JP2676063B2 - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2676063B2
JP2676063B2 JP2151810A JP15181090A JP2676063B2 JP 2676063 B2 JP2676063 B2 JP 2676063B2 JP 2151810 A JP2151810 A JP 2151810A JP 15181090 A JP15181090 A JP 15181090A JP 2676063 B2 JP2676063 B2 JP 2676063B2
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達也 中村
正治 菊地
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は基板の表面に実装されるプラグ型、リセプタ
クル型両コネクタからなる電気コネクタに関し、特に、
細かいピッチでコンタクトが配された小型コネクタの構
造の改良に関するものである。
(従来の技術) 近年、携帯型ビデオカメラ等の小型電子機器の普及と
ともに基板間、あるいは機器間を電気的に接続する小型
のコネクタの需要が高まっており、その中でも基板上に
実装された各電子との接続が容易で高密度に実装できる
表面実装型コネクタの重要性が増大している。このよう
な表面実装型コネクタは一般に、一つの基板上に半田付
けされるリセプタクルコネクタと、もう一つの基板上に
半田付けされるプラグコネクタとからなり、これら両コ
ネクタを嵌合せしめた際に両コネクタ中に配された複数
のコンタクトが互いに接触して両基板上の各素子が電気
的に接続されるようになっており、通常これら両コネク
タにはその嵌合がはずれないようその外壁もしくは内壁
にロック機構部が形成されている。
しかし、このようにコネクタの外壁もしくは内壁にロ
ック機構部を設けた場合、構造上コネクタがどうしても
構造複雑、かつ大きくなってしまい、基板の実装密度を
向上させる上で障害となっていた。このため、上述した
ようなロック機構部を設けずに、両コネクタ嵌合時にプ
ラグ側のコンタクトをリセプタクル型のコンタクトによ
って把持し、コンタクト間の摩擦力によって両コネクタ
のはずれを防止するようにした表面実装型コネクタが知
られている(特開昭63−285880号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ロック手段を設けずにコンタクト間の
摩擦力だけで両コネクタを結合するのでは両コネクタの
はずれを確実に防止するのは困難であり、また、両コネ
クタの嵌合が確実に行なわれたという感触を作業者に与
えること、例えばクリック感を与えることは困難であっ
た。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであ
り、基板実装密度の向上を阻害することなく、両コネク
タのはずれを確実に防止できるとともに両コネクタの嵌
合が確実になされたことを作業者に知らしめることがで
きる電気コネクタを提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明のコネクタは、 長手方向に沿って延びる凸状部を有すると共に前記長
手方向に沿った両側に複数の切込み部が配列された絶縁
ハウジングと、前記凸状部から突出することなく前記切
込み部内に収容された略J字状の弾性接触部を有すると
共に該弾性接触部の先端付近にロック用係合部を有する
複数の弾性コンタクトとを具備するプラグ型コネクタ
と、 前記凸状部を受容する凹溝が形成された絶縁ハウジン
グと、略直線的に延びる接触部を有すると共に該接触部
の先端付近にロック用係合部を有する複数のコンタクト
とを具備するリセプタクル型コネクタとからなり、 前記弾性コンタクトおよび前記コンタクトは、いずれ
も平板状に形成されていると共にその配列方向に沿った
幅を該配列方向に直交する方向に沿った長さより小さく
設定され、 前記コンタクトは、前記リセプタクル型コネクタの前
記凹溝の対向する内壁の各々に、隣接する前記コンタク
トとの間に隔壁を挟んで配列され、前記両コネクタの嵌
合時に前記凸状部の前記切込み部内に進入することを特
徴とするものである。
(作用) 上記構成によれば、両コネクタの外壁や内壁にロック
機構部が形成されておらず、両コネクタのコンタクトの
ロック用係合部を互いに係合させることにより両コネク
タを嵌合状態でロックするようにしているので、コネク
タ自体が複雑化し、大型化せず、基板実装密度の向上を
図る上で障害となることがなく、かつ両コネクタのはず
れを確実に防止することができる。また、プラグ型コネ
クタをリセプタクル型コネクタに挿入していき、両コン
タクトのロック用係合部が弾性的に係合した時にクリッ
ク感を生ずるので、両コネクタの嵌合が確実に行なわれ
たことを作業者に知らしめることができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明す
る。
本発明のコネクタのうち、プラグ型コネクタの実施例
を示すのが第1図であり、リセプタクル型コネクタの実
施例を示すのが第2図であり、このプラグ型コネクタ1
とリセプタクル型コネクタ2を組み合わせてコネクタが
形成されるようになっている。このプラグ型コネクタ1
は、長手方向に沿って凸状部1bを有する絶縁ハウジング
1aとこのハウジング1aの複数の隔壁4間に各々配された
切込み部5内に挿入固定された略J字状の弾性接触部3d
を有するコンタクト3とからなっている。このコンタク
ト3は好適には銅合金等の導電材料の板を打抜いて形成
され、第1図に示される如く全体が平板状をなすと共に
矢印A方向、即ちコンタクト3の配列方向に沿った幅が
その方向に直交する長さより小さく設定されており、そ
の曲折部3aをコネクタ前方(リセプタクル型コネクタ2
に挿入する方向)に向けるように0.5mmピッチで配され
ており、その形状故に弾性を有し、この切込み部5の外
方(ハウジング1aの横方向;以下同じ)から押圧力が加
えられたときにこの押圧力を押し戻そうとする付勢力が
働くようになっている。また、その先端には切込み部5
の外方に向く凸部3bが形成されている。さらに、基部3c
はハウジング1aの底面より一定長突出しており、回路基
板に半田付けするようになっている。なお、この弾性接
触部3dは切込み部5内に完全に収容されるようになって
おり、対応しない他コンタクトと接触したり異物により
弾性接触部3dが損傷または変形する等の不都合が生じな
いよう配慮されている。また、各コンタクト3の基部に
はバーブ(さかとげ)8が形成されており、これによっ
て各コンタクト3がハウジング1aと互いに係合するよう
になっている。
一方、上記リセプタクル型コネクタ2は第2図に示す
ように、絶縁ハウジング2aと複数のコンタクト6とから
なっている。このコンタクト6は上記コンタクト3と同
様、好適には銅合金等の導線材料の板を打抜いて形成さ
れ、第2図に示される如く全体が平板状をなすと共に矢
印A方向、即ちコンタクト6の配列方向に沿った幅がそ
の方向に直交する長さより小さく設定されている。、コ
ンタクト6は隔壁7を挟んで0.5mmピッチで配列されて
いる。このため、コンタクト6は、隔壁7により隣接す
るコンタクト6との間隔(ピッチ)が変動しないよう位
置決めされている。コンタクト6は、基部6bから略直線
的に延びる接触部6cを有し、その先端にはコネクタ嵌合
時に、プラグ型コネクタ1の凸部3bと互いに係合する、
内方に向いた凸部6aが形成されており、コンタクト6の
基部6b近くにはこのコンタクト6をハウジング2aと互い
に係合するためのバーブ(さかとげ)9が形成されてい
る。また、このハウジング2aの上面2bの上方にこのコン
タクト6の基部6bが一定長だけ突出するように形成され
ており、これによりこのリセプタクル型コネクタを回路
基板に装着する際にこのコンタクト6の基部6bを回路基
板のパターン上に容易に半田付けすることができる。第
3図は上述した2つのコネクタ1,2を嵌合した状態を示
す(第1図、第2図上矢印A方向からみた)断面図であ
る。
すなわち、プラグ型コネクタ1を、コンタクト3の曲
折部3aを前とし矢印B方向に移動させてリセプタクル型
コネクタ2の凹溝2c内に挿入しコンタクト3の凸部3bが
凸部6aに当接すると、プラグ型コネクタ1の挿入にした
がいコンタクト3の弾性より凸部3bが内方に押し入れら
れ、さらに挿入されるとこの凸部3bは凸部6aを超えて第
3図に示す状態となる。このとき、凸部3bはコンタクト
3の形状から生ずる付勢力によって外方に付勢される
が、コンタクト6があるために無負荷状態のときの凸負
3b′(破線で示される)の位置までは戻らない。したが
って両コネクタ1,2がこのような状態となった時点で、
両コンタクト3,6の凸部3b,6aが互いに係合して両コネク
タ1,2がロックされるとともに、作業者にはいわゆるク
リック感を付与することとなる。
尚、第3図において、コンタクト6のうちコンタクト
3に対向する部分が絶縁ハウジング1aの切込み部5内に
収容されている。従って、コンタクト6は、両コネクタ
1,2の嵌合開始から嵌合完了までの間、切込み部5によ
り案内されると共に、コンタクト3とは切込み部5内で
のみ接触するので、短絡、接触不良などの不具合が生じ
ない。
第4図は、第2図に示すリセプタクル型コネクタの実
施例とは別の実施例を示す斜視図であり、第5図は、こ
の第4図に示すリセプタクル型コネクタ12と第1図に示
すプラグ型コネクタ1を嵌合した状態を示すものであ
り、第4図のX−X線断面を矢印C方向からみた図であ
る。この第4図に示すコネクタ12は基本的には第2図に
示すコネクタ2と同様の機能を有するが、その側面12b
から突出したコンタクト16の基部16b,16eを回路基板に
半田接続するようになっており、基板の横方向からプラ
