とする全天候型仮設屋根の自動
上昇装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28788491A JP2742968B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 全天候型仮設屋根の自動上昇装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28788491A JP2742968B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 全天候型仮設屋根の自動上昇装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05125840A JPH05125840A (ja) | 1993-05-21 |
JP2742968B2 true JP2742968B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=17722974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28788491A Expired - Fee Related JP2742968B2 (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 全天候型仮設屋根の自動上昇装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2742968B2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP28788491A patent/JP2742968B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05125840A (ja) | 1993-05-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |