JP2674959B2 - 机 - Google Patents

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JP2674959B2
JP2674959B2 JP27162694A JP27162694A JP2674959B2 JP 2674959 B2 JP2674959 B2 JP 2674959B2 JP 27162694 A JP27162694 A JP 27162694A JP 27162694 A JP27162694 A JP 27162694A JP 2674959 B2 JP2674959 B2 JP 2674959B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モニター用、学習用、
或いは、テレビ会議用等のディスプレーをはじめ種々の
CRT表示装置を後傾した状態で載置することができる
ようにした机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の机として、CRT表示装
置を載置するために後傾させた傾斜台を天板の後端部近
傍に設け、さらにCRT表示装置が後ろにずれ落ちるの
を防止するために、CRT表示装置の後部を支持し得る
ように傾斜台の後端部に背面板を設けてなるものが知ら
れている。
【0003】また、背面板の変わりにフレームを傾斜台
の後端部に設けてCRT表示装置の後部を支持し得るよ
うにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、CRT表示
装置は、通常その後面から配線ケーブルが延出してい
る。しかし、このような構成のものでは、CRT表示装
置の後面が背面板やフレームによって支持されているの
で、配線ケーブルが背面板やフレームに当接することが
ある。その際、CRT表示装置の重量が、その当接部
分、すなわち背面板やフレームに当接している部分の配
線ケーブルに集中してかかることになり、その状態が長
く続くと、背面板やフレームに当接している配線ケーブ
ルが損傷することがある。また、背面板をはずすと、係
止している部材がなくなるため、CRT表示装置が後方
へ落下することがある。
【0005】また、多様なCRT表示装置が普及してい
る今日では、CRT表示装置の大きさ及び形状は種々様
々である。したがって、このような背面板やフレームで
CRT表示装置の後面を支持する構成のものでは、CR
T表示装置の表示面の位置は、その奥行や後面の形状の
影響を受けることになる。すなわち、背面板やフレーム
によって後面を支持されているので、奥行が長いものは
表示部分が前方に位置することになり、反対に奥行が短
いものは表示部分が後方に位置することになる。したが
って、CRT表示装置それぞれに対して、その大きさや
形状に合わせて背面板やフレームの位置を設定しなけれ
ば、CRT表示装置を所望の位置に支持しておくことが
できないという不具合がある。
【0006】本発明は、このような不都合を解消するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る机は、天板と天板を支持す
る脚と天板に連続して設けられてCRT表示装置を載置
するための後傾する傾斜台とを具備してなる机におい
て、傾斜台がCRT表示装置を載置する傾斜面と、CR
T表示装置の下面後端部と係合し該CRT表示装置を係
止し得る係止部材とを備えてなり、該係止部材が係合手
段を介して傾斜面に着脱可能に、かつその係合位置を前
後方向に複数段に変更可能に取り付けられる。
【0008】係合手段の望ましい形態としては、傾斜面
に前後方向に所要の間隔をあけて穿設された複数の横長
スリットと、前記係止部材に設けられ前記横長スリット
のいずれかと選択的に係合する舌片とからなるものを挙
げることができる。
【0009】
【作用】このような構成のものであれば、後傾する傾斜
台に載置されているCRT表示装置は、その下面後端部
が係止部材によって係止及び支持されているので、CR
T表示装置の背面は、何とも接してはおらず解放された
状態となっている。配線ケーブルは通常背面から延出さ
れており、したがって、下面後端部が係止部材によって
係止されているCRT表示装置の配線ケーブルは、その
延出部分においては何とも接していないことになる。よ
って、CRT表示装置の配線ケーブルの延出部分に係止
部材が当接することはなく、その部分にCRT表示装置
の荷重がかかって傷むという事態はおこらない。
【0010】また、CRT表示装置を傾斜面上に係止す
る係止部材が係合手段を介して傾斜面に着脱可能に、か
つその係合位置を前後方向に複数段に変更可能に取り付
けられているので、段階的に自由な位置にCRT表示装
置を固定することができる。したがって、CRT表示装
置の奥行きや下面の形状に応じて、CRT表示装置の係
止位置を調整できることになり、CRT表示装置の表示
部分たる前面が所望の位置にくるように位置設定をする
ことができる。
【0011】さらに、係止部材を傾斜面に係合させる係
合手段として、傾斜面に所要の間隔をあけて穿設した横
長スリットと、その横長スリットに係合し得る舌片とを
用いると、係合させる操作も舌片を横長スリットに挿入
して一度回動させるだけでよく、簡単な構造で操作も容
易に係止部材を傾斜面に係合させることができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。
【0013】図1に概略的に示した机1は、開口部を有
する天板2と、この天板2の左右両側部を支持する脚3
と、天板2の開口部に嵌入され、後述する鍔部12、上
鍔部15及び鍔部19を介して天板2に支持されるCR
T表示装置4を載置するための後傾する傾斜台5とを具
備してなる。
【0014】天板2は、図1に示すように、その両側縁
近傍の反使用端側2aに例えば、2個の開口部が形成さ
れている以外は平面視方形のこの分野で広く知られてい
る構成のものであってよい。開口部は、通常のCRT表
示装置4の下面が収容され得る大きさで、例えば、幅4
1.2cm、奥行き46.2cmのもので、その開口部
に傾斜台5を上方から嵌入する。
【0015】脚3は、図1に示すように、図示しないア
ジャスタを介して床上に載置されるベース部3aとこの
ベース部の先端側すなわち反使用端側2aの上面に立設
した胴部3bと、この胴部3bの上端から使用端側2b
に延出させたアーム3cとを具備してなるこの分野で広
く知られているものであってよく、全体として天板2を
支えている。
【0016】傾斜台5は、図1〜9に示すように、CR
T表示装置4を載置する例えば水平位置から15度後傾
している傾斜面6と、傾斜面6の両側縁に配設する側板
7と、両側板7の後上端部間を架設する背面板8とをス
ポット溶接にて接合したものと、係合手段9を介して傾
斜面6に着脱可能に、かつその係合位置を前後方向に複
数段に変更可能に取り付けられ、しかもCRT表示装置
4の下面後端部4aと係合してこのCRT表示装置4を
係止し得る係止部材10とを備えてなる。傾斜台5の背
面部分には、背面板8の下縁と傾斜面6との間に開口部
Sが形成されている。
【0017】傾斜面6は、例えば、厚さ1.2mmの板
金製で、図2〜4に側面を示すように、係合手段9を有
し後方に15度傾斜する傾斜面本体11と、傾斜面本体
11の前端に配設され傾斜面本体11に対して15度傾
斜して水平面を形成している鍔部12と、傾斜面本体1
1の後端を下方に折曲し、それをさらに2段階に前方に
折曲して形成した折曲部13とからなる。
【0018】側板7は、例えば、厚さ1.2mmの板金
製で、図2〜4に示すように、側面視が水平な上辺とそ
の上辺の一端から傾斜面6と同じ15度の角度で延出さ
せた下辺と下辺の延出端と上辺の他端とを結ぶ垂直辺と
からなる略三角形状の側板本体14と、上辺に水平に形
成した上鍔部15と、下辺に形成した上鍔部15と反対
方向に折曲した下鍔部16と、略垂直辺に形成し側板7
と垂直にかつ下鍔部16と同方向に折曲した垂直鍔部1
7とからなる。また、側板本体14の垂直辺は、上方か
ら略1/3の部分で略三角形の面積を縮小する方向に折
れ曲がっている。
【0019】背面板8は、例えば、厚さ1.2mmの板
金製で、図2〜4に示すように、両側板7、7の離間距
離に等しい長手方向の長さを有する正面視方形の背面板
本体18と、背面板本体18の上端に配設され水平面を
形成している鍔部19とからなる。
【0020】係止部材10は、例えば、厚さ1mmの板
金製で、図5及び6に示すように、側面視L字型で平面
視方形の長手方向の長さが傾斜面6の幅よりも若干短い
長さを有する係止部材本体20と、係止部材本体20に
一体に設けられた舌片21とを具備してなるものであ
る。係止部材本体20は、水平部22と、水平部22の
一端から90度の角度で垂下させた垂直部23とを具備
してなる。舌片21は、垂直部23の他端から90度の
角度で、すなわち水平に延出した、例えば、幅2cmの
もので、係止部材本体20の両側縁及び略中央の3か所
に一体的に設けてある。
【0021】係合手段9は、傾斜面6に前後方向に所要
の間隔をあけて、例えば8段に穿設された横長スリット
24と、係止部材10に設けられ横長スリット24のい
ずれかと選択的に係合する舌片21とからなる。横長ス
リット24は、図2及び3に示すように、幅方向に長い
平面視方形のもので、幅は舌片21の最大幅よりも若干
大きく、奥行は舌片21の厚さの約3倍に設定してあ
り、3個設けられた舌片21と係合すべく舌片21と同
じ間隔で1列に3個ずつ前後方向に8列配設してある。
【0022】このような構成において、CRT表示装置
4を傾斜台5に載置して係止するには、図7に示すよう
に、係止部材10の舌片21を回動させながら所望位置
の横長スリット24に挿入する。係止部材10は、図8
に示すように、水平部22及び舌片21は、傾斜面6に
対して角度をもった状態に取着される。すなわち、水平
部22の自由端下面22aが傾斜面6の上面に当接し、
垂直部23の後面が横長スリット24の後端面に当接
し、さらに舌片21の自由端上面21aが傾斜面6の下
面に当接する。この状態で、図9に示すように、CRT
表示装置を傾斜面6上に載置する。CRT表示装置4の
前後方向の位置を変更するには、係止部材10と傾斜面
6との係合位置、すなわち、係止部材10の舌片21と
横長スリット24との係合位置を変更すればよい。
【0023】このような構成のものであれば、後傾する
傾斜台5に載置されているCRT表示装置4は、その下
面後端部4aを介して係止部材10によって係止及び支
持されているので、CRT表示装置4の背面4bは、解
放された状態となっている。配線ケーブル41は通常背
面4bから延出されており、したがって、下面後端部4