グ型コネクタ1を挿入する場合の便宜を考慮して構成さ
れたものである。なお、このリセプタクル型コネクタ12
はハウジング12a内に複数のコンタクト16を配したもの
であって、第2図のコネクタ2とは異なり、左右のコン
タクト16c,16dが互いに形状を異にしている。なお、こ
れらのコンタクト16には第2図のコネクタ2と同様、ハ
ウジング12aと互いに係合するためのバーブ(さかと
げ)19a,19bが形成されている。このように、プラグ型
コネクタ1は形状を変えることなく2種のタイプのリセ
プタクル型コネクタ2,12と適切に組み合わせることがで
きる。
本発明のコネクタは上述した実施例のものに限られる
ものではなく種々の態様に変更可能である、例えばコネ
クタのコンタクトは必ずしも2列に並列する必要はな
く、1列だけ並べるようにすることも可能である。ま
た、両コンタクトのロック用係合部は両方凸部でなくて
もよく、例えば一方は凸部では他方はこの凸部に係合す
る凹部であってもよい。
(発明の効果) 本発明によれば、弾性コンタクトの略J字状の弾性接
触部の先端付近にロック用係合部を設けると共にコンタ
クトの略直線的に延びる接触部の先端付近にロック用係
合部を設け、両コンタクトの係合により両コネクタの嵌
合がロックされるようになっているので、弾性接触部お
よび接触部の平板面に沿った幅を大きくすることなく、
従って、コネクタの短手方向の長さを大きくすることな
く、両コネクタのはずれを防止すると共に両コネクタの
嵌合時にクリック感を与える。
また、弾性コンタクトおよびコンタクトは、共に平板
状に形成されており、これらコンタクトの配列方向に沿
った幅が配列方向に直交する長さより小さく設定されて
いるので、コンタクトの配列方向に沿ったコネクタの長
さ、即ちコネクタの長手方向に沿った長さを短かくでき
る。
従って、コネクタの長手方向および短手方向に沿った
長さを共に短かくできるので、コネクタの全体的な小型
化、実装密度の向上を実現できる。
さらに、弾性コンタクトの弾性接触部が絶縁ハウジン
グの凸状部から突出することなく切込み吹内に収容され
ているので、隣接する弾性接触部間の短絡、異物等によ
る弾性接触部の損傷、変形等の不具合を未然に防止でき
る。
また、リセプタクル型コネクタのコンタクトが凹溝の
対向する内壁の各々に、隣接するコンタクトとの間に隔
壁を挟んで配列され、両コネクタの嵌合時に凸状部の切
込み部内に進入するので、コンタクトのピッチが変動し
ないように位置決めすると共に両コネクタの嵌合時にお
ける弾性コンタクトおよびコンタクトの接触を確実にす
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るコネクタのうちプラグ型
コネクタを示す斜視図、第2図は本発明の実施例に係る
コネクタのうち第1のリセプタクル型コネクタを示す斜
視図、第3図は、第1図および第2図のコネクタを嵌合
した状態を示す断面図、第4図は本発明の実施例に係る
コネクタのうち第2のリセプタクル型コネクタを示す斜
視図、第5図は第1図および第4図のコネクタを嵌合し
た状態を示すX−X線断面図である。 1……プラグ型コネクタ 1a……絶縁ハウジング 1b……凸状部 2、12……リセプタクル型コネクタ 2a、12a……絶縁ハウジング 2c……凹溝 3……弾性コンタクト 3b……ロック用係合部(凸部) 3d……弾性接触部 5……切込み部 6、16……コンタクト 6a、16a……ロック用係合部(凸部) 6c,16f……接触部 7,17……隔壁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に沿って延びる凸状部を有すると
    共に前記長手方向に沿った両側に複数の切込み部が配列
    された絶縁ハウジングと、前記凸状部から突出すること
    なく前記切込み部内に収容された略J字状の弾性接触部
    を有すると共に該弾性接触部の先端付近にロック用係合
    部を有する複数の弾性コンタクトとを具備するプラグ型
    コネクタと、 前記凸状部を受容する凹溝が形成された絶縁ハウジング
    と、略直線的に延びる接触部を有すると共に該接触部の
    先端付近にロック用係合部を有する複数のコンタクトと
    を具備するリセプタクル型コネクタとからなり、 前記弾性コンタクトおよび前記コンタクトは、いずれも
    平板状に形成されていると共にその配列方向に沿った幅
    を該配列方向に直交する方向に沿った長さより小さく設
    定され、 前記コンタクトは、前記リセプタクル型コネクタの前記
    凹溝の対向する内壁の各々に、隣接する前記コンタクト
    との間に隔壁を挟んで配列され、前記両コネクタの嵌合
    時に前記凸状部の前記切込み部内に進入することを特徴
    とするコネクタ。
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