aが係止部材10によって係止されているCRT表示装
置4の配線ケーブル41は、その延出部分41aにおい
ては何からも圧迫されることがない。よって、CRT表
示装置4の配線ケーブル41の延出部分41aにCRT
表示装置4の荷重がかかって延出部分41aが傷むとい
う不具合が生じることはない。
【0024】また、傾斜台5の背面部分には、背面板8
の下縁と傾斜面6との間に開口部Sが形成されているの
で、配線ケーブル41が配線しやすくなっている。
【0025】さらに、CRT表示装置4を傾斜面6上に
係止する係止部材10が係合手段9を介して傾斜面6に
着脱可能に、かつその係合位置を前後方向に8段に変更
可能に取り付けられているので、段階的に自由な位置に
CRT表示装置4を固定することができる。したがっ
て、CRT表示装置4の奥行きや下面の形状に応じて、
CRT表示装置4の係止位置を調整できることになり、
CRT表示装置4の表示部分たる前面が所望の位置にく
るように位置設定をすることができる。
【0026】また、係止部材10を傾斜面6に係合させ
る係合手段9として、傾斜面6に所要の間隔をあけて穿
設した横長スリット24と、その横長スリット24に係
合し得る舌片21とからなるものにしているので、係合
させる操作も舌片21を横長スリット24に挿入して一
度回動させるだけでよく、簡単な構造で操作も容易に係
止部材10を傾斜面6に係合させることができる。
【0027】その上、傾斜面6の後端部には折曲部13
を形成して板金素材の切り口端面が露出しないようにし
てあるので、その部分に配線ケーブル41等が接触して
も傷付くことがない。
【0028】加えて、傾斜台5の側板7の垂直辺は、上
方から略1/3の部分で略三角形の面積を縮小する方向
に折れ曲がっているので、傾斜台5を天板2の開口部に
嵌入する際に入れやすい。
【0029】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではなく、天板2に形成する開口部は、天板
2の反使用端側2aにその一方を開口させて設けられる
ものであってもよく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で
種々変形が可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、後傾する
傾斜台に載置されているCRT表示装置は、その下面後
端部を介して係止部材によって係止及び支持されている
ので、CRT表示装置の背面は、荷重の加わらない解放
された状態となっている。したがって、通常背面から延
出しているCRT表示装置の配線ケーブルは、その延出
部分においては何からも圧迫されることがない。よっ
て、CRT表示装置の配線ケーブルの延出部分にCRT
表示装置の荷重がかかって傷むという不具合を防止する
ことができる。
【0031】また、CRT表示装置を傾斜面上に係止す
る係止部材が係合手段を介して傾斜面に着脱可能に、か
つその係合位置を前後方向に複数段に変更可能に取り付
けられているので、段階的に自由な位置にCRT表示装
置を固定することができる。したがって、CRT表示装
置の奥行きや下面の形状に応じて、CRT表示装置の係
止位置を調整できることになり、CRT表示装置の表示
部分たる前面が所望の位置にくるように設定位置を変更
できる。
【0032】さらに、係止部材を傾斜面に係合させる係
合手段を、傾斜面に所要の間隔をあけて穿設した横長ス
リットと、その横長スリットに係合し得る舌片とを具備
してなるものにすると、係合させる操作も舌片を横長ス
リットに挿入して一度回動させるだけでよく、簡単な構
造で操作も容易に係止部材を傾斜面に係合させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の傾斜台及び係止部材を示す斜視図。
【図3】同実施例の傾斜台を示す底面図。
【図4】同実施例の傾斜台を示す側面図。
【図5】同実施例の係止部材の正面、側面及び底面を示
す図。
【図6】同実施例の係止部材を示す斜視図。
【図7】同実施例の作用説明図。
【図8】同実施例の作用説明図。
【図9】同実施例の使用形態を示す側断面図。
【符号の説明】
1…机 2…天板 3…脚 4…CRT表示装置 5…傾斜台 6…傾斜面 9…係合手段 10…係止部材 21…舌片 24…横長スリット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板と天板を支持する脚と天板に連続して
    設けられてCRT表示装置を載置するための後傾する傾
    斜台とを具備してなる机において、傾斜台がCRT表示
    装置を載置する傾斜面と、CRT表示装置の下面後端部
    と係合し該CRT表示装置を係止し得る係止部材とを備
    えてなり、該係止部材が係合手段を介して傾斜面に着脱
    可能に、かつその係合位置を前後方向に複数段に変更可
    能に取り付けられることを特徴とする机。
  2. 【請求項2】係合手段が、傾斜面に前後方向に所要の間
    隔をあけて穿設された複数の横長スリットと、前記係止
    部材に設けられ前記横長スリットのいずれかと選択的に
    係合する舌片とからなる請求項1記載の机。
